昨晩深夜に自宅に帰って着ました。
疲れちゃったので・・・本日は、ストック-レシピの紹介です。

【鶏もも肉チャーシューの甘辛ダレ】

《チャーシューの作り方》
①鶏肉がピッタリと入るくらいの口径の鍋に、砂糖・醤油・酢を入れる。
　 その中に鶏もも肉の皮部を下にして入れて、沸騰した弱火で１０分間煮込む。
　 *油は取らない＆串で突く必要もありません。
②次に、皮部を上にして弱火のまま更に１０分間煮込む。
③再度、皮部を下にして中火で水分を飛ばす（吹き零れに注意）。
④水分が無くなって泡に粘りが出てきたら・・・完成です。

＜作り方＞
①タレを作る
　 薄口醤油・味醂・砂糖・豆板醤・白胡麻・白葱（千き切り）：適宜
②チャーシューを薄く切って、皿に盛る（山盛り＜形＞状態に）。
③②に①のタレを振りかけて、赤海苔をサリゲナク乗っければ・・・完成です。

*タレの量は、好みで調節してください＜辛くも・甘くも・中間でも？＞。

*青野菜を、チラッと添えると綺麗に見えますヨ。

※この料理では、少なめに盛りつけるのが定番みたいです。
　 「もっと食べたいナァ〜！」って催促されたら、追加しましょうネ！
　 ↓
　 ★味が濃いレシピですので、食べられる量の１/７が目安かと？
　 ↓
　 ★紹興酒と一緒に召し上がってください。
　　 *ウオッカ・テキーラ・ジンetcでもＯＫ？ですが・・・。

05/28日から〜関東を離れております。
*昨日は、メッチャ忙しくって「PC更新」が出来ませんでした（シクシク）。
⇒実は今も“関東の我家”に帰宅途中＜東名高速道＞なのです。

２日も続けて「更新をサボる」と『自分に罰を与えなければ』と考え？〜頑張って更新中です！
*取り敢えず簡単レシピですが・・・m(_ _)m

【３色具材の胡麻ポン酢和え】

＜材料＞
キュウリ・ニンジン：それぞれ１本
小雑魚：適宜
塩・胡椒・煎り胡麻・ポン酢：適宜

＜作り方＞
①キュウリ・ニンジンをスライサーで細かく長く切って、水につけておく。
②小雑魚を茹でてから余熱を取っておく。
③小雑魚の余熱が取れたら、皿に盛る。①の水気を切って、皿に盛る。
　 *それぞれを「１っのカタマリ」に盛りつける。
④盛りつけた３っの具材に塩・胡椒を振って、煎り胡麻を振り掛け
　 ポン酢を少し垂らせば・・・出来上がりです。

※並べる順番は、“グリーン→レッド→ホワイト” にネ？
　 *理由は〜何度も試した結果〜これがベター（＆ベスト）でした＜自己満足？＞。

※色鮮やかですので・・・
　 盛皿は〜無彩色がよろしいかと勝手に思います。

※３っの色・味＆触感+胡麻風味で、食が進むこと請け合いですヨ。
　 勿論〜日本酒の肴にもピッタンコ！
　 ↓
　 *＜本日は日曜日＞ですので、小生は “休肝日” ですシクシク。
　 ↓
　 ★休肝日の無い方々 {が羨ましい} 本日の〜オーナーでした（シクシク）！

本日のサラダは・・・風変わりなトッピングです。
*パンが入っておりますので、ex夜食にもピッタリです。

【焼きパンのサラダ粉チーズ掛け】

＜材料＞
サラダ菜・レタス・小トマト：適宜
小海老・ベーコン：適宜
食パン：１斤
粉チーズ：適宜
塩・胡椒・オリーブオイル：少々

＜作り方＞
①食パンを、１㎝角に切ってオーブントースターで少し焦げ目が付くくらいに焼く。
②小海老は、水気を切る。
③ベーコンは、少し焼き１㎝角に切る。
④ボウルに、サラダ菜・レタス・小トマトを入れて②＆③を加え、
　 塩+胡椒を振りオリーブオイルを掛けて混ぜ合わせる。
⑤皿に④を入れて、粉チーズをタップリ振掛ければ・・・完成です。

