北海道から届いた “渡り蟹” を肴に、“温焼酎の梅割” を呑りました。
秋季-夜長の『至福の一時』を過ごさせて頂きました。v(_ _)v

【 “渡り蟹” を肴に晩酌 】

＜材料＞
生きた渡り蟹：1杯
　*塩：お吸い物くらいの分量
　*水：蟹が浸るくらいの分量

＜作り方＞
①蟹に付いている大鋸屑（おがくず）を取って、水で洗い流す。
②凧糸を①の蟹にシッカリと巻き付ける。
　*生きている蟹を湯に入れると足が取れるので縛ってから茹でてネ。
③大きな鍋に（蟹が浸るくらい）水を入れ、塩を加えて沸騰させる。
④沸騰したら、②の蟹を加えて15分くらい煮つける。
⑤器に、茹であがった蟹を大胆に盛り付ければ・・・完成です。

今回は「酒の肴」ですので、蟹を解体せずに盛り付けましたが・・・
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　★パスタにトッピングetcの場合は～殻を剥いでも宜しいかと。
　★味噌汁に加える場合は～殻付きのまま使いましょう。

■合わせた呑品は・・・
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　“ 焼酎の梅割 ” ~焼酎（いいちこ）： 熱湯 ＝ 6 ： 4 * 梅干し1個