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from: ぽんちゃんさん
2018年05月31日 05時34分56秒
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トマトのオリーブオイル漬け
密封ガラス瓶に入れ冷蔵庫で保存すれば~
雑多な料理に活躍する優れ者の “洋風小鉢料理” なのです。
【トマトのオリーブオイル漬け】
<材料>
トマト:中型を数個
タマネギ:1/3個
[調味料液]
エクストラバージンオイル:大さじ3
ワインビネガー・岩塩:各々適量
香菜:1枚
<作り方>
①トマトを湯剥きし冷水に浸け、タマネギを細かく切り刻む。
②ボウルに①+混ぜ合わせた調味料液を入れ、優しく混ぜ合わせる。
③蓋が付いた密封ガラス瓶に②を流し込み、蓋をし冷蔵庫で冷やす。
*香菜を加え、1日以上保存すれば味が染込みます。
④召し上がりたい量を、器に盛り付ければ・・・完成です。
※このままで召し上がってもOKですが・・・
↓
★ペペロンチーノ・カナッペ・トースト・オムレツetcに便利です。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
❝ Proyecto Cu4tro Cava Premium Reserva ❞
*カタルーニャ(スペイン)産の白シャンパン・辛口-
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2018年05月30日 06時40分13秒
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鰯(イワシ)の握鮨
近所の魚屋で超!新鮮な鰯(イワシ)を入手しました。
“お造り” にと思いましたが~少し手間を掛けた肴調理を作りました。
【鰯(イワシ)の握鮨】
<材料(2人分)>
炊き立て飯:2合
[合わせ酢]
酢:大さじ3
砂糖:大さじ1.5
塩:小さじ1
鰯(イワシ):4~5匹
擦りおろした山葵(ワサビ):適量
刻んだ小葱&擂り降ろした生姜:各々適量(盛り付け時)
紫(付け醤油):適宜
<作り方>
①ご飯を(少し硬めに)炊き、[(混ぜ合わせた)合わせ酢]を振り混ぜ合わせる。
②鰯(イワシ)の頭を取り腸を取り去り、流水で洗い手開きする。
*この段階で皮を剥ぎ取り骨(小骨も)も丁寧に取り去る。
③混ぜ合わせた①の酢飯を握り、山葵を付け②の処理した鰯(イワシ)を乗せる。
④握った鮨に、刻んだ小葱+擂り降ろした山葵をトッピングする。
⑤器に④を乗せ、紫(付け醤油)を添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は取り器に2個を盛り付けた写真でです。
※<作り方③>では・・・
↓
★硬くなく!&柔らかくなく!握り込みましょう。
※鮨を握る時には・・・
↓
★手水(酢を少し混ぜ合わせた水)を手に付けながら握りましょう。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
『焼酎の梅干割り』でした。梅干は旧友KK君のオリジナルです。-
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あいこ、
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2018年05月29日 05時35分54秒
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オムレツ
合挽肉&玉葱を使ったオムレツです。
レンジでチンすれば~時短でも上手に出来ちゃいます。
【オムレツ】
<材料(2人分)>
合挽肉:100g
微塵切りした玉葱+大蒜:各々適量
*オリーブオイル:小さじ1+バター少々(1人分x2)
玉子:3個
牛乳:大さじ1
塩・胡椒:各々少々
[ソース]
ウスターソース:大さじ1
トマトケチャップ:大さじ2
レモン汁:少々
クレソン:適量(盛り付け時)
<作り方>
①耐熱器に合挽肉+微塵切りした玉葱&大蒜を入れ、レンジでチンする。
*600wで3分強チンし混ぜ合わせてから更に1分チンする。
②取り出した①に塩・胡椒を混ぜ合わせ、味を整える。
③ボウルに玉子を割り入れ、牛乳+塩・胡椒を振り混ぜ合わせる。
④フライパンでオリーブ+バターを熱し、③を半熟まで焼きあげる。
⑤半熟になったら②の1/2を乗せ、玉子で巻きあげる。
*同様に2個(人数分)を作る。
⑥ソースを作る。
*全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
⑦器に熱々の⑤を盛り⑥を垂らし、クレソンを添えれば・・・完成です。
※オムレツを器に盛る時には・・・
↓
★少しくらい変形しても構いません。ソースを掛けて誤魔化しましょう!