*たくさん食べたい時には、満腹感のある具材（肉・魚・茸）を入れましょう。

※マヨネーズを使わずに、チーズを使った「サラダ」ですので、
　 ワインの御友にしても喜ばれちゃいますヨ！
　 ↓
　 ★粉チーズ以外では・・・
　　 ◇ノー・ウーマン　＜ジャンクフード的でヤミツキになる＞
　　　 ⇒ノーウーマンってネーミングですが、女性でも食べられます。
　　 ◇チェリーチェダー　＜チェリーの甘味+酸味がタップリ＞
　　　 ⇒チェリー味ですので、可愛い女性向きです。
　　 ◇マルコ・ポーロ　＜ピリッとした刺激が特徴＞
　　　 ⇒この刺激感で、即活力が漲っちゃいます。
　　　 etc・・・がお薦めですヨ〜　*適当な大きさに切って乗せてネ！
　　 　↓
　　　 ♪チーズを２〜３種類使用すると、彩り＆味・食感がＵＰします。

若かりし頃（今から？年前）〜
ビールの摘みに、ホクホクのジャガイモにバターを塗っただけで食べてましたが・・・。
某ＨＰを見たら⇒「ペイクドポテト」って言うんですネ？
*この歳になって・・・初めて聞いたネーミングでした。
今回は、バターのみではなく具材が沢山入った“ペイクド-ポテト”を、紹介させていただきます。

【ペイクド-ポテト】

＜材料（４人前）＞
ジャガイモ（男爵）：中４個
[Ａ]
　　明太子・マヨネーズ：適宜
　　海老（小サイズ）：適宜
　　パプリカ・大根：少々
　　青葱・刻み海苔：少々
　　*その他お好みの具材で勝負してネ！
バター(orマーガリン）：２０g
塩・胡椒：少々

＜作り方＞
①オーブンを、２５０℃にして１０分間予熱しておく。
②ジャガイモは皮ごと綺麗に洗って、濡れたまま１個ずつラップに包んで
　 レンジで４〜５分（大きさにもよる）加熱し、向きを変えて更に４〜５分加熱する。
　 *竹串を刺してみてスゥ〜ッと刺さったらＯＫ！
③明太子とマヨネーズを混ぜ合わせる。
　 小海老を蒸して皮を剥いで、水気を切っておく。
　 パプリカ・大根を、軽く茹でておく。
④柔らかくなった②のジャガイモを縦に切って、切り口にバターを塗り、
　 [Ａ]を、格好良く乗せて、塩＆胡椒を少々振りかける。
⑤④のジャイモをアルミホイルに包んで、レンジ（２５０℃）で約１０分くらい焼き揚げる。
⑥渋い（ex；土色）の皿に⑤を乗せれば・・・出来上がりです。

*ジャガイモの大きさ＆具材の種類によって、焼き時間はことなります。
*具材は、何でも好みを使ってＯＫですヨ。
*盛り付け時の「飾り」は、必要ありません＜ダイナミックなレシピですから？＞。
*少し《焦げ目》が付くくらいが、美味しく＆見た目にも良いです。

※中高年者は、箸で食べてもＯＫ！
※若者は、ナイフ＆ホークを使ってもＧＯＯＤ！
※幼稚園児には、スプーン使用をお薦めします？

■このレシピは上記のように〜老若男女にウケちゃいます？
　 ↓
　 ★但し・・・客人の年齢を考慮した《トッピング（具材）》を心掛けましょうネ！
　 ↓
　 ♪ここで貴方の「優しさが発揮」出来るか「否か」のワカレミチです？


　

昨今の登場レシピは〜殆ど「油」を使っておりましたので・・・
本日は、アッサリ系でお子様も喜ぶ “フルーツ盛り” を紹介させていただきます。
*レシピとは言い辛いですが？ “フルーツも献立の１っ” ですからネ！

