イロイロ助言をしてあげても、『でも・・・だって・・・』
と、ことごとく人の言うことを聞かない人がいる。

自分が楽しながら、堕落しながら、楽しく生活しようというなまずるい人間達の知恵なのか？

そんな人間に神は制裁を加えないのか？

前向きに頑張って働く人間には何も与えず。
屁理屈ばかり言って何もしない人間を保護している神様。

だっても糞もない、強い意志があれば何でも出来るはずだ。

神よ、堕落したこの者達に大きく厳しい制裁を与えてほしい。私が味わってきた苦しみをこの者達に与えて欲しい。

トイレットペーパーの▽は汚い。

▽にする直前の指は洗っていないので、ウンチを拭いた後ならなおさらのこと大腸菌が大量に付着している。

さらに指先というのは、ドアノブやらＡＴＭのボタンやら、いろんな物に汚染されている。

何故にその汚い指先で▽にするのか？？？

トイレットペーパーは写真左の様に汚染度の低い指の腹でちぎって使用し、そのままの状態にしておくのが、次に入ってくる人への本当の礼儀ではなかろうか。

みんな、▽だけはさわるな。

自分のおしりに他人の大腸菌を付着させてなるもんか。

私も大地震経験者である。
家が半壊し、自衛隊の給水車にお世話になった。

雨水で茶碗を洗った。

半壊した家の取り壊しのために毎日瓦礫の中を片づけた。

疲れ切っても風呂にも入れず、風呂のため水を給水ポンプで吸い上げて髪の毛を洗った。

菓子パンを食べる日が続いた。


もし自分が瓦礫の下敷きになって救助も来ないのを予想できたのなら、迷わず自分のおしっこを確保しよう。

水分さえ補給できたら、助かるのかもしれない。

ひさしぶりにヨガに行った。

しばらーーーーく行けなくて行けなくて。

肩が重く、腰も痛かった。

先生は私の痛みに気がついてでもいるように、私の重い体を治療するかのように、肩と腰中心のヨガをやってくれた。

私のブログを見ていたかのように、自分を守るのは自分なんだよって言っていた。

ヨガやっている私たちって健康だよね。２００歳まで生きていたらどうする？　自分達の子供を見送ってから、ボチボチ死ににいくかああ(*´∇｀*)
みんなで笑った。

心身共に軽くなった。

ありがとう

先生

ありがとう

ヨガ

私は朝起床する。朝昼夕食を作り洗濯をする。
七時仕事開始、時々ブログ・・・
六時に仕事が終わり食事して、編み物をして寝る

速攻に熟睡する。

姑に手伝って欲しかった店番と電話番と事務・・・

姑は夜寝れないので、ずーーーーっと起きていると本当のようにいう。　夜中に覗くと熟睡している。そして昼寝もたっぷり熟睡している。うそつきだ。結局手伝う気持ちはないし、老婆と成った今では手伝えない。

嫁がいるが、寝れないので頭が痛い　　頭が痛いので寝れないとかという。
夜中中ゲーム等で遊び、日中は寝ている。自分のやりたくない仕事はやりたくない。家事さえもめんどくさいようだ。全て頭が痛くて眠れないから、出来ないそうだ。

よく考えると一番寝ていないのは私ではないか。私は彼女達の生活を支えるために働かされている。自分の都合のいいように生きている彼女たちを神様は一体どう思っているのだろうか。

私は楽をしてはいけないのだろうか？老婆になっても今のままガンバレというのか。誰の助けを借りてもいけないのだろうか。

今の私はちぎれそうな細い糸でこの家族とやらとなんとかつながっている。

私こそが

眠りたい

できれば永遠と・・・

いつものことながら、私は４時に起床し、朝昼夕食と３食分作る。

私、夫、姑、娘の四人分である。

できあがると、約３０ｋｍ離れている娘の所へ、昼食の弁当と今日は夕食の鍋を届けに行く。

娘のダイエットの為だ。わが身を削ってでも、周囲に何を言われようとも実行あるのみである。

今朝の外は－１５℃で、車も暖まらないまま娘に物を届けてきた。

昼は姑に味噌汁を作ってもらうように頼んだ。

いわれたとうり姑は味噌汁を作ってくれた。

私と夫を監視カメラでずっと見ていて、お昼に家に上がろうとすると、あわててその場に立ち上がり味噌汁を温め始める。

まあいい、そこまでは・・・

まるで、いじめられている嫁のように鬼のいぬまの洗濯でもするかのような、その態度・・いけすかないが、・・・まあよしとしよう。

昼食が終わり、食器を洗うのも姑が自分の仕事としてやらせろというので、やっていただいている。　当然のことながら、食事の後は自分が食した食器は片づける。　しかし食事が途中である姑も私にあわせてそそくさと箸を置き、私と競争でもするかのように食器を片づけた。まだ食べ終わってもいないのに。テーブルに姑の食べ残した味噌汁が一つある。彼女は自分の箸までも片づけてしまった。

何を思ったか、指で味噌汁をすすり始めた。

私などきにせず、ゆっくり食べてはいかがなものか。
っていうか、新しい箸が手の届くところにあるのだから、箸をだせばいいのではないか、いくらなんでも指はないだろう。　ゆびは・・・

書店でいきなり目が釘付けになったタトゥの本。

その絵柄のすばらしさ・・・

日本人にはちょっと刺青そのものに抵抗があるのであろうが、

すばらしい芸術にほかならない。

おもわず、衝動買いしてしまった。

鳳凰、虎、観音様

見事である。

太陽パネルについて思うが

ここは極寒の北国である

日照率も少ない。

太陽パネルを５００万円かけて設置したとして

元手が取れるのは２０年後くらいか・・・

そのころにはパネルは老朽化するかもしくは新型のパネルが開発されいるだろう。

パネルではなく太陽熱集約蓄電機の小型の物が激安で手に入れられる時代が来てもおかしくはない。

従来の形を継続するとしても、積雪などによりパネルの痛みも激しいはず。それを交換しなくてはならないのではないか

もしくは、現時点では考えられないようなハプニングがおこるのではないか？

５０歳でパネルを取り付けたとして、２０年後の８０歳には・・・・・・

お歳暮にトイレットペーパーを頂いた。

ホクシーのアネモネ

私は日頃コアノンシングルトイレットロールを使用している。

頂いたのは　ダブルである。

ダブルではあるがいつもの習慣でついついシングルと同じ回転で紙を引き出す。

ちぎってしまってから

あっ！！

と思う。

エコを考えるならば、手首の運動を考えるならば

シングルに統一すべきではないだろうか。