知人の男２人逮捕って記事

７人のような気がする。

夫婦とはギブ＆テイクによる生活共同体である。

従って、その比率のバランスがくずれることによって、その関係は破綻する。

お互いの忍耐と努力によって比率の制御は可能である。

それ以外のなにものもない。

こんな寂しい考え方を導き出してしまった私の環境はいかなるものであろうか。

あえて笑いながら異常な孤独感におそわれている現実を誰が知りえるのか。

自分の打った活字だけが私をなぐさめてくれるのである。

そんなものはいらないとほざいていた私。

画面をタッチして指紋だらけにするのが許せないのだ。

しかしアプリで音声入力も可能。結構高性能に認識してくれるらしいのだ。

ブログの画像アップ機能も簡略である。

しかも

アップルが激安で入手できる。

ついつい

決めてしまった。(-。－;)

お金がないくせに
お金を使おうとしている。

無いお金で贅沢をするのは私の主義ではない。

だから、夜中こんなすごい汗にみまわれるのか。

やはり計画は止めにしようかな。

こんなばかげたことかんがえるなんて
私の死期が近いのであろうかな。

っていうか

モーニングの　へうげもの　と時代がマッチしているので、

どこに主人公の古田織部が出てくるのか楽しみに観ただけだ。

へうげものでは織田信長が豊臣秀吉に本能寺にて横に真っ二つに切られるのだ。

そして茶のかわりにその血液を飲めと陶器でさしだすのだ。

ううむ

ありえたのかもしれないな。

学識者の多くはプライドが高く、私たちを平民とみくだしている。

しかしプライドがじゃまして上手に生きられない人が多いのではないか。

眠られずに悩んでいる等と言うことが勲章とでもおもっているのか？

それだけ知識を吸収する力がおありなら、ブッダなどの哲学を勉学して自分を楽にしてやれる方法をみいだせるだろうが！！

簡単なことができないのが固い頭の学識者なのである。
強力なスパイクは受けることができるが、フェイントに弱い。

人間が人間として生きて死んでいくことを知るために此処に来ているのではなかったのか？

猿に惑星の映画は何をいわんとしたのか。

薬に頼ることなく自然死せよ。

ということだな。