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ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”

ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”>掲示板

公開 メンバー数:72人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月31日 08時16分10秒

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    [特別枠]開設2周年


    今を遡る 『 2年前の今日(2010年01月31日)』・・・
    当サークル 【 ぽんちゃんの“RECIPE-DIATY”】 を開設させて頂きました。

      記念すべき [ No.1 の投稿レシピ ] は〜 【キンメ鯛の煮付け】 でした。
     ↓
      > たかが料理〜されど料理・・・
      > 料理って本当に『奥深い』ことを、この歳になって初めて知りました。
      > コンスタントに更新出来るか分りませんが、頑張ってみます。
     ↑
      ってなコメントを記させて頂きました。


    お陰様で〜
    メンバーの皆様 & いつも覗いて拍手をくださる皆様 方の
    ご支援ご鞭撻を頂戴し、何とか老体に鞭打って本日を迎えることが出来ました。
    本当にありがとうございました。

    今後とも〜
    拙い髭男の RECIPE-DIARY でございますが、叱咤激励etc宜しくお願いいたします。
    m(_ _)m


    ■下掲は・・・ビーフステーキ<ミディアムウェル>です。材料&作り方etcは省略します。
      ↓
      ★今は亡き親父が〜何故か時々作ってくれたことを思い出します。
       *ナイフ + ホーク & 器 は〜旧満州から持ち帰ったとのことです。今でも実家に残ってます。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月30日 08時24分53秒

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    真鯛のカルパッチョ


    本日紹介させて頂くレシピは・・・イタリアン前菜の王道〜 “ CARPACCIO ” です。
    真鯛のみ購入しましたが〜他の食材etcは全て 「冷蔵庫のストック」 です。
    ⇒いわゆる 『在庫一掃セール(冷蔵庫の整理整頓)レシピ』 でございます。 m(_ _)m
    ⇒しかも 『2年前に作った(携電のSDカードにストック)レシピ』 なのでございます。 n(_ _;)m

    【真鯛のカルパッチョ】

    <材料(3〜4人分)>
    真鯛(新鮮な刺身用):140gくらい
      *塩・胡椒:各々少々
    [ドレッシングソース]
      醤油:大さじ1/2
      オリーブオイル:大さじ3
      ワインビネガー:大さじ1
      白ワイン:小さじ2/3
      レモン汁:一滴
      岩塩:ひとつかみ
    [トッピング]
      カイワレ・ピックルス・セロリの葉・ミニトマト:各々適宜

    <作り方>
    ①鯛を薄くスライスし(通常刺身の1/3)、軽く 塩 + 胡椒 を振って器に盛る。
    ②[ドレッシングソース] を作る。
      全ての材料をボウルに入れ混ぜ合わせる。
      *しっかり混ぜ合わせればトロォ〜リィ〜状態になりますヨ。
    ③[トッピング] の食材を下処理する。
      (A) カイワレは1/3にカットし、ピックルスは薄くスライスする。
      (B) セロリの葉を適当な大きさに手で千切る。
      (C) ミニトマトを綺麗に洗う(半分にカットしても可)。
    ④器に盛った①の鯛に③の下処理した [トッピング食材] を散りばめる。
    ⑤最後に〜②の [ドレッシングソース] を掛ければ・・・完成です。

    ※[ドレッシングソース] は・・・
      ↓
      ★お好みの 食材 + 量 & 比率 でお願いします(上記は小生の味?です)。

    ※トッピング食材に・・・
      ↓
      ★香菜(ex:ハーブ)を使えば〜ヨーロピアン-ティストが香ります?

    ■カルパッチョの薀蓄
    イタリアの画家ヴィットーレ・カルパッチョが薄切りの生牛肉に
    <*バルミジャーノ・レッジャーノ>を掛けた料理を好んで食べたことから
    彼の名をとって “ カルパッチョ ” になった・・・ってな説が有力とのこと。他説もあり。
    <*>とは⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8E

    当初は〜生肉にチーズを振り掛けたレシピだったみたいですネ? 挑戦してみようかなぁ〜ッ?

