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2010年10月31日 00時02分45秒
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生鮭のソテー☆和風タルタルソース
ソテーした生鮭に〜
柚子汁 & らっきょう + オオバを足した 《和風タルタルソース》 を添えてみました。
【生鮭のソテー☆和風タルタルソース】
<材料(2人分)>
生鮭(切身):2切れ
塩・胡椒:少々
小麦粉:大さじ2
[和風タルタルソース]
茹で玉子(硬めに茹でて微塵切り):2個
らっきょう(粗い微塵切り):6〜7粒
玉ネギ(微塵切り):1/3個
オオバ(微塵切り):2枚
マヨネーズ:大さじ3
薄口醤油:小さじ1/2
柚子汁:小さじ1/2
ケッパー:少々
クレージーソルト・ワインビネガー:少々
オリーブオイル:大さじ1
サラダ菜・キュウリ・レタス・赤パプリカetc:適宜 (盛り付け時)
<作り方>
①生鮭に塩・胡椒を振って、小麦粉を塗す。
②[和風タルタルソース]を作る。 *全ての具材を混ぜ合わせる。
③フライパンにオリーブオイルを熱し、①の生鮭の両面をコンガリと焼きあげる。
④器に③を盛り、サラダ菜・キュウリ・レタス・赤パプリカを添えて
②の[和風タルタルソース]をタップリ掛ければ・・・完成です
※「らっきょう」を加えるところが〜 “和風タルタルソース” です<心算です?>。
↓
★ソースが甘くなるかと思われますが〜
「柚子汁」を加えるので・・・意外と {マロヤカ} な仕上がりですヨ。
↓
☆お酒の「ツマミ」にも v(~_~)v です!
■《タルタルソース》って〜洋風と思っていらっしゃる方が多いかと・・・?
↓
★世間一般的には「洋風」が常識ですが・・・
少しだけ 『和風食材』 を加えると〜日本人好み(特に年配者)に変身しちゃいますヨ!
⇒ex;茄子or胡瓜の奈良漬け・各種の沢庵etc
洋風だの〜 和風だの〜 って拘らずに・・・
自由にコラボして〜 “ 戦略的互恵関係? ” レシピに挑戦しましょう?-
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from: ぽんちゃんさん
2010年10月30日 01時23分27秒
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▽栗〜の赤ワイン煮
田舎の友人から 《大きな栗》 が〜たくさん届きました。
・・・ので〜たまには “スィーツ” に挑戦しちゃいました?
【▽栗〜の赤ワイン煮】
<材料>
栗(なるべく大きい栗):数個
赤ワイン:栗の量によりますが〜鍋に入れた「栗」が隠れるくらい
砂糖・蜂蜜:各々少々
<作り方>
①栗の「鬼皮」のみ剥ぎ取る(渋皮は残します)。
②鍋にタップリの湯を沸かして、①の栗を皮付きのまま茹であげる。
*1〜1.5時間以上ですヨ。
③別鍋に赤ワイン<銘柄は不問>を注ぎ、
砂糖を少し加え「蜂蜜」を足して②の「栗」を煮詰める。
*弱火で、約2時間くらいです。
④底の深い器に煮汁を少し入れて、③の「栗」を1/2に切って盛り付ければ・・・完成です。
※「渋皮」もワインが染み込んで、快い風味に変身しちゃいます?
※「大人の味」が好みの方々には〜ブランディーでも可ですヨ。
※小生の調合は・・・
↓
★ワイン1合(180cc)に対して〜砂糖が80g(蜂蜜は別途)の割合です。
*剥いた「栗」を入れたら、クッキングシートで蓋をし弱火で「蒸す」要領が○です。
■巷で売っている栗(ex:天津甘栗)も美味しいですが・・・
↓
★オリジナルの「スィーツ」制作も宜しいかと・・・?
*冷蔵庫で冷やせば〜 この時期 “食後のフルーツ” には最適です。
食欲の「秋」です!
サァ〜 自分自身で 「旬の食材 “栗殿”」 を駆使したレシピに是非ともチャレンジしてネ!-
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from: ぽんちゃんさん
2010年10月29日 07時33分22秒
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蒸かしジャガイモの ・◇・ 山葵マヨ
今日は〜単純ですが・・・食材の風味を生かしたレシピを紹介させて頂きます。
「ホクホクのジャガイモ」に『山葵を混ぜ合わせたマヨネーズ』を垂らしました。
【蒸かしジャガイモの ・◇・ 山葵マヨ】
<材料(2〜3人分)>
ジャガイモ:食べたい量 & 食べさせたい量 or 片付けたい量
塩・胡椒:少々
[ソース]
マヨネーズ:大さじ3
山葵(わさび):小さじ1
レモン汁:小さじ1
オオバ(微塵切り):適宜
レタス・キュウリ・トマト:適宜 (盛り付け時)
<作り方>
①ジャガイモの皮を剥き4cmくらいにカットし、熱湯で茹であげる。
②茹であがった①のジャガイモを、笊に入れて数回振る。
*水がはけて、表面がザラザラ(細かい粒状)になったらOKです。
③[ソース]を作る。
*材料の全てを、ボウルで混ぜ合わせる。
*レモン汁は、お好みで量を調整してネ。
*オオバの量は、少し大目がGOODです(香り+見た目にもネ)。
④器にレタスを細かく切って敷き、周りに「キュウリ+トマト」を配置して
真ん中に、②のジャガイモを小山のように盛り付ける。
⑤最後に[ソース]を垂らせば・・・完成です。
*ジャガイモ部の2/3くらいに〜垂らしましょうネ。
※「ホクホクのジャガイモ」と《山葵風味のソース》がコラボした『アツアツの和風サラダ』です。
↓
★ジャガイモが〜温かいうちに(湯気が出ている)テーブルに出しましょうネ!
■一見・・・「和風」みたいですが〜シャンパン&白ワインに ◎>× ですヨ。
↓
★“ マヨネーズと山葵の調合 ” は、その時の 《メインレシピ》 に合わせてくださいネ。
*山葵の分量例 ♪ポトフetc⇒やや少なめに! ♪ステーキetc⇒やや多めに!
この[ソース]は〜フライドポテト・おやき・コロッケ・ソテーetcにも使ってネ。
※但し〜作り置きしないで、その都度作りましょう <食材により調合が異なる為>。-
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2010年10月28日 00時26分11秒
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海老の・・◎・・カルパッチョ
近所のスーパーで〜「中くらいの海老」を
特価で販売しておりましたので・・・即〜購入してきました。
何のレシピにしようかと思考し⇒ 新鮮だったので 《カルパッチョ》 にしてみました。
【海老の・・◎・・カルパッチョ】
<材料(3人分くらい)>
海老:20匹 (甘エビでも可)
[ソース]
コンソメスープの素:1/2個
ニンニク(スライス):1/2個
玉ネギ(スライス):1/6個
リンゴ(皮と芯を取って微塵切り):1/5個
ニンジン(皮を剥いてザク切り):2㎝くらい
水:100cc
*エキストラバージンオイル:大さじ1 + ワインビネガー:小さじ2
*塩・胡椒:各々少々
水菜+紫玉葱+大根&ニンジンの細切りetc:適宜 (盛り付け時)
ケッパー:適宜 (盛り付け時)
<作り方>
①海老の頭を取って殻を剥き背腸を綺麗に取り除き、熱湯に少し浸ける。
笊にあけて水気を切る。 ※「頭+尾付き」は格好良いが〜食べ難い欠点も?
②[ソース]の材料を全てミキサーでジュース状にする。
更に、エキストラバージンオイル&ワインビネガーを加え、塩・胡椒で味を整える。
③器に、水菜・紫玉葱・大根・ニンジンetcを敷き詰めて、①の海老を並べるように盛り付ける。
④盛り付けた海老に「ケッパー」を乗せ、[ソース]を掛ければ・・・完成です。
※海老は〜 “生の甘エビ” でも宜しいかと思います。
↓
★今回は、少し「湯通し」して・・・食感を強くしました?
※[ソース]は〜オリーブオイル+塩+胡椒のみでも可です。
↓
★今回は、少し「奥深い味」にしたかったダケです?
※ケッパーの代わりに・・・“ピックルス”のスライスでも可です。
↓
★今回は〜少しだけ 「振りかけた量が多すぎ」 ました。
■小生は〜主に「オリーブオイル」を使いますが・・・
↓
★『スパークリング-ワイン』を掛けると・・・シュワーと「泡」が出て演出効果が抜群に?
★『梅酒 or グレープフルーツの絞り汁』を掛けると・・・フルーティーになって女性好みの味に?
★『粒マスタード』を加えると・・・渋い大人の風味に?
