-
from: ぽんちゃんさん
2012年05月30日 05時59分37秒
icon
トマトの :○: オイル浸け
トマトをオイル(エクストラ-バージン)で浸けました。たったソレだけです。
“ 甘酸っぱい 香り ” が〜 食欲 & 酒欲 を誘います。
【トマトの :○: オイル浸け】
<材料(2〜3人分)>
とまと(中形):2個
[浸けオイル]
エクストラバージンオイル:大さじ3
ワインビネガー(白):大さじ1
レモン汁・岩塩:各々少々
*パセリ + オオバ + タマネギ の微塵切り:各々適宜
<作り方>
①熱湯にトマトを入れて湯剥きし、ザク切りにする。
②パセリ + オオバ + タマネギ を微塵切りにする。
③[浸けオイル] を作る。
*全ての材料をボウルに入れ、混ぜ合わせる。
④底の深い器に①のトマトを入れ、③の[浸けオイル] を足して混ぜ合わせる。
⑤パセリ + オオバ + タマネギの微塵切り を加えて、混ぜ合わせれば・・・完成です。
※オイルとトマトを混ぜ合わせる時の注意点は・・・
↓
★ユックリ優しく掻き混ぜることです。
トマトを湯剥きしてますので⇒ 形が崩れます。
形が崩れれば⇒ オイルに混ざり 「濁色オイル」 になっちゃいます。
■このレシピは・・・
↓
★洋食が似合います。*タブン和食は・・・ △ > × ですネ。
★ワインのセレクトは “ 発泡酒 ” がおそらく・・・ ◎ > ○ かと。
〜☆。〜☆。〜☆。〜☆。〜☆。〜☆。〜☆。
今から首都圏を離れます。週末に帰京します。また逢う日まで御機嫌よう。 m(*^_^*)/~ -
from: ぽんちゃんさん
2012年05月29日 00時48分49秒
icon
アスパラの貝柱あんかけ
シンプル-レシピですが〜奥深い味わいの逸品です。
繊細な味付けで・・・ゲスト&ファミリーを吃驚させちゃいましょうネ?
【アスパラの貝柱あんかけ】
<材料(2人分)>
グリーンアスパラ:5本(なるべく太い品をセレクト)
塩:小さじ1
サラダ油:大さじ1
[貝柱あん]
ホタテ貝柱(水煮の缶詰):1缶
鶏がらスープ:120ml
塩・胡椒:各々少々
水溶き片栗粉:小さじ2 + 同量の水
胡麻油:小さじ1
<作り方>
①アスパラの皮(下半分くらい)を剥き、4等分に切る。
②水500mlを沸かし、塩 + サラダ油 を加え
①のアスパラを1分くらい茹で上げてから器に盛る。茹で過ぎに注意です。
③鍋に 鶏がらスープ + ホタテ貝柱(汁も一緒に) を入れて弱火で煮付け、
塩・胡椒を加えて味を整える(辛過ぎの味付けは禁物です)。
④一旦 「火」 を止めて、同量の水で溶いた 「片栗粉」 を足して
透明になるまで、鍋を揺すりながら再度温めて仕上げに 「胡麻油」 を加える。
⑤器に盛り付けた②のアスパラに④の餡をタップリ掛ければ・・・完成です。
※「 シャキシャキのアスパラ 」 に 「 ホタテ貝柱の餡 」 が絡んで・・・
↓
★お口の中で蕩けます。五臓六腑に滲み込みます。♪幸福感がUPします。 v(*^。^*)/~
■どちらかと言えば〜中華風に見えますが・・・
↓
★味は和風!〜ex;鎌倉奥座敷の和風会席 または ex;神楽坂の黒塀処の食感です(たぶん?)。 -
from: ぽんちゃんさん
2012年05月28日 06時09分10秒
icon
大皿 5 点盛り
久しぶりの〜 “ 在庫一掃 活用レシピ ” でございます。
*レシピ(?)と言っても・・・並べた程度で恐縮すが。 m(_ _;)m
【大皿 5 点盛り】
<作った品・作り方>
①ピータンhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%AE%E8%9B%8B
