シンプルだけれど〜美味しくって皆んなに愛される “ 卵料理 ” の王様（＆女王様）です。
「 メイン-ディッシュ 」 には難しいかも知れませんが・・・
『 あと１品欲しいなぁ〜！ 』 って時には〜 “ 絶好の逸品 ” ですヨ。

【スクランブル-エッグ】

＜材料（４人分）＞
卵：４個
グリーンピース・ベーコン：各々適量
[合せダシ調味料]
　　牛乳：大さじ４
　　粉チーズ：大さじ１
　　塩：小さじ１/２
　　胡椒：少々
バター：大さじ１
ミニトマト：適宜　（盛り付け時）

＜作り方＞
①ボウルに卵を割り解し、牛乳 + 粉チーズ + 塩 + 胡椒を足して混ぜ合わせる。
②混ぜ合わせた①の中に〜湯であげた「グリーンピース」
　 + コンガリ焼きあげてカットした「ベーコン」を加え混ぜ合わせる。
③フライパンにバターを入れ、中火で熱して半分くらい溶けたら②を流し込む。
④「木箆etc」で大きく＆ユックリと掻き混ぜて、
　 全体が 「半熟状態」 になったら、フライパンを火から下ろし
　 冷ましながら〜更に掻き混ぜて、余熱でフワァッと仕上げる。
⑤器に④を盛り付け、ミニトマトを回りに飾りつければ・・・完成です。

※卵を混ぜる時の注意事項は・・・
　 ↓　
　 ★「泡をたてない！」事です。
　　 *理由⇒　泡をイッパイたてて経験してネ？　実践して体で覚えてネ？

※火を通し過ぎると・・・
　 ↓　
　 ★「硬いスクランブル-エッグ」 なっちゃいますので注意してネ。

※「牛乳」の代わりに・・・
　 ↓
　 ★『生クリーム』 を使えば〜 “ まろやかな味わい ” になります。

■“ スクランブル-エッグ ” は〜ブレックファーストのイメージですが・・・
　 ↓
　 ★少しコクがある味付けにすれば〜ディナーでも GOOD-RECIPE です。
　　　*勿論〜ＬＵＮＣＨ　or　ＭＩＤＮＩＧＨＴ-Ｓｎａｃｋ　でも ◎ > ○ > △ ですが。

焼きあげた 「生のパイナップル」 を敷いて〜ソテーした 「メカジキ」 を乗せ〜
「ホースラディッシュ-ソース」 を掛けた・・・創作料理です？

【{創作料理} メカジキのホースラディッシュ-ソース 】

＜材料（２人分）＞
生メカジキ：２切れ
　　塩・胡椒：各々少々
　　小麦粉：適宜
　　オリーブオイル・ニンニクの微塵切り：各々少々
シメジ：適量
　　塩・胡椒：各々適宜
　　オリーブオイル：少々
[タレソース]
　　ホースラディッシュソース：大さじ３
　　http://www.nisshoku.biz/products/detail.php?product_id=182
　　トマト（湯剥き）の微塵切り：小さじ２
　　ポン酢醤油・レモン汁：各々小さじ１
パイナップルの輪切り：２個
　　オリーブオイル：少々

＜作り方＞
①メカジキに塩・胡椒を振って、小麦粉を塗す。
②フライパンにオリーブオイル+ニンニクの微塵切りを熱し、
　 香りが出たら①のメカジキをコンガリと焼きあげて一旦取り出す。
③[タレソース]を作る。
　 *全ての材料をボウルに入れて、混ぜ合わせる。
④②のフライパンにオリーブオイルを少し足して、シメジを炒める。
　 *塩+胡椒で味を整える。
⑤パイナップルを１．５ｃｍの厚さにカットし、オリーブオイルで両面を焼く。
⑥器に⑤のパイナップルの輪切りをセットし、②のメカジキを乗せる。
⑦メカジキの上から③の[タレソース]をタップリ廻し掛ける。
⑧最後に〜④のシメジを乗せれば・・・完成です。

※甘酸っぱい「ホースラディッシュソース」が・・・
　 ↓
　 ★パイナップルとメカジキにピッタリ合って〜ヨーロピアンな味と香りを♪楽しめます。
　 ↓
　 ★少し酸味が強いので・・・和風のシメジをトッピングしました。

■チョット〜複雑なレシピになっちゃいましたが・・・
　 ↓
　 ★ワイン（+フランスパン）と一緒に召しあがってくださいネ。
　 ↓
　 ★フランスパン<exシャンピニオン>に付けても美味しい “ホースラディッシュ-ソース” ですヨ。
　　　http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/card/101000/100505.asp

廉価な蟹（タラバ）を入手しましたので〜
色々迷ったあげく・・・簡単レシピの “ 酒蒸し ” に挑戦しました。

【タラバカニの〜酒蒸し】

＜材料（２〜３人分）＞
生タラバカニ：適量
　　水・酒：各々同等の比率量で１/２カップが目安
カボス（臭橙・香母酢・学名/Citrus）:1個　（盛り付け時）

＜作り方＞
①カニを食べ易い適当な大きさにