-
from: ぽんちゃんさん
2012年07月31日 06時48分37秒
icon
[創作料理]ジャガイモの餃子
姪宅に行くと子供達から何時も 「 焼き-カップトマト 」 を作らされます。
前回は仕様を〜トマトから 餃子(の皮)に変更してみました。
*形は 『 餃子 』 ですが・・・味は 『 ピッザ 』 です。
【[創作料理]ジャガイモの餃子】
<材料(3〜4人分)>
餃子の皮(市販品):10枚くらい
ジャガイモ:2個
ベーコン:1枚
*牛乳・塩・胡椒:各々少々
ピッザ用チーズ(トロケルチーズ):適宜
オリーブオイル:適量
カイワレ:適宜(盛り付け時)
<作り方>
①ジャガイモの皮を剥き、熱湯で茹でてボウルに移し潰す(崩す)。
*ジャガイモの形が残っても構いません。
②ベーコンを少し焼いてから、細かく切り刻む。
③潰した①のジャガイモに②のベーコンを加え混ぜ合わせる。
④牛乳を足して更に混ぜ合わせ、塩 + 胡椒 で味を整える。
⑤餃子の皮を広げて、④ + ピッザ用チーズ を乗せて包み込む。
*空気が入らないように手で押し付けるように包み込む。
*包んだ端に水を塗ってシッカリ閉じ合わせる。
⑥フライパンでオリーブオイルを熱し、⑤を入れ強火で焼く。
⑦1分くらい経ったら、水を加え蓋をして 「 蒸し焼き 」 にする。
⑧耐熱皿にアルミホイルを敷きオリーブオイルを少し塗って、
オーブンで焦げ目が付くくらいに焼き上げる。
⑨器に⑧の餃子を盛って、カイワレを添えれば・・・完成です。
※包み込んだ食材に 《 味 》 が付いておりますので・・・
↓
★「付けタレ」 は必要ありません。必要な方には〜ポン酢醤油を用意してネ。
※オーブンで焼かなくってもOKですヨ。
↓
★焼き過ぎには要注意です。皮が硬くなっちゃいますからネ。
■当然のように子供(幼稚園の年長&年少)達には好評でしたが・・・
↓
★大人の〜ビールの肴にも大好評でした?カイワレは大人の “ 箸休め ” 用に添えました。
■茹でる + 蒸す + 焼く の3工程を駆使した〜中華料理の極意レシピでした。 m(_ _)m
↓
★妻から〜 「 最後は揚げたほうが良かったネ? 」 のアドバイスを賜りました。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
トモナリ、
-
-
from: ぽんちゃんさん
2012年07月30日 08時20分20秒
icon
「Re:Re:小豆と南瓜の煮付」
To : トモナリ様
早速の Re を〜ありがとうございました。 m(_ _)m
貴文<リライト>に、追文(★)させて頂きます。
> プレッシャーを掛けているつもりではありませんヨ(*^_^*)
↓
★勿論〜判っております(コピーの流れで記しました)失礼しました。
> お世辞やウソを言ってもすぐに顔に出てしまうタイプなんで〜
>(麻雀で言えば)高い手をテンパイすれば、必死に顔を隠すみたいな・・・
↓
★小生も同類の性格ですヨ。
*一盃口でも汗が出ちゃいます。四暗刻までは我慢出来ません?
*ネーミングは 「ぽん」 ですが〜麻雀で何時も泣く訳ではありません?
