「Re:びっくりですわ。」
> オニダルマオコゼとかサツマオコゼとか見つけにくいので、
> 見つけると嬉しいですけど、逆に言えばうっかり触っちゃう可能性もありますもんね。

見た感じもけっこう綺麗で、知らないとつい触ってしまいそうになりますもん。
ま、綺麗な薔薇にはトゲがある、綺麗な肴には･･･もとい、綺麗に見えるオコゼには毒がある、ってことで。
（肴の字は変換したら最初に出たので、ついでにネタにしちゃいました。）

> 違うトゲや毒にも気をつけてください（笑）

言葉の毒はそれなりに吐いてますが、なにか(´ε｀)？
ついでに、イカタコにも気をつけないと。特にネット上では･･･
ちなみに、ここでいう「違うトゲや毒」っていうのは、ぼう(以下自粛)

「Re:びっくりですわ。」
> ハブ上回る猛毒、オコゼに刺され？ダイバー死亡

そんなことがあったとは全然知りませんでした。
オニダルマオコゼとかサツマオコゼとか見つけにくいので、
見つけると嬉しいですけど、逆に言えばうっかり触っちゃう可能性もありますもんね。
これからの時期、クラゲにも注意！
やっぱりちゃんとグローブ、ブーツも着けなきゃ、ですね。

> わたしの場合は、違うトゲや毒に気をつけないといけないようですが(笑)。
>
違うトゲや毒にも気をつけてください（笑）

ハブ上回る猛毒、オコゼに刺され？ダイバー死亡
8月5日20時33分配信 読売新聞

　５日午前９時頃、沖縄県名護市幸喜の海水浴場で、ダイビングの指導をしていた同市宮里の男性（５８）が「痛い、オコゼに刺された」と叫び、浜辺に上がろうする途中で倒れた。仲間が左足の裏に複数の刺し傷があるのを確認し、毒素をもみ出す応急措置をしたが、男性は心肺停止に陥り、約１時間半後に搬送先の病院で死亡が確認された。名護署はオコゼのトゲが刺さり、毒素でショック死したとみて調べている。

　同署などによると、男性はベテランダイバーで、波打ち際から５メートル沖の浅瀬にはだしで入り、客に指導中だった。

　沖縄県衛生環境研究所によると、沖縄本島沿岸に生息する毒を持つオコゼは、オニダルマオコゼが代表的。石や岩に擬態して潜み、背びれのトゲから出す毒の強さはハブの３０倍以上とされる。沖縄では人が気付かずに踏みつけて負傷する事例はよくあるが、死亡した記録は１件（１９８３年）しかない。

･･･

ということがYahoo!に出てました。
びっくりしましたわさ。
気をつけましょ〜ね。
わたしの場合は、違うトゲや毒に気をつけないといけないようですが(笑)。