【可愛い！フルーツ盛り】

＜材料（１皿分）＞
生ハム：７枚
パイナップル・メロン：７個くらい
イチゴ：大１個

＜作り方＞
①パイナップルとメロンの皮を剥き、食べやすい大きさに切る。
②カットしたパイナップルとメロンに、生ハムを巻き可愛い爪楊枝で止める。
③お皿に②を乗せて、大き目のイチゴ（葉もつけて）を添えれば・・・完成です。

*＜作り方＞は必要無かったですネ。・・・m(_ _)m

※このレシピでは、絶対に必要な条件があります。
　 Ⅰ：綺麗なレイアウトで並べる。
　 Ⅱ：イチゴ以外は、一口サイズにする。
　 Ⅲ：出来ましたら「爪楊枝も可愛い物」を使う。
　　　 *大皿に盛った場合「爪楊枝の色or形orキャラクター」で食人を選別

■このような「前菜」を出したら、メインディッシュは〜和？・洋？・中？って思いますよネ？
　 ↓
　 ★答えは〜何んでもＯＫです。
　　 *中近東料理・スパニッシュ料理・運動会料理（要；冷蔵）もＯＫです？
　 ★さぁ〜！　
　　 可愛いレシピを肴に〜♪可愛いグラスで-♪可愛い会話を、♪可愛く楽しみましょう。

友人から・・・
「採りたての人参を大量に頂いたので、面白いレシピを紹介してネ！」
ってリクエストされちゃいました？
⇒人参は、どちらかと言うとメインでは無くってサブが多いですよネ。
　 でも　『人参をメイン-レシピ』　にしないと・・・
　 人参さんに泣かれちゃいますので、今日は下記レシピを紹介させて頂きます。

【人参の味噌バターきんぴら鱈子風味】

＜材料（４人前）＞
人参（にんじん）：大１本
味噌・酒：大さじ１
薄口醤油・みりん・砂糖：小さじ２
バター：大さじ１/２
サラダ油：少々
鱈子（たらこ）：適宜

＜作り方＞
①人参を千切りにする。
　 味噌・酒・薄口醤油・みりん・砂糖を合わせておく。
②サラダ油をひいたフライパンで、①の人参を炒める。
③人参がシンナリしてきたら、①の「合わせタレ」を加えて更に炒める。
④よく絡まったら、仕上げにバターを入れて混ぜる。
　 バターが溶けて全体に絡まったらＯＫです。
⑤焼き鱈子を解して【④のベトベト感が無くなってから】混ぜ合わせる。
⑥器にフンワリと盛り付ければ（素手での盛り付けがGOOD）・・・完成です。

*人参を熱湯で茹でて、醤油味で仕上げても美味しいです。
*人参の食感が残るくらいが美味しいですヨ。
*少し甘味が多いほうが、人参にシックリ馴染みます＜勿論自由ですが＞。

※色彩的にも形状的にも単純ですので、
　 器も「単純」で統一すると意外と “シンプル-イズ-ベスト” になちゃいます？

※バターor味噌etcは、お好みで使ってネ。
　 今回は 《洋風のような？和風のような？》 レシピに特化させましたが？！
　 ■たまには “変わったきんぴら” で、食卓の会話を盛り上げましょうネ！
　 ↓
　 ★日本酒にピッタリですが〜ワイン＆洋酒にも♪ピッタリカンカンですヨ。
　 ↓
　 ★アァッ・・・真っ白な御飯に乗っけてもメッチャ美味しいです　{美味しい筈です？} 。

我世代（団塊世代）の好物は、何と言っても・・・「玉子焼き」です。
　　　*ひょっとしたら〜小生だけかも知れませんが？
以前は何も入れないで、玉子その物を焼いてましたが、
最近になって・・・「中に何かを入れた玉子焼き」が好物になりました。
　　　*ひょっとしたら〜小生だけかも知れませんが？
↓
本日は “中華のお新香/ザーサイ” を入れてみましたので、紹介させていただきます。

