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2018年11月30日 11時53分09秒
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ハンバーグのデミグラスソース煮込み
赤ワインの肴にと!作りました。
ジューシーなハンバーグに “蕩けるチーズ” を乗せました。
【ハンバーグのデミグラスソース煮込み】
<材料(2人分)>
[ハンバーグ]
合挽肉:200g
*玉子:1個
*塩・胡椒:各々少々
玉葱:1/2個
*サラダ油:少々
パン粉:大さじ1.5
*牛乳:大さじ1
[デミグラスソース]
鰹出汁の中濃ソース:大さじ5
ケチャップ:大さじ1
*赤ワイン・ワインビネガー:各々適量
[添え野菜]
ほうれん草:適量
*塩:少々
<作り方>
[ハンバーグ]
①玉葱を微塵切りにし、フライパンで熱したサラダ油で炒める。
②パン粉に牛乳を加え、混ぜ合わせる。
③ボウルに①+②を入れ、合挽肉+玉子を加えて混ぜ合わせる。
*粘りが出るまで混ぜ合わせ、塩・胡椒で味を整える。
*人数分(2個)に分け、丸く形を整える。
④フライパンでサラダ油を熱し、③をコンガリと焼きあげる。
[デミグラスソース]
①中鍋に材料を入れ、中火~弱火で混ぜ合わせながら煮詰める。
②途中で赤ワイン+ワインビネガーを加えて混ぜ合わせる。
[添え野菜]
①ほうれん草を流水で洗う。
②塩を加えた熱湯で①を茹で、水気をきって食べ易くカットする。
↓
デミグラスソースにハンバーグを加え、蕩けるチーズを乗せる。
蓋をしてチーズが蕩けるまで弱火で煮込む(焦付きに注意)。
↓
器に上記を盛り付け~ほうれん草を添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
❝ Mouton Cadet Rouge ❞ ボルドー(フランス)産の赤ワイン・辛口
*デミグラスソースにも使いました。調理時から呑ってました(汗;-
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2018年11月29日 10時26分54秒
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白身魚の香味焼
淡白な白身魚に、香味野菜を散らして焼きあげました。
表面はカリッ!と&中身はジーシー!に仕上げます。
【白身魚の香味焼】
<材料(2人分)>
白身魚2匹
塩・胡椒・片栗粉:各々少々
[香味野菜ソース]
コリアンダー・パプリカ&ターメリックパウダー・大蒜:各々適量
*ポン酢醤油:少々
オリーブオイル・バター:各々少々
[付け合わせ野菜]
キュウリ+ミニトマト・粒マスタードマヨネーズ・レモン汁:各々適量
<作り方>
①白身魚の鱗を取り腹を裂いて骨(小骨も)を取り、塩・胡椒を振る。
②香味野菜ソースを作る。
*コリアンダー・大蒜は細かく切り刻む。
*全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
③フライパンでオリーブオイル+バターを熱し、
処理した①に片栗粉を塗し皮部を下にして焼きあげる。
④腹部に②の香味ソースを塗り、蓋をして弱火で焼きあげる。
⑤付け合わせ野菜を作る。
(A)キュウリを細く長くカットし、ミニトマトを1/4に刻む。
(B)粒マスタードとマヨネーズを混ぜ合わせる。
(C)レモン汁を加え更に混ぜ合わせる。
⑥熱々の④を器に盛り、⑤の付け合わせ野菜を添えれば・・・完成です。
※白身魚の料理(肴)は多々ありますが・・・
↓
★今回は白ワインに合う(合うであろう?)肴を作ってみました。
■てな訳で下掲のワインを呑りました。
↓
❝ BARON de VALLS ❞ バレンシア(スペイン)産のシャンパン・辛口-
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2018年11月28日 06時16分04秒
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豚肉の生姜焼
極々普通の生姜(ショウガ)焼-定番料理です~が~
肉が反らないように “筋切り” するくらいの調理です。
【豚肉の生姜焼】
<材料(2人分)>
豚ロース肉(生姜焼用):8~9枚
*酒・醤油・擦りおろし生姜:各々大さじ1
小麦粉:少々
[タレ調味料]
酒・醤油・砂糖:各々大さじ1
