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from: ぽんちゃんAさん
2019年08月31日 20時29分44秒
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ToDear:👩マリエ様
🍸
コメントをありがとうございました。
小生の料理は“ド素人”だから参考には程遠いかと存じます😵💦
🍸
添付🎶YouTubeはPC版でした。
スマホですと容量の関係で聴けないかも❔
↓
小生はBlog更新を毎朝(自宅でPCにて)送信しております。
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『HN-ぽんちゃんA』での更新は外出時にスマホで送信しております。
↓
老人ですので(基本的には)💻PCにて更新を
させて頂いております🙇
☆
何時まで“此のBlog”を続けられるのか
不安で一杯ですが“惚け防止”の一貫と思考し頑張りますので・・・
今後とも宜しくお願い致します🙇
※今~都内某処にて更新させて頂きました。
From:👨ぽんちゃん拝icon
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from: マリエさん
2019年08月31日 17時21分23秒
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from: ぽんちゃんさん
2019年08月31日 07時56分15秒
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食パンで作るオリジナルピッザ
ボリューム感のある朝食に!イタリアンディナーコースの1品に!
たまには “ 手作りのピッザ “ は~如何でしょうか!
【食パンで作るオリジナルピッザ】
<材料(2人分)>
食パン:4~6切を2枚(人数分)
ハム・ピーマン・タマネギ:各々適量
[ピッザソース]
オリーブオイル:大さじ1
トマトケチャップ:大さじ3
*香り菜(バジル・タイムetc):1~2枚
ピッザ用の蕩けるチーズ:適宜
<作り方>
①ピッザソースを作る。
(A)オイル+ケチャップを小鍋に加え、中火~弱火で煮付ける。
(B)途中で「香り菜」を加え、焦げ付かないように煮詰める。
②ハム・ピーマン・タマネギを、細長く切り刻む。
③パンを刳り抜いて穴を空ける(底部を残し1/3くらいまで刳り抜く)。
④刳り抜いた③の穴に②+①を加え、蕩けるチーズを乗せる。
⑤オーブントースターに④を入れ、チンし(少し)焦げ付くまで焼きあげる。
⑥熱々の⑤を、器に盛り付ければ・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
※今回は上記の食材を使いましたが・・・
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★野菜⇒ アスパラ・マッシュルーム・ジャガイモ・オリーブetc
★肉⇒ ベーコン・サラミ・鶏・豚・牛etc でも宜しいかと。
※此の料理(肴)での食材色は・・・
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★イタリア3色旗(Tricolore Italianno-Collar)が何故か合いますネ。
*緑:国土 + 白:正義 + 赤:熱血 だそうです。
■ってな事で合わせた呑品は・・・
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❝ Primitivo Puglia IGP ❞ シチリア(イタリア)産の白ワイン・辛口
■バックに流した🎶は・・・
↓
https://www.youtube.com/watch?v=5eiwArHcaYc -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月30日 08時12分48秒
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スクランブルエッグ&ズッキー二のオイル炒め添え
Simple is Best の “白ワイン肴” です。
盛付けも飾らずに~ “食材の旨さのみ” を追求しました?
【スクランブルエッグ&ズッキーニのオイル炒め添え】
<材料(2人分)>
[A-スクランブルエッグ]
卵:中型を3個
牛乳:大さじ1
塩:小さじ1/5
*無塩バター:大さじ1
[B-ズッキーニのオイル炒め]
ズッキーニ:中型を1本
*エクストラバージンオイル:大さじ1+1/2
ハーブ入り岩塩・ブラックペッパー:各々適量
<作り方>
[A-スクランブルエッグ]
①ボウルに卵+牛乳+塩を加え、泡だて器を使い混ぜ合わせる。
②フライパンを熱しバターを溶かし、混ぜ合わせた①を加える。
③ゴム箆で混ぜ合せながら、卵が半熟になるまで優しく混ぜ合わせる。
[B-ズッキーニのオイル炒め]
①ズッキーニを流水で洗い、水気を拭いて1cm弱の輪切りにする。
②フライパンで、エクストラバージンオイルを熱し①を加える。
③引っ繰り返しながら、岩塩+ペッパーを振り掛けて焼きあげる。
・・・器にAを盛り、重ねるようにBを盛り付ければ・・・完成です。
※ズッキーニは「キュウリ系」では無く『カボチャ系』です。
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★皮が緑色&黄色がありますが~此の組み合わせでは緑色を合わせましょう。
※少しパンチを効かせたい時には・・・
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★香辛料(ガラムマサラ・ガバン・ナツメグetc)を振り掛けても可です。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
❝ CONDOR ANDINO ❞ メンドーサ(アルゼンチン)産の白ワイン・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月29日 07時02分29秒
