料理をしていると

火が強いだの煙が出てるだの、お湯があふれているだの

料理をしている本人の私がよくわかっているのに、

姑と夫がぎゃあぎゃあまくしたてる。

ありえるか？

娘のダイエット食を作っていないんだったら、

この二人に小麦粉で練ったボールを

顔一面に殴りつけて

出て行きたいところだ。

娘の為に必死に耐えている。

女の子を産む場合は逆だ。

最低でも３ヶ月前から食事療法だ。

夫はアルカリ性食品を多く摂る。妻は酸性食品だ。

禁欲はせずに、排卵日近くまでは避妊をする。

トランクスは変わりない。酸素をよく通させる。

排卵日の二、三日前から避妊は止めるが、食酢水で子宮を洗浄してから行う。

あまり感じてはいけない。ダラダラといい加減に行う。

排卵日までダラダラと禁欲することなく行う。

酢が決め手なので忘れないこと。

コカコーラで洗浄する人もいるらしが、オススメしない。

酢だ

酢にかぎる。

友人に勧めたが、『酢の子と呼ばれたくない』

と言って

めでたく３人の男児を出産した。

未だかつて私が知る限り、自分以外コレを実行した者はいない。

成功するのにな

もったいない。

私はしっかり産み分けをし、成功した。
男の子が欲しかったので、実行した。

まずは、食事で最低でも３ヶ月前から体質改善を行う。
無論、基礎体温は測り続けておく。
食事は夫は酸性を強い食事を考慮し、妻はアルカリ性の体にする。
夫のパンツは子供を出来やすくするために、酸素の透過率の多いトランクスにする。
排卵予定日の２週間前から禁欲する。
排卵予定日に受精するのだが、受精直前は重曹水で子宮を洗浄しておく。
受精は激しくお互いエクスタシーを感じなければならない。

以上忠実に行えば、男児着床間違い無しだ。

通販カタログが大量に届く。

最近は紙袋ではなく、ビニールの袋に入ってくる

非常に開けづらいし、ゴミ分別も面倒だ。

一冊の雑誌にまとめればよいものを、チラシのようなものが沢山入れられてくる。

そのチラシはらまず捨てる。

袋をまず開けなくてはならない売り手のふてぶてしさに腹が立つ。

逆に紙袋で送付されてきた物はありがたく受け止めじっくり見てやろうかなと思う。

わかるけど

子供だな・・・