【ザーサイ入り玉子焼き】

＜材料＞
玉子：２個
ザーサイ：好きな量で結構です（イイカゲンですが？）
牛乳・粉チーズ・塩・胡椒・サラダ油：少々
オオバ：適宜（盛り付け時）

＜作り方＞
①ボールに玉子を割って入れ、ザーサイを細かく切って入れる。
　 牛乳・粉チーズ・塩・胡椒を少し加えて、混ぜ合わせる。
②フライパンにサラダ油を熱し、①の具材を入れ蓋をして弱火で焼き上げる。
③コンガリ色（画像参照）になったら俎板etcに移して、シッカリ巻く。
　 *シッカリ巻かないと、切った時点で崩れてしまいます。
④③が冷めたら、包丁で切る（鮨の海苔巻きの要領で）。
⑤皿にオオバを敷いて、④を＜切った面を上にして＞乗せれば・・・出来上がりです。

*牛乳の変わりに「生クリーム」でもＯＫです。
*牛乳（生クリーム）＆粉チーズを加えると、味にコクが出ます。

※玉子と具材を混ぜ合わせる時には、混ぜすぎに注意ですヨ。
　 ⇒混ぜすぎると、黄色一色になり「単純な切り口」になります。
　　 画像のように〜「白色」が出たほうが、綺麗かと思います。

■「玉子焼き」って、年齢を重ねても“好物の１っ”です。
　 某寿司屋の大将が言ってましたが〜「玉子焼きが上手になったら一人前！」と・・・
　 ↓
　 ★上手に出来上がったか否か判りませんが、小生（＆妻）は、合格点の心算です？

◎昨日から〜関東を離れておりますが・・・
　 此処への投稿はかかさずに更新しております！　⇒立派＆自分に拍手パチパチ？

本日は〜大好きな《胡麻レシピ》を紹介させて頂きます。しかも簡単で綺麗な・・・？

【キュウリと大根の胡麻ダレ】

＜材料＞
キュウリ・大根：適宜
胡麻ダレ（シャブシャブのタレ）：適宜
塩・黒胡椒・レモン汁：少々
トマト：１個（盛り付け時）

＜作り方＞
①キュウリと大根を、スライサーで細く長く切る。
　 氷水に浸けて、シャキシャキ感を出す。
②トマトを薄くスライスし、皿に並べて塩を軽く振る。
③①のキュウリと大根の水気を取って、
　 ②の上に、縦長に積み込むように高く乗せる。
④③にレモン汁を振掛けて胡麻ダレを垂らし、黒胡麻を振れば・・・完成です。
　
*シュチュエーションは〜「春の雪解け水が、山の宇根を流れ出す」コンセプト？

※タレは、麓の里に咲いた桜（トマト）に少し溜まるくらいの量がベターです。

※器は、桜の下の「豊かな大地」をイメージした・・・土色がベストです。

■めっちゃシンプルなレシピですが〜
　 コクがあって奥深さもあり、＆胡麻と野菜のシャキシャキ感で泣けちゃいます？
　 したがって・・・当然のように〜沢山食べられそうな予感が・・・？
　 ↓
　 ★でも、最初から「多めの盛り付け」は御法度ですヨ。
　　　*「美味しいから-おかわり頂戴！」の言葉を、我慢強く待ちましょうネ？
　 ↓
　 ★ある意味では・・・＜焦らすレシピ＞かも知れません？　

数ヶ月前に〜某ＴＶキー局で『岩塩の特集』を組んでました。
《岩塩》なぁんって・・・全く興味が無かったですが・・・
その番組を見てから《塩の奥深さ》を知りました。
本日は、その「岩塩」を効果的に使ったレシピを紹介させていただきます。

【鯛の岩塩焼き】

＜材料（４人前）＞
鯛の切身：４切れ
岩塩＜*ガンダーラの岩塩＞・レモン汁：少々
サラダ油：少々
ブロッコリー・カイワレ・白葱：適宜（盛り付け時）

〔下準備〕
①鯛の全体に、レモン汁を掛けて岩塩を振る。
②グリルを予熱しておく。
　 *オーブンを220℃、12〜15くらいの予熱

＜作り方＞
①グリルの「焼き網」に薄くサラダ油を塗り、
　 盛り付けた時の上面に美味しそうな焼色をつけてから
　 ひっくり返して４〜５分焼く（焼き時間はグリルの種類にもよる）。
②器に①を盛り付けて、蒸したブロッコリー＆カイワレetcを乗せ、
　 岩塩を〜ひとつまみ振掛ければ・・・完成です。

