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from: ぽんちゃんさん
2011年07月25日 07時29分51秒
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ゴーヤの〜挽肉詰め揚げ
本日〜ご紹介させて頂くレシピは・・・ “ Dish of an Adult-Surviving Summer ” です?
少し苦味が効いた “ゴーヤ” に “ 挽肉 ” を詰め込んで揚げました。
⇒ゴーヤで “ ビタミンC ” を摂って・・・初夏の酷暑を乗り切りましょう!
【ゴーヤの〜挽肉詰め揚げ】
<材料(6人分)>
ゴーヤ:2本
[詰め具材]
合挽き肉:300gくらい
長ネギ:1/2本
長芋:1/3本
筍の水煮:少々
パン粉:少々
生姜・ニンニク・醤油:各々小さじ1
溶き玉子:1個
*オイスターソース:小さじ1/2
*塩・胡椒・酒:各々適量
片栗粉・揚げ油:各々適量
[合わせソース]
ケチャップ:大さじ1
ウスターソース:大さじ1
*タバスコ:適量
セロリの葉:適宜 (盛り付け時の飾りつけ用)
<作り方>
①長芋・生姜・ニンニクを摺りおろす。長ネギ+筍は微塵切りにする。
②ゴーヤは両端を切り落とし、半分に切って「白綿(種)」を繰りぬく。
*スプーン(特に蟹スプーンが○)を使うと便利だヨ。
③ボウルに、 [詰め具材] を入れ手でシッカリ捏ねる。
④ラップの上に②のゴーヤを立て、中に ③の[詰め食材] を詰め込む。
*なるべく 「空気」 が入らないようにネ。
⑤④のゴーヤを食べやすくカットして、全体に「片栗粉」を塗す。
⑥フライパンに 「揚げ油」 を熱し、⑤を揚げる。
⑦器に揚げ終わった⑥の「油」を切って盛り付け、「セロリの葉」を飾れば・・・完成です。
*勿論〜 [合わせソース] を添えることも忘れずにネ。
※<作り方⑥> での揚げ温度は〜弱火 or 中火 くらいが○です。
↓
★強火ですと・・・焦げ易く + ゴーヤが切れてしまします。
*下記画像は〜失敗例です。 失敗は成功の元? m(_ _)m
※[合わせソース] に〜タバスコ を入れちゃいましたが・・・
↓
★お子様(小学生/高学年 以下)には無理かもネ?
※ゴーヤ って〜大きさ(太さ&長さ)に大差がありますので・・・
↓
★上記の分量は〜[ 臨機応変 & 適材適量 ] でお願いします。
【ゴーヤ(学名:Momordica Charantia Var. Pavel) の豆知識】
■独特の苦味があり、好き嫌いが分かれる代表的な食物。
■果皮を食用とし、水溶性ビタミンC などを多く含み「 夏バテ効果」 が抜群。
■沖縄の 「おばぁ」 が作る 『ゴーヤチャンプル』 が有名。
*一般的には〜 “ゴーヤ” と呼ばれるが・・・沖縄では “ゴーヤー” って言うらしい。-
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みーやん、
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