■此れからの季節に合う(合うであろう?)肴かと・・・
↓
★ビールetcの肴に食す時には(多少ですが)濃い風味に仕上げましょう。 -
from: ぽんちゃんさん
2018年05月28日 05時55分29秒
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蛸キムチ
市販の “キムチ” にスライスした “蛸” を混ぜ合わせました。
オリーブオイルetcも足して~和酒の肴を作りました。
【蛸キムチ】
<材料>
市販の野菜キムチ・生蛸:各々適量
[調味料]
エクストラバージンオイル・醤油・レモン汁:各々適量
<作り方>
①野菜キムチをザックリと切り刻み、生蛸をスライスする。
②ボウルに①を入れ(キムチ汁も一緒に)調味料を加える。
③優しく混ぜ合わせ、器に盛り付ければ・・・完成です。
※調味料の量&比率は・・・
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★其々のシーン(呑品orゲストの好みerc)で調節してネ。
■この料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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『純米吟醸限定-王碌』明治5年創業 出雲(島根県)の老舗 王碌酒造・淡麗辛口
*生酒(炭素濾過しない)の本流です。http://www.ouroku.com/ -
from: ぽんちゃんさん
2018年05月27日 06時35分17秒
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エビ&マッシュルームのアヒージョ
スペインのビストロで食べた風味を再現しました?
心身共に温まる “情熱的な肴料理” でございます。
【エビ&マッシュルームのアヒージョ】
<材料(2人分)>
剥きエビ:中型を100gくらい
マッシュルーム:中型を4~5個
[煮込み汁]
エクストラバージンオイル:1/3カップ
刻んだニンニク:1欠片分
鷹の爪:乾燥1個
*岩塩:少々
微塵切りしたパセリ:適量
<作り方>
①マッシュルームを流水で洗い水気を拭き、エビの背腸を串で取り除く。
②小さめの鍋にEXBオイル+刻んだニンニクを入れ、中火で煮込む。
③ニンニクの香りが出たらエビを加え、色が変わったらマッシュルームを足す。
④混ぜ合わせながら③を弱火で煮付け、途中で岩塩を振って味を整える。
*煮込み中に[煮込み汁]を材料に掛けながら煮込む。
⑤刻んだパセリを加え、混ぜ合わせて器に盛り付ければ・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を器に盛り付けた写真です。
[アヒージョとは・・・]
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スペインのマドリード以南で食べられていた小皿料理です。
スペイン語表記は Ajillo と記し、小さなor刻んだニンニクの意です。
*具材(上記以外)は、牡蠣・肉・エリンギ・ウィンナーetc
※BAGUETTE(パン)を添えれば・・・
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★アヒージョの味が染込んでメッチャ美味しいです。
■此の肴に合わせた呑品は・・・
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❝ JUAN GIL ❞ フミーリャ(スペイン)産の赤ワイン・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2018年05月26日 06時51分07秒
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残食材の肴
食べきれずに残した食材で “肴” を作りました。
勿論!即出せるので “喜ばれると同時に嬉しい肴” でも有ります。
【残食材の肴】
<材料&作り方>
乾燥海苔にスライスした焼鶏(もも肉)を乗せ、
法蓮草の御浸し+烏賊の塩辛+胡瓜の御新香をトッピングし、
ミニトマトを添えたのみで作った “肴” でございます。
☆
※其々の食材に味が付いておりますので・・・
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★ソースetcも全く必要ありません。
☆
※残食材料理は、煮る+炒める+混ぜ合わせる~を駆使しますが・・・
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今回は “盛り付けに拘った肴” の1例でございます。
■合わせた呑品は・・・
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★Gin Tonicでした。Gin:TonicWater=6:4 -
from: ぽんちゃんさん
2018年05月25日 06時13分02秒
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剥きアサリ&シメジの醤油バター炒め
海辺の街道で売っていた新鮮な “剥きアサリ” を入手し、
茸と一緒に炒めました。醤油バターの香りが食欲(酒欲)を助長します。
【剥きアサリ&シメジの醤油バター炒め】
<材料(2~3人分)>
剥きアサリ:1パック
シメジ:1/3パック
*エクストラバージンオイル+ニンニク:各々適量
[調味料]
白ワイン:大さじ2
醤油:大さじ1/2
バター:大さじ1/3
塩・胡椒:各々少々
パクチー:適量(盛り付け時)
<作り方>
①剥きアサリをボウルに入れ、砂を綺麗に洗い流して水気を取る。
②シメジを小房に分け、流水で洗い水気を拭き取る。
③フライパンにエクストラバージンオイル+刻んだニンニクを入れる。
④火をつけて香りが出たら、①+②を加え弱火で炒める。
*炒め過ぎに注意です。
⑤調味料を加えて混ぜ合わせながら炒め、塩・胡椒で味を整える。
⑥器にパクチーを盛り、熱々の⑤を乗せれば・・・完成です。
※此の料理(肴)は・・・
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★アサリ&シメジをパクチーに包み込んで召し上がってネ。
*パクチーの香りも一緒に楽しむ事が出来ますから!
