実は・・・“昨日“妻の？回目の誕生日”でした。
⇒どちらかと言うと、妻は『肉よりも魚が好み』ですので《鰤シャブ》にしました！
　*メインディッシュの食材を食べ終えて『お茶浸け』を食しました（お茶は使用しませんでした）。
　その画像です＜なぁんともない日本の普通膳＞・・・？

★レシピも〜何も〜ありません！
↓
食材が無くなった「鍋」の汁を、
ご飯に掛けて海苔＆青葱を散らしただけです・・・が・・・！＜山葵を少し加えました＞。
⇒これが〜如何に〜美味しいか〜
　「鍋の汁に各種具材の旨味が詰め込まれているから」です。

※鮮やかさの無い画像で失礼いたしました。　m(_ )m

私事〜《明日＆明後日と関東を離れます》ので、本日はＷ投稿しちゃいます？
*小生が何処に行こうが・・・どうでもよい事ですが・・・？

昼過ぎに近場のスーパーに買出しに行ったら、“牛タン”を特売してました。
※昨晩は『肉食』だったので少しだけ購入してきました。
　 ⇒焼くだけでは能がないので〜「胡麻酢和え」に挑戦しました。

【牛タンの胡麻酢和え】

＜材料＞
牛タン：少しの量（生でも食せる新鮮な品）
白胡麻・胡椒：適宜
タマネギ・カイワレetc：適宜
酢・オリーブオイル：適宜

＜作り方＞
①牛タンに少し胡椒を振っておく。
②タマネギ微塵切り＆カイワレetcを水に浸けておく。
③ボールに①＆②の水を切って入れ、白胡麻・胡椒・酢・オリーブオイルを追加し混ぜる。
⇒たったこれだけのレシピですが・・・タンの甘さが快く舌に感じちゃいます？

※塩・胡椒etcは少量加えたほうがベターかと（サラダ感覚で）。
※このレシピの分量は“少なめ”が適量（酒の抓み程度）みたいです。

※本来は『香ばしい牛タン焼き』が好みですが〜
　 たまには違ったレシピにすれば 『牛タン君も喜ぶ』 かもネ・・・！
　

“スパゲティー”ってラーメンと同じで、時々食べたくなっちゃうレシピですよネ？
ぺペロンチーノ・ミートソース・ボンゴレetcと種類が豊富ですが・・・
小生は、卵がタップリ入った『カルボナーラ』が好みです。
そこで〜このレシピを紹介させて頂きます。またまた一皿料理ですが？

【スパゲティーのサラダ】

＜材料＞
スパゲティー：食べたい量
ゆで卵：卵好きの方は２個（１個でも可）
キウリ：１本
タマネギ：１/２個
ピクルス：適宜
マヨネーズ：好みの量
塩・胡椒・オリーブオイル：適宜
トマト・キウイ：食べたい量

＜作り方＞
①大き目の鍋に湯を沸騰させて塩を多めに入れ、食べたい量のスパゲティーを茹でる。
　 *時間的には、好みの硬さで願います？
②卵を茹でて好みの大きさにカット・キウリを微塵切りし・タマネギを細かく切る。
③茹で上がった①を取り出して、水でサァッっと洗う。
④スパゲティーをボールに入れ②を加え、
　 マヨネーズ＆ピクルス（微塵切り）を追加して混ぜ、塩+胡椒で味を整える。
⑤器に④を盛り付け、周りをキウイとトマトで飾る。これだけで一応完成ですが・・・
　　↓
　 *更に“ミックスペッパー”を振ると、美味ですヨ！
　　　 【ミックスペッパー】；ブラックペッパー・コリアンダーシード・ピンクペッパー・
　 　　ホワイトペッパー・オールスパイス・グリーンペッパー
　　　 を混合したメッチャ便利なスパイスブレンド商品
　 　　＜スポンサーの回し者ではありませんので誤解無きよう願います＞

※スパゲティーと野菜（果物）を一緒に盛っちゃいますので、
　 後片付けもカンタンレシピです。このコメントはとっても必要充分条件かと？

★「スパゲティー」って記してますが〜最近は　『パスタ』　って言うのですネ？
　 小生のような団塊世代の人間には “スパゲティー” の方がシックリします＜年寄りの僻み？＞。