★『梅干』を足すと・・・幼い頃の「スッパイ想い出」が蘇えるかも?
「刺身には少し量が足りないヨゥッ!」って時の 《神頼みレシピ》が〜“カルパッチョ” なんですよネェ。-
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from: ぽんちゃんさん
2010年10月27日 00時28分51秒
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《秋グルメ》 茸ソースの >◎< チーズハンバーグ
しかし〜秋の食材って・・・豊富ですねぇぃ〜?
本日紹介させて頂く 《秋グルメ》 は〜茸三昧の「煮込みソース」です。
【《秋グルメ》 茸ソースの >◎< チーズハンバーグ】
<材料(3〜4人分)>
合いびき肉:300g
玉ネギ:1/2個
卵:1/2個
パン粉:大さじ4
牛乳:大さじ2
塩:小さじ1/2
ナツメグ:少々(6〜7振り?)
ブラックペッパー:小さじ1/3
サラダ油:大さじ1/2
[煮込みソース]
玉ネギ:1/2個
シメジ・シイタケ・マイタケ:100〜150g
ウスターソース:大さじ1+小さじ1
ケチャップ:大さじ1+小さじ2
オイスターソース:大さじ1+小さじ1
赤ワイン:100cc
水:150cc
ローリエ:1枚
[仕上げ]
ピッザ用(蕩ける)チーズ:30〜40g
パセリ:適量
<作り方>
①玉ネギを細かく微塵切りにし、パン粉は牛乳に浸してふやかす。
茸類は石突きを除いて、ばらしておく。
②ボウルに合いびき肉を入れ、塩・ナツメグ+ブラックペッパーを加えて粘り気が出るまで混ぜる。
そこに、玉ネギ+牛乳でふやかしたパン粉+溶いた卵を入れ、更に混ぜ合わせる。
③②を3(or4)等分にし、両手でキャッチボールの要領で空気を抜き真ん中に凹を付ける。
④フライパンにサラダ油を熱し③を入れ、
中火で焼色をつけ&ひっくり返して同じように焼色が付いたら、一旦、取り出しておく。
⑤④のフライパンを洗わずに、 [煮込みソース] の具材を入れて炒める。
⑥⑤が煮立ったら、④をフライパンに戻す。
⑦肉の上にピッザ用(蕩ける)チーズ+パセリの微塵切りを乗せて、蓋をし
弱火で、5〜6分くらい煮込む。 <焦げ付きに要注意です>
⑧器にチーズが半分くらいに溶けたハンバーグを盛り付け、
周りにタップリの [煮込みソース] を盛り付ければ・・・完成です。
※このレシピは・・・茸がイッパイの [煮込みソース] が決め手デス!
↓
★ハンバーグは〜イタッテ普通ですが・・・
⇒「茸三昧のソース風味 に 《秋》 を感じて頂く」 レシピです。
*少なくとも〜 「茸」は3種類以上 を使ってネ。
※少し “コッテリ味” ですので・・・
↓
★コッテリ味覚の〜重たく力強い・・・ “赤ワイン” と相性が良いかと!
↓
★「チーズ風味」が効いてますので〜スパークリング-ワインでもGOODですヨ?
■読書の秋! 芸術の秋! ですが〜 『食欲の秋』 が・・・小生の場合 THE FIRST ですネ!
