余っていた鮭の切身を使って ❝ オリジナルのふりかけ ❞ を創りました。
パスタに混ぜ合わせたり+お茶漬け＆ONIGIRIにも利用可ですヨ？

【鮭と乾燥海苔の自家製ふりかけ】

＜材料＞
塩鮭・乾燥海苔・白胡麻：各々適量

＜作り方＞
①鮭の骨(小骨も)取り去り、細かく解す(手で千切る)。
➁フライパンを熱し、①を加えてポロポロになるまで炒める。
③鮭がパラパラ状態になったら、乾燥海苔を細かく千切って➁に加える。
➃最後に白胡麻を加え混ぜ合わせれば・・・完成です。

※完成したら・・・
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　★粗熱を冷まし～蓋の付いたガラス瓶に入れて保存する。
　　*冷蔵庫に入れれば～数週間は保存可です。タブン？

※今回は・・・
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　★オリジナルの「ラベル(パッケージ)」を創って貼り付けました。
　　*我夫婦+御座敷猫の瑠蔚を使いました（汗；

今が旬 ❝ 採りたての若筍 ❞ に八丁味噌を塗って焼きあげました。
超！簡単ですが～味風味！＆見栄え！共にバッチリ仕上がりですヨ。

【若筍の八丁味噌焼】

＜材料(2人分）＞
採りたての若筍(皮付き）：1本
　※岩塩：少々
八丁味噌：大さじ1～1/2杯分
　※オリーブオイル：少々
青葉：適宜（盛り付け時）

＜作り方＞
①筍を流水で洗い水気を拭き、皮付きのまま縦1/2にカットする。
➁鍋で湯を沸かし岩塩を加え、①を2～3分茹で水気を拭きとる。
③ボウルに八丁味噌を入れ、オリーブオイルを足しながら混ぜ合わせる。
➃処理した②のカットした部分に③をアトランダムに塗り付ける。
⑤オーブンに皮付きの➃を上にして乗せ、少し焦げるまで焼きあげる。
⑥熱々の⑤を器に盛り、青葉をトッピングすれば・・・完成です。

※此の料理（肴）での留意点は・・・
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　★作り方➃では味噌をバラバラに塗り付けること？
　★作り方⑤では味噌+皮を少しだけ焦がすのが宜しいかと？
　★青葉は筍が焼けてからトッピングしましょう(綺麗な緑色を残すため)？

※此の料理（肴）に合わせた呑品は・・・
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　★奥三河(愛知県産)の『 蓬莱泉-空 KUU 』純米大吟醸酒・辛口

今回紹介させて頂く Recipe は主食ではなく副食でございます（汗；
でも・・・和食・洋食・中華を問わずに相性が良いサラダなんですよ。

【イタリアンサラダ】

＜材料＞
パスタ：適量
　キュウリ・ベーコン：各々適量
　マヨネーズ・塩・胡椒：各々適量
レタス・茹で玉子・オイル漬けブラックオリーブ・スタフドオリーブ：各々適宜

＜作り方＞
①分量外の塩を加えたパスタと一緒に卵を茹でる。
➁キュウリをスライスし、ベーコンをカットし少し炙る。
③ボウルに茹でたパスタを入れ、➁のキュウリ+ベーコンを加える。
➃処理した③に塩・胡椒・マヨネーズを足し混ぜ合わせる。
⑤器にレタスを敷き➃を乗せ、手で千切った茹で玉子を散らす。
⑥最後に2種類のオリーブをトッピングすれば・・・完成です。

※此の料理(肴)の分量＆比率は・・・
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　★個々の家庭風味で調理して下さいネ。
　★盛り付けetcも自由自在でございます m(_ _)m

春のポカポカ陽気に是非とも作ってほしい「肴」です。
桜を愛でながらの「宴会」にもピッタリカンカンですヨ～。

【鯛のカルパッチョ～菜の花を添えて】

＜材料(2人分）＞
新鮮な鯛の柵：150gくらい
菜の花・柚の皮・スライスしたレモン：各々適量
[カルパッチョソース]
　エクストラバージンオイル：大さじ1.5
　レモン汁：小さじ2
　岩塩・胡椒：各々少々

＜作り方＞
①鯛の柵を流水で洗い、水気を拭いて斜めに薄くカットする。
➁熱湯の塩を少し加え、菜の花を加えてサァッと茹で水気をきる。
③柚の皮を薄く細かく剥く。
➃器に①を盛り、食べ易くカットした②を廻りに添える。
⑤スライスしたレモンを乗せ、混ぜ合わせたカルパッチョソースを廻し掛ける。
⑥最後に③を散らせば・・・完成です。

※此の料理(肴)での留意点は・・・
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　★新鮮な鯛を茹で過ぎないように調理することです。

※カルパッチョソースの分量・比率は・・・
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　★其々の家庭風味で宜しいかと思います。

※此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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　❝ Santa CRISTINA-2020 ❞
　※ウンブリカ(イタリア産)の辛口・白ワイン・フルーティ香