今〜長距離ドライヴから帰宅しました。
⇒少しばかり疲れておりますが・・・《毎日更新！》を目差してますので投稿させて頂きます？

今回は　“彩り鮮やかレシピ”　の紹介です＜自己満足？＞

【鮭のフレッシュトマトソース】

＜材料（４人分）＞
鮭：４切れ（90gくらいの大きさかと⇒もっと大きくても可？）
トマト：２個（種の部分をとって乱切り）
バジル・ベビーリーフetc緑野菜：６〜７枚くらい（手でちぎる）
ニンジン：１/２本（微塵切り）
ニンニク：１欠片
黒胡椒：少々
　　　[Ａ]
　　　オリーブオイル：大さじ１
　　　白ワイン：大さじ１/２
　　　コンソメ・胡椒・塩・小麦粉：少々

＜作り方＞
①トマト・ニンジンの微塵切り・バジルetc・ニンニクと[Ａ]を混ぜ合わせて、
　 味が染み込むまで冷蔵庫に入れて冷やす。
②鮭に塩・胡椒を振って、水分をキッチンペーパーで拭き取り小麦粉を薄く塗す。
③フライパンにオリーブオイルを熱し、②を入れ色よく（狐色）焼く。
④③を皿に盛り付け、①をカッコヨク添え+黒胡椒を少し掛けて・・・完成です。

※グリーン＆レッドのコントラストが食欲を誘います？
　 *グリーンにグラデーションが付くと格好がＧＯＯＤに！

※ぽんちゃんは“ラディッシュ（飾り切り）”も乗せてみましたが〜如何でしょうか？
　 ⇒ご存知のように「ラディッシュの葉」はトゲトゲが沢山生えてます。
　　 食べても構いませんが〜口内がピリピリしちゃいますヨ＜目覚め効果あり＞！

今朝 am07:30 頃に〜自宅を出発し・・・“首都高速道＆東名高速道を
約２時間走った某所（日本列島のド真ん中）で野暮用をしてます。

★ちょっと休憩時間が出来ましたので「自分のサークル」を覗きました。
　 序でに『投稿』しちゃいます！＊別フレームに投稿した画像で m(_ _)m

【鯛のカルパッチョ】

＜材料＞
鯛：食べれるだけの量（新鮮なものがグー！）
レタス・キュウリ・セロリ・水菜etc：適宜
レモン（スライス）：適宜
ピクルスetc：適宜
［ドレッシング］
　　　オリーブオイル：大さじ３（２〜３種類を混ぜると美味！）
　　　塩：小さじ１
　　　酢：大さじ２〜３
　　　醤油：大さじ１
　　　黒胡椒：適宜

＜作り方＞
①レタスetcの生野菜を適度な大きさにカットし、鯛は“削ぎ切り”に。
②お皿に①の野菜を盛りつけて、鯛を上に並べる。
③ラップを掛けて、食べる直前まで冷蔵庫で冷やす。
④食べる直前にドレッシングを満遍なく掛ける。
⑤最後に、スライスしたレモンを飾り＋ピクルスをばらまけば＝完成です。

＊鯛は「薄切り」がベターかも（フグ刺しよりも厚くて可？）。

※「飲み物は何が合いますかぁ〜？」との Ａ には、先に Ｑ しちゃいます！
　↓
　ex；イタリア白ワイン の辛口・・・がお奨めです（価格的には２,０００円前後）。

《ＰＳ》
東名高速道は豪雨の連続でした（50Km制限）・・・！

鶏肉の“ジューシー感”をタップリ味わえる逸品を紹介します。
焼野菜を添えて、見た目にもダイナミックなレシピです・・・？

【パリッとジューシー！鶏モモ肉の照り焼き】

＜材料（４人分）＞
鶏モモ肉：４枚
塩：少々
酒：大さじ４
醤油：大さじ４
ほんだし：少々
おろし生姜：小さじ２
黒胡椒・黒酢・七味唐辛子・水：少々
[A]野菜（青梗菜etc）・葱・獅子唐・鶉の卵：適宜
サラダ油：適宜

