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2018年08月31日 06時15分00秒
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春巻き
具材を炒めて皮に包んで焼きあげる “中華料理” の逸品です。
外身はパリパリ&中身はジューシーに仕上げます。
【春巻き】
<材料(太巻き5本分)>
春巻の皮(市販品):5枚
[具材]
豚挽肉:100g
キャベツ・ボイルした筍&小海老(共に市販品):各々適量
サラダ油:適量
[調味料]
酒・醤油・砂糖:小さじ1
鶏ガラスープ(市販品):大さじ2
胡麻油:適量
[添え野菜]
大葉・レタス:各々適宜(盛り付け時)
[付けタレ]
酢・ラー油・醤油・ポン酢:各々適量
<作り方>
①キャベツを細い千切りにし、他の具材を食べ易くカットする。
②フライパンでサラダ油を熱し挽肉を炒め、火が通ったら他の具材を加える。
③全ての具材に火が通ったら、調味料を加え(水分が無くなるまで)炒める。
*炒めた具材を皿に取り出し自然に冷ます。
④春巻の皮を広げ手前に(5等分に分けた)③を乗せ、シッカリと巻きあげる。
*最近の“春巻の皮”は表裏があるので要注意(袋に表示してあります)。
⑤天麩羅鍋で胡麻油を熱し、④を入れコンガリと全面を揚げる。
*余熱を利用して狐色に揚げる。
⑥器に添え野菜を乗せ⑤を盛り、“付けタレ” を添えれば・・・完成です。
*画像は食べ易くカットしてから盛付けた写真です。
※<作り方⑤>では・・・
↓
★低温でジックリと揚げれば~パリパリに仕上がります。
★揚油を熱しない低温時から入れても~宜しいかと。
★揚油をケチって少なく使うと~春巻が底の当たって焦げちゃいます。
■此の調理(肴)の特徴は・・・
↓
★冷めても美味しいので “お弁当” に入れても喜ばれます。 -
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2018年08月30日 06時56分12秒
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夏の風物詩-鮎の塩焼
幼少期の夏休みには家族揃って近くの川に “鮎釣り” に行きました。
釣った鮎を “川辺で焼いて” 食べました。串は木枝でした。
そんな昔を想い出しながら “旬の鮎” を愉しみました。
*都内某割烹処で食べた逸品です。
【夏の風物詩-鮎の塩焼】
<材料(2人分)>
新鮮な鮎:中型を2匹
*岩塩:適量
[付けタレ]
酢:大さじ2
岩塩:小さじ1/3
砂糖:大さじ1
水:大さじ3
*葛粉or片栗粉:小さじ1.5
*水:大さじ1
[添え野菜]
大葉・酢漬け生姜:各々適宜(盛り付け時)
<作り方>
①鮎の尾から頭に向かって包丁で軽く扱き、滑り&鱗をとる。
*処理したら流水で洗い水気をキッチンペーパーで拭き取る。
②水気をきった①に串を刺し、振り塩+化粧塩を施し鮎の形を整える。
*鮎の鰭+尾を広げて塩を多く擂り込む。
③炭火(オーブンでも可)を起し、表面が少し焦げるくらいに焼きあげる。
*鮎をヒックリ返しながら全面を焼きあげる。
④[付けタレ]を作る。
(A)小鍋に酢・岩塩・砂糖・水を入れ、混ぜ合わせながら温める。
(B)更に*印を加え弱火で混ぜ合わせながら温める。
(C)火からおろし自然に冷まして小鉢に注ぎ込む。
⑤器に(串を抜いた)鮎を盛り、大葉に酢漬け生姜を乗せて添える。
⑥最後に④の付けタレを、小鉢に入れて添えれば・・・完成です。
※<作り方②>での振り塩は・・・
↓
★高さ20~30cmから振り掛ける(均等に振掛け玉を作らない)ことです。
※新鮮な鮎は内臓を取らないで焼きあげましょう・・・
↓
★箸で鮎の全体を押してから頭を引っ張れば~骨が抜けます。