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月29日 08時50分14秒

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    祝バースディ “カップケーキ”


    私事で恐縮ですが〜昨日は・・・小生の誕生日(還暦+α)でした。
    *この年齢になりますと〜 「 オ メ デ タ イ 心 境 」 ではありません・・・?

    昨夜の “祝 ディナー ” は〜 全て妻が制作しました。
    当然ですが 『 料理の腕前 』 は〜小生と比べようがありません。
    *キャリアが小生と雲泥の差です。

    下掲は〜それなり?のコースを食べ終わった後の・・・ティータイム-スイーツです。

    ★話の内容は〜ヒ・ミ・ツ・!

    【 祝バースディ “カップケーキ”】

    <材料&作り方>は〜タブン下記ではないかと推察します。
    http://britannia.cool.ne.jp/recipe/trifle_j.html


    ★。☆〜★。☆〜★。☆〜★。☆〜★。☆〜★。☆〜★。☆〜

    老後の 《呆け防止》 にと始めた RECIPE-DIARY ですが・・・
    今では〜日々の日課になっちゃいました?未更新は首都圏を離れた時のみです。 
    ※当サークル更新が出来なくなった時が〜「呆けの始まり」となります?

    これからも残された 短い余生 を〜
    家族 + 友人 と共に♪楽しく過ごしたいなぁ〜って思う団塊世代の呟きでございます。 m(_ _)m

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月28日 08時41分35秒

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    サフランライスのビーフカレー


    彩りが綺麗で〜サフランの香りが食欲を増進します。
    カレーは〜普通のビーフカレーですがネ? m(_ _)m

    【サフランライスのビーフカレー】

    【サフランライス】
    <材料(3人分)>
      米:2合
      サフラン・塩:各々ひとつまみ
      オリーブオイル:大さじ1
    <作り方>
      ①米を研いて炊飯器に入れ、通常の水加減でセットする。
      ②サフランを「ひとつまみ」加え、そのまま30分おく。
      ③炊く直前に、塩+オリーブオイルを足して軽く混ぜ合わせスイッチを入れる。

    【ビーフカレー】
    <材料(3人分)>
      牛すじ肉(ボイル処理は無し):250g
      ニンジン:1/2本
      ジャガイモ:3個
      タマネギ:1個
      ニンニク・コンソメ:各々1個
      カレールー:1/2箱
      水:550cc
     サラダ油:大さじ1
    <作り方>
      ①鍋で水を沸騰させ「牛すじ肉」を入れ、灰汁(あく)を取りながら煮詰める。
       *これを最低でも〜4回くらい繰り返す。
      ②野菜を好みの大きさにカットする。ニンニクを微塵切りにする。
      ③鍋でサラダ油を熱し、ニンニクを炒める。
       香りが出たら、野菜類を全て加えて炒める。
      ④野菜に半分くらい火が通ったら、水+コンソメ&①を加えて煮詰める。
       *ここでも丁寧に灰汁(あく)を取りましょう。
      ⑤グツグツと煮立ってきたら、一旦火を止めてカレールーを入れ
       溶けてきたら〜再度煮込んで出来上がりです。

    大き目の「カレー皿」にサフランライスを片方に盛り付けて、
    片方(2/3スペース)にビーフカレーを掛ければ・・・完成です。

    ※サフランライスに “ 干し葡萄 ” を加えても可愛いですヨ。
    ※付け合せに “ ラッキョ or 福神漬け etc ” を添えても結構ですネ。

    ※サフランとは・・・
      ↓
      ★http://kotobank.jp/word/%E3%82%B5%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3
       ⇒上記レシピでは〜
         ・米を研いで吸水させる時に一緒に サフランも「色出し」 するので簡単ですヨ。
         ・オリーブオイルの代わりに〜バターでもOKです。

