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from: ぽんちゃんさん
2013年03月31日 06時42分21秒
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江戸切子猪口で晩酌
昨晩は冷え込んだ(首都圏の話)ので・・・
日本酒(常温ですが)を呑りました。
メインがRECIPEではありませんが~お許しくださいネ。
【江戸切子猪口で晩酌】
[江戸-切子]
江戸末期に始まったカットグラス工法
金剛砂を用いてガラスの表面に模様を施した工芸品
日本伝統工芸「江戸切子」として地域ブランドの認定を受ける
[呑った日本酒]
元禄15年創業・小澤酒造(東京都青梅市)の “大吟醸/梵”
[合わせた肴]
アスパラの肉巻き・スモーク-サーモン
※料理って味&盛り付けも大切ですが・・・
↓
★器の形・種類・色・大きさetcにも気を使いたいですネ。
■今日も冷え込む天気予報(首都圏の話)ですが・・・
↓
★Sun-Day ですので~Quit Drinking-Day です。 n(-_-;)m -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月30日 08時03分55秒
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春の3色和え
東京の桜は今週末が見納めみたいですが・・・
皆々様方の住処は~如何なのでしょうか?
久方の 光のどけき 春の日に 靜心なく 桜散るらむ
「山の緑が所々で桜色に変わる」様子をイメージして
このレシピをプロデュースしてみました。
【春の3色和え】
<材料(2~3人分)>
ホウレン草:1/2束
干し桜海老・白魚:各々大さじ2
[調味料汁]
ポン酢:大さじ1
粒マスタード:小さじ1
レモン汁:少々
<作り方>
①塩を加えた熱湯でホウレン草を茹で、水気をきる。
②水気をきったホウレン草を3cm幅にカットする。
③[調味料汁]を作る。
全ての材料をボウルで混ぜ合わせる。
④器に②を敷き詰め、干し海老+白魚を散りばめる。
⑤上から③の調味料汁を垂らせば・・・完成です。
※前記しましたが・・・
↓
★このレシピは「春=桜」をイメージして創ってネ。
⇒貴方の創造力如何で~仕上がりにも影響します。
⇒蒼器を使ったのは~「春の青空」シュチュエーションです。
■この料理に合う(合うであろう)日本酒は・・・
↓
★秋田の銘酒 『 春霞 』 をお奨めさせていただきます。
・ ネーミングは「春霞たなびきけり久方の~」から とったそうです。
・霞が古くは「酒の異名」だったことにも由来するそうです。-
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あいこ、
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from: ぽんちゃんさん
2013年03月29日 07時00分21秒
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ポテトサラダのオープン焼餃子
ポテトサラダを餃子の皮に包んで焼きあげました。
チーズも振り掛けて~ヨーロピアン調?に仕上げました。
【ポテトサラダのオープン焼餃子】
<材料(3~4人分)>
ジャガイモ:3個
塩:少々
ベーコン:2~3枚
[調味料]
マヨネーズ:大さじ2
牛乳:大さじ1/2
塩・胡椒:各々適量
餃子の皮:9枚
胡麻油(揚げ油):適量
蕩けるチーズ:適量
鶉の玉子:4~5個(盛り付け時)
<作り方>
①ジャガイモの皮を剥き、サイコロ状にカットして
塩を少し加えた熱湯で茹で上げ、水気をとる。
②ベーコンをフライパンで炒めて、細かく切り刻む。
③茹で上がった①をボウルに移し、
②を足し&牛乳を加えて混ぜ合わせ、塩+胡椒で味を整える。
④餃子の皮に③を包み込んで(焼売の要領で)、蕩けるチーズを振る。
⑤フライパンに胡麻油を敷き④を並べ、中火で焼きあげる。
⑥途中で水を足し、蓋をして蒸し揚げる(餃子の皮が柔らかくなるまで)。
⑦器に⑥を盛って、茹でた鶉の玉子(1/2)を乗せれば・・・完成です。
※[付けタレ]は・・・
↓
★醤油+辣油+酢(餃子の要領)で宜しいかと。そのままでも〇です。
■このレシピは・・・
↓
★中華のような? 和食のような? イタリアンのような? 料理です。
「 呑み品」も~紹興酒・日本酒・白ワインerc何でも V(^_^)v です。 -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月28日 08時47分23秒
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ふろふき大根の金山寺味噌乗せ
柔らかく煮詰めたホクホクの~「ふろふき大根」に
コクと深みがのある「金山寺味噌」を乗せました。
日本の原風景が垣間見れる?和風割烹料理です?
