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from: ぽんちゃんさん
2022年08月18日 11時12分58秒
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鮎の塩焼
今が旬の鮎を入手し~夏香を自宅で堪能しました。
1年に1回のみの贅沢でございます。お酒の他はオリジナルです。
【鮎の塩焼】
<材料(2人分)>
新鮮な天然の鮎:2匹
*日本酒・粗塩:各々適量
[蓼酢(たでず)]
蓼の葉:2~3枚
米酢:大さじ2~3
米粒:10粒くらい
<作り方>
①鮎を流水で洗い包丁で鱗を削ぎ、洗いながらヌメリを取る。
➁腹に包丁を入れ内臓・血合を取り出し、更に流水で洗い水気を拭く。
③処理した②の鮎に化粧塩をする。
➃グリルを熱し、③の鮎を強火~中火で焼きあげる。
⑤蓼酢(タレ汁)を作る。
(A)蓼の葉を流水で洗い水気を拭いて、千切りながら擂鉢に入れる。
(B)ゴリゴリと擂り米粒を加えて更に摺りおろし、米酢を足して混ぜ合わせる。
⑥器に焼き立ての④を盛り、⑤を小器に取り分けて添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を写した写真です。
※化粧塩をする訳は・・・
↓
★魚の形崩れを防止し、調味料にもなるからです。
※此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
『 大吟醸-吉祥加茂鶴 』伝統の技で醸した渾身の大吟醸酒
*明治6年(1873年)創業 広島の老舗 加茂鶴酒造㈱ https://www.kamotsuru.jp-
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あいこ、
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