＜作り方＞
①鶏モモ肉を塩で揉み、酒・醤油・ほんだし・おろし生姜・黒胡椒で下味をつける。
②フライパンにサラダ油をしき、①の鶏モモ肉を皮を下にして焼き[A]を加えて炒める。
③②の鶏モモ肉を裏返し、黒酢・砂糖・水を混ぜ合わせたタレを何回かに分けながら入れ照りを出す。
　 焼けた[A]は先にとりだして、皿に盛る。
④③の鶏モモ肉の照りが出たら、取り出して斜めに切りお皿に盛り付ける。
　好みで味唐辛子・黒胡椒を振り掛ける。

*フライパン１っ+大皿１っで〜後片付けも簡単⇒主婦（夫）の味方レシピ？

※赤ワインにピッタリですが、紹興酒＆デンキブランにもGOODです。
　 *デンキブラン；http://www.kamiya-bar.com/02.html
　

温泉旅館の朝食には、必ずと言って良いくらいに　“温泉玉子”　が出てきますよネ！
初めて食べた時に「茹玉子」でもなく「生玉子」でもなく〜不思議な食感だった記憶があります。
*メインディッシュにはなりませんが・・・
　『シャドゥディッシュ』的な存在感溢れた《温泉玉子レシピ》です〜しかも超！カンタン。

【超！カンタン〜温泉玉子】

＜材料＞
玉子：人数分
キッチンペーパー：２枚

＜作り方＞
①厚手のキッチンペーパー２枚で玉子を包み、湯沸器の湯で濡らせて常温に近づける。
②鍋の湯が沸騰したら火を止め、①を静かに入れ蓋をする。
③約１５分間、放置しておけば“温泉玉子”の完成です。
　↑
※これは黄味もトロ〜と固まった方が好きな方々の“冬バージョン”です。
　 *暑い夏は２〜３分早く出来上がりますので、要；時間調整です。

※単品で楽しむ “ダシ汁” は、「麺つゆ」＆「ポン酢」でも可です〜が・・・
　 *《ダシ汁：薄口醤油：ミリン＝６：１：１》も再可です？

※６５℃の湯に20〜30分保つのが、温泉玉子の基本的な作り方みたいです。
　 ★このレシピでは〜
　 キッチンペーパーに含まれた水分が湯の温度を下げて、
　 熱い鍋に直接当たらないのでカンタンに出来ちゃうみたいです？

◇温野菜に掛けたり・カレーorシチューに入れたり
　 っと・・・用途使い勝手が一杯の『お利口さん温泉玉子』レシピでした？
　
　 *余計なお節介ですが単品盛りの時は『ガラス製』をお薦めします＜上下横からも見たいから？＞。



　

新鮮な“鮪刺”を肴に、熱燗をチビリチビリ呑るってのは「至福の時」ですよネ！
でも残った鮪を冷凍庫の奥の片隅に仕舞い込んで忘れちゃう事ってありますよネ・・・？
⇒そんな惨めな経験をされている方々に〜朗報レシピの紹介です！

【茹鮪のケッパー添え】

＜材料＞
鮪：残っている量（勿論〜新鮮な鮪でもOKですが！）
ケッパーorオリーブ酢漬：適宜
緑野菜（ミツバetc）：適宜
酢：ほんの１〜２滴
黒胡椒・オリーブオイル・塩：適宜

＜作り方＞
①高温の湯に酢を少し垂らし、鮪を柵のまま約１５秒間浸ける。
　 鮪の表面が少し白くなったら取り出して、氷水に浸ける。
②皿に緑野菜を全体に敷き、塩を軽く振っておく。
③①の鮪の水分をキッチンペーパーで拭いて、縦長に切る。
④緑野菜の上に切った鮪を円形に並べ、真ん中の空いた空間にケッパーを加える。
⑤最後に、黒胡椒・オリーブオイルを全体に掛ければ完成です。

※ケッパーと一緒に食すと鮪のマッタリ感とケッパーのスッパサ感で、面白いコラボが楽しめますヨ！
　 ⇒コレマタ〜軽めの白ワイン(orスパークリングワイン）が欲しくなりますが？

※少し古くなった鮪（以外でも同じですが）は湯通しすることで
　 また違った食感になりますし、衛生上（専門的な事は判りませんが）もクリア出来ちゃうかと・・・？
※シンメトリー的な盛り付けは、好きなほうではありませんが・・・
　↓
　 この盛り付けが『一番シックリ』しましたので撮りました。*何度もレイアウト挑戦した結果です・・・m(_ _)m

