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from: ぽんちゃんさん
2010年08月31日 09時07分42秒
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秋を先取り!朴葉味噌焼き
《秋》が待ちどうしい今日この頃ですネ!
そんな貴方に・・・飛騨高山の郷土料理 “朴葉(ほうば)味噌” を紹介させて頂きます。
【秋を先取り!朴葉味噌焼き】
<材料(1人分の目安)>
乾燥朴葉:人数分 (雑貨屋で買うか or 晩秋に田舎で拾う)
[朴葉味噌]
赤味噌:30〜40g (目安です)
胡麻油:少々 (コクを増し滑らかくする)
砂糖・ミリン:少々 (甘党の方用)
擂り胡麻:少々 (香ばしさを助長)
松茸:中国産の安物1本 (松茸でなくても可)
白アスパラ:小缶詰1缶 (ボイルしなくて良いから)
刻み長ネギ:少々 (シャキシャキ感を出したいから)
ベーコン:適宜 (具材を巻くため)
*今回は上記の具材ですが〜肉・魚・各種野菜でも宜しいかと。
<作り方>
①乾燥朴葉を、水を張ったボウルで2〜3分浸し軽く水を切る。
②ホットプレートにアルミフレームを敷き、①の朴葉を乗せる。
③朴葉の上に具材を乗せ、[朴葉味噌]を垂らす。
更に〜細切りの白葱を乗せる。
④ホットプレートの火を点け、味噌がグッグッしてきたら・・・完成です。
※味噌が焦げてきたら〜水を少し差せば「焦げ付き解消」になりますヨ。
※コレマタ・・・お好みで “生卵・花鰹・白菜のお新香” も美味です。
↓
★生卵の場合は〜
味噌の真ん中に窪みを作って卵を割り入れ、半熟になったら味噌に混ぜて食べる。
■当然のように〜飛騨高山の銘酒 『久寿玉』 を呑りながらネ!
http://www.kusudama.co.jp/
↓
★私はぁ〜日本酒はぁ〜苦手なのよぅ〜! って貴女はワインにも合いますからネ。-
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