> 私の住む滋賀県は「食」に関して言えば少々貧粗なところでございまして
↓
★滋賀県には数回お邪魔した事があります。昔の町並みが残った素敵な処ですネ。
※小生は・・・千葉県F市(いわゆる千葉都民)が棲家です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E9%83%BD%E6%B0%91
家が少し高台ですので〜リビングから 富士山 & 東京スカイツリー が見えますヨ。
> 来月5日大津で「滋賀B級グルメフェスタ」なる催しがあります。
> 期待はしませんが行ってきます。珍しいものがあればアップしますネ♪
↓
★画像入りの御投稿を期待しておりますネ♪
※小生は(08/04ですが)妻と “ 岐阜-長良川花火 ” を観にいきます。
⇒新東名高速を下掲の車で走ります。「髭」と共に「車」も趣味の一つです。
*年甲斐もなく「真っ赤なスポーツカー」です。これで食材の買出しにも行っちゃいます?icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
トモナリ、
-
-
from: トモナリさん
2012年07月30日 07時24分32秒
icon
「Re:小豆と南瓜の煮付」
ぽんちゃんさん、みなさん、おはようございます。
ありがとうございます。
「小生は素人ですので〜あまりプレッシャーを掛けないで下さいネ?」
→プレッシャーを掛けているつもりではありませんヨ(*^_^*)日頃より拝見し素直に感じた事です。お世辞やウソを言ってもすぐに顔に出てしまうタイプなんで〜(麻雀で言えば)高い手をテンパイすれば、必死に顔を隠すみたいな・・・
初めからうまくいくはずはないので、また追々とキッカケがあれば挑戦してもらえればと。
私の住む滋賀県は「食」に関して言えば少々貧粗なところでございまして(>_<)そんな滋賀県ですが来月5日大津で「滋賀B級グルメフェスタ」なる催しがあります。(なんせ滋賀県なんで期待はしませんが)行ってきます。珍しいものがあればアップしますネ♪icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
-
-
from: ぽんちゃんさん
2012年07月30日 05時49分52秒
icon
小豆と南瓜の煮付
当サークルメンバー様からのリクエスト(No.229) にお応えして・・・
(洋菓子ではありませんが?)挑戦してみました。
【小豆と南瓜の煮付】
<材料(4人分)>
小豆(あずき):1カップ
南瓜(かぼちゃ):1/2個(600g)
[調味料]
砂糖:大さじ3
酒・味醂:各々大さじ2
醤油:小さじ1
塩:適量
<作り方>
①小豆を洗ってタップリの熱湯で茹で、沸騰したら湯を捨てて
再度、水を加え30〜50分煮込み(小豆を抓んで潰れるくらいまで)水気をきる。
*前日から水に漬けて置けば〜湯でる時間が短縮できます。
②南瓜を3cm角くらいに切り、皮を所々剥き隅を面取りする。
*面取り⇒荷崩れ防止です。今回は忘れたので仕上がりが×です。 m(_ _)m
③鍋に ②の南瓜 + 水(1カップ)+ 調味料 を入れて、強火にかける。
④沸騰したら ①の小豆 を加え、「落とし蓋」をして南瓜が柔らかくなるまで煮付ける。
*南瓜の量にもよりますが〜約20〜30分くらいかと?
⑤最後に〜塩で味を整えて、器に盛り付ければ・・・完成です。
※今回は [調味料] で 通常の「白砂糖」を使いましたが・・・
↓
★蜂蜜を使えば〜甘さにコクが増します(多分)。
※小豆と南瓜の量&比率は・・・
↓
★お好みで考慮してネ(ex;デザートの場合は小豆を増やすとか?)。
■今回は和風器に盛り付けましたが(盛ってしまいましたが)・・・
↓
★ガラス製の ex;ワイングラス に盛れば〜雰囲気が ◎ ですよネ。
⇒上から “ サワークリーム ” を垂らし冷やせば〜 『 夏季和風スィーツ 』 にも?
《 To:トモナリ様 UP後に自身の未熟さを実感しました。 失礼致しました。 m(_ _;)m 》 -
from: ぽんちゃんさん
2012年07月29日 06時54分48秒
icon
「Re:Re:鰻丼」
To : トモナリ様
おはようございます。
いつも覗いて下さり〜拍手もありがとうございます。
m(_ _)m
貴コピー文(リライト)に〜追文<★>させて頂きます。
> 「うなぎ」食べれませんでした〜(泣)
