「Re:斉藤一人」
斎藤一人さんの本を読んでいます。なるほどと思う事ばかりです。

斎藤一人は精神論者でもないし、宗教家でもない。風水師でもない。

商人だ。

彼は霊現象をみとめてはいない。

しかし実際霊現象は存在する。

ブッダは死後は無であるといった。

斎藤一人は人間はアメーバの時からの記憶をもち因果が存在するといっている。

斎藤一人はブッダ哲学とは違う場所にいるのだな。

キリストは神である。
釈迦は人間である。

キリスト教は宗教である。
仏教は哲学である。

しかし、三大宗教というもののなかに仏教が存在する。
人間の脳みそってよくわからないなああ。

「Re:楽しい気分になる方法」
なるほど。笑顔と良い姿勢ですか。その通りですね。

口角をあげて、姿勢を正すと楽しい気分になるそうだ。

自分も他人も

「Re:利用されて捨てられて」
私の行くお寺は、月初めの日曜は、笑顔、笑顔、笑顔、笑顔、元気、元気、元気、元気と参拝者と合い言葉を掛けられるようで一度行ってみたいです。

フリージアさんへ

そうですか。

残念ですよね。

利用されて捨てるなんて、まるでボロぞうきんみたいに。

あと

自分の考えていることとは真っ逆さまにとらえられて、全ては他人がやったことなのに。

他人の罪を私にかぶせるなんてひどいと思うのよ。

話変わり

気分変えて

今日の八白土星の田口さんによるラッキーカラーは紺でした。

「Re:他人をかまいすぎると自分が不幸」
大変そうですね。
信じられないような、どんでん返しの事を私も去年言われて これが実の妹たちかとびっくりしました。

自分がやることは他人にとってありがた迷惑なのだ。

近づいてくるのは私を利用するためだけだったのだな。

それに気がつくのに３０年もかかってしまった。

もうおそいな。

姑は家の若嫁がだらしがないとか商売を手伝わないとののしる。

しかし姑の娘、いわゆる私にとっては小姑は嫁ぎ先で同じ事をしてそれに輪をかけて、時々ヒステリー状態で手が付けられない。

同じ人間なのだ自分の娘をよいしょするなら、家の若嫁も同じ扱いをしろや。

ってか姑と若嫁のだらしなさは同じだ。

だから、ののしりあいはいけないのだ。

今自分ができる精一杯の良いことと良い言葉を考えてじっこうしなくてはならないのだ。

だな。