〔PS〕大人の皆々様方に措かれましては・・・勝手に里山で採取し〜「毒キノコ」を食べないようにネ?-
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2010年10月26日 07時38分47秒
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秋刀魚と茄子のオーブン焼きトマトソース
今が“旬”の秋刀魚は、油が程好く乗って最高に美味ですよネ。
その秋刀魚に〜秋茄子を挟んで、オーブで焼き揚げた逸品を紹介させて頂きます。
【秋刀魚と茄子のオーブン焼きトマトソース】
<材料(4人分)>
秋刀魚:8匹
茄子:2個
トマト:3個
レモン:1個
オオバ:8枚
柚子胡椒:大さじ1
塩・胡椒:少々
バター:大さじ2
オリーブオイル:小さじ2
ローズマリー:適量 (盛り付け時) *我家のベランダで採取
<作り方>
①秋刀魚を「3枚おろし」にし、頭・骨(小骨も含む)を綺麗に取り去る。
軽く塩・胡椒をして、冷蔵庫で5〜6分ほど寝かせる。
②茄子を1cmくらいの厚さにカットし、水に漬けてアクを抜く。
フライパンでバター(大さじ1)を熱し、軽く炒めて塩・胡椒を振っておく。
③秋刀魚に炒めた②の茄子を挟み「オオバ」も1枚添挟んで、
内側に巻き込んで爪楊枝で止める。
④耐熱容器に軽くバターを塗り、③を並べてレモン汁を振り掛ける。
*レモン汁が、秋刀魚の臭味を取り除いてくれます。
⇒《ここで醤油を少し垂らすと〜香ばしく焼きあがりますヨ》
バター(大さじ1)をそれぞれの秋刀魚(8匹)に乗せて
200℃のオーブンで10〜15分焼きあげる。
⑤[トマトソース]を作る。
トマトを熱湯で茹で、皮を剥き微塵切りにする。
ボウルにトマト・柚子胡椒・レモン汁・オリーブオイルを入れ、混ぜ合わせる。
⑥器に⑤の[トマトソース]をタップリ注ぎ、焼き上がった④の秋刀魚を盛り付け
ローズマリー & レモンのスライスを添えれば・・・完成です。
※盛り付け時の〜留意事項etc
↓
★[トマトソース] を秋刀魚の上から掛けない。
★秋刀魚は 「尾っぽ」 を上に延ばすようにセッティングする。
★[トマトソース] を大量に使用しない。
★ソースに使うトマトは〜赤色のみで無く「黄色・橙色」も欲しいネ?
■フレッシュなトマト と レモン味 しかも柚子の香り が秋刀魚と相性抜群です。
↓
★《秋の紅葉》を思わせる “オーブン焼き” は、今が 『作り時』 です。
↓
★ワインと一緒に〜召し上がってくださいネ。
*銘柄なぁんって・・・何でも合っちゃいますからネ!
↓
円高の今こそ〜 『1段階レベルUPした代物を呑る』 のもベターかもネ?
《円高のご利益》 は〜 海外旅行 ばかりではありません!
我日本国の 『秋を愛でる料理のお供』 に European Wine を享受するのも〜また “♪楽しからず也” です。-
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ぽち、
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from: ぽんちゃんさん
2010年10月25日 06時40分34秒
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茸&魚の v(^_^)v マヨミソ焼き
秋も深まってきましたので〜「旬の具材を使ったレシピ」を吟味しましたが〜
たどり着いた先は・・・やはり “茸” でした <松茸ではありません>。
【茸&魚の v(^_^)v マヨミソ焼き】
<材料(4人分)>
魚(今回は「鯖」を使いました):3枚におろした半身1枚
酒・塩・胡椒:各々少々
玉ネギ:1個
ピーマン:2個
レモン:2個
茸(シメジ・エノキ・シイタケetc):松茸!以外の茸を大量に
ニンニク:3〜4個
スィートバジル:少々 (香りつけ)
チェリー(この時期ですから缶詰です):適宜 (飾り付け用)
[マヨミソのタレ]
赤味噌:40g
マヨネーズ:25g
酒・マスタード:各々大さじ1
サラダオイル(塗り用):小さじ1
<作り方>
①魚に酒・塩+胡椒を振りかけ、しばらくほったらかして置く。
②玉ネギ・ピーマンを、千切りにする。
レモンは、薄くスライスする。
③茸類は「石づき」をとって綺麗に洗い、水気を笊etcで取り除く。
④耐熱の器にサラダオイルを塗り、玉ネギ・ピーマンを敷いて上に①の魚を並べる。
最後に、レモンを輪切りにして乗せ更に茸類を乗せる。
スィートバジル + ニンニク(皮を剥くのみで丸ごと)も乗せる。
⑤[マヨミソのタレ]を作る。
*全ての材料を混ぜ合わせる(調合割合は〜お好みでネ)。
⑥④の上から[マヨミソのタレ]を掛けて、「アルミ箔」で蓋をする。
*アルミ箔の中面に〔サラダオイル〕を塗る。
⑦オーブンの温度を230℃に設定し、約15分間焼きあげればOKです。
*具材の量にもよりますので、時々覗いて確認してネ。
⑧和風の食器に⑦を盛り付けて、チェリーを飾りつければ・・・完成です。
※[マヨミソのタレ]は、主に「魚」に掛けましょう。
↓
★焼いているうちに・・・茸や野菜にも浸透しちゃいますからネ。
※茸類は〜たくさん多めに使いましょう!
