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from: ぽんちゃんさん
2014年05月31日 06時02分38秒
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モーニングコーヒー&癒しのクラシックBGM
週末の朝は、コーヒーを啜りながら ♪クラシック を聴きましょう。
“朝に聴きたいクラシックの一例”
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http://www.youtube.com/watch?v=KhoM43UZR48
【モーニングコーヒー&癒しのクラシックBGM】
[飲んだコーヒー]
UCC-GOLD SPECIAL ⇒ブラジル豆+コロンビア豆のブレンド
*軽くソフトな口当たり・スッキリと爽やかな味わい
[食べたパン]
Butter-Roll ⇒バターの風味が効いた柔らかいハンバーガー用
*サラダ菜+野菜を挟んだサンドイッチ仕様
■週末(に限りませんが)の朝は・・・
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★好みのコーヒーを飲みながら 「過ぎた出来事の反省&次週の予習」 を。
⇒そんな時は、爽やかな曲を聴きながら過ごすのが宜しいかと? -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月30日 06時46分41秒
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煮込みハンバーグ
焼きあげたハンバーグを、更にデミグラスソースでコトコトと煮込みました。
焼き加減を気にしなくっても~お美味しくジューシーに仕上がりますヨ。
【煮込みハンバーグ】
<材料(4人分)>
合挽き肉:400g
タマネギ・ニンジン:各々1/2個
*バター:大さじ1/3
玉子:1個
パン粉:大さじ3
塩・胡椒:各々少々
オリーブオイル:大さじ2
赤ワイン:50ml
[煮込みソース]
デミグラスソース(今回は市販品):1缶(290g)
水:150ml
バター:10g
マッシュルーム・シメジ:各々適量
[付け合せ野菜]
ジャガイモ・ニンジン・ブロッコリー:各々適量
<作り方>
①食材の下処理をする。
(A)タマネギ+ニンジンを微塵切りにし、フライパンでバターと一緒に炒める。
(B)合挽き肉+玉子+パン粉を(A)に加え、粘りが出るまで混ぜ合わせる。
(C)塩・胡椒を足して味を整え、(人数分に分けてから)楕円形に形を整える。
(D)マッシュルーム+シメジを、洗って小分けにする。
(E)[付け野菜]をカットし、塩を加えた熱湯で茹であげ水気をきる。
②フライパンでオリーブオイルを熱し、(C)の表面に焼色が付くまで焼きあげる。
③赤ワインを②に振り掛けフランベし、1分くらい煮立ててアルコールを飛ばす。
④鍋でバターを溶かし(D)を炒め、デミグラスソース+水を加えて煮詰める。
⑤煮詰まった④を③に加え、弱火でコトコトと煮詰める(煮詰め過ぎに注意)。
⑥器に⑤を盛って、(E)を添えれば・・・完成です。
※フィニッシュで「生クリーム」を垂らせば・・・
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★コクが出て美味しいですが~ミテクレがゴッツクなるから止めました?
■コクがあるハンバーグには “コクが強いビール” が似合います。
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ex; Waldschmidt Jakobi-Weissbier
*バイエルン(ドイツ)産の地ビール・コクがあるのにキレが良い大人仕様 -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月29日 06時07分36秒
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鮭茶漬け
呑ったあとで食べる “お茶漬け” って~どうして旨いのでしょうかネ?
ラーメンetcもありますが・・・やっぱり日本人は「 これでしょ!」。
【鮭茶漬け】
<材料(1人分)>
生鮭:適量
お茶漬けの素(市販品):1袋
煉り山葵:小さじ1/3
ほうじ茶・ご飯:各々適宜
<作り方>
①丼に飯を盛り、生鮭を(サイコロ状にカットして)乗せる。
②「お茶漬けの素」を振り掛けて、熱々の「ほうじ茶」を廻し掛ける。
③(お好みですが)最後に、「煉り山葵」を少し乗せれば・・・完成です。
[お茶漬け調理時のポイント]
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☆身近な食材を使い、薬味を少しだけ添える(乗せる)。
☆ご飯は、熱々よりも「人肌」くらいに冷ましたほうがベター。
☆「ばん茶」でも「煎茶」でも構わないが、熱々のお茶を掛ける。
[お茶漬けの種類(具材)]
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☆梅昆布 ☆佃煮 ☆生麩(湯葉)☆赤貝 ☆鯖の味噌浸け ☆明太子etc
※「かっぱえびせん」や「かき揚げ」も? ※森鴎外は饅頭を茶漬けにしたとか?
