-
from: ぽんちゃんさん
2012年02月25日 06時39分55秒
icon
2種のお造り〜フルーツ添え
刺身って〜 メインレシピには △ ですが・・・
何故か?テーブルには “ 少量でも欲しいアイテム” の1っです。
切り分けるのみで加工(煮る・焼く・蒸すetc)作業が無いので〜
レイアウト & 色彩 + 器のセレクト が勝負のレシピでもあるのです。
【2種のお造り〜フルーツ添え】
<材料(2〜3人分)>
[お造り]
サーモン・鮪(赤味):各々新鮮な品1柵
[フルーツ]
チェリー・ブルーベリー:各々適量
[青野菜]
オオバ・カイワレ:各々適宜(盛り付け時)
[タレ(2種)]
(和風)醤油 + 山葵 :各々お好みの量
(洋風)オリーブオイル + アンチョビ:各々お好みの量
<作り方>
①サーモン + 鮪 を斜めに薄く切る。
②器にオオバ&カイワレを敷き詰めて、①を格好良く並べる。
③チェリーとブルーベリーをアトランダムに乗せる。
④最後に [ タレ(和風・洋風)] を添えれば・・・完成です。
■「お造り」 の語源・由来
↓
★「つくり身」の「身」が省略され、接頭語「お(御)」が付いた女性語。
昔々「切る」や「刺す」を嫌った武家社会では〜
魚を切ることを「つくり(作る・造る)」と言い、刺身を「つくり身」と言った。
現代では「造る」という言葉の意味から〜
綺麗に盛り付け飾られた切身や尾頭付きを 『 お造り 』 と言い
飾り気の無い「切身」を 『 刺身 』 と呼ぶ傾向にある。
↓
《 Q & A 》 ってな事は⇒下記画像は『 お造り 』 でしょうか? たぶん 『 刺身 』 なんでしょうネ?
コメント: 全0件