-
from: ぽんちゃんさん
2014年03月31日 06時46分02秒
icon
もんじゃ焼き
上京している姪ファミリーと連れ立って “もんじゃ焼き” を食べに行きました。
鉄板料理の定番ですが、外で食べるのは久しぶりでした。
家庭でも(意外と簡単に)出来ちゃいますので~レシピを紹介します。
【もんじゃ焼き】
<材料(4人分)>
[汁]
水:350cc
和風ダシ(顆粒):小さじ2
小麦粉:30g
ウスターソース:大さじ1/2
塩・胡椒:各々少々
[具]
キャベツ:300g
天かす・干しエビ・切り餅・チーズ・イカ・コーン:各々適量
青海苔・紅生姜:各々適宜
サラダ油(orバター):少々
<作り方>
①ボウルに[汁]の材料を入れて、混ぜ合わせる。
②別のボウルに[具]を切り刻んで、盛り付けておく。
③鉄板を熱しサラダ油を垂らして、②を炒めて中央に①を注ぐ。
④注いだ汁が煮立ってきたら、全体に絡めながら焼きあげる(焦がしても可)。
⑤個々の器に「箆」で④を盛り(好みで)トッピング材を振れば・・・完成です。
※上記のトッピング以外では・・・
↓
★たらこ(明太子)・べビスタラーメン・ほうれん草・ベーコンetc
■東京下町(月島・浅草)で食べるのは楽しいですが・・・
↓
★ご家庭で “オリジナル-もんじゃ” に挑戦しても v(^_^)v ですヨ。 -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月30日 06時53分36秒
icon
烏賊納豆
良質のタンパク質&脂肪を含んだ納豆に、新鮮な烏賊を混ぜ合わせました。
日本酒や焼酎の肴に嬉しい “ 和食の逸品 ” です。
【烏賊納豆】
<材料(2人分)>
納豆(市販品):2パック
烏賊(刺身用):1パック
オクラ:4本
[調味料]
薄口醤油:大さじ1/2
梅干し:1個
味醂:小さじ1
<作り方>
①烏賊を食べ易く棒状にカットし、オクラを輪切りにする。
②梅干しの種を取り細かく切り刻み、醤油と味醂を加えて混ぜ合わせる。
③小鉢に納豆+①を入れて、調味料のタレ②を添えれば・・・完成です。
※今回は単純&簡単レシピですが・・・
↓
★炒り胡麻・卵黄・ミョウガetcを加えれば~風味が増します。
■少し大きめの器に少しの量を盛れば・・・
↓
★お品が良く見えちゃいます(ex;ミシュラン☆印 -和風処みたいな?)。 -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月29日 06時36分25秒
icon
たこ焼き
春休みに突入し、姪ファミリーが遊びに上京しました。
新幹線に(初めて)乗ってのことなので~東京駅に迎えに行きました。
今日は、「原宿散策」に同行します。
ってなことで・・・昨晩は “たこ焼き-パーティ” でした。
【たこ焼き】
<材料>
[生地]
小麦粉:200g
水:600ml
玉子:1個
[具]
茹で 蛸(たこ)・餅(もち)・チーズ・紅生姜:各々適量
刻みネギ・青海苔・マヨネーズ・ケチャップ・鰹節:各々適宜
サラダ油:少々
[ソース]
たこ焼きソース(市販品):適量
<作り方>
①具を細かく切り刻み、ボウルで生地を混ぜ合わせる。
②「たこ焼き器」を熱し、サラダ油を垂らして生地+具を乗せて焼く。
③箸でコロコロと転がして、(表面:カリカリ+中面:フンワリ)丸く焼きあげる。
④皿に③を乗せて、好みのソースを振り掛ければ・・・完成です。
※その他の具材は・・・
↓
★キムチ・天かす・干しエビ・ウィンナー・ベーコン・べビスタラーメンetc
■この料理を食する時には・・・
↓
★皆でワイワイ言いながら~食べて・呑んで・騒ぐのが一番大切です。v(^_^)v -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月28日 06時54分04秒
icon
[特別枠]新東名高速道のランチ
野暮用で “新東名高速道” を多々走りますが・・・
最近のサービスエリア【NEOPASA】は、施設が充実しております。
フードコートは勿論ですが~
ショッピング・ミュージックスペース・シャワールーム・ドックランまで完備し
腹ごしらえ+癒し&運動etcまで出来ちゃう・・・アニューズメントスポットですよネ。
【[特別枠]新東名高速道のランチ】
今回紹介するランチは(高速道初出店)・・・
新東名高速道(上り線) NEOPASA-浜松 『陳健一 監修 中華の鉄人』
↓
“炒飯の本格四川風ピリ辛麻婆豆腐掛け”
※パラパラの炒飯に、コクのある麻婆豆腐を掛けた本格四川料理です。
※味+ボリューム共に大満足したランチでした。
■わざわざ高速道を走って 「これを食べに来る客」 もいるとか?