[茶漬けの儀礼(京都の場合)]
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京都では 茶漬けの事を「ぶぶ漬け」と云い・・・
他人の家を訪問した時に 先方から『ぶぶ漬けでも如何どすか?』
と勧められたり出されたら “暗に帰宅を催促” しているのだそうです
*京都の友人宅を訪問した時には要注意どすぇ~? -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月28日 06時15分19秒
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トリコロール-サラダ
3っの食材を刻んで~混ぜ合わせたのみのサラダです。
・・・が・・・其々のアイテムが相互に絡み合い “成熟した大人のサラダ” です。
勿論トリコロールの色相で “食卓を華やかに” プロデュースします。
【トリコロール-サラダ】
<材料(2~3人分)>
スモークサーモン:1柵
アボカド:1個
クリームチーズ:適量
[調味料(ソース)]
エクストラバージンオイル:大さじ1
レモン汁・クレイジーソルト・胡椒・タバスコ:各々少々
<作り方>
①食材(3種)を、食べ易い大きさ(約1.5cmくらい)に切り刻む。
②[調味料(ソース)]の材料を、ボウルに入れて混ぜ合わせる。
③器に①を入れて混ぜ合わせる(形崩れしないように要注意です)。
④召しあがる直前に、②の調味料(ソース)を廻し掛ければ・・・完成です。
※今回は上記の食材を使いましたが・・・
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★コーン・キュウリ・ミックスビーンズ・セロリ・西洋梨etcでも可です。
※トリコロール(仏;Tricolore)とは?
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★フランス語で3色の意味。国旗の青・白・赤(自由・平等・博愛)。
■ってな訳で(フランスに敬意を顕し)下記を呑りました。
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“ Bourgogne-Chardonnay-2011”
*ブルゴーニュ(フランス)産・シャルネド100㌫醸造の辛口白ワイン
⇒流した♪は~Daniele Vidal-LES CHAMPS-ELYSEES(オゥシャンゼリゼ) -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月27日 07時31分40秒
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貝(アサリ)の酒蒸し
通常のレシピですが~アサリは “この料理が最高峰” かと思います(私見です)。
新鮮な素材ですから、シンプルな調理法で対処しました。
【貝(アサリ)の酒蒸し】
<材料(3人分)>
貝(今回はアサリ):400gくらい
日本酒(銘柄は問わず):2/3カップ
サラダ油:少々
生姜・大蒜:各々1欠片分
醤油:小さじ1
青菜:適量
<作り方>
①アサリの[砂出し]をする。
(A)塩水<水:200cc+塩:小さじ1>に沈めて、新聞紙を被せ暗所に置く。
(B)砂を吐きだしたら冷水で(貝と貝を擦り合せて)洗い、笊にあげる。
②食材の下処理をする。
(A)生姜+大蒜を、細かく微塵切りにする。
(B)青菜を、綺麗に洗ってから縦長にスライスする。
③日本酒を鍋に注ぎ、強火で熱してアルコール分を飛ばす。
④鍋にサラダ油+②の生姜&大蒜を入れて炒める。
⑤香りが出てきたら、③を注ぎ、①のアサリを加え蓋をして蒸しあげる。
⑥途中で、刻んだ青菜をパラパラと振り掛ける。
⑦アサリの口が開いた時点で、醤油を(少量)振って味付けする。
⑧熱々の⑦を器に盛って、蒸し汁を垂らせば・・・完成です。
※この料理法での留意点は・・・
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★アサリを蒸し過ぎないことです(柔らかく仕上げましょう)。
※酒蒸しすることで「アサリ本来の出汁」が滲み出て・・
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★美味しさと共に~栄養満点の調理法です。
■今回は和風味でしたが呑品によっては下記でもネ・・・
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★バターorオリーブオイルを使えば~洋風味にもなっちゃいますヨ。v(^_~)v -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月26日 05時24分52秒
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鰈(かれい)の煮付け
白身魚の煮付けって~ “日本の味&お袋の味” だよネ。
何故か時々食べたくなるのは・・・小生だけでしょうか?
