こんにちは、ダーバン企画スタッフの峰崎です。
東京ではもう雨が降っています。
今週からＧＷ、ダーバン愛好者の皆さまのご予定はどういったものなのでしょうか。

さて、今シーズンのテーマで「TRAVEL」というものがあります。
お仕事なら出張。プライベートでも、観光スポットへ行くのか、リゾートに行くのか。
「TRAVEL」と言っても、人によって目的とシチュエーションは様々。
移動の際や旅先では快適に過ごしたいものです。
そんな旅に適した商品をご用意しました。

【TRAVEL スーツ】
　今シーズンより新しく「TRAVEL LINE」を展開しています。
　これは出張をテーマに機能性を重視したスーツになります。
　特徴は以下のように
　①肩パッドが無く、軽く・ソフトな着心地にしました。
　肩には芯を入れてるので、必要最低限の補形性は保たれます。
　②内側の機能ポケット。口を斜めにすることによって出し入れがしやすい。また、ファスナーをつけることによって物が落ちない。コレは出張時に上着を手に持ったり、、チケットやパスポートなどポケットに入れるものが増えることを想定した仕様です。
　③表素材には、ストレッチ性や防シワ性など（生地によって異なります）、機能に優れた生地を選んでます。

カタログやブランドサイトにも詳しく載せていますのでご参考ください。
http://www.durban.jp/jp/collection/collection_02.html

【ドルマンスリーブブルゾン(W760314)】
　ドルマンスリーブとは、身頃と袖の生地を一枚にすることによって（脇の部分の生地の切り替えがない）腕の運動に制限がなくなり、着心地が格段に向上します。
　この袖の仕様は着てみていただくとその効果を実感していいただけます。
　さらに4パッチポケットでどんなものでも入れられるよう収納を大きくとりました。

ECサイトでも大石MD が特集していますのでぜひご覧ください。
http://e-shop.renown.com/pc/r_concierge/000183.html

【カットソーシャツ(W762009)】
　シルケット加工（光沢が出る）を施した天竺をシンプルなシャツに仕立てました。
　カットソー素材なので、伸縮性があり、Tシャツを着ているような着心地です。
　襟がついて、着心地が良くて。旅に最適のインナーです。

そんなトラベルな雰囲気になっているお店の一例を…




トラベルに役立つ楽しいラインナップで皆さまのお越しをお待ちしております！！

峰崎

おはようございます、コミュニティスタッフの谷本です♪

本日１０：００より、ＲＥＮＯＷＮのオンラインショッピングサイトがＯＰＥＮ！！

ダーバン商品もご購入できます。
ダーバン愛好者の皆さまへの、更なるサービスとして開設致しました。

５/９までオープニングキャンペーンを行っております☆
お近くにダーバンショップがない方、忙しくてなかなかお店にいけない方、より便利になったダーバンの新たなサービスもぜひご利用ください♪


WEBサイトはコチラ⇒http://e-shop.renown.com/

こんにちは、ダーバンコミュニティスタッフの谷本です。
４月１３日〜１５日の間、レナウン本社で10ＦＷシーズンの展示会を行いました〜♪

会場入り口の大きな竹野内さんパネル。でっかい！
一緒に写っているのは、同じく活動掲示板オーナーの峰崎です＾＾


全景だけちらりとご紹介。




こんな感じで展示会が行われています。

秋冬は”ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ”を更に強調したラインナップ♪
宮崎の自社工場でのスーツの仕立てにプラスして
国内大手の生地メーカーと高級スーツ生地を共同開発しました。
その生地で秋冬の４０周年記念モデルも企画しています。
カジュアルなアイテムも今っぽい、上品で素敵なものがたくさんありましたよ！

会場に立つダーバンのスタッフは、いつもに増してビシッとスーツを着ていて、やっぱりスーツは男性の魅力をアップさせる魔法のアイテムだなぁと思ってしまいました・・・

秋冬のダーバンもどうぞお楽しみに★

コミュニティをご覧の皆様、こんばんは。
ﾐﾀﾋﾞ営業の吉原です。



静岡松坂屋D'URBANでは､
4/14から4/27の期間中と同時開催にて
D'URBAN40周年記念ｱﾆﾊﾞｰｻﾘｰﾌｪｱを開催しております｡

ﾌｪｱ期間中お買上げのお客様に先着にてﾉﾍﾞﾙﾃｨをご用意しております｡
また静岡松坂屋ではD'URBAN等のﾒﾝｽﾞﾌﾞﾗﾝﾄﾞ以外にも､ｽﾎﾟｰﾂﾌﾞﾗﾝﾄﾞからﾚﾃﾞｨｽﾌﾞﾗﾝﾄﾞに至るまでRENOWNﾌﾞﾗﾝﾄﾞ豊富にﾗｲﾝﾅｯﾌﾟしておりますので､ぜひこの機会にご家族揃ってご来店下さい｡

今回で私の担当店のﾀﾞｰﾊﾞﾝ40thﾌｪｱに関するお知らせは一旦最後になります。
また別のお知らせがありましたら登場させていただきますのでよろしくお願いいたします！！

営業担当 吉原

こんばんは、ダーバン企画スタッフの峰崎です。

今週はお取引先様向けの10ＦＷコレクション展示会があります。
桜の季節に秋冬のコレクションのことを考えている今日この頃です。

さて、今日はレディースでも今シーズン話題のリバティプリントについて少しご紹介したいと思います。

今期のダーバンのカジュアルシャツコレクションにも登場しているリバティプリントシャツ。

そもそもリバティとは何なのか？
リバティとは1875年創業のロンドンの老舗百貨店の名称。
創業当初からファブリックを扱っていました。そのリバティ社製の花柄プリントが大流行し、みんなが真似たことから、このプリント柄ファブリック自体がリバティと呼ばれるようになったようです。
ちょっと見にくい写真なのですが、私がロンドンに行ったときに撮った写真を。
建物と建物の間に見えるチューダー調の建物がリバティ百貨店です。