※今回のレシピは「鯛の味を生かす」ために、
　 レモン汁＆岩塩【*ガンダーラの岩塩】のみを使ってみました。
　 ↓
《世界の岩塩（塩）抜粋》
　 ◆ガンダーラの岩塩（パキスタン）⇒*今回使用した岩塩です　
　　　ガンダーラ地方で採掘される６億年前のピンクの岩塩
　　　甘い旨味があり、おにぎり・鮨・天麩羅・サラダ・焼魚に合う。
　 ◆シチリアの塩（イタリア）
　　　トラピニ沿岸で、太陽と風の力で海水を自然に結晶させた天日塩
　　　ほど良い甘さが、パスタ＆シーフード料理に合う。
　 ◆インカの岩塩（ボリビア）
　　　インカ帝国ゆかりの地で採掘される、淡いピンク色の美しい岩塩
　　　バランスの良い味は、和洋いずれのレシピにも合う。
　 ◆風と太陽の塩（インドネシア）
　　　名も知れない小さな村で、綿々と受け継がれる伝統の塩造り
　　　やや湿った感じ＆くすんだ色合いで、料理の下味付に合う。
　 ◆南極海流の塩（オーストラリア）
　　　南氷洋の海水を、18ヶ月掛けて自然に結晶させた天日塩
　　　直線的な辛さが特徴で、シーフード-レシピに合う。
　 ◆ジュラ紀の岩塩（アメリカ）
　　　テキサス州の岩塩層から採取される、クリスタルのような白色結晶の岩塩
　　　アメリカらしい豪快な肉料理（レアーステーキ）に合う。

　 ☆残念ながら「日本産の岩塩」は存在しておりませんでした。
　　 ⇒勿論〜美味しい天日塩etcは赤穂を中心に全国にあります。
　　 ↓
　　 でも“日本の鯛” と “ガンダーラの岩塩”コラボは、バッチグゥーでしたよ！
　　　
　　　　　

今日のレシピは・・・
迷った挙句に、諸々の食材をチーズに絡めて「油揚げ」に入れちゃいました？
でも〜コンガリと焼き上がった「油揚げ」にマッチした仕上がりでした。
*今回も〜自己満足ですが、敢えて紹介させていただきます。

【油揚げのチーズ詰め焼き】

＜材料（４人分）＞
油揚げ：８枚
とろけるチーズ：１００g
椎茸：４個
玉ネギ：１/２個
ベーコン：大２枚
ツナ缶：４０g
ピーマン：１個
ケチャップ：大さじ８
オリーブオイル：大さじ１

＜作り方＞
①野菜etcは、油揚げに入れやすい大きさに（小さめ）切る。
②油揚げを、麺棒で押して
　 白い（裏側）面が剥がれやすくし、端を切って袋状にする。
③ボールに全ての具材とケチャップを入れ、均等に詰める為に軽く混ぜ合わせる。
④②の油揚げに③の具材を詰め込んで、口を爪楊枝で止める。
⑤オリーブオイルをフライパンに敷いて、
　 ④を重ならないように並べて、最初は中火⇒弱火で蓋をして焼き上げる。
⑥油揚げが「狐色」になったら、裏返して同様に焼き上げる。
⑦器に⑥の焼き上がった「油揚げの１っを１/２」に切って重ねて
　 盛り付ければ・・・完成です。　《とっても簡単＆しかも短時間レシピ！》

※長時間＆強火で焼くと・・・
　 「狐色」ではなくって『狼色』になっちゃいますので、要注意ですヨ！
　 ⇒【下記画像は　“狼色”　になった失敗例です。】

※この具材は、餃子の皮に包んで揚げても美味しいそうですヨ！
　 ↑
　 ★妻からの助言でした？

■盛り付け時には〜
　 ＜そのまま＞では無く・・・＜１/２にカットした部位もチラッと見せましょうネ！＞
　 ↓
　 ★《その訳》は、単なる『油揚げ』を焼いたダケ・・・に見えちゃうからです。
　　　*「狐さん」だったら、単純に喜ぶかも知れませんが、人間様は『見栄えも尊重』しますからネ？