食卓に “ 花 ” を飾ざれば〜雰囲気がより一層 “ 華やかに演出 ”出来ますよネ。
そこで・・・
どうせ創るのならば〜 “ 食べられる花 ” を飾り付けようと嗜好（思考）しました？

【[創作料理] 食卓の花壇】

＜材料（２〜３人分）＞
トマト：ビックサイズ２個
クリームチーズ：大さじ５
　 *アボカド：1/2個
　 *エクストラバージンオイル：小さじ２
　 *松の実・ビーナッツ：各々少々
　 *ガラムマサラ・南瓜の種：各々小さじ１
ベビーリーフ：１袋
　 *オリーブオイル・岩塩：各々少々

＜作り方＞
①トマトを湯剥きし、８等分に包丁で 「切り目」 を入れる。
　 *トマトを切り落とさないように注意しましょう。盛り付け時が容易です。
②ボウルにクリームチーズを入れ、エクストラバージンオイルを足して混ぜ合わせる。
③アボカドを細かく切り 松の実 + ピーナッツ を細かく潰し、②に加え混ぜ合わせる。
　 *少し残して〜フィニッッシュ時に使う。
④ベビーリーフを水に浸し、パリパリにして水気を取って器に敷き詰める。
⑤敷き詰めた④のベビーリーフの上に、①のトマトを開いて盛り付ける。
⑥開いたトマトの中に③をスプーンを駆使して詰め込み、
　 上部の中心に ③の残り + 南瓜の種 を振り掛ける（掛け過ぎに注意）。
⑦最後にガラムマサラを掛け、全体にオリーブオイルを掛ければ・・・完成です。

※食卓に出す直前の留意点は・・・
　 ↓
　 ★ベビーリーフ＆トマトを自然に “ 重ね合わす ” ことです。
　　　⇒葉と花が一体に見えるようなシュチュエーションが肝心です。

※最後に 「 小細工 」 したのは・・・
　↓
　 ★ガラムマサラ⇒　花弁のように見せることと風味を考慮しました。全くの自己満足でした。
　 ★オリーブオイル⇒　朝の瑞々しい水滴を表現しました。これまた自己満足です。

■何度も食卓環境の大切さを強調し僭越ですが・・・
　 ↓
　 ★今回は〜 “ 食べられる花 ” を創って遊んじゃいました（楽しく調理する事も大切です）。
　　　⇒客人が吃驚する顔を見れるのも・・・ホスト（調理人）の特権です？

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私事⇒またまた首都圏を離れます。Good Luck! until a day to see you-agein bay bay　m(_ _)m