★お好みですが腸etcを召し上がっても美味です。亡き親父の好物でした。
■此の調理法は・・・
↓
★都内某割烹処の大将に(コッソリと?)教えて頂きました。-
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2018年08月29日 07時05分47秒
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トマトのミートソースチーズ焼
隣人からトマトを頂戴したので “サラダ以外の料理” に挑戦しました。
オリジナルの “ミートソース” を掛け、チーズを振って焼きあげました。
【トマトのミートソースチーズ焼】
<材料(2~3人分)>
トマト:中型を2~3個
[ミートソース]
オリーブオイル:大さじ1
大蒜:1欠片分
合挽肉:150g
玉葱・人参・椎茸:各々少々
*塩・胡椒:各々少々
蕩けるチーズ(ピッザ用)・粉チーズ:各々適量
<作り方。
①トマトを流水で洗い、湯剥きして大雑把なサイコロ状に切り刻む。
②[ミートソース]を作る。
(A)フライパンに、オリーブオイル+刻んだ大蒜を入れ火をつける。
(B)香りが出たら、カットした野菜類を加え混ぜ合わせながら炒める。
(C)更に合挽肉を加え混ぜ合わせ、塩・胡椒で味を整える。
③大きめの耐熱土鍋に①を入れ、②のミートソースを流し込む。
④蕩けるチーズを乗せ、更に粉チーズを振り掛ける。
⑤オーブンに④を入れ(チーズが蕩けて表面が少し焦げるまで)焼きあげる。
⑥テーブルに鍋敷を置き、熱々の⑤を乗せれば・・・完成です。
※通常の<作り方②>ではケチャップを加えますが・・・
↓
★トマトを下に敷いてますので~今回は使いませんでした。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は ❝ビール⇒赤ワイン❞ でした。
↓
★ビール:キリンラガービール(昔風の辛口・純国産)
★ワイン:Baron de FONVIEL(フランス-ボルドー産の赤ワイン・渋辛口)-
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2018年08月28日 06時46分59秒
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キュウリ&トマトのマリネ
只々カットして並べるだけの料理(肴)です。
でも此の季節には超!嬉しい逸品なのでございます?
【キュウリ&トマトのマリネ】
<材料(2人分)>
キュウリ:ビッグサイズを1本
トマト:ビッグサイズを1個
*タマネギ:1/3個
*酢漬けケッパー:20~30個
[マリネソース]
エクストラバージンオイル:大さじ2
ワインビネガー:大さじ1
レモン汁:小さじ1
砂糖・岩塩・胡椒:各々少々
<作り方>
①キュウリを、ピーラーで薄く輪切りにする。
②トマトをは、臍をカットし薄くスライスする。
③タマネギを、包丁で細かく微塵切りにする。
④マリネソースを作る。
*全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やす。
⑤器に処理したキュウリを乗せ、スライスしたトマトを盛る。
⑥刻んだタマネギを乗せ、上から酢漬けケッパーを振り掛ける。
⑦混ぜ合わせて冷やした④のマリネソースを廻し掛ける。
*ラップし冷蔵庫で(数分間)冷やす。
⑧冷えた⑦を、テーブルにセットすれば・・・完成です。
※此の料理(肴)を盛り付ける器は・・・
↓
★(出来ましたならば)涼しげな「ガラス製」を使う事をお奨めします。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
❝ BOURGOGNE CHARDONNAY-2013 ❞ をキィ~ンと冷やして!
