このサークルは、現在メンバーの参加を受け付けていません。
-
from: ダーバンコミュニティスタッフさん
2010年03月31日 17時50分10秒
icon
再び!営業担当吉原から浜松近郊の方にお知らせ!
こんにちは、コミュニティスタッフの谷本です!
再び、営業担当の吉原からメッセージが届きましたので
アップさせていただきます♪
【ダーバンコミュニティをご覧の皆様へ】=============================
いつもダーバンをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます!
静岡県浜松市唯一の遠鉄百貨店6階ダーバンでは、
他店同様ラグジュアリーなスーツを豊富にラインナップしていますが、
加えて、浜松市という都市柄、カジュアルライン(=スポーツライン)の方も
多くのお客様に大変ご好評頂いております。
ダーバンのクロージングラインとカジュアルラインが見事に融合・調和した、
ダーバンの世界観をご体感頂けるトータルSHOPです。
また本日3/31から4/6の期間中、遠鉄×ダーバン40周年アニバーサリーフェアを
開催しております。
フェア期間中スーツをお買上げのお客さま先着20名様に、
プレミアム必至のスペシャルなノベルティをご用意しております。
ぜひこの機会にご来店下さいませ。
SHOPスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
担当営業・吉原
===========================================================
浜松近郊の皆様、ぜひ期間中に足をお運びください♪
谷本icon拍手者リスト
-
from: hanaさん
2010年03月31日 17時10分53秒
icon
D'URBAN スーツ
こんにちは。
こちらは、桜も見ごろになってきました。
夫が「新しい職場に変わる」と言うので、「それじゃ新しいスーツがいるね。」と、早速「D'URBAN」さんへ行って購入してきました。
いろいろと迷っていたのですが、てきぱきとスタッフさんがコーディネートしてくださって、夫が満足するようなスーツを購入することが出来ました。
そして、それにあわせてネクタイも購入。
ネクタイは、初めての色のピンク。
D'URBANを着た夫が眩しく見えましたよ。
もちろん、スーツカタログ、そして大好きな竹野内豊さんのビジュアルブックも頂いて、私も大満足。
夫も私も幸せな一日でした。icon拍手者リスト
-
from: ダーバンコミュニティスタッフさん
2010年03月29日 14時46分29秒
icon
『仙台三越ダーバンショップ店長・宮崎ソーイング見学記』其の一
コミュニティスタッフの谷本です。
今週と来週は、あるダーバンショップ店長の『宮崎ソーイング見学記』を掲載します♪
今日は其の一から…
*************************************************************
三越仙台店「ダーバン」ショップ店長 本橋良晴と申します。
入社して「ん十年」、ダーバン担当して「十ん年」。
首まで、いやいや全身までどっぷりつかった、「ダーバン」大好き、お客様大好き人間です。
先日全国ダーバンショップ選抜メンバーでダーバン宮崎ソーイングへ見学に行かせて頂きました。
面白い内容かどうかはわからないのですが、「見学記」楽しんでいただければ幸いです。
『仙台三越ダーバンショップ店長・宮崎ソーイング見学記』
【第一章】ダーバン宮崎ソーイングへ
「羽田空港集合ね」
と2月初めに商品部課長のH氏からの軽い一言から始まった今回の工場見学。
始発の新幹線に乗るために、早朝5時過ぎに家を出る。
真冬の仙台はまだ暗いし、とても寒い。
「頼むから仙台空港から行かせてくれよー!」
同行するのは、首都圏のダーバンを担当するK氏、I君、T君、
そして商品部のA嬢の4人。仲良く行きましょうね。
満席の機内、後ろが壁でリクライニングも出来ない座席…とほほ。
突然、隣のT君がCAさんに英語で話しかけられてビックリ。
「イケメンでアジアのスターみたいな雰囲気だから」と赤面のCAさん。
私はもちろん…残念です。
宮崎空港からJRに乗り継いで一時間。
車窓から見える木々も緑が多く、同行のI君は2月なのに花粉症気味。
「さすが南国宮崎、東北とは違うなぁ」と納得。
やっと目的地の北郷駅に到着。駅には工場の方がお迎えに。
F課長ありがとうございます!
