酒宴の後で召しあがるには “最高の逸品” です。
雑穀米を混ぜ合わせた御飯に、“蛍烏賊の沖漬け” を乗せたのみですが
“目から鱗が落ちてしまう” ほどの旨さです。

【蛍烏賊のぶっ掛け丼】

＜材料（３人分）＞
精白米：2合
五穀：大さじ1
[蛍烏賊の沖漬け]
　生蛍烏賊：20～30匹
　酒・味醂・醤油：各々50cc
オオバ：適量

＜作り方＞
①精白米を研いで水を加え炊飯器に入れ、五穀を混ぜ合わせて炊きあげる。
②[蛍烏賊の沖漬け]を作る。
　（Ａ）蛍烏賊の骨・口・目・内臓etcを取り除き、水で流しながら丁寧に洗う。
　（Ｂ）鍋に酒と味醂を入れて沸騰させて、アルコール分を飛ばす。
　（Ｃ）アルコールが飛んだら醤油を加え、再び煮立ててから自然に冷ます。
　（Ｄ）冷めた（Ｃ）に（Ａ）を入れて、冷蔵庫で1日以上漬ける。
③炊きあがった①を茶碗に盛って、②を乗せる（お好みの量でネ）。
④最後に～刻んだオオバを振り掛ければ・・・完成です。

※今回は・・・
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　★そのまま食べましたが～ “お茶漬け” にしても宜しいかと？

※[蛍烏賊の沖漬け]は大量に作って冷蔵庫で保管し・・・
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　★酒宴時に取り出して～酒の肴でチビリチビリって楽しみましょう？

■「ご飯」＆「蛍烏賊の沖漬け」の分量は・・・
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　★お酒の “ 酔い加減etc ” によって、比率を調整してくださいネ？