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝BOUR GOGNE Chardonnay❞ ブルゴーニュ(フランス)産の白ワイン・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2018年05月24日 07時29分03秒
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ジャーマンポテト
ご存知! “ドイツ料理” の定番です。
ビールの肴にピッタリです。あっ?温かい御飯にも〇です。
【ジャーマンポテト】
<材料(2~3人分)>
ジャガイモ:2~3個
*ニンニク:1個分
ベーコン・タマネギ:各々適量
オリーブオイル:適量
[調味料]
岩塩・黒胡椒:各々適宜
ディル(今回は粉):少々
<作り方>
①ジャガイモの皮を剥きザックリとカットする。
*皮を剥いてもor剥かなくても貴方のお好みです。
②処理した①にラップし、レンジでチンする。
③フライパンに、オリーブオイル+刻んだニンニクを入れて熱する。
④ニンニクの香りが出たら、細かく刻んだベーコン+タマネギを加える。
⑤混ぜ合わせながら④を炒め、②のジャガイモを足して混ぜ合わせる。
*ジャガイモが崩れないように要注意です。
⑥途中で岩塩&黒胡椒を加え、貴方好みのにを整える。
⑦器に熱々の⑥を盛り、ディル(乾燥香菜)を振れば・・・完成です。
※ドイツには「ジャーマンポテト」って云う料理はありません。
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★Speckkartoffeln(シュペックカルトッフェルン)が類似品です。
*ジャガイモとベーコンを炒めた料理(ビアホールetcで食べられます)
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝KIRIN-LAGER❞ を呑りました。勿論-国産でございます。
*ドイツのLowenbrauでもBitburgerでもFriihでもありません。 -
from: ぽんちゃんさん
2018年05月23日 07時07分34秒
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鰈の煮付け
時短!簡単!廉価!な “和風逸品料理” でございます。
日本酒の肴に&温かい御飯にと~取り合わせもバッチリかと?
【鰈の煮付け】
<寺領(2人分)>
鰈(カレイ)の切身:2個
*白葱:適量
[調味料]
酒:100ml
水:150ml
味醂・砂糖・醤油:各々大さじ3
スライスした生姜:適宜
<作り方>
①鰈を流水で洗い、黒皮部に包丁で「十文字」に切り目を入れる。
②底の深いフライパンに調味料+スライスした生姜を加えて煮立てる。
③煮立った②に処理した①の鰈を加え、落とし蓋をし中火で煮付ける。
*この時点で2~3cmに輪切りした白葱も加える。
④10~12分くらい煮付けたら、一旦火を消して冷ます。
⑤召し上がる直前に、改めて火をつける。
⑥熱々の⑤を、器に盛り付ければ・・・完成です。
※一旦火を消し改めて火をつけて煮込むのは・・・
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★調味料を鰈に「シッカリ味付け」するためです。
※この料理(肴)の献立は・・・
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★湯通し水菜の鰹節乗せ・湯剥きミニトマトのアボカド和え でした。
■この料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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『 純米吟醸 亀翔-豊翔』青森の老舗 三浦酒造・辛口の常温 -
from: ぽんちゃんさん
2018年05月22日 06時47分49秒
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ワインの友🍡可愛い串刺し
一口で食べられる “Skewered Dishes” です。
“Western Food Appetizer” としてもバッチリかと?
【ワインの友🍡可愛い串刺し】
<材料(2~3人分)>
クリームチーズ(数種類)・玉子焼・ピクルス・
鶉の玉子・生小海老・ミニトマト(赤&黄):各々適量
[タレ]
(A)マヨネーズ+ケチャップ+レモン汁
(B)エクストラバージンオイル+粒マスタード
(C)ワインビネガー+岩塩
<作り方>
①好みの食材を串に(アトランダムに)刺す。
*順序を変えてバラバラに刺した方が雰囲気が出ます。
②処理した①を器に並べ、タレを添えれば・・・完成です。
※今回は上記の材料を使いましたが・・・
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★肉類・魚類・フルーツ・野菜etcでも宜しいかと。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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①PAUL DETHUNE BRUT *シャンパーニュ(フランス)産のシャンパン
②TORMARESCA CHARDONNAY *プーリア(イタリア)産の白ワイン