歴史ある百貨店ながら、時代を感じる建物に感度の高い商品が絶妙にマッチ。
独特の雰囲気を作っていて、私はロンドンの百貨店の中では一番好きでした。

話が脱線しましたが、リバティプリントの特徴は、繊細で流動的な線と、鮮やかな色合い。
定番では花柄、アールヌーボー、ペーズリー、幾何学模様などがあります。
テキスタイルにおいて常にトレンドを発信しているリバティが、今シーズン、レディース・メンズ問わず多くクローズアップされています。（宮崎あおいさんの某CMもかわいいですよね。）

ダーバンでは今期２型ご用意しています。

まずはＷ762004。
D'URBANオリジナル柄のリバティプリント２色展開。

スリムなシルエットで、袖裏・襟裏に別布を使用しています。（写真だと見えませんが。）
インパクトがあり、遊び心がありながら大人の雰囲気もある、コーディネートを楽しんでもらいたいおススメのシャツです。

こちらはW762022。

こちらは柄はリバティのもので、色だけダーバンが指定した別注のファブリック。同じくスリムなシルエットや別布使いが爽やか。柄が小さいので合わせ易さはコチラのほうがありますね。

どちらのリバティがお好きですか？

私はW762004のほうが、色使いが大人っぽくて好きなんですが。
みなさんはどうでしょうか。女性の方もご意見をお待ちしています。

では、峰崎でした。

コミュニティスタッフの谷本です。

先週に引き続き、
『仙台三越ダーバンショップ店長・宮崎ソーイング見学記』を掲載します♪

今日は其の二…

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『仙台三越ダーバンショップ店長・宮崎ソーイング見学記』

【第三章】ダーバン宮崎ソーイング・人


ダーバン宮崎ソーイングは約150名もの従業員の皆さんによって日々稼動しています。
「この人に辞められると困るんだよ」という定年後も働いて頂いている「神様」みたいな方もいれば、
以外に？若い人も多く、皆さん、スキルに応じて真剣に作業している姿に感銘。
お仕事の邪魔をしてゴメンなさい。

2008年から「マイスター制度」が誕生。
「マイスター」と呼ばれる高い技能を持った方から次世代への「技の伝承」が続く…。
次の「マイスター」たちが、目の前のお手本から最高の「技と心」を学び、成長できるのだろう。
作って頂いた製品は大切にお客様にお伝えしたい。


なかでも印象に残ったのは、
工場の中を案内して頂いた生産技術部部長のＮ氏。
製品に対する真摯な思いを熱く話して頂きました。
『Made in Japan』日本のモノづくりはＮ氏のような方がいるからこそ！

【第四章】宮崎県！

せっかくなので宮崎県の情報も少し・・・

　　　　　　　　　　　
ベタですが、宮崎県庁の「東国原知事」の人形と写真を。

ＴＶでよく見かける庁舎も相当古く、趣がある。
同行のＫ氏のお気に入り、備長炭で焼いた香ばしい「宮崎地鶏」は旨い。
ただしチョット味が濃いので、Ｋ氏がついつい飲み過ぎてしまう…要注意。
ちなみに工場のある日南市の焼酎は「松の露」。
Ｎ部長から「薄いから濃いめでね」とのお言葉あり。

【第五章】・・・「あぁ、ダーバンだ」


　
今回、私は初めて、宮崎県、そして念願の「ダーバン」の故郷を訪れることができました。
そこで『Made in Japan』日本のモノづくりの現場に触れたことは大きな収穫でした。
それは私の想像のはるか上をゆくものでした。
長年「ダーバン」を扱っているのですが…脱帽です。
私たちの扱っている製品は日々の暮らしに必要な実用品であると同時にファッション。
製品化するには高度な技術力が必要です。
お客様にお伝えすることが増えました。
工場を一人でも多くの皆さんに見て頂きたい。
自社の工場である「㈱ダーバン宮崎ソーイング」を誇りに思います。
また工場の皆さんの熱い思いが詰まった安心、安全、高度な製品をお客様にお伝えする仕事に日々携わっていることを改めて幸せに思います。
この素晴らしい機会を作って頂いた全ての方々に感謝しております。
以上、仙台三越ダーバンショップ、本橋の宮崎ソーイング見学記でした。

どうもありがとうございました。

おはようございます！

太平洋沿岸の東海〜中部地区のﾀﾞｰﾊﾞﾝを営業担当していますが､
実は新潟県も担当している吉原です｡

4/2(金)から4/13(火)までの期間中､日本海沿岸地区で待望の
新潟伊勢丹ﾀﾞｰﾊﾞﾝ
で､40周年ｱﾆﾊﾞｰｻﾘｰﾌｪｱを開催致します｡

今回は更に､新潟伊勢丹と新潟三越の統合を記念して､
ｵﾘｼﾞﾅﾙ別注のｽｰﾂを着数限定で2種類ご紹介しております。
またﾌｪｱ期間中ｽｰﾂをお買上げのお客様に､
新潟伊勢丹の目利きﾊﾞｲﾔｰが地場で発掘した
素敵なﾉﾍﾞﾙﾃｨを差し上げます｡

数に限りがございますのでぜひお早めにご来店下さいませ｡

吉原でした！！