> うちはドンブリご飯に「うなぎ」乗っけて・・・終わりなんですけどね(*^_^*)
↓
★それで結構(上等)ですよネ。シンプル-イズ-ベストです。
> 「うなぎ」の存在感を邪魔しない程度に・・・ぽんちゃん流であり・・・
↓
★恐縮でございます。が〜「ぽんちゃん流」なぁんて何もありません。
> ぽんちゃんさんのレシピは・・・「和・洋・中」全て繰り出している。
↓
★Web検索して〜気侭に食べたいと思うレシピに挑戦しているのみです。
> 先日洋菓子を食べることがありましてね・・・
> ぽんちゃんさんは、こちらの方向(お菓子)でも対応できるのでは?と。
> 将来そんな「キッカケ」があれば、見てみたいですね。
↓
★前向きの姿勢で対処させて頂きます(某国の代議士的表現?)が・・・
小生は素人ですので〜あまりプレッシャーを掛けないで下さいネ?icon
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
トモナリ、
-
-
from: ぽんちゃんさん
2012年07月29日 06時26分07秒
icon
彩りサラダ
「 2012-ロンドン オリンピック開会式 」 を見ました(但し録画)が・・・
名前すら知らなかった国が多々あり、恥ずかしく&興味深く見入りました。
その入場行進で、目に焼きついた光景は〜
“ 彩り鮮やかな民族衣装 ” に身を包み、堂々と国の威信を強調していた事です。
◇
ってな訳で・・・
今日のレシピは〜メイン-ディッシュではありませんが
存在感のある “ 彩り鮮やかな サブ-ディッシュ-サラダ ” を紹介させて頂きます。
【彩りサラダ】
<材料(2〜3人分)>
サーモン・クリームチーズ・アボカド・ミニトマト:各々適宜
レタス・レモン(&レモン汁):各々適宜(盛り付け時)
[ソース]
オリーブオイル:大さじ1
ワインビネガー:小さじ1
醤油:一滴
岩塩・黒胡椒:各々適量
<作り方>
①食材の下処理をする。
(A) サーモンを少し炙り、骨を取り除き食べ易く千切る。
(B) クリームチーズは、サイコロ状にカットする。
(C) アボカドの種+皮を取って、チーズと同じようにカットする。
*カットしたら「レモン汁」を掛ける(変色防止)。
(D) ミニトマトの臍を取って、水で綺麗に洗う。
*湯剥きしても良い(湯剥きした方が良い)。
(E) レタスを水に浸してシャキシャキ感を出し、水気をきる。
(F) レモンをスライスする(スライスの個数は盛り付けレイアウトによる)。
②[ソース] を作る。
*全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
③器にレタスを敷き、下処理した食材をアトランダムに盛り付ける。
④最後に②の [ソース] を掛けて、レモンのスライスを添えれば・・・完成です。
※前記の 「 民族衣装 」 には負けますが・・・
↓
★食卓を彩る一品(逸品)として存在感を強調するレシピです。
■我々の地球には雑多な国々が存在していますよネ。
↓
★大国のみで〜世界情勢を動かしているようにみえますが
小国だって!生まれて間もない国だって!〜同じ人類の一員ですよネ。
↓
★小国があっての大国ですよネ(政治的意図は全くありませんが)。 -
from: トモナリさん
2012年07月29日 06時22分03秒
icon
「Re:鰻丼」
ぽんちゃんさん、メンバーの皆さん、おはようございます。
いつも有難う御座います。
「うなぎ」食べれませんでした〜(泣)
うちはドンブリご飯に「うなぎ」乗っけて、山椒と「うなぎ」のタレをかけて終わりなんですけどね(*^_^*)
「うなぎ」の存在感を邪魔しない程度に1〜2品追加しているところが、ぽんちゃん流であり、今回「胡瓜と(蟹カマかな?)」が乗っているところが見た目にも涼しげで大変良かったです。
ぽんちゃんさんのレシピは、(どれかに偏ることなく)「和・洋・中」全て繰り出している。先日洋菓子を食べることがありましてね、その時ふっと思いました。ぽんちゃんさんは、こちらの方向(お菓子)でも対応できるのでは?と。将来そんな「キッカケ」があれば、見てみたいですね。
それでは〜♪icon
-
from: ぽんちゃんさん
2012年07月28日 02時40分08秒
icon
鰻丼
昨日は・・・ 『 土用の丑の日 』 でしたが・・・
皆様方は〜鰻(うなぎ)を召し上がりましたでしょうか?
