泡盛って
普通・・・

やっぱ芋だな・・・

鹿児島の芋焼酎だな・・・

友よ

妄りに世を嘆き世を儚むな

人と生まれ

人と生きる

しかし友よ

みんな歩いてきた路

みんな歩いてきた路

君一人だけ疲れ給うな

BY　サトウハチロー

飲み屋でどこかの親父がつぶやいていた。

「俺は最近、寝る力がないんだ。若い頃はいくらでも寝ていたのにな。最近は４時に目覚めてしまって、寝れない。」

お、おもしろい親父だ。

私も時々寝る力がなくなる。

⊂((〃￣ー￣〃))⊃ ふふふ

小学校６年間過ごした学校が閉校した。
記念誌が送られてきて、見ているうちに思い出がどんどんこみあげてきた。

私は転校生だった。
転々としていく中、この学校だけが、６年間という長い年月を過ごしてきた。地元の人間にとって私はただの通りすがりの人に違いない。

私にとっては故郷であったが、閉校と共にお前は思い出を捨てるのだと何物かがいっているように感じた。

ああ、でも、写真にまりこちゃんが写っている、しっちゃんも、はるみちゃんも、けいこちゃんもいる・・・
中学校も一緒に過ごしたかった同級生。

転校生にはクラス会というものがない。
転校生は思い出は捨てて歩かなければ、切なくなる。

今まで我慢していたものが、この瞳の奥から流れ出した。

誰にもわかるまい。

再び閉ざそう、私の中へ・・・

ジャーナリズムの餌食であろう力士。

日本での勝利者となるには、報道を制しなければならない。

傲り精神は報道の恰好の餌食となる。餌食とならぬ為には、周囲が頑強に護衛しなければならない。何故に守ることをしなかったのか？

いずれにしても、初心を忘れたる者は真実の勝利は得られないだろうな。

細木和子先生はなにもできなかったのかな、本人が言うことを聞かなかったのかな。

モンゴル政府も結果を批判するのではなく、事前に当人を守るべき対策はできたであろう。

人間全てが、もっと賢く生きていけないものかなああ。

○○をしてみたら？

って助言すると

わかってる、やってみたけどダメだった。

と

よく突き返してくる人がいるんだけど

数人・・・

結局私のアドバイス通り実行しているこの者達

どうして素直に始めから

はい、そうですね、わかりました、やってみます

と言えないんでしょうね。

しかも、私のアドバイスなのに、自分の考えでもあるかのように、自分のてがらのようにしているなんて・・・

後からどうもありがとうでもない。

毎度毎度そうなんだ。

必ず私の考えを聞きに来るくせして、それはないだろう。

教える私もわたしだなあ。