味醂・擦りおろした生姜:各々小さじ1杯分
サラダ油:適量
キャベツ:適量(盛り付け時)
<作り方>
①豚肉の脂部分の筋を包丁でカットし、パッドに入れる。
②*印の3種を①に廻し掛け手で揉み込み、小麦粉を塗す。
③タレ調味料を作る。
*全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
④フライパンでサラダ油を熱し②の両面を焼き、③を加える。
*中火で混ぜ合わせながら、タレ調味料を肉に絡ませる。
⑤器に刻んだキャベツを敷き、熱々の④を盛れば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を器に盛り付けた写真です。
※<作り方②>で小麦粉を塗す時には・・・
↓
★刷毛を使いましょう。塗り付け過ぎは禁物です(ダマになります)。
※豚肉に小麦粉を塗した訳は・・・
↓
★タレ調味料が絡まり易いからです。
★豚肉は長く焼くと硬くなるので要注意です。
■此の料理は・・・
↓
★日本酒の肴に!丼料理に!嬉しい逸品です。-
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2018年11月27日 07時39分58秒
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鰯の梅干煮
梅干の旨味で鰯(イワシ)の生臭さが無くなります。
コトコトと煮込めば~骨まで食べられちゃいます。
【鰯の梅干煮】
<材料(2人分)>
新鮮な鰯:4匹(@2匹の場合)
[煮込み調味料]
*梅干し:中型を2個
*薄く細長くカットしたショウガ:適量
酒・味醂・醤油:各々大さじ1.5
砂糖:大さじ2
水:大さじ2~3
<作り方>
①鰯の頭を落とし腹を裂いて内臓を取り出し、流水で洗う。
②底の厚いフライパンに*印+他の材料を入れ、煮立たせる。
③煮立ったら処理した①を加え、落とし蓋をし中火~弱火で煮る。
*煮ている途中でスプーンを使い~汁を鰯に廻し掛ける。
④煮汁にトロミが付いたら、一旦火を消して自然に冷ます。
⑤召し上がる直前に火に掛け、熱々の鰯を器に盛れば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を器に盛り付けた写真です。
※今回はフライパンを駆使しましたが・・・
↓
★圧力鍋を使えば~時短!+簡単!で柔らかく仕上がります。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
『越乃寒梅 純米吟醸 麗(さい)』明治40年(1907年)創業 新潟の老舗 石本酒造-
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2018年11月26日 06時58分44秒
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笊蕎麦(ざるそば)
超!シンプルな “信州蕎麦(そば)” を作りました。
付けタレは~山芋+鶉の玉子を加えた麺露でした。
【笊蕎麦(ざるそば)】
<材料(2人分)>
信州そば(乾麺):2個
刻み乾燥海苔・白胡麻:各々適量(盛り付け時)
[付けタレ]
長芋:適量
鶉の玉子:2個
*麺露(市販品・2倍濃縮):70ml
*水:60ml
練った山葵:適量
<作り方>
①鍋で湯を沸かし蕎麦(乾麺)を茹で、冷水に浸し粗熱をとる。
*少し硬めで腰がある茹で方でした。
②[付けタレ]を作る。
*印の材料を小鍋に入れて中火で沸かす。
③笊に①を盛り刻み乾燥海苔を乗せ、白胡麻を振り掛ける。
*蕎麦の水気をシッカリ取り除きましょう。
④最後に冷ました②を添え、長芋+鶉玉子を用意すれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
■昨日は日曜日で ❝休刊日❞ だったので・・・
↓
★お酒は呑りませんでした。食後は~和菓子&お茶でした。-
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2018年11月25日 07時44分10秒
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栗御飯
田舎の友から(初秋に)栗が届きました。
勿論~“栗御飯” を作り食べ終わったら、故郷の空気を感じました。
【栗御飯】
<材料(2人分)>
毬栗:数個
米:1.5合+餅米:0.5合