↓
★広告宣伝ではありませんが~一度は食べてみる「価値あるランチ」でした。 -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月27日 08時05分17秒
icon
ベーコンとほうれん草のバター炒め
慌ただしい~朝食時の “野菜補給“ に大助かりです。
勿論~和食コース料理の “小鉢” としても “粋な逸品” ですが。
【ベーコンとほうれん草のバター炒め】
<材料(3人分)>
ほうれん草:3束
ベーコン:2枚
[調味料]
バター:大さじ1/3
塩・胡椒:各々少々
胡麻油:小さじ2
<作り方>
①食材の下処理をする。
(A)ベーコンを、食べ易い大きさ(やや厚めにネ)にカットする。
(B)ほうれん草を洗って、茎をカットし5cmくらいに切り分ける。
②フライパンで胡麻油を熱し、処理した①の「ほうれん草」を炒める。
③ほうれん草が(少し)シナシナになったら、ベーコンを加えて炒める。
④塩+胡椒を(少々)振ってから、バターを足して「香り付け」をする。
⑤器に熱々の④を盛り付ければ・・・完成です。
※バターの量は・・・
↓
★「香り」が出るくらいですヨ(大量に加えるとベトベトになっちゃいます)。
※最近のフライパンは 『お利口(テフロン加工)』 ですから・・・
↓
★<作り方②>での胡麻油は不要かもネ?
■今回は「ベーコン」を使いましたが・・・
↓
★コーン・エノキ・オイルサーディン・茹でた鶉の卵etc でも宜しいかと? -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月26日 08時01分24秒
icon
白魚(しらうお)の刺身
()近所のスーパーで “新鮮で活きの良い白魚(しらうお)” をゲットしました。
レシピは多々ありますが・・・Simple is Best そのまま食べました。
【白魚(しらうお)の刺身】
<材料(3人分)>
白魚(しらうお):200g
オオバ:数枚
[付けタレ]
①酢+醤油 ②醤油+おろし生姜 ③おろし山葵+醤油
④エクストラバージンオイル+岩塩+レモン汁
<作り方>
器にオオバを敷き、白魚(しらうお)を乗せて[付けタレ]を添える。
※白魚(しらうお)に付けるタレは・・・
↓
★数種類を用意すれば~雑多な風合いを楽しめますヨ(ex;上記4種)。
[白魚(しらうお)Salangidae]
尾っぽに向かって太くなり 尾簸(おびれ)の前で再び細くなる体系
油簸(あぶらびれ)があり 鮎やシシャモ・ワカサギの近縁になる
[白魚(しろうお)Leucopsarion Petersii]
透明な小魚(全長5cmくらい)で 眼球・浮袋が透けて見える
死ぬと著しく風味が落ちるので 流通時には生きたまま運搬する
■この刺身に合う(であろう)呑品は・・・
↓
★日本酒の常温(or冷酒)&焼酎のロック が似合います。v(^_^)v -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月25日 07時23分07秒
icon
塩麹のチキンソテー
“鶏もも肉” を “塩麹” に漬け置きし、味が染み込んだら焼きあげます。
今回は市販の “塩麹” を使いましたが、オリジナルを創っても美味しいよネ。
【塩麹のチキンソテー】
<材料(2人分)>
鶏もも肉(350g):2枚
塩麹:大さじ3
粗挽き黒胡椒:少々
[添え野菜]
ミニトマト・アスパラ:各々適量
胡麻油:適宜
<作り方>
①鶏肉の皮面をホークで数ヶ所突き、塩麹+粗挽き黒胡椒を擦り込む。
②ビニール袋に①を入れ、密封して冷蔵庫で保存する(半日以上)。
③フライパンで胡麻油を熱し、常温に戻した②の皮面から弱火で焼く。
④ひっくり返して肉面を焼き、蓋をして(弱火で)蒸しあげる。
⑤フライパンを綺麗に洗い、[添え野菜]を、サァッと焼きあげる。
⑥器に、焼きあがった④を食べ易くカットして盛り付ける。
⑦最後に、軽く炒めた⑤を添えれば・・・完成です。
※このレシピでの留意点は・・・
↓
★鶏肉に火を通し過ぎないことです(肉が硬くなっちゃいます)。
■このレシピでの呑品(小生の好み)は・・・
↓
“ SINGLE MINDED BRAEVAL-2001 ” 英国産シングルモルト-スコッチ
*今回は、ストレートをオンザロックで呑りました。v(^_^)v
上掲の画像は個々の器に取り分けた写真です -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月24日 07時03分28秒
