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from: ぽんちゃんさん
2016年08月16日 10時36分20秒
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鮎の塩焼
野暮用から-1週間ぶりで首都圏に戻って着ました。昨晩深夜に!
アッチャコッチャで呑み&食いしてきましたが・・・
その中の “逸品” を、紹介させて頂きます。
【鮎の塩焼】
[食べた処]
岐阜県-長良川畔の和風旅館
[食べた品]
長良川の鵜飼いで採れた “新鮮な天然鮎の塩焼” etc
[呑品]
純米大吟醸 三千盛れいじょう
*安永年間創業の老舗-㈱三千盛 多治見(岐阜県)・夏季限定酒・辛口
[調理法]
①流水で洗いながら包丁で鱗を取ってヌメリを洗い流す。
②内臓(&血合い)を取り出しキッチンペーパーで水気を拭く。
③岩塩を振り掛ける(鰭と尾に化粧塩を塗り付ける)。
④七輪で炭を起こして鮎の全面を焼きあげる。
*竹串を刺せば鮎が曲がらなくて形が崩れない。
*オーブンで焼く場合はアルミで包み込み温めてから焼くのがベター。
⇒この調理法はオーナー店主の板長に(内緒で)聞きました。
昨晩深夜に帰宅しましたので更新が遅くなっちゃいました(汗;
本日からは通常の更新に務めさせて頂きます。宜しくお願い致します。m(_ _)m
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