*酒:大さじ1
*味醂:大さじ1/3
*粗塩:少々
<作り方>
①栗の毬を(気を付けて)剥き、鬼皮+渋皮を剥き1/2にカットする。
②ボウルに熱湯を注ぎ、15~20分くらい漬け水気をきる。
③米を研ぎ笊にあげ水気をきってから、炊飯器に入れ(分量)の水を加える。
④*印の材料を加え、米の上に②の処理した栗を乗せる。
⑤炊飯器のスイッチを入れ炊きあげる。
⑥炊きあがった⑤を、杓文字でザックリと混ぜ合わせる。
⑦熱々の⑥を、個々の茶碗に盛り付ければ・・・完成です。
※<作り方①>では・・・
↓
★❝渋皮を少しだけ残す❞と~御飯に色が付いて風味が増します。
※<作り方②>では・・・
↓
★熱湯に漬けると~皮が剥き易くなります(偉い調理人が曰く)。
※餅米を加えたのは・・・
↓
★モッチリ感を助長したかったからです。通常の米のみでも可です。
※此の料理に合わせた献立は・・・
↓
★ほうれん草とツナのバター炒め・胡瓜と蛸の酢の物・浅利の味噌汁
■食後に詠んだ俳句
↓
❝ ご在所は 七代目の 栗林 ❞ 詠み人;歩雲茶云(ぽんちゃん)御粗末(汗; -
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2018年11月24日 07時55分13秒
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素揚げ茄子の酢甘辛ソース掛け
カラッと揚げた茄子に、甘酸っぱいソースを掛けました。
表面は香ばしく&中身が蕩ける茄子には~此のソースが絡みます。
【素揚げ茄子の酢甘辛ソース掛け】
<材料(2~3人分)>
茄子(ナス):中型を3個
*胡麻油:適量
[酢甘辛ソース]
白ネギ・大葉・トマト:各々適量
*和風ダシ汁(市販品):300cc
*薄口醤油:大さじ2
*味醂・砂糖:各々大さじ1
*大根おろし:大さじ1杯分
<作り方>
①茄子を流水で洗い蔕を落とし、縦1/2にカットし皮部に切り目を入れる。
②フライパンで胡麻油を熱し、高温で①をサァッと揚げ油をきる。
③酢甘辛ソースを作る。
(A)白ネギを輪切りし、大葉をアトランダムに切り刻む。
(B)湯剥きしたトマトをザク切りにする。
(C)小鍋に*印の材料を入れ中火で煮てから(A+B)を加え煮つける
④油をきった②を、器に重ねるように(皮部を上に)盛り付ける。
⑤最後に、③の酢甘辛ソースを(野菜と共に)廻し掛ければ・・・完成です。
※茄子を素揚げすると縮じむから・・・
↓
★「少し大きかったかなぁ~!」くらいがベターです。
■夏季には「冷蔵庫で冷やして」食べますが・・・
↓
★今の時期(冬季)は熱々の状態で召し上がりましょう。
★此の肴に合わせる呑品は~云わずと知れた辛口の和酒(熱燗)でしょうネ。-
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2018年11月23日 07時50分04秒
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生牡蠣
牡蠣が美味しい季節になりましたネ。
近所のスーパーで(恐れ多くも)殻付きの牡蠣を入手しました。
【生牡蠣】
<材料>
新鮮な三陸産の生牡蠣:数個
*岩塩・レモン汁:お好みで適量
<作り方>
①牡蠣の殻を開く。
(A)殻を束子で擦りながら流水で洗い、専用鋏で殻の縁を切る。
(B)カットした部位に専用ナイフを刺し入れ、上部の殻を空ける。
(C)殻を取り外し、下殻にないふを入れ貝柱をカットする。
(D)牡蠣の身を(傷付けないように)取り出し、流水で洗う。
②殻を綺麗に洗い水気を拭き、処理した①を戻す。
③お好みで、岩塩orレモンを添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は牡蠣1個を器に盛った写真です。
※此の料理(肴)での留意点は・・・
↓
★新鮮な牡蠣を入手すること+怪我をしないで調理することです。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
『特別純米酒-南部美人』創業-明治35年 岩手の老舗 ㈱南部美人の熱燗
詳細URL⇒ https://www.nanbubijin.co.jp/sake/-
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2018年11月22日 08時21分16秒