*ブルゴーニュ(フランス)産の樽熟成・白ワイン・淡麗辛口・上品な辛口 -
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2018年08月27日 06時30分54秒
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海栗飯
昨夜は“Sun day” の“ Non-Alcohol day” でした。
海栗(ウニ)が少し残っていたので~丼物にしちゃいました。
【海栗飯】
<材料(2人分)>
海栗:大さじ3杯くらい
雑魚・ピーマン:各々適量
[調味料]
塩・胡椒・醤油:各々適量
*胡麻油:適量
<作り方>
①フライパンで胡麻油を熱し、雑魚+刻んだピーマンを加える。
②火が通ったら調味料を加え、混ぜ合わせながら炒める。
③器に熱々の飯を盛りつけ、②を周りに乗せる。
④最後に海栗を、中央に盛り付ければ・・・完成です。
※此の料理をメインにした献立は・・・
↓
★「昆布と油揚げの味噌汁」&「キュウリの御新香」でした。
■海栗が残量が少なかったので “酒の肴” には不向きでしたので・・・
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★少量でも耐えられる“丼物”にさせて頂きました(汗;-
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2018年08月26日 07時06分16秒
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茹蟹
今が旬なのか?小生には判りませんが・・・
“活きた蟹” を入手し~“シンプル料理” に仕上げました。
【茹蟹】
<材料>
蟹(ズワイカニ):1杯
湯:3㍑くらい
塩:100g弱
[冷水]
水:3㍑
塩:100g弱
氷:適量
[付けタレソース]
酢:大さじ2
砂糖:大さじ1
麺露・水:各々大さじ1・5
<作り方>
①活きている蟹を、冷水に10~15分くらい浸し汚れを拭き取る。
*汚れが激しい場合は束子で擦りながら拭き取る。
②鍋で湯を沸かし塩を加え、①の蟹を(甲羅を下に)加える。
*再度~沸騰させ、15~20分くらい茹で揚げる。
③茹でた②を[冷水(水・塩・氷)]に入れ、10~15分くらい浸ける。
*殻から身が取れやすくする為です。
④[付けタレソース]
*全ての材料を小鍋に入れレンジでチンしてから冷ます。
⑤流水で③を流い器に盛り付け、タレを添えれば・・・完成です。
*今回は姿を残して盛り付けましたが、部位毎に解しても可です。
※今回使った蟹は・・・
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★ズワイガニ(英名:Queen Crab)の中型25cmくらいでした。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
『特別純米酒 山廃-古城乃錦』明治11年創業 青森の老舗 ㈱西田酒造-
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2018年08月25日 06時40分40秒
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秋刀魚(サンマ)の蒲焼
鰻(ウナギ)がメッチャ高騰している昨今ですから~
廉価な魚を使って “鰻の蒲焼[擬き]” を作ってみました。
【秋刀魚(サンマ)の蒲焼】
<材料(2人分)>
秋刀魚:2匹
*小麦粉:少々
サラダ油:適量
[蒲焼用のタレ]
醤油:大さじ1.5
濃厚な味醂:大さじ1
砂糖:小さじ1
<作り方>
①秋刀魚の頭尾をカットし内臓を取り出し、流水で綺麗に洗い水気を拭く。
②水気を拭いた①の骨(小骨も)を取り除き、身部に小麦粉を塗す。
③[蒲焼用のタレ]を作る。
*全ての材料を小鍋に入れて混ぜ合わせながら中火で煮立てる。
*焦がさないように充分注意してネ。
④フライパンでサラダ油を熱し、②の秋刀魚を身部を下にして弱中火で焼く。
*焼き色が付いたら引っ繰り返し、皮部も同様に焼く。
⑤秋刀魚に火が通ったら混ぜ合わせた③を加え、揺すりながら絡める。
*途中で火を消し蓋をし「蒸し揚げる」ように余熱を加える。
⑥器に熱々の⑤を、盛り付ければ・・・完成です。
*お好みで山椒粉を振っても宜しいかと?
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
※此の料理(肴)での留意点は・・・
↓
★秋刀魚&調味料(蒲焼用タレ)を絶対に焦がさないことです。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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『王祿 特別本醸造 流(りゅう)』の熱燗でした。
*明治5年創業 出雲(島根県)の老舗 王祿酒造 http://www.ouroku.com-
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2018年08月24日 07時08分57秒
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虹鱒の香菜焼キュゥィソース仕立て
新鮮な虹鱒(ニジマス)に香菜を振って焼き~
黒オリーヴを加えた甘酸っぱいソースに盛り付けました。
【虹鱒の香菜焼キュゥイソース仕立て】
<材料(2人分)>
新鮮な虹鱒:2匹
*塩・胡椒:各々少々
*乾燥タイムの葉:適量
皮付きニンニク:1欠片
オリーブオイル:適量
[添え品(ポテトサラダのキュウリ包み)]
ポテトサラダ:ジャガイモ・コーン(ボイル済)・人参:各々適量
調味料:マヨネーズ・サワークリーム・塩・胡椒:各々適宜
キュウリ:1本
[キュゥィソース]
キュゥィ:1個
酢漬けオリーブの実:4~5個
エクストラバージンオイル・ワインビネガー:各々大さじ1/2
レモン汁・岩塩:各々少々
スライスしたレモン:適宜(盛り付け時)
<作り方>
①虹鱒のセイゴ&鱗を取り、腸を出して流水で洗う。
②水気をきった①に塩・胡椒を振り、刻んだ乾燥タイムを塗り付ける。
③フライパンにニンニク+オリーブオイルを入れ、火に掛ける。
④ニンニクの香りが出たらニンニクを取り出し、②を加える。
*中火で(皮が少し焦げるまで)両面を焼きあげる。
⑤[添え品(ポテトサラダのキュウリ包み)]をつくる。
(A)ジャガイモを、アトランダムにカットし熱湯で茹でる。
(B)茹で上がった(A)の皮を剥き、ボウルに入れ棒で潰す。
(C)ニンジンを細かく切り刻み、茹で揚げて水気をきる。
(D)ボウルに(C)+コーンを加え、調味料を足して混ぜ合わせる。
(E)塩・胡椒で味を整え、ピーラーでスライスしたキュウリで巻く。
⑥[キュゥィソース]を作る。
(A)キュゥィの皮を剥き&オリーブの実を、包丁で細かく切り刻む。
(B)ボウルに(A)+他の材料を入れて混ぜ合わせる
(C)最後にレモン汁を加え、岩塩・胡椒で味を整える。
⑦器に⑥を敷き詰め、④の虹鱒を中央に盛り付ける。
⑧添え品の⑤を乗せ、スライスしたレモンを添えれば・・・完成です。
※此の料理(肴)での留意点は・・・
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★時間が掛かりますので暇が出来た時に作ることです?