※昔の砂糖菓子みたいに見えちゃいますかねぇ〜？⇒歳がバレちゃうかな？

どちらかと言うと〜“子供向けレシピ”かも知れませんが・・・？
華やかで+可愛くって+お腹一杯になっちゃう『一皿料理』の紹介です。

【スコッチエッグ】

＜材料（４人分＞
卵：４個（１個＝50g）
[A]合びき肉：３５０g
　　たまねぎ：１/４個（１個＝150g）
　　パン粉：２/３カップ（大さじ１＝３g １カップ＝４０g）
　　塩：小さじ１/３
　　コショウ・ナツメグ：少々
　　ナツメグ：少々
小麦粉：１/２カップ（大さじ１＝９g １カップ＝１１０g）
溶き卵：１個分
パン粉：１カップ（大さじ１＝３g １カップ＝４０g
揚げ油：適量
[B]ケッチャップ：大さじ３
　　ウスターソース：大さじ２
レタス・ブロッコリー・トマト：飾り用の野菜

＜作り方＞
①卵を茹でて殻を剥く。
②[A]のたまねぎは、微塵切りにし他の材料と良く混ぜ合わせる。
　⇒１人１個として等分に分ける。
③茹でた卵の周りに小麦粉をまぶし②をシッカリとつけて、
　小麦粉・溶き卵・パン粉の順番に衣をつける。
④揚げ油を170℃くらいに熱して③を入れ、
　合びき肉に火が通るまで転がしながらユックリと揚げる。
⑤揚げたての④を半分に切り大皿に盛って、
　お好みでレタス・ブロッコリー・トマトetcを添える。
⑥小皿に取り分けて、[B]のソースを掛けて食す。

*子供が大好きなメニュー「鶉の卵」でミニチュア版を作ってみても楽しいかと？
*茹で卵の回りに小麦粉を塗すと、肉が剥がれず綺麗に仕上がりますヨ。
*油の中で転がすように揚げると、全体にフックラし仕上がりが綺麗です。

※お勧めの献立は・・・
　カブとニンジンのサラダ+潰しそら豆のスープ+エリンギのソテーマリネかも・・・？

今が旬（だと思いますが？）鰤レシピを紹介させて頂きます。
タレを２種類作ってみました〜違った味を楽しんでくださいネ！

【鰤（ブリ）のシャブシャブ】

＜材料（４人前）＞
鰤の薄造り（又は切身）：８〜１０切れ分（好きな量）
餅（シャブシャブ用）：５〜１０枚（好きな量）
青菜（水菜etc）：１束分
白菜：１/４株
大根：１/４本
ニンジン：１/２〜１本
生シイタケ：４枚
エノキ：１〜１.５袋
刻みネギ：適量
七味唐辛子：適量

　　[だし汁]
　　昆布：２枚（１０cm角）
　　水：１２００〜１５００cc
　　酒：１５０ml
　　みりん：大さじ１
　　塩：小さじ１

　　[タレ]
　　①薄口しょうゆ：１００ml+柑橘類絞り汁（exレモン）：６０ml+青ネギ千切り　　
　　②赤味噌：適量+黒ゴマ：適量

＜作り方＞
①鍋に水＆昆布を入れて３０分以上置き、＜だし汁＞を作る。
　そのまま火にかけ煮立ったら昆布を取り出して、酒・ミリン・塩を加える
　*鍋の大きさによって水の量を加減してください。
②青菜は、根元を落とし約５cmの長さに切る。幅のあるものは縦にも切る。
　大根・ニンジンは皮を剥きピーラーorスライサーで縦に薄く剥いでおく。
　生シイタケは、石づきを切って硬く絞ったキッチンペーパーetcで汚れを拭き取り笠に飾り切りを入れる。
　エノキは、根元を落とし食べやすい束に捌く。
③鍋に、だし汁を煮立て具を入れサッと火を通し小皿に移しタレを掛けたら出来上がり。

*お鍋の後は〜美味しいスープが出来てますので、塩・醤油で味を整えて“卵とじ雑炊”をお薦めします。
あっ・・・「うどん玉」を入れてもGOODですネ。

今回は「タレ」を２種類紹介させて頂きましたが、画像は①です。
*飾りに「イクラ」を散らしました。
*鍋画像では“絵”になりませんので、小皿に取り分けた画像です。
*鰤も勿論美味しいですが、「カワハギ」もおいしいですヨ！