from: ドルフィンさん
2010年01月18日 09時35分55秒
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自分占いと厄年
私は病弱な子供であった。大事に育てられたので抵抗力がなかったのだ、と母がよく言っていた。生まれて間もない頃から、ひきつけをよくおこしていた。11歳の時
私は病弱な子供であった。
大事に育てられたので抵抗力がなかったのだ、と母がよく言っていた。生まれて間もない頃から、ひきつけをよくおこしていた。
11歳の時大病で手術した。私が11歳といえば父は40歳厄年の時である。
21歳の時、子供の時から親に反抗することのなかった私がキレタ。 遅い反抗期である。母は49歳厄年であった。
31歳の時、3人目の御産で大出血を起こし、死ぬおもいをした。父は60歳の還暦肝臓癌で亡くなった。さらに私はヤクザと交通事故をおこし、大変な目にあった。
41歳の時11歳の時の病気が再発、手術した。 夫が厄年であった。
私は10年サイクルで悪運が来るらしい。
風水や占いにこだわって、なんとか大きな難は乗り越えてきているような気がする。
とりあえず、塩風水ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
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from: ドルフィンさん
2010年01月18日 17時55分04秒
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「自分を守るのは自分」
フリージアさん、ご病気なんですか? それは大変ですね、なんとか乗り切って欲しいですね。
47歳というのはないけれど、49歳に厄年がありますね。
大殺界はいつなんでしょうね。
私は10年サイクルの波があるようです。占いというのはあくまでも統計学なので、ピッタリの人もいれば、ちょっとずれている人もいるようです。
木村藤子さんのいう『気づきのこころ』ですが、自分のこころに気づくということなのでしょうが、こころだけでなく、自分の体を大事にするための方法も気がつかなければならないと思っています。
私は水素水に出会い、飲用するところから始まり、農薬を除去する方法を知り、食品添加物や界面活性剤や保存料の恐ろしさを勉強しました。
今の商品が散乱する時代、何が良くて何が悪いのかを判断するのは自分しかいないのです。
自分を守るのは自分であり他人ではありません。
自分をいたわってくれるのも自分なのだと思います。
占いも自分や家族を守るための一つの武器ではないでしょうか?
自分の家の間取りを知る。
鬼門を知る。
良い水を飲む。
洗剤と化粧品を知る。
ヨガ等のストレッチに目覚める。
誰かと会話する。
とりあえず、家中盛り塩をして、塩の入った風呂に入り、塩入りの湯を飲み、和紙で包んだ塩を持ち歩く。
少し変わってきます。
江原さんや美輪さんは土地に塩を盛るのはその土地をだめにしてしまうからダメだよ。って言っていたような気がしますが・・・
私は、霊感があるわけではありませんが、塩は良いような気がします。
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フリージア、