↓
★焼きあげると〜量的に半分くらいになりますからネ?
■茸の風味 + マヨミソ風味の魚 が合体し、《秋の到来》 を忍ばせてくれます。
↓
チョッピリ “辛味の日本酒” を傾けながら〜
残り少ない 『2ヶ月+α の2010年』 を〜 清く・正しく・美しく・・・過ごせる極意を・・・
↓
酔いが回らない内に⇒ 真剣に考え抜きましょう! < 遣り残しetc 悔いを残さないようにネ >-
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2010年10月24日 00時28分24秒
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生ハムサラダ◇〜クルトン添え
本日〜紹介させて頂くレシピ?は・・・単純なサラダです。
でも-しかし-コクが在る-「サラダ」ですので⇒ 虜になること請合いですヨ!
【生ハムサラダ◇〜クルトン添え】
<材料>
生ハム:適量 <食べたい量 or 食べさせたい量>
クルトン:適量 <ハムの量に合わせる ハム:クルトン=2:1>
粉チーズ:クルトンの1/3くらいかなぁ?
サラダ菜・レタス・トマトの微塵切りetc:適宜 (盛り付け時)
<作り方>
①サラダ菜+レタスetcを、細かく切り刻んで器の下に敷き詰める。
*トマトの微塵切りも、全体に散りばめる。
②生ハムのスライスを、①の外側に 「2枚に折って」 綺麗に並べる。
③中央にクルトンを積み重ねて、上から 「粉チーズ」 を振り掛ければ・・・完成です。
※敢えて紹介するような 「レシピ? ではありませんが・・・
↓
★野菜・生ハム・クルトン+チーズの “取り合わせ” が、白ワインに ◎>○>△>× です。
※ご自宅で〜超!簡単に 《生ハム》 を創ってみませんか(時間がメッチャ掛かりますが)?
↓
<材料>
豚肉(新鮮なモモorロース):1kgくらい?
塩(岩塩がGOOD):約50gくらい?
胡椒:適宜
ローリエ:8枚くらい?
脱水シート(ピチット)&タコ糸:適宜
<作り方>
①余分な脂肪を取り除いた新鮮な豚肉の塊に、岩塩と胡椒を塗して良く揉み混む。
②そのまま①を、冷蔵庫で12時間以上寝かせて水分を抜く。
③冷蔵庫から取り出した②をタコ糸で縛って形を整えて、表面をローリエで覆う。
④③を脱水シートで全体を包み込み、タコ糸でシッカリ留める。
⑤再び冷蔵庫に戻して、水加減を見ながら2〜3日おきにシートを取り替える
【ここが〜一番・・・肝心なトコロです】
⑥<タブン>2週間くらいで・・・完成するかと思います?
⇒「やや生すぎるかなぁ〜?」 くらいが・・・丁度良い仕上がり〜ですヨ!
■“生ハム” は〜市販品を購入されても全く構いませんが・・・
↓
★暇がありましたら(暇をつくって)〜オリジナルの “生ハム” 創りに挑戦しても面白いヨ!
「オリジナル-ワイン」の 制作は〜恐らく “素人では無理” かと思います・・・が・・・
・・・せめて 『生ハム』 くらいは・・・オリジナルで歓待したいですよネ?
⇒試行錯誤のうえ〜皆様方のご支持が得られたら・・・Net販売してもネ?(申請許可が必要かな?)-
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2010年10月23日 00時38分47秒
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在庫整理の⇒◎ロコモコ
冷蔵庫の残り物で〜 『ロコモコ』 を作っちゃいました?
*実は・・・ 「節約レシピ」 でもありますヨ?