【鰈(かれい)の煮付け】
<材料(2人分)>
鰈(かれい):2匹
生姜・白葱:各々適量
[調味料]
酒:300ml
醤油・味醂:各々60ml
砂糖:20g
<作り方>
①鰈の鱗と内臓を取って、冷水で洗い水気を拭き表面に「切り目」を入れる。
②熱湯(80℃以下)を①の鰈に掛けて、臭みを抜く(高温は皮を破るから要注意)。
③生姜をスライスし、白葱を3~4cmの輪切りにする。
④鍋に調味料の材料+スライスした③の生姜を入れ、(一旦)沸騰させる。
⑤沸騰したら弱火に戻し、②の鰈を(重ならないように)入れ、落とし蓋をする。
⑥途中で③の白葱を加えて、弱火で煮付ける。
⑦器に(型崩れさせずに)鰈を盛って、白葱を添え汁を垂らせば・・・完成です。
■味が鰈(かれい)に沁み込んだ『この料理』を召しあがれば・・・
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★ご飯が進みます。お酒が進みます。笑顔が毀れます。家族団欒の粋です。 -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月25日 07時04分26秒
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キノコのホイル包み焼き
今回も 『残った食材を使った-冷蔵庫整理整頓レシピ』 です。
主にキノコ類が残ってましたので、アルミホイルに包んで焼きあげました。
*蒸し焼きですので、香りが綴じ込まれて火の通りも v(^_^)v です。
【キノコのホイル包み焼き】
<材料(2人分)>
キノコ(生シイタケ・エノキ・マイタケ・エリンギ):各々適量
[その他の食材]
青ネギ:少々
蕩けるチーズ:適量
[調味料]
バター:大さじ1
白ワイン:大さじ1/2
醤油:大さじ1.5
塩・胡椒:各々少々
<作り方>
①キノコの「石づき」をカットし、小房に分けて混ぜ合わせる。
②アルミホイルにバターを入れ、①の茸を加えワインを振る。
③塩・胡椒を振り醤油を掛け、青ネギ+チーズを乗せてアルミホイルを閉じる。
④オーブンに③を入れて、焼きあげる(蒸しあげる)。
⑤キノコに火が通り、チーズが蕩けたらOKです。
⑥器に⑤を盛って(アルミホイルは綴じたまま)セッティングすれば・・・完成です。
※今回はキノコ(残り物)でしたが・・・
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「アルミホイルの包み焼き」のアイテムは下記があります。
☆白身の魚+野菜 ☆鶏肉+野菜 ☆ホワイトアスパラ+パセリ
*味付け(調味料)は⇒ポン酢醤油風味・味噌仕立て風味・ワイン風味etc
※このレシピの(一番の)特徴は・・・
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★開けないと “中身が判らない” ことで~興味深々料理驚的なところです。
■「残り品で創った」とは思われなく仕上げるのも・・・
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★一流シェフ(主婦&主夫)の技量の一端ですネ? m(_ _)m -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月24日 06時09分19秒
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アボカドと納豆の醤油和え
何ぁにぃ?って思う方が多々いらっしゃるかと拝察しますが・・・
これが旨いから~ 『 料理って奥が深くて面白い 』 のであります。v(^_^)v
【アボカドと納豆の醤油和え】
<材料(3人分)>
アボカド:1個
納豆:2パック
[調味料]
おろし山葵(市販品):小さじ2
醤油:小さじ1
<作り方>
①アボカドを縦1/2にカットし、種+皮を取り2cm角くらいに切り分ける。
②調味料の材料をボウルに入れて、混ぜ合わせておく。
③納豆を(人数分の)小鉢に入れ、②の調味料を加えて混ぜ合わせる。
④カットした①のアボカドを③に加え、少し混ぜ合わせれば・・・完成です。
※今回は忘れましたが・・・
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★最後に “刻んだ海苔” を振り掛ければ~お上品に見えちゃいます。
※このレシピに使用するアボカドは・・・
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★少し硬いくらいの品が◎>〇です(混ぜ合わせた時に型崩れしません)。
■この料理は雑多な方面に利用出来る優れ者なのです。
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(A)お酒の肴に⇒ 日本酒・ウィスキー・ワイン・ビールetcに!
