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ドルフィンのひとりごと

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公開 メンバー数:4人

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  • from: ドルフィンさん

    2010年01月12日 12時59分26秒

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    指はないだろう、指は・・・

    いつものことながら、私は4時に起床し、朝昼夕食と3食分作る。

    私、夫、姑、娘の四人分である。

    できあがると、約30km離れている娘の所へ、昼食の弁当と今日は夕食の鍋を届けに行く。

    娘のダイエットの為だ。わが身を削ってでも、周囲に何を言われようとも実行あるのみである。

    今朝の外は-15℃で、車も暖まらないまま娘に物を届けてきた。

    昼は姑に味噌汁を作ってもらうように頼んだ。

    いわれたとうり姑は味噌汁を作ってくれた。

    私と夫を監視カメラでずっと見ていて、お昼に家に上がろうとすると、あわててその場に立ち上がり味噌汁を温め始める。

    まあいい、そこまでは・・・

    まるで、いじめられている嫁のように鬼のいぬまの洗濯でもするかのような、その態度・・いけすかないが、・・・まあよしとしよう。

    昼食が終わり、食器を洗うのも姑が自分の仕事としてやらせろというので、やっていただいている。 当然のことながら、食事の後は自分が食した食器は片づける。 しかし食事が途中である姑も私にあわせてそそくさと箸を置き、私と競争でもするかのように食器を片づけた。まだ食べ終わってもいないのに。テーブルに姑の食べ残した味噌汁が一つある。彼女は自分の箸までも片づけてしまった。

    何を思ったか、指で味噌汁をすすり始めた。

    私などきにせず、ゆっくり食べてはいかがなものか。
    っていうか、新しい箸が手の届くところにあるのだから、箸をだせばいいのではないか、いくらなんでも指はないだろう。 ゆびは・・・

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