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝ DAI Spumante Brut CASA VINICOLA CARDIROLA ❞
*ロンバルディア(イタリア)産の白シャンパン・フルーティな辛口-
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2018年08月23日 06時52分16秒
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メロンの生ハム巻き
昔々TV番組で “上流階級の食卓” に出ていた逸品です。
今では小生のような “小~中流階級 ” でも食べられる世になりました?
*見栄を張る時の “お持て成し料理” で作りました。(汗;
【メロンの生ハム巻き】
<材料(4~5人分)>
半熟成したメロン:中型を1個
*レモン汁:少々
イベリコ豚の生ハム:数枚
[ソースetc]
エクストラバージンオイル・ブラックペッパー・岩塩:各々適宜
<作り方>
①メロンの皮を剥き食べ易くカットし、レモン汁を廻し掛ける。
*ラップに包み込み冷蔵庫で冷やす。
②生ハムを巻きやすい大きさにカットする。
③冷えた①に②の生ハムを巻き付ける。
④器に③を盛り、個々のソースetcを添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を個々の器に盛り付けた写真です。
※今回はメロンのみでしたが・・・
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★桃・柿・スイカ・クリームチーズetcを混ぜ合せても宜しいかと?
■乾杯した呑品は・・・
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❝ PETIT CHABLIS ❞ ブルゴーニュ(フランス)産の辛口白ワイン
*後は其々お気に入りのワイン・純米酒・ウィスキーetcを呑りました。-
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2018年08月22日 07時07分39秒
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湯剥きトマトの冷製サラダ
又々~酷暑が戻った我棲家界隈(首都圏)ですので~
冷たい “トマトサラダ” を作ってみました。デザートでも可かと?
【湯剥きトマトの冷製サラダ】
<材料(2人分)>
トマト:中型を2個
[サラダ]
タマネギ・酢漬けオリーブ:各々適量
*マヨネーズ・粒マスタード・レモン汁:各々適量
黒胡椒:少々(盛り付け時)
<作り方>
①鍋で熱湯を沸かし、底部を平らにカットしたトマトを湯剥きする。
*底部をカットしたのは「盛り付け時の安定」を目指したからです。
*勿論~トマトの皮が剥がれ易いこともありますがネ。
②サラダを作る。
(A)タマネギとオリーブを細かく切り刻む。
(B)ボウルに(A)+*印の材料を足して混ぜ合わせる。
③皮を剥いた①の上部から下部に包丁で切れ目を入れる。
*下まで切れ目を入れるとトマトがバラバラになるので要注意です。
④切れ目を入れた部分を広げ、②のサラダをタップリ加える。
*少しくらい「はみ出し」ても構いません。
⑤処理した④を、ラップで包み込み冷凍庫で数時間冷やす。
*冷やす時間は各々の好みで宜しいかと?
⑥冷えた⑤を器に盛り付け、スプーンを添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
※此の料理での留意点は・・・
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★必ず “湯剥き” することです。召し上がる時の触感が違います。
■OYATSUで召し上がる場合は・・・
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★冷凍する時間を長くし “シャーベット” すれば喜ばれます。タブン?-
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