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スコッチエッグのシメジソース
“シメジスープ” にカットした “スコッチエッグ” を乗せました。
挽肉に包んだ玉子に~中華風スープが心地よい口蕩けです。
【スコッチエッグのシメジソース】
<材料(2人分)>
[A-スコッチエッグ]
玉子:ビッグサイズを1個
*小麦粉:少々
合挽肉:200g
玉子:スモールサイズを1個
刻んだ玉葱・パン粉・牛乳・塩・胡椒:各々少々
*衣-小麦粉・溶き玉子・パン粉
サラダ油:適量
[B-シメジスープ]
シメジ:1/2袋
*胡麻油:適量
水:50cc
醤油:大さじ1/2
酒・味醂・砂糖:各々小さじ1
中華スープの素(顆粒):小さじ1
甜麺醤・塩・胡椒:各々少々
水溶き片栗粉:大さじ1杯分
<作り方>
[A-スコッチエッグ]
①玉子を茹であげ、皮を剥いて小麦粉を塗す。
②ボウルに合挽肉・刻んだ玉葱・他の食材を加えて混ぜ合わせる。
③混ぜ合わせた②で①を包み込み、衣(3種)を塗す。
④フライパンでサラダ油を熱し、③を転がしながら揚げる。
[B-シメジスープ]
①フライパンで胡麻油を熱し、シメジをサァッと炒める。
②シメジに火が通ったら、水・醤油・他の材料を加えて煮付ける。
③最後に「水溶き片栗粉」を加えトロミを付ける。
器にBを盛り、1/2にカットしたを乗せれば・・・完成です。
※スコッチエッグの玉子は・・・
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★冷蔵庫から取り出し「常温」に戻してから茹で揚げましょう。
※シメジスープの甘辛加減は・・・
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★其々の「家庭味」を作ってくださいネ。
■熱々で食べれば・・・
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★寒い時期の「風邪も逃げ出す」ほどの美味しさです(タブン?)。-
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2018年11月21日 07時53分25秒
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豚肉とカブの甘辛炒め
“豚肉の風味&脂身” が “淡泊なカブ” と絡み合います。
カブの葉&茎も~全て使い切った “エコ料理” でもあります。
【豚肉とカブの甘辛炒め】
<材料(2人分)>
豚バラ肉(切り落とし):100g
カブ(葉+茎がついている品):3個
[調味料]
砂糖・酒・味醂:大さじ1
醤油:小さじ1
擦りおろしニンニク・和風ダシ(顆粒):各々少々
ブラックペッパー:適量(盛り付け時)
<作り方>
①カブを流水で洗い茎葉をカットし、皮を剥き「銀杏切り」にする。
*茎は細かく輪切りにし、葉はザク切りにする。
②豚肉を食べ易くカットし、フライパンで炒める。
*肉に火が通ったら、カブを加え混ぜ合わせながら炒める。
③カブが透明になったら、調味料を加え混ぜ合わせる。
④カブの茎部を加え炒め、最後に葉部を足して混ぜ合わせる。
⑤器に④を盛り、ブラックペッパーを振れば・・・完成です。
※豚バラ肉は・・・
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★脂身が多い部位をチョイスしましょう。
*脂身が少ない肉の場合は「炒め脂」を少し加えてから炒めましょう。
※カブを炒めると量的に少なくなるので・・・
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★少し多めに使いましょう。
※今回は上記の調味料を使いましたが・・・
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★酸っぱさを強調したい貴兄は “梅干” を調味料に追加しましょう。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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『 蔵付天然酵母 山廃純米-貴(雄町) 』の熱燗を?盃でした。
*明治21年(1888年)創業 宇部(山口県)の老舗 ㈱永山本家酒造場-
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