【ふろふき大根の金山寺味噌乗せ】
<材料>
【ふろふき大根】
<材料(4人分)>
大根:太く短い品を1本
米の研ぎ汁:適量
[調味料]
水:8カップ
だし昆布:10㎝
酒:1/4カップ
味醂:大さじ1
粗塩・醤油:各々小さじ1/2
<作り方>
①大根の皮を剥き3cmくらいの輪切りにし、
表面に十字の「隠し包丁」を入れ、米の研ぎ汁で茹で上げる。
中火で約15分くらいで柔らかくなります。
②鍋で調味料を熱し、①を入れて煮付ける。妻楊枝がスゥッと通ればOKです。
【金山寺味噌】
<材料>
米麹・麦麹:各々200g
豆麹:100g
塩:80g
砂糖:125g
水飴:25g
水:50cc
焼酎:少々
<具材>
茄子・胡瓜・茗荷・人参:各々適量
<作り方>
①米麹+麦麹+豆麹を混ぜ合わせる。
②塩を塗した麹に、砂糖を足してしっかり混ぜ合わせる。
③具材を細かく切り刻んで塩揉みする。
④麹に具材+水飴&水を加えて混ぜ合わせる。
⑤味噌壺(容器)に④を入れ、表面に焼酎を振ってラップし重石を乗せる。
⑥冷暗所で数日間(約1か月)にわたって漬け込む。
↓
フィニッシュは~器にアツアツの「ふろふき大根」を盛りつけ、
「金山寺味噌」をトッピング(お好みの量)すれば・・・完成です。
※お好みで“柚子の皮”を(さり気なく)添えれば・・・
↓
★高級料亭の風貌になっちゃいます。今回は忘れました。m(_ _)m
■この料理は・・・
↓
★和室で和装で正座して召し上がれば~シュチュエーションは◎です。 -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月27日 06時41分16秒
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豆腐とチーズのスプーンサラダ
某;創作和風呑処の前菜で食べた料理です。
簡単なレシピですが~可愛くって美味しかったです。
思い出して「真似して」創ってみました?
【豆腐とチーズのスプーンサラダ】
<材料(5人分)>
豆腐(木綿or絹ごし):1丁
クリームチーズ:豆腐の2/3
トマト:1個
[調味料]
鰹節・ポン酢:各々適量
<作り方>
①豆腐の水分を切って、スプーンに入るサイズにカットする。
②クリームチーズをカットして①に乗せ、トマトも同様に乗せる。
③スプーンに①+②を乗せて、鰹節を振り掛ける。
④最後にポン酢を垂らせば・・・完成です。
※今回のスプーンは“れんげ”を使いましたが・・・
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★変わった(形や色)スプーンを使っても楽しいよネ。
※後で気づきましたが~この料理は・・・
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★「一口で食べられる量」を乗せることが慣用かと?
⇒完成品が小さいので~ex半分に崩れると何となくネ。
■スプーンで出来た『小さな世界』をデコレーションするレシピです。
↓
[上記以外では]⇒小島・野原・花畑etcを創造して~楽しんでネ。 -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月25日 07時06分53秒
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[創作料理]納豆の天麩羅
納豆を焼き海苔で巻いて揚げました。
表面はサクサク&中身はトロォ~リ!
お酒の肴には・・・嬉しい逸品ですヨ?