    ※牛すじ肉は・・・
      ↓
      ★面倒でも〜 シッカリ「ボイル」 して、灰汁(あく)を取れば
       トロトロ状態になって、メッチャ美味しいですヨ(最低でも1時間頑張りましょう!)。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月27日 07時18分08秒

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    サクサクジューシー! 鶏の唐揚げ


    久しぶりに “ 鶏モモ肉の唐揚げ ” を作りました。
    数回揚げたら〜サクサクジューシーになりました(コツは後記)。

    【サクサクジューシー! 鶏の唐揚げ】

    <材料(2人分)>
    鶏モモ肉:1枚 *胸肉でも可
      玉子:1個
      片栗粉・胡麻油:各々適量
    [下味の調味料]
      日本酒・醤油:各々小さじ1
      味醂・塩・胡椒:各々小さじ1/2
      摩り下ろし生姜:少々
      *花椒:あれば少々
    [付け合せ野菜]
      サラダ菜・パプリカ(赤&黄)・インゲン:各々適宜

    <作り方>
    ①ぶつ切りにした鶏肉をボウルに入れて、
      日本酒+味醂+醤油+摩り下ろした生姜+塩+胡椒+あれば花椒を加え混ぜ合わせる。
    ②玉子を溶き、片栗粉を少しずつ足しながら「泡たて器etc」で混ぜ合わせる。
      *衣から〜ネットリと糸を引くようになればOKです。
      続いて・・・①の鶏肉を加えて絡ませる。
    ③大き目の鍋に胡麻油をタップリ入れ、中火で熱する。
    ④[付け合せ野菜] のパプリカ+インゲンを揚げる。
      *胡麻油が濁らないうちに先に揚げます(火が通ればOK)。
    ⑤180℃になったら、②の鶏肉を5個くらいづつユックリ入れる。
      *1度に多く入れると〜油の温度が低下するからです。
    ⑥10〜20秒ほど経ち衣が固まったら、鍋から笊に肉を一旦取り出す。
      *事前に笊etcを用意しておく。
    ⑦低温の揚げ油が再び180℃になったら、再び肉を鍋に戻して20〜30秒くらい揚げる。
      *これを〜全ての肉で繰り返す。⇒ 肉のサイズにもよりますが数回繰り返す。
    ⑧最後に、全ての肉を鍋に入れて10秒ほど揚げる。
      *揚げ油の温度が高温になったら火を弱めて調整する。
      *高温だと〜肉が焦げ付き 「真っ黒」 になるから要注意です。
    ⑨大き目の器にサラダ菜を敷き、⑧の唐揚げを盛り[付け合せ野菜] を散らせば・・・完成です。

    ※数回揚げた訳・・・
      ↓
      ★最初に即出した訳は〜生の肉を入れると揚げ油の温度が下がり
       肉の美味しいエキスが逃げてしまうからです。
       2回目以降は〜肉が温まっているので温度が急激に低下しません。
       *笊etcに上げても余熱で火が通っているからネ。
       この余熱効果で〜肉の中心部までシットリと美味しくなる訳です。
       適温で短時間に揚げれば〜サクサクジューシーになる筈ですネ。
       しかも〜肉の旨味(エキス)も逃がず・・・栄養タップリ!

    ■ダラダラと長文になりました。 m(_ _)m
      ↓
      ★全てを熟読して頂き〜ありがとうございました。
      ☆途中で嫌になられた方々は〜週末(Sat or Sun)にでも再読してネ。余計な事でした。 

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月26日 07時05分40秒

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    アスパラ&玉子の〜チーズ焼き


    見ただけで〜“ ワインを呑りたくなっちゃうレシピ ” の紹介です。
    色彩的にも・・・緑+黄+白 と爽やかな配色で仕上がりました。&廉価。

    【アスパラ&玉子の〜チーズ焼き】

    <材料(2〜3人分)>
    アスパラ:中サイズ10本
    玉子:2個
    とろけるチーズ(ピッザ用):大さじ4
    [調味料]
      岩塩・黒胡椒:各々適宜
    *バター:少々
    ※お好みですが・・・タバスコ少々

    <作り方>
    ①食材の下処理をする。
      (A) アスパラの皮を剥き(少し残す)、茹で上げる。
      (B) 茹で上がったAをキッチンペーパーに乗せて、自然に冷ます。
      (C) 熱湯で玉子を茹で上げて、2mm幅にスライスする。
    ②耐熱のガラス器にバターを塗って、処理済のアスパラを下に並べる。
    ③アスパラの上に、処理済の茹で玉子をアトランダムに乗せる。
    ④岩塩+黒胡椒を振り掛け、最後に「とろけるチーズ」をタップリ振り掛ける。
    ⑤熱したオーブンに④を入れ、約5〜6分くらい焼き上げる。
      *チーズが溶けて〜少し焦げ色が付けば宜しいかと。
      *焼き上げる時間は〜量によって違います。
    ⑥焼きあがった⑤に、お好みですが「タバスコ」を掛ければ・・・完成です。

    ※なるべく熱々の状態(チーズが柔らかい)で召しあがってネ。
      ↓
      ★時間が経つと〜チーズが硬くなっちゃいますからネ。

    ■前記で 「 ワインの為のレシピ 」 って書きましたが・・・
      ↓
      ★ビール<大ジョッキ本生>にも最高の肴です(特に夏季)⇒メーカーは問いません!
      ★ワインの例⇒ CINZANO-Prosecco (イタリア産/食前酒)⇒メインディッシュに繋げるワインです!

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月25日 07時45分12秒

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    魚2種のフライ〜和風ソース


    東京に〜3日ぶりで昨日帰って着ました・・・が・・・
    ななんと!・・・大雪で吃驚しました(報道で知ってましたが)。
    東名高速/海老名sa(神奈川県)付近では猛吹雪の洗礼を受けました。
    我家界隈の屋根&車も沢山の残雪状態でした。
    *本日からは〜日々の更新に努めますので宜しくお願い致します。
    m(_ _)m

    ふっくらジューシーに揚げた魚(鯵・鮭)に〜和風ソースを添えました。
    極々〜普通のレシピで失礼いたします。

    【魚2種のフライ〜和風ソース】

    <材料(3人分)>
    鯵(あじ):切身を6
    鮭(しゃけ):切身を6
      *塩・胡椒・生姜の搾り汁:各々適量
      *小麦粉・パン粉:各々適宜
      *玉子:1個
    [揚げ油]
      サラダ油:適量
      胡麻油:大さじ1
    [和風ソース]
      大根おろし + 山葵(わさび)+ 醤油:各々好みの量&比率
    [添え野菜]
      レタス・タマネギ・ミニトマト・レモン:各々適宜

    <作り方>
    ①鯵&鮭の切身(小骨を綺麗に取り除く)に、塩 + 生姜の搾リ汁 をかけ
      ラップに包んで30分くらい冷蔵庫で寝かす。
    ②30分くらい経過したら、水で洗い水気を拭き取ってから
      再度〜 塩 + 胡椒 + 生姜の絞り汁 をかける。
    ③ボウルに「溶き玉子」&「大さじ1の小麦粉」を入れ掻き混ぜる。
    ④②の魚に③を潜らせて、パン粉をタップリと付ける。
    ⑤サラダ油をフライパンで熱し、胡麻油を加える。
    ⑥揚げ油の温度が180℃くらいになったら、
      ④の魚(鯵+鮭)を約1分くらい狐色になるまで揚げる(転がしながら両面とも)。
    ⑦[和風ソース] を作る。
      ・好みの量の材料を混ぜ合わせる。
       *召しあがる直前に〜個人々で調合しても宜しいかと?
    ⑧[添え野菜] の下準備をする。
      ・レタス&タマネギを細かく切り刻み冷水に漬けて水気を切る(シャキシャキ感を出す)。
      ・レモンを三日月形にカットする。
      ・ミニトマトは綺麗に洗う。
    ⑨揚げ終わった魚の「揚げ油」を切ってから器に盛り付ける。
    ⑩最後に〜[添え野菜] を飾って、[和風ソース] を添えれば・・・完成です。

    ※今回は〜鯵&鮭を使いましたが・・・
      ↓
      ★白身魚でもメッチャ美味しいよネ。

    今回は〜和風ソースにしましたが・・・
      ↓
      ★ケチャップ+マヨネーズ(オーロラソース)でもバッチリだよネ。
       ⇒通の方々は〜岩塩を少し振りかけて召しあがるそうですヨ?

    ■溶き玉子に「小麦粉」を混ぜ合わせると・・・
      ↓
      ★「パン粉」が付きやすくなるみたいですネ。
        料理(レシピ)って〜数を重ねて初めて理解することが多々ありますよネ。
        ⇒小生のことですヨ(何年間に渡って主婦をされている方々から見れば“鼻垂れ小僧”です)。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月21日 07時04分45秒

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    南瓜(かぼちゃ)のポタージュスープ


    本日は〜温かいポタージュスープを紹介させて頂きます。
    *勿論・・・冷製だってかまいませんが。
    しかも〜鍋1っで出来ちゃう “ 簡単レシピ ” なのですヨ(後記)。

    【南瓜(かぼちゃ)のポタージュスープ】

    <材料(5人分)>
    南瓜(かぼちゃ):300gくらい
      水:300cc
      固形ブイヨン:1個
      牛乳:250cc
      生クリーム:50cc
      塩・胡椒:各々少々
    生クリーム・クルトン:各々適宜

    <作り方>
    ①南瓜(かぼちゃ)の皮&種を取り除いて、
      5mm幅くらいの厚さにスライスし、水+固形ブイヨンと一緒に鍋で煮る(強火)。
    ②沸騰したら弱火にして、8〜10分くらい(南瓜が柔らかくなるまで)煮詰める。
    ③南瓜(かぼちゃ)を潰して、牛乳+生クリームを加えてひと煮立ちする。
      *ここで 塩 + 胡椒を加えて 味 を整える。
    ④器(orスープ皿)に③を注ぎ、
      生クリームを表面に流して、クルトンを振り掛ければ・・・完成です。

    ※冷製で召しあがる場合には・・・
      ↓
      ★<作り方③>で〜塩の量を少し多く使いましょう。

    ※前記 “ 簡単レシピ ” の理由は・・・
      ↓
      ★南瓜(かぼちゃ) : 水 : 牛乳+生クリーム   =  1 : 1 : 1
       〜で非常に判りやすい(覚えやすい)ことです。ハイ。

    ※イエロー色のグラデーションがメッチャ綺麗で・・・
      ↓
      ★美味しさと共に〜食卓テーブルを尚一層華やかにプロデュースします。

    ■洋食コースの前菜で〜野菜と一緒に出せば・・・
      ↓
      ★老若男女の全てに喜ばれちゃいますヨ(たぶん?)。 v(-。-;)V


    ⇒私事で恐縮ですが・・・明日から数日間に渡って首都圏を離れます。
      2〜3日間は〜「当サークル更新」 が出来ません。また会う日まで御機嫌よう。 m(_ _)m

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    2012年01月20日 07時28分07秒

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    生ハムの大根巻きアンチョビソース


    “ 生ハム ” を “ 薄くスライスした大根 ” で巻いた 『 簡単レシピ 』 ですが・・・
    奥深い風味の生ハム + 瑞々しい大根 が 《 アンチョビソース 》 のタレで更にコクを増します。

    【生ハムの大根巻きアンチョビソース】

    <材料(2〜3人分)>
    生ハム(ハモンイベリコ):50g http://www.namaham.com/jamon_iberico.html
    大根:ビック(太い)サイズ5cmくらいを輪切り
    [アンチョビソース]
      エクストラバージンオイル:大さじ2 http://store.shopping.yahoo.co.jp/speranza/olf-003.html
      アンチョビ:2匹 http://store.shopping.yahoo.co.jp/sakenohanai/w2665.html
    ブロッコリー:適宜(盛り付け時)

    <作り方>
    ①大根の皮を剥き、なるべく薄くスライスする。
      *手を切らないように注意してネ(PL法を遵守しました)。
    ②生ハムを広げて、2枚に折りたたむ。
    ③折りたたんだ②の生ハムを①の大根に包み込む(挟み込む)。
      *強く握りしめない(フンワリ状態が○です)。
    ④[アンチョビソース] を作る。
      *ボウルにエクスロラバージンオイルを入れ、刻んだアンチョビを加え混ぜ合わせる。
    ⑤器に③を盛り付け、茹で上げたブロッコリーを乗せて
      ④の [アンチョビソース] を人数分の小皿に取り分ければ・・・完成です。

    ※付け合せに・・・
      ↓
      ★ピックルス or オリーブの実 を添えても宜しいかと。

    ※時短レシピですが・・・
      ↓
      ★雰囲気&味は〜極上です。 いわゆる⇒ミシュラン☆3ッのランク。  v(*^_^*)v

    ■記する必要もありませんが・・・
      ↓ 
      ★渋い “ 赤ワイン ” を呑りながら〜召しあがってください。産地&銘柄は問いません。 

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  • from: ぽんちゃんさん

    2012年01月19日 07時11分48秒

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    サーモンの蒲鉾包み


    サーモンレシピ が多くなってしまい・・・m(_ _)m でございます。
    が・・・健康を維持する栄養素が豊富な食材(*後記)なのですヨ。

    【サーモンの蒲鉾包み】

    <材料(8個/2〜3人分)>
    ノルウェーサーモン:1柵(3枚おろし)
    白蒲鉾(かまぼこ):8切れ
    オオバ:8枚
    クリームチーズ:大さじ4
    [タレ2種]
      (A) オリーブオイル + 岩塩
      (B) 薄口醤油 + 山葵(わさび)

    <作り方>
    ①蒲鉾(かまぼこ)を1cm幅に切り、中央に 「切り込み」 を入れる。
    ②サーモンを①の蒲鉾よりも少し大きめにカットする。
    ③①の蒲鉾の 「切り込み」 に、
      オオバ + クリームチーズ + ②のサーモン の順番に挟み込む。
    ④[タレ2種] を作る。
      *上記の食材を混ぜ合わせる(分量&比率は好みでね)。
    ⑤器に③を重ねるように盛り付けて、④の [タレ2種] を添えれば・・・完成です。

    ※突然の来客(辛党)にも・・・
      ↓
      ★躊躇なく即対応出来ちゃいます(しかも〜さり気無く!綺麗に?)。

    《サーモンの栄養素(効用)抜粋》
    ①EPA(エイコベンタエン酸)が豊富で、
      血液をサラサラにし、コレステロールや中性脂肪を減らし
      血栓を抑える効用がある。また動脈硬化&脳卒中を防ぐ働きもする。
    ②DHA(ドコサヘキサエン酸)効果で、
      脳の働きを活性化しイライラを抑制する作用もある。

    《サーモンの特徴》
    ①色彩⇒ 鮮やかなピンク(いわゆるサーモンピンク)で料理が華やかに。
    ②食感⇒ ヘルシーで良質な脂身(トロケル食感)。
    ③味覚⇒ 味は鮪(まぐろ)のトロに限りなく近い(生食が良い)。
    ④調理⇒ 刺身・マリネ・バター焼・混ぜご飯etc

    《逸品サーモンの選び方》
    ①肉身がしまって弾力がある品
    ②皮と身が離れていない品
    ③皮の色が綺麗な品
    ④身に透明感があり崩れていない品
    ⑤パック詰めの場合にドリップ(魚から出る汁)が出ていない品

    ■サーモン普及協会etcの MAWASHI-MONO(舞わし者) ではありませんので誤解なきよう願います。

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