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可愛いぃ~!? ワインの肴
今回は~レシピって云う程の類ではありません(汗;・・・
料理の3要素は “色・味・香” ですが “+盛付け” も侮っては駄目ですネ。
本日紹介させて頂くのは数年前に作った “肴” でございます。
【可愛いぃ~!? ワインの肴】
<材料(2人分)>
①クリームチーズ・②ブルーベリー・③パセリ(少量):各々4個
④生イクラ(少量)・⑤サクランボ(缶詰):各々2個
*お好みで “付けタレ” を用意する(粒マスタード・ワインビネガー)
<作り方>
① “れんげ(4個)” に上記の食材を盛付ける。
*①+②+③+④の盛付けを2セット&①+②+③+⑤の盛付を2セット
②盛付けた “れんげ匙” を器に移し「付けタレ」を添えれば・・・完成です。
*今回は “2人分を1器に” 盛り付けました。
※今回の食器類は・・・
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★器はグリーンベースの器&ホワイト純白の匙(れんげ)を使いました。
*純白の匙を使ったのは~食材の色が映える事を目指したからです。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝ DIAMANTO de LOIRE CRISTAL BRUT ❞
*ロワール(フランス)産の白シャンパン・透明に近い淡い黄緑色・辛口 -
from: ぽんちゃんAさん
2019年08月28日 16時51分19秒
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from: ローズマリーさん
2019年08月28日 14時21分00秒
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from: ぽんちゃんさん
2019年08月28日 06時42分10秒
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湯剥きトマトの和風出汁煮
湯剥きしたトマトを “和風出汁” で煮込みました。
和風懐石料理にも合う(であろう?) “色彩やかな逸品” です。
【湯剥きトマトの和風出汁煮】
<材料(2人分)>
トマト:普通サイズを2個
[和風出汁]
水:1カップ
和風ダシ(顆粒):大さじ2/3
醤油・塩・胡椒:各々少々
[添え野菜]
青葉:適宜(盛り付け時)
<作り方>
①トマトの底を(座り易く)カットし、上部に切り込みを入れる。
②鍋に①+トマトが隠れるように水を注ぎ、加熱し「湯剥きトマト」を作る。
③鍋を洗い水+和風ダシ・醤油を加えて煮付け、塩・胡椒で味を整える。
④出来上がった③に②のトマトを加え、弱火で数分煮付け味を浸透させる。
⑤火を消して鍋に蓋をし、自然に冷まし(更に)味を浸透させる。
⑥器に⑤を盛り出汁を廻し掛け、青葉を添えれば・・・完成です。
※<作り方②>では・・・
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★煮過ぎに注意です。器に盛り付ける時にトマトの形が崩れちゃいます。
*湯剥き時は皮が剥ければOKで、味付けは④+⑤で完結します。
■此の料理は「和食膳」には勿論合いますが・・・
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★コッテリした中華料理orパスタの副食etcにも宜しいかと思います。 -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月27日 08時13分06秒
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魚介2種のソティ
“2種の魚介” をソティし “食材に合わせたソース” を掛けました。
呑品も~其々に合わせて~セレクトしちゃいました。
【魚介2種のソティ】
<材料(2人分)>
[壱:エビのソティ]
新鮮な殻付きのエビ:中型を2匹
*岩塩:少々
*エクストラバージンオイル:適量
<ソース>
マヨネーズ+擂り降ろしワサビ+レモン汁:各々適量
<作り方>
①殻付きのエビの背部に包丁で切り目を入れ、楊枝で背腸を取り除く。
②髭&足etcの余分な所を、鋏を使い食べ易くカットする。
③全体に岩塩を振り掛け、フライパンでオイルを熱し②の両面を焼く。
④蓋をして弱火で「蒸し揚げる」ように焼きあげる(殻も食べられます)。
⑤ソースを混ぜ合わせる。
[弐:カジキマグロのソティ]
カジキマグロの切身:2枚
*岩塩:少々
*サラダ油:適量
<ソース>
八丁味噌+粒マスタード+日本酒:各々適量
<作り方>
①カジキマグロの水気を拭き、岩塩を両面に振り掛ける。
②フライパンでサラダ油を熱し、①を加えて焼きあげる。
③途中で引っ繰り返し、表面が少し焦げるくらいに焼く。
④小鍋に「ソースの材料」を入れ、中火~弱火で煮付ける。
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①器に水菜を乗せ、調理済の「壱のエビ+弐のカジキマグロ」を盛る。
②其々の食材に「其々のソース」を、廻し掛ければ・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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壱(エビのソティ)⇒ Peraverga Colline Saluzzesi イタリア産の赤ワイン
弐(カジキマグロ)⇒ Paso de Ados Sauvignon Blanc スペイン産の白ワイン
・・・上記のワイン(Half Size)を呑らさせて頂きました。v(_ _)v -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月26日 08時56分54秒