(B)熱々のご飯に⇒ ご飯が進みます(通常の1杯が1+1/2杯に)!
(C)ブレックファーストのパンに⇒ クリーミーな風味(しかもヘルシー)に! -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月23日 05時58分27秒
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牛肉と小松菜の中華炒め
温かい日&寒い日が、テレコで来襲してますよネ(首都圏ですが)。
そんな時には体調管理が必要です。これを召しあがって踏ん張りましょう。
【牛肉と小松菜の中華炒め】
<材料(4人分)>
牛薄切り肉:200g
片栗粉:少々
小松菜:1束
生姜:1欠片
胡麻油:大さじ1
砂糖・胡椒:各々少々
[調味料]
紹興酒・味醂・醤油:各々大さじ1
<作り方>
①牛肉を食べ易く切り分けて、片栗粉を(薄く・軽く・優しく)塗す。
②小松菜を洗って4cmくらいのザク切りにし、生姜を微塵切りにする。
③フライパンで胡麻油を熱し、②の生姜+①の牛肉を炒める。
④牛肉に火が通ったら、砂糖+胡椒を足して味付けする。
⑤小松菜を加えて調味料を振り掛け、小松菜が柔らかくなるまで炒める。
*小松菜の炒め過ぎには要注意(シャキシャキ感を残す)です。
⑥器に熱々の⑤を盛り付ければ・・・完成です。
※<作り方①>で~牛肉に片栗粉を塗してますから・・・
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★片栗粉が溶けて~食材全体に(適度な)トロミがつきます。
※今回は「小松菜」を使いましたが・・・
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★青梗菜orホウレン草or大根の葉etcでも宜しいかと?
■この料理を(ガッツリ)召しあがって・・・
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★季節の変わり目(天候不順~梅雨季)をぶっ飛ばしちゃいましょう! -
from: ぽんちゃんさん
2014年05月22日 07時41分42秒
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生サーモンのサラダ仕立て
近所のスーパーで “超新鮮で口に入れたら即蕩けるサーモン” を、
(試食してから)購入しました。是は Simple-Recipe しかありませんデス。
【生サーモンのサラダ仕立て】
<材料(3人分くらい)>
生サーモン:1柵
レモン汁:少々
[添え野菜etc]
レタス・サラダ菜・タマネギ・パセリ・ミニトマト・鶉の玉子:各々適量
[ソース]
エクストラバージンオイル:大さじ1
ワインビネガー:小さじ2
岩塩:少々
<作り方>
①レタス・サラダ菜を手で千切りタマネギをスライスし、水に浸して水気をきる。
②鶉の玉子を茹で上げて皮を剥き、ミニトマトの臍をとる。
③生サーモンを薄く(斜めに)スライスし、レモン汁を振り掛ける。
④ソースの材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
⑤器に水気を切った食材を(アトランダムに)盛って、パセリを乗せる。
⑥最後に、④のソースを廻し掛ければ・・・完成です。
※このレシピでの留意点は・・・
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★色味を考慮&熟慮して~器にレイアウトしてほしいことですネ。
■この料理(サラダ)に合わせた呑品は・・・
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“ Phampagne PERRIER JOUET BELLE EPOQUE ”
*シャンパーニュ(フランス)産・繊細な泡立ちの辛口・白シャンパン