【[創作料理]納豆の天麩羅】
<材料(1人分)>
納豆:1パック
刻みネギ・乾燥海苔:各々適宜
水溶き天麩羅粉・サラダ油:適量
[付けタレ]
麺露(市販品):適宜
<作り方>
①納豆に刻んだネギを混ぜ、市販のタレを絡め合わせる。
②乾燥海苔で①を巻き、水溶き天麩羅粉を塗す。
③天麩羅鍋でサラダ油を熱し、②をカラッと揚げる。
④揚げ終わった③の油を切って器に盛れば・・・完成です。
※上記は1人分の材料表記ですが・・・
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★沢山作って~ポテトチップ的にビールの肴にもOKかと?
※今回は「乾燥海苔」で巻きましたが・・・
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★「オオバ」で巻き上げれば~香り豊かに仕上がります。
■日本酒には◎ですが~洋酒にも〇でした?
↓
★勿論~熱々のご飯にも V(~^_^)v m(-。-)m です。 -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月24日 06時58分03秒
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簡単!カボチャのサラダ
ポテトの代わりに「カボチャ」を使ったサラダです。
ちょっぴり甘味が効いて~子供に好評でした。
【簡単!カボチャのサラダ】
<材料(3~4人分)>
カボチャ:300gくらい
牛乳:大さじ6
[調味料]
マヨネーズ:大さじ4
塩・胡椒:各々少々
[添え野菜]
レタス:適宜(盛り付け時)
<作り方>
①カボチャの種を取り、皮を少し残して5mmの厚さにカットする。
②耐熱皿に①を並べ牛乳を掛け、ラップしてレンジでチン(約10分)する。
③ボウルに②を移して、マヨネーズを足し混ぜ合わせる。
④塩+胡椒を加えて、味を整える。
⑤器にレタスを敷き、④を盛り付ければ・・・完成です。
※<作り方②>での留意点は・・・
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★牛乳を大量に使うとべトベトになっちゃうから×です。
「カボチャ;300g」に「牛乳;大さじ6」が適量かと?
※今回はカボチャのみのサラダでしたが・・・
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★ブルーベリー・レーズンetcの果物を加えても c(^_^)v です。
■クラッカーに乗せれば~見た目も綺麗で・・・
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★和風カナッペにも変身します。~ワインにも合っちゃいますヨ。 -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月23日 06時56分26秒
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麻婆茄子
本日は「麻婆豆腐」のアレンジ-レシピを紹介します。
茄子にピリ辛の餡が絡んで~ご飯(&酒)がすすみますヨ。
【麻婆茄子】
<材料(4人分)>
茄子:5~6本
塩:大さじ1
豚挽肉:150g
ニラ:1束
[調味料A]
白葱:1本
生姜・大蒜:各々1欠片
豆板醤:小さじ2
[調味料B]
酒:大さじ2
砂糖:大さじ1
チキンスープの素:1個
水:200cc
[調味料C]
醤油:・味噌(赤):各々大さじ1
オイスターソース:小さじ2
水溶き片栗粉:水(大さじ2)+片栗粉大さじ1)
サラダ油・胡麻油:各々大さじ1
揚げ油:適量
<作り方>
①食材etcの下準備をする。
(A)茄子の蔕を取って縦に切り、塩水に漬けてアクを取る。
(B)ニラを洗って、ザク切りにする。
(C)調味料Aの葱+生姜の皮を剥き、大蒜と一緒に微塵切りにする。
(D)調味料Bの材料を鍋で煮立てる。
(E)調味料Cの材料を混ぜ合わせる。
②揚げ油を170℃に熱し、水気をきった(A)の茄子を揚げる。
③中華鍋でサラダ油を熱し、調味料Aを強火で炒め
香りが出たら豚挽肉を足して、ポロポロになるまで炒める。
④肉の色が変わったら②の茄子を加え、調味料Bを入れて
2~3分間くらい煮詰める(焦げ付かないようにネ)。