⇒皮を剥いてカットし、醤油 + 酢 + ラー油 を混ぜ合わせて添える。
②黄キウイフルーツ(ゼスプリゴールドhttp://www1.ttv.ne.jp/~kiwi/cultivar-figureindex.html)
⇒皮を剥き、輪切りにスライスする。
③ポテトのチーズ焼きキュウリ添え
⇒ジャガイモを茹でてチーズを掛け、オーブンで焼き上げる。
④茹でホウレン草のハム散らし
⇒茹でたホウレン草に刻んだハムを振り掛けて 塩 + 胡麻油 を垂らす。
⑤ミニトマト
⇒器に乗せるのみ? *湯剥きしても ○ ですが。
※「在庫(残り)食材」 って悟られないようにネ。
↓
★もしも〜悟られちゃったら・・・
『 これも賢い主婦(or主夫)のレシピ手法だヨ! 』 と言い返しましょう。
■ゲスト(客人or家族)の嗜好に合わせたアイテム(味付け)に加工してネ。
↓
★今回は⇒ビール + ワイン + 日本酒 + ウイスキー & 老酒 の肴でした。
↓
♪ゲストが喜び ♪冷蔵庫が片付き〜爽やかな1週間の門出に相応しいRECIPEです? m(_ _)m -
from: ぽんちゃんさん
2012年05月27日 06時14分28秒
icon
[特別枠] 器と料理の関係
【 No.165 】 での問いかけ 〜こんな食材を盛れば如何!〜
に多数のご提案<当フレーム&レターetc>を頂戴しました。
☆
本当にありがとうございました。
☆
“ 素晴らしいご提案 ” を頂いた方には・・・
オーナーが独断で審査し、粗品を発送させて頂く予定です。予定は未定です。
*結果発表につきましては、発送をもって替えさせて頂きますので了承願います。
【ご提案いただいた例】
①ぺペロンチーノを盛る⇒ 派手な器に質素(色)な食材
②案外なんでも合う⇒ 魚料理 + 肉じゃがetc
③冷やし素麺⇒ 大胆な絵柄に純白の素材
④イタリアンサラダ⇒ 器の色 & 形状 が地中海的だから
⑤ボルシチ(ロシア料理)を盛る⇒ 器の色味に合う + 冷め難い厚さ
⑥ココナッツミルク(デザート)を入れる⇒ 南国的な雰囲気が
⑦茶碗蒸を作る⇒ 大器でダイナミックに作って個人々が取り分ける
⑧鮨飯を盛る⇒ たまには「お櫃」でなく食卓の表情を変えて
⑨フルーツポンチを盛る⇒ 子供のパーティーに
↓
上記の各々ご提案を頂戴いたしました。
どれもこれも〜素晴らしい発想で感謝感激雨霰でございます。
*これから審査(僭越ですが)をさせて頂きます(結果は発送をもってネ←前もっての言い訳)。
■いつも 《 ディナー-レシピ(酒の肴が多い)》 ですので・・・
↓
★本日は〜朝の爽やかな画像 『 テラスで朝食を! 』 を添付いたします。
ご提案くださった皆々様に感謝を込めて “ 下記 ♪ ” も贈ります。
癒し♪です⇒http://www.youtube.com/watch?v=FhsAuXaiNI8
*<材料・作り方>は省略させていただきます。 m(_ _)m-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
トモナリ、
-
-
from: ぽんちゃんさん
2012年05月27日 05時09分49秒
icon
「Re:Re:魚貝のワイン蒸し」
To : みーやん様
おはようございます。
いつも当サークルを〜引き立ててくださり・・・m(_ _)m
⇒【 こんな食材を盛れば如何! 】 に〜ご投稿ありがとうございました。
*貴コメント(リライト)に追文<◆>させて頂きます。
> ペペロンチーノか・・確かに合いそうですね(*^。^*)
> あたしもいろいろ考えましたが・・なんせ料理のレパートリーが無いもので。。
↓
◆とんでもございません?