icon
鰯の生姜煮
少し癖のある魚「鰯(いわし)」を購入し、生姜で煮つけました。
しっかりと煮つけたので~柔らかくなり “ 骨の髄 ” まで食べられます。
【鰯の生姜煮】
<材料(2~3人分)>
鰯(いわし):8匹
生姜:80gくらい
[調味料]
水:1カップ
酒:1/2カップ
醤油:大さじ5
味醂・砂糖:各々大さじ2
<作り方>
①鰯の鱗(うろこ)+頭をとり、腹を裂いて内臓を出し水洗いする。
②生姜の土を洗い落とし、皮付きのまま細く「千切り」にする。
③鍋に[調味料]+②の生姜を入れて、強火で煮詰める。
④沸騰した②を弱火に戻し、①の鰯を加え蓋をして15~20分間煮つける。
*時々鰯の上から[調味料]をスプーンで掛ける。
*鰯は柔らかい魚なので、途中で上下をヒックリ返さない。
*[調味料]が鰯に染み込み、1/3くらいになるまで煮つける。
⑤器に④の(味が染み込んだ)鰯を盛り、煮汁を垂らせば・・・完成です。
※[調味料]の量+比率は・・・
↓
★お好み(ex;酒の肴etc)で考慮してネ。今回は通常の量+比率です。
※鰯は「メッチャ柔らかく繊細な魚」なので・・・
↓
★腸を取り出す時には~包丁を使わずに「手」で処理しましょう。
※今回は生姜と一緒に煮つけましたが・・・
↓
★「梅干し」を使っても風味が変わって美味しいです(肴にはベター)。
■その他の Sardine-Recipe は・・・
↓
★オリーヴ焼き・竜田揚げ・蒲焼・つみれ汁・江戸前鮨・南蛮漬etcがあります。 -
from: ぽんちゃんさん
2014年03月23日 06時41分04秒
icon
Breakfast
It is not occasionally inn - supper & publishes of “Breakfast”
【Breakfast】
It is a breakfast of two pieces & the barracks coffees as for
the roll with powdered green tea to which the red bean is kneaded.
The newspaper is read as confirmation & of the mail of personal
PC replying. It is breakfast in such an environment.
Of course this Blog + Facebook is renewed.
It is final day of 3-consecutive holiday that has it Today.
Let's go to walk because it is a warm weather forecast.
(Tokyo metropolitan-area.)-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
あいこ、
-
-
from: ぽんちゃんさん
2014年03月22日 07時01分55秒
icon
白ワインの肴
冷蔵庫を開けて~魚貝・生ハム・チーズ・野菜etcを取り出して~
“白ワイン” を呑るための “肴” をセレクトし、大皿に盛り付けました。
【白ワインの肴】
<材料(3~4人分)>
生サーモン・ホタテ・生ハム・クリームチーズ:各々適量
アボカド・レタス・キュウリ・セロリ・トマト:各々適量
[調味料ソース]
エクストラバージンオイル・黒胡椒・岩塩・ワインビネガー:各々適量
<作り方>
①魚貝類を薄くスライスし、クリームチーズをサイコロ状に切り分ける。
②野菜類を食べ易くカットし、トマト以外を水に浸してから笊に移し水気をきる。
③サイコロ状にカットしたチーズを、生ハムで包み込む。
④水気をきった野菜類(トマトも含む)を大皿に散りばめ、魚貝類+③を盛る。
⑤黒胡椒&岩塩を振って、エクストラバージンオイルを垂らし掛ける。
⑥最後に(お好みですが)、ワインビネガーを振り掛ければ・・・完成です。
※[調味料ソース]を掛ける時の留意点は・・・
↓
★具材を見極めてから~振り掛けてネ。
ex;「クリームチーズの生ハム巻き」には、何も掛けない方が宜しいかと。
■ってな訳で下記を呑りました。
↓
“ SILENE MACABEO CHARDONNAY ” アルカンテ(スペイン)産の白ワイン
*フルーティで酸味の効いた辛口の白ワイン・気取らずに呑れる廉価ワイン