*今年は例年になく高価ですので〜我家では下記のレシピでした。
【鰻丼】
※今更〜<材料&作り方>は必要無し・・・と判断し削除します。
『土用 & 丑の日 の語源』
↓
★長くなるので右記参照⇒ http://unagiya.com/doyou.html
『土用の丑の日 と 鰻 の由来』
↓
★江戸時代(中後期)に、「売り上げ不振」に悩んだ鰻屋から頼まれた
平賀源内が「今日は 土用の丑の日」と書いた張紙を表記し宣伝した。
⇒丑(うし)の日に【う】が付く品(ex;饂飩・瓜・梅干&鰻)を食べると体に良い
との言い伝えから【鰻】が合致したと考えられる。
*平賀源内:1728〜1779・江戸中後期の本草学者・蘭学者・作家・発明家
■今では “ 鰻は 夏バテ防止 ” の定番になりました。
↓
★(前文にも記しましたが)ぽんちゃん宅は下記画像レシピを食しました。
*鰻蒲焼 + 塩揉み胡瓜 + 蟹 &(蜆の味噌汁)の “ 鰻丼 定食 ” でした。 m(_ _)m -
from: ぽんちゃんさん
2012年07月27日 07時40分07秒
icon
エスニック☆ベトナム生春巻き
某エスニック店で〜 “ ベトナム製;生春巻きの皮 ” を入手しました。
※日本製と比べ超薄いので〜水に潜らせると・・・ n(-_-;)m でした。
※乾燥した皮の上に〜食材を並べて巻き上げれば・・・ v(*^_^*)v でした。
【エスニック☆ベトナム生春巻き】
<材料(20本弱)>
ベトナム製ライスペーパー(生春巻き):1袋
[食材]
生サーモン・塩漬けオリーブ・玉子焼き・スティックチーズ:各々適宜
レタス・サラダ菜・キュウリ:各々適宜
[付けタレ]
ポン酢醤油:大さじ2
粒マスタード:小さじ2
ナンプラー:少々
<作り方>
①[食材] の下準備をする。
(A) 生サーモンを細長く食べ易い大きさにカットする。
(B) 塩付けオリーブは種を取って輪切りにする。
(C) 玉子焼きを作る(牛乳を少し加えれば○)。
(D) スティックチーズを縦に1/4くらいに切り裂く。
(E) レタス&サラダ菜は細長く手で千切る。
(F) キュウリを細長く切り分ける。
②ライスペーパー(春巻きの皮)を1枚づつ優しく広げて、好みの食材を並べる。
*皮を水に浸すと破れるので〜そのまま直に乗せて並べる[ベトナム製の場合]。
*少し強く巻けば〜盛り付け時に切り易いです。
③[付けタレ] を作る。
*全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
④器に巻き終えた②を盛り付ける。
*一部を真ん中でカットして盛れば〜格好が良いヨ。
⑤個人々の皿に ③の[付けタレ] を添えれば・・・完成です。
※今回の [食材] 以外には・・・
↓
★マグロ・エビ・アボカド・モヤシ・ハルサメetc でも美味しいです。
※味噌・明太子etcを巻き込めば・・・
↓
★[付けタレ] が不要にもなっちゃいますヨ。
■[食材] を 皮に並べる時に・・・
↓
★1ヶ所に全てを乗せずに〜ずらして乗せれば(巻けば)綺麗に見えちゃいます
⇒下記写真は〜個人皿で [付けタレ] をつける瞬間画像?です。 -
from: ぽんちゃんさん
2012年07月26日 07時21分45秒
icon
鯛&鮭のカルパッチョ :○: オリーブ添え
3泊4日の旅?から首都圏に戻って着ました。
夏休みで “ 新-東名高速道 ” が混雑しているかと思いましたが・・・
サービス-スポットも含めて〜意外と空いておりましたネ。
◇
ってな訳で〜本日からは日々の更新に勤めさせて頂きます。m(_ _)m
夏らしい色相のカルパッチョです。
【鯛&鮭のカルパッチョ :○: オリーブ添え】
<材料(2〜3人分)>
新鮮な鯛(タイ)・新鮮な鮭(シャケ):各々1/2柵
ベビーリーフ:1袋
オリーブの実(塩漬け/市販品):適量
[カルパッチョ-ソース]
エクストラバージンオイル:大さじ1
ワインビネガー:大さじ1/2
レモン汁・岩塩:各々少々
粗挽き黒胡椒:適宜(盛り付け時)
<作り方>
①鯛・鮭の皮を剥ぎ冷水(氷水)に浸して、水気をきる。
②ベビーリーフも冷水に漬けて、シャキシャキ感を出し水気を取る。
③[カルパッチョ-ソース] を作る。
*全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
④器に②のベビーリーフを敷き、①の鯛&鮭をスライスして並べる。
⑤上から③の [カルパッチョソース] をたっぷり廻し掛け、粗挽き黒胡椒を振る。
⑥最後に〜2種のオリーブを乗せれば・・・完成です。
※今回は2種のオリーブを使いましたが・・・
↓
★1種類でも構いません(使わなくても構いません)。
※キィ〜ンと冷えたビール or ワイン に〜ピッタリです。
↓
★焼酎のオンザロック or 常温のリキュール酒でも〜バッチリです。
■[ カルパッチョ ] と [ マリネ ] の違いは・・・
↓
◇カルパッチョ⇒ 生肉の薄切りに、マヨネーズベースのソースを掛けた品
◇マリネ⇒ 食材を液体(オリーブオイルetc)に漬け、柔らかくして保存する調理品
↓
★カルパッチョは 『 料理名 』 マリネは 『 調理法 』 だそうです。
⇒本日紹介させて頂いたレシピは・・・
生魚肉にソースを掛けた “ 料理名〜 鯛と鮭のカルパッチョ ” でした。