それにしても仙台から遠かった…大好きな沖縄に行くより遠い道のり。
『Road to Miyazaki』
【第二章】ダーバン宮崎ソーイング
緑豊かな山々に囲まれた、ハッキリいってド田舎…(工場の方談)。
でもそれは、「ダーバン」スーツはすばらしい自然環境と人から生まれるということ。
「ダーバン」の故郷には、高千穂の地に通じる様な何かを感じたといったら大袈裟でしょうか。
見学の初めに工場長のS氏から、工場の概略を説明されたが…それにしても広い。
増設に増設を重ねた施設は、「ダーバン」40年の歴史。
既製服とパーソナルオーダーを同じラインで生産している工場は日本に少ないのです。
それだけ「ダーバン」スーツはレベルが高いという証し。
工場の中に入るとメタボな私には、チョット蒸し暑く感じる。
温度と湿度を年中一定にしている為だとか。
(繊維は温度湿度によって大きく伸縮します。
クローゼットの中で伸びたり縮んだりしているのですよ)
工程ごとに流れ作業になっている姿は圧巻の一言。
それにしても従業員の皆さんの作業の速いこと。
つられて同行のA嬢はガンガン質問、「いいぞA嬢!負けるな!」
各工程を数値化、視覚化していること、
高い技能と技術を伝える手作りのマニュアル…日々カイゼン。
ファッションではなく、まるでミリ単位の精密機器の工場のよう。
平面の生地を丸く仕上げることの難しさ、
特性の違う生地を同じ着心地に仕上げる高い技術力、細かい技能…etc。
百聞は一見にしかず。
なによりも一番驚いたことは品質管理の徹底していること。
4重5重のチェック。「ここまでするか?」
まさに『Made in Japan』
to be continued... -
from: ダーバンコミュニティスタッフさん
2010年03月24日 17時49分02秒
-
from: なな4900さん
2010年03月23日 20時37分35秒
-
from: 転勤族さん
2010年03月23日 20時33分38秒
icon
「Re:竹野内さんネクタイ」
この前の土、日に松山三越ダーバンショップで竹野内さんネクタイを購入しようと行ったところ、雑談で40周年記念スーツ完売(西日本地区50本)竹野内モデル用ロロピアーナの生地なしとの事。私の場合はタイミングが少し早く竹野内さんが出る前に店員の守谷女史に勧められて購入したものでラッキーでした。しかし最近竹野内さんネクタイが気になりお店に行ったところ日野店長がしていて何か写真のイメージと違う??別の黒・シルバーのストライプネクタイが気に入り購入。でも何か不満足?翌日開店時に電話をしたところまだ1本あるとのこと。急いで購入。不満足な私の顔を見て守谷女史は記念にと言うがじっくり見たら竹野内さんネクタイも良いもんでね。2本購入したが納得。ショップ店員さんの将来的な見地でアドバイスを頂けてありがたいことです。今後も良しなに・・(転勤族の本名バレましたね。守谷さん)
谷本さん
ここ四国松山三越でもでかい竹野内パネルがお店の正面にありますよ!icon
icon拍手者リスト
nori、
-
from: ダーバンコミュニティスタッフさん
2010年03月23日 17時23分21秒
-
from: ダーバンコミュニティスタッフさん
2010年03月23日 15時01分20秒
icon
「コメントありがとうございます!」
noriさん、marioさん、sakuraさん、なな4900さん、こんにちは,谷本です!
コメントありがとうございます♪
喜んでいただけて何よりです!
marioさん
ショーウインドー、ミニベロに乗って見ていただけたようですね!
よかったです!
> ところで、名鉄のダーバンは どこにあるのですか?メンズ館ですよね? この前ちらっと通ったんですが、さがせませんでした(^。^;)
名鉄のダーバンはメンズ館4Fの本館連絡通路の近くです!
探してみてください★
なな4900さん
>情報では市内のデパートで竹野内さんがしているネクタイだけ売れてしまったらしい・・・
>お取り寄せでも買えるのでしょうか〜スーツもほしいですねえ。
あのネクタイはとても好評で在庫が少なくなってしまっています。現在追加生産を検討しているのですが、詳細は確認してまたご連絡いたします。icon
icon拍手者リスト
-
from: ダーバンコミュニティスタッフさん
2010年03月23日 14時53分59秒
icon
"D'URBAN"が日本一のスーツブランドたる所以、ダーバン宮崎ソーイング
こんにちは!
コミュニティスタッフの谷本です。
3/20日から40周年フェアが始まりました!
みなさま、いろいろなコメントありがとうございます!
先日お伝えしましたとおり、今シーズンからスーツの仕様がグレードアップしております。ダーバンは着心地の良さを追及して日本人の体に合う丸いスーツを作り続けて来ました。今回も大胆な改革を実現しましたが、ではどうしてダーバンだけがそんなことができるのか?その秘密は宮崎県にあるんです!
ダーバンブランドが生まれたのは40年前の1970年、その4年後の1974年にダーバン宮崎ソーイングという国内の自家工場が創立されました。『日本人のきめ細やかな感性こそダーバンのスーツ作りに必要だ』という思いから、ダーバンは国内で、自分たちの工場でスーツを作ることにこだわりました。ダーバンブランドサイトのPRODUCTにもものづくりへのこだわりが書かれていますが、人体工学に基づいた高い技術と、最先端の設備、そして経験豊富な匠と呼ばれる人たちの存在なくしては、ダーバンのスーツは作れません。その要素の揃った宮崎ソーイングの存在故にダーバンはとことん製品開発にこだわることができます。ダーバンはいま、40年という時を経て作りあげてきた“日本製スーツ”に誇りと自信を持っています。
今シーズン今までよりも更によくなったダーバンのスーツに袖を通してくださったお客様に、その着心地のよさと上品で男らしい佇まいを実感していただけることを祈りながら、ダーバン宮崎ソーイングのスタッフは日々頑張っています。
そんな宮崎ソーイングに見学に行ったあるダーバン店長の見学記を、来週アップしたいと思いますのでお楽しみに…♪
谷本
-
from: なな4900さん
2010年03月20日 19時19分31秒