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from: ぽんちゃんさん
2014年07月15日 09時50分36秒
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スコッチ水割りの肴2種
このジメジメした季節の肴は~サッパリ系に限りますよネ。
汗をかくので “塩分補給” も兼ねて、塩醤油系を(チョッピリ)増やした肴です。
【スコッチ水割りの肴2種】
<材料(2人分)>
【油揚げと青梗菜の煮付け】
青梗菜:200g
油揚げ:2枚
[調味料]
醤油:大さじ2
麺露:大さじ1
砂糖・味醂:各々小さじ1
水:カップ1
【キュウリと蟹缶の酢和え】
蟹缶(勿論~本物の蟹でもOKですが?)
キュウリ:2本&*塩:少々
[調味料]
砂糖:大さじ2
酢:大さじ3
醤油:小さじ1/3
<作り方>
【油揚げと青梗菜の煮付け】
①青梗菜を洗って3~4等分に切り分け、油揚げも食べ易くカットする。
②鍋に水を入れ火に掛け、①を加えて煮立てる。
③調味料を②に加え、蓋をして煮立てる(最後は弱火で煮詰める)。
④青梗菜のシャキシャキ感を少し残すくらいで~器に盛り付ける。
【キュウリと蟹缶の酢和え】
①キュウリをスライサーで薄くスライスし、塩を振って軽く揉み込む。
②ボウルに(水気を切った)①+蟹缶(水気をきって)を入れる。
③調味料を足して、軽く優しく混ぜ合わせる。
④蟹の形を崩さないように~器に盛り付ける。
※上記の「調味料」は(2種ともに)・・・
↓
★其々の家庭味で調整して下さいネ(甘党・辛党・中間党・どうでも良い党)。
※画像は「個人々の取皿」に取り分けた写真です。
■呑った品は・・・“ Grand OLD-PART-12 ”
↓
★ディアジオ(イギリス)製造の12年熟成スコッチウィスキー
*150歳以上生きた農夫「トーマス・パー」から由来した名称
*日本では岩倉具視が(1873-欧米使節団)持ち帰ったとされる
※水割りでは勿体ないって(呑んだ後で気付きました)。若輩者でした m(_ _)m
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