⑤調味料C+ニラを加えて全体に絡ませる。
⑥最後に、水溶き片栗粉を足して「トロミ」を付ける。
⑦器に⑥を盛って、胡麻油を垂らし風味を付ければ・・・完成です。
※このレシピでの注意点は・・・
↓
★茄子を一旦揚げてから挽肉と絡めましょう。
茄子の食感も楽しみたいですからネ。
■このレシピの特徴は・・・
↓
①中華大皿に盛って~ 多人数でワイワイ言って食べる。
②丼に掛けて~ ご飯と一緒一気ににかけ込む。
③麺類にトッピングして~ あんかけ風で食べる。
④中華饅頭に挟んで~ 肉饅のように食べる。
etcetcetcの召し上がり方が考えられます。余ったら冷凍保存も可です。 -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月22日 08時12分58秒
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カルボナーラのイタリアンサラダ
バルメザンチーズ味が効いたカルボナーナを
オリーブを散らしたイタリアンサラダに乗せました。
色合いが~地中海?的に魅えませんか(見えませんか)。
【カルボナーラのイタリアンサラダ】
<材料(3~4人分)>
パスタ(1.9mm):240g
水:2リットル
塩小さじ4
ベーコン:50g
オリーブオイル:大さじ1/2
[ソース]
卵:1個
バルメザンチーズ:50g
牛乳:1/3カップ
粗挽き黒胡椒:小さじ1/3
塩:少々
[野菜]
サラダ菜・ミニトマト・ウィンナー・オリーブの実:各々適量
<作り方>
①パスタを塩を加えた熱湯で茹で上げる(アルデンテ)。
②ベーコンを細かく切り刻み、卵+チーズ+牛乳を合わせる。
③フライパンでオリーブオイルを熱し、粗挽き黒胡椒+ベーコン
を炒めて、粗熱をとる(濡れた布巾にのせる)。
④茹で上がったパスタの茹で汁を切って、③に加え弱火で
混ぜながら(トロミが出るまで)熱を通す。
⑤器にサラダ菜を敷いて、④のカルボナーラを盛りつける。
⑥最後に、サラダ菜以外の野菜を廻りに散らせば・・・完成です。
※パスタと一緒に大量の野菜も食べれるので・・・
↓
★野菜嫌いな子供にもv(-_-)vです。しかも後片付けが簡単?
■一見“ゴージャス”にみえちゃいますから・・・
↓
★メインディシュにもOKかと思われます。たぶん。
★シャンパンor白ワインと合わせれば~心は既に地中海です。 -
from: ぽんちゃんさん
2013年03月21日 07時28分50秒
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豚肉と野菜の煮物
豚肉と野菜をタップリ使った和風煮物です。
ボリューム感があり~ご飯が進みます。お酒も進みます。
【豚肉と野菜の煮物】
<材料(3人分)>
豚薄切り肉:100gくらい
[野菜]
大根・人参・インゲン・エノキ:各々適量
水:1カップ
[調味料]
酒:大さじ2
味醂:大さじ1
醤油:大さじ1.5
砂糖・和風ダシ:各々小さじ1
<作り方>
①野菜を下処理する。
(A)大根の皮を剥き輪切りにし、角を面取りする。
(B)人参の皮を剥き、大きく乱切りにする。
(C)インゲンを洗って、両端をカットする。
(D)エノキの土部をカットして解す。
②鍋に水を入れて、処理した大根+人参を煮る。
③インゲン+エノキ&豚肉を加え、
調味料を加えて更に煮込む(大根と人参が煮えるまで)。
④柔らかくなった食材を、器に盛り付ければ・・・完成です。
※野菜は上記の他には・・・
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★牛蒡(ゴボウ)・里芋(サトイモ)etcでも宜しいかと。
※このレシピでの豚肉は・・・
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★薄くスライス処理した肉が便利です(調理時間が短縮)。
☆塊肉でもOKですが、調理時間が短縮出来ません。
■この料理には “日本酒” が似合いますネ。
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(い)熱燗を御猪口でチビチビ呑む⇒ 通常の晩酌!
(ろ)焼酎を茶碗でグイグイ呑む⇒ 嫌なことを忘れる寝酒!
(は)冷酒をシャンパングラスで呑む⇒ 嬉しい事を再確認する喜酒!