うん

まず関係ないな。

持ちたい財布をもてばいいし好きなことをやればいい。

そのためにお金を使ったら溜まらないし、お金持ちにならないだけのこと。

でも幸せになりたいならある程度のお金は必要だし、そのためには働かなければならない。

あとは感謝を忘れないことだな。

リストラされた人は仕事を探すことが仕事なのだ。

ともいっていたな。

６年間不景気は続くそうだ。生活は慎ましやかにただただ耐え忍べということだ。

ブッダは八つの正しい道を説いた。

斎藤一人は八つの天国言葉を教えてくれた。


愛しています
ついてる
うれしい
たのしい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
許します。


わかっていながら、陰の言葉をついついはきだしてしまうな。

こころの時代は最後のブッタの言葉の最終回のはずだったのだがなあ。
なんか司会者も出演者の僧侶もお互いかみまくり、難しくわかりにくい番組のようなので、必然的にチャンネルをまわした。

ライフラインだ。ここではキリストのお話だ。
男が友人の保証人になり、騙され逃げられ、男は母と心中をはかったが男だけ生き残った。
友人を恨みながら橋の下でホームレスとして生き延びていた。
そこに手をのべたキリスト教信者のボランティアがあった。

時間はかかったが、男は許すことで穏やかな心をとりもどし信者となった。

斎藤一人はヨハネの本も読んでいるなあ。
その教えに許しなさいがあった。

おもしろおかしく言っていたが、大切なことなんだなあ。

許す。

「Re:釈尊=シッタールタ=釈迦→仏陀と親鸞と斎藤一人」
そうなんですね。
釈迦や親鸞様のお話しは好きです。

フリージア＞

そうなんですか。

仏舎利については私も今知った所です。

ブッダについても。

斎藤一人さんはスリムドカンで有名です。

子供の頃体が弱く、ほとんどベッドで過ごしていました。

学校にも行けなかったのですが、読書をしていました。

動けない自分についての解決法を探り出すことを目的とし、又、うごけない故に思う自分の”生きる”について知りたかったと思います。

最後にたどり着いたのがブッダであろうと思います。

自分で自分自身のために作り上げたサプリメントが自分を治癒し、世界にまで影響をもたらしたのです。

どうしてかというと、サプリメントのみではなく釈尊の教えをわかりやすく説いたからだと思います。

以上私の勝手な解釈ですが、

斎藤一人さんのＣＤを聴いているとどうしても釈尊やら親鸞が見えてくるのです。

「Re:仏舎利というブッダの遺骨の保管所」
うちの割と近くの山のてっぺんにも仏舎利塔が有ります。分骨されているとは知りませんでした。齊藤一人さんはスリムドカンを売っていたかたですよね。

マントラとかチャントいう仏に生きる者の宣誓文であり音楽ｏｒ歌ｏｒ≒お経

がある。

中には禅宗のお経かなってものもある。（ハラミッター的な）

唱えている人の声が良いせいか、非常に癒される。

外国語なので何を言っているか解らないがな・・・

ブッダの遺骨は分散され、

なにやらあたいに近い釧路にあるという。

しかしなあ

遺骨はもう意識の離れた仮の宿みたいなものだ。

にしても、一体からそう何分割できるのか？

仮の宿とはいえ遺体は一体のまま保管するべきではなかったのか？

体も仏像もいらないのだ。

大般涅槃経がそのまま伝えられればそれでよいのでは無かったのか？

どの宗教よりも斎藤一人の教えがブッダに一番近いと私は思うのであるがなあ。

誰でもブッダになれる。

拝むこともいらない、お供えもいらないのだ。

ただ大般涅槃経の教えに従い正しい生き方をすれば

皆ブッダになれる。すなわち幸せになるのであろうな。

この世には修行にきているのであるから怠け者はＮＧだ。

釈尊ブッダの教えは悪弟子によって粉砕され、様々な宗派と化した。

希釈され装飾化した教えが数多くの宗派として中国に流れ、日本にたどり着いた。

大本は仏陀の教えであるが、その教えが一人の人体とすれば、各宗派はその体のパーツにしかすぎない。

仏陀は手をあわせろとかお供えしろとか言ってはいないのだ。火や水の荒業もしかりだ。

ただひたすら正しく生きろと言っているのだ。

釈尊仏陀死後２５００年後に東の再来するとか噂があるらしいが、インドの東といえば、日本か・・・？

とすれば斉藤一人ではないのだろうか・・・

神様は東に向かい朝日をおがむんだって。

仏様は西に向かい夕日に手を合わせるのだそうな。