【在庫整理の⇒◎ロコモコ】
<材料(3〜4人分)>
[ハンバーグの種] *冷蔵庫の残り物でOKです
牛挽き肉:350g
小海老(冷凍):10匹くらい
玉ネギ:1/2個
ニンジン:1/2本
パン粉:大さじ6
牛乳:大さじ2
卵:1個
塩・胡椒・ナツメグ:適量
卵:3〜4個 (人数分)
サラダ油:適量
パセリ:少々 (盛り付け時)
[ソース]
赤ワイン:大さじ6
ケチャップ:大さじ2
デミグラスソース(市販品):1缶
塩・胡椒:少々
<作り方>
①[ハンバーグの種]の玉ネギは、細かく微塵切りにしフライパンで炒める。
ニンジンは、皮を剥いて摩り下ろす。
②[ソース]を作る。
*全ての材料を混ぜ合わせる。
③卵をフライパンで、「目玉焼き」にする。
④「ハンバーグ」を作る。
*ボウルにハンバーグの材料を全て入れ、粘りが出るまで「手」でシッカリ混ぜ合わせる。
⑤手に分量外のサラダ油を塗って、④を数等分して1個ずつキャッチボールの要領で空気を抜く。
*俵型に形を整える。 <形は自由ですヨ>
⑥フライパンにサラダ油を中火で熱し、⑤のハンバーグを入れ両面を狐色に焼きあげる。
⑦器に焼き上がった⑥を盛って、目玉焼き+「パセリ」を乗せ②の「ソースを掛ければ・・・完成です。
※下記掲載は〜[ソース]を掛ける前の画像です。
↓
★“目玉焼き” は〜半熟以下が宜しいかと・・・(視覚的にも!味覚的にも!時間的にも?)
※上記以外の材料で〜〔ハンバーグ<もどき>〕を作っても全くOKです!
↓
★このレシピは・・・ 『冷蔵庫の整理レシピ』 ですからネ。
【ロコモコの薀蓄】
ロコモコ<LOCOMOCO>は、ハワイ料理の1っ。
日本の「丼もの」に近い。*日本語化して 『ロコモコ丼』 とも呼ばれている。
*その場合は、白米の上にハンバーグと目玉焼きを乗せて「グレイビーソース」を掛けるのが基本形。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9
■昔々ハワイに渡航して〜初めて “ LOCOMOCO ” なる代物?を食べましたが・・・
↓
★要するに〜焼いたミンチ状の物に 「目玉焼き」 を乗せた料理ってことみたいですネ!
↓
※でも-このような言い方は、失礼かも知れませんが・・・
「残り物」でも充分満足出来ちゃうから〜不可思議なレシピですよネ?
ご存知のように「LOCOMOCO」は、ハワイの地元連中が集まるレストランに行けば、
必ずある <人気のハワイアン-レシピ> ですよネ。
↓
日系人が持ち込んだ 「丼レシピ」 と、
ハウレ(ハワイ語で白人の意味)の 「アメリカン-ティスト」 がコラボレーションした
⇒南国ハワイならではの 『 HAWAIIAN-RECIPE “ LOCOMOCO ” 』 だネ! 我味覚にも It's Correct です!-
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from: ぽんちゃんさん
2010年10月22日 07時41分45秒
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鯵のタタキ〜胡麻醤油タレ
「海釣り」が大好きな〜お隣りの御主人に 『釣ったばかりの新鮮な鯵』 を頂戴しました。
*あまりにも新鮮ですので・・・手を加えず《タタキ》 にしました。
【鯵のタタキ〜胡麻醤油タレ】
<材料>
新鮮な鯵:頂戴した少し大きめを2匹
白胡麻・薄口醤油:各々適宜
ベビーリーフetc:少々 (盛り付け時)
<作り方>
①[胡麻醤油タレ]を作る。
白胡麻を炒って、「擂り粉木」で磨り合わす。
*1/3くらいは原型を留めておくと、食感が○ ですヨ。
磨った「胡麻」に、薄口醤油を加えて混ぜ合わせる。
*調合の加減は・・・お好みで願います<小生は〜1:1の割合です>。
②鯵を3枚におろす。
詳しくは右記参照⇒http://www.misbit.com/knowledge/foods_horse-mackerel.html
*小生は最初に「皮」を剥ぎます<包丁が入り易いからです>。
③3枚におろした「鯵」を細く(5mmくらい)切り分ける。
④器にベビーリーフetcを敷き詰めて、③を乗せ[胡麻醤油タレ]を垂らせば・・・完成です。
※新鮮な「魚」は〜そのままで召し上がりましょうネ。
↓
★煮る・焼く・蒸す〜も美味しいですが・・・ “刺身” には敵いません。
■鯵に限らず鮮魚って〜「コリコリ感」が堪らないですよネ!
■こんな優しい「お隣さま」と交友出来て、トッテモ幸せです?
↓
※因みに・・・お隣の御主人はアルコールを受け付けない方です。
「美味しい料理」と「美味しい酒」を、窘められる小生は〜嬉しい限りでございます?
*こんな体質に育ててくれた 両親+神様 に感謝しつつ⇒ 新鮮な「鯵くん」を馳走になりました。-
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