小生(2年強の料理期間)と比較したら〜雲泥の差かと。
> でも。。案外なんでも会う気がします・・魚料理とか・・。 肉じゃがでも・・
↓
◆そうですネ。
あまり深く考えなくても〜意外と何にでもフィットしちゃうかもネ。icon
-
from: みーやんさん
2012年05月26日 21時31分40秒
-
from: ぽんちゃんさん
2012年05月26日 17時33分15秒
icon
「Re:Re:魚貝のワイン蒸し」
To : 千年花さま
いつも覗いて頂き〜ありがとうございます。
m(_ _ )m
早速の 【 こんな食材を盛れば如何! 】 に〜ご提案ありがとうございました。
*貴コメント(リライト)に 追文<★>させて頂きます。
> あの派手な お皿にはスパゲッティ ペペロンチーノを入れればと思いますが〜
↓
★なぁるほど。“ 派手な器 と 質素な食材 ” ですね。
> まわりが派手な分 中には質素なペペロンチーノ
↓
★“ アンバランス魅了 ” のプランニング手法ですね。
⇒ご提案期限が本日中ですので〜 「 結果発表 」 は今暫くお待ち願います。
*千年花さま以外にも〜多々ご提案がございます。icon
-
from: 千年花さん
2012年05月26日 15時19分37秒
-
from: ぽんちゃんさん
2012年05月26日 06時08分59秒
icon
魚貝のワイン蒸し
鮭(シャケ)と浅利(アサリ)を〜白ワインで蒸しあげました。
バターを少し加えたら・・・味がマロヤカになりました。ように感じました。
【魚貝のワイン蒸し】
<材料(3人分)>
生鮭(シャケ):3切れ
浅利(アサリ):200g
アスパラ:3〜4本
*白ワイン:300cc(*調理時に呑られる方は量を +α してネ)
*バター:20g
*ニンニクの微塵切り:小さじ1
<作り方>
①浅利を流水で洗い、砂抜き処理をする。
②ニンニクを、微塵切りにする。
③アスパラが大きい(太い)場合は、皮を剥き細く切る。
④生鮭は、食べ易い大きさに切り分ける。
⑤フライパンに 浅利 + ニンニク + 白ワイン を入れ、蓋をして強火にかける。
⑥沸騰したらフライパンを揺すって、浅利の口を開かせる。
⑦浅利が開いたら アスパラ + 鮭を加え、バターを足して少し蒸しあげる。
⑧大き目の(底が深い)器に、「蒸し汁」と共に⑦を盛り付ければ・・・完成です。
※浅利の 「 砂抜き 」 は・・・
↓
★濃度が海水くらいの塩水に、最低でも2時間つけましょう。
※このレシピの 「 蒸し汁」 は絶品ですので・・・
↓
★パスタ or ブレックファーストのスープetcに活用してくださいネ。
■下記画像の “ 器 ” は頂戴した品です。
絵柄がメッチャ派手で〜何を盛り付ければ映えるのか?悩んでおります。 n(^。^;)m
↓
★そこで〜【 こんな食材を盛れば如何! 】 と皆様からのご提案を募集します<本日限り>。
⇒素晴らしいご提案を頂いた方には、オーナー独断で審査し粗品を贈呈いたします。
*但し〜結果は発送をもって替えさせて頂きますので了承願います。 m(_ _)m -
from: ぽんちゃんさん
2012年05月25日 06時33分04秒
icon
豚肉&エリンギのマスタード炒め
通常の “ 肉 + 野菜の 炒め物レシピ ” ですが・・・
「 粒マスタード 」 と 「 マヨネーズ 」 を加えたら〜旨味がUPしました。
【豚肉&エリンギのマスタード炒め】
<材料(2人分)>
豚バラ肉(小間切れ肉でも可):100gくらい
エリンギ:1パック
ピーマン・赤パプリカ:各々適量
[炒めソース]
マヨネーズ:大さじ3
粒マスタード:大さじ1
酒:大さじ2
醤油:大さじ1+1/2
サラダ油:少々
<作り方>
①食材の下処理をする。
(A) 豚肉を、食べ易い大きさに切り分ける。
(B) エリンギも、食べ易い大きさにスライスする。
(C) ピーマン + パプリカ は、種を取って細長く切る。
②フライパンに少量のサラダ油を熱し、処理した①の豚肉を炒める。
③豚肉の色が変わったらエリンギを足し、酒を加えシンナリするまで炒める。
④マヨネーズ + 粒マスタードを入れ、
マヨネーズの色が澄んできたら、ピーマン + パプリカを加え炒める。
⑤最後に醤油を加えて、サァっと混ぜ合わせる。
*ピーマン + パプリカ の シャキシャキ感 が残るようにネ。
⑥器に ⑤ を〜堆く盛り付ければ・・・完成です。
※このレシピの特徴は・・・調味料2種を加えたことです。
↓
★マヨネーズを入れて⇒ 炒めタレのコクを増しました。テリも出ました。
★粒マスタードを加え⇒ 味の深味を助長しました。微かに食感も出ました。
■スピード料理(不意の来客対応?料理)ですが・・・
↓
★ちょっとした工夫で〜奥深い風味の “ 炒め品 ” が出来ます。和洋中&無国籍に対応可。
*但し〜熱々の状態で召しあがってネ。冷凍保存etcストックは不可です。
↓
★日本酒の仲間に! ワインのフレンドに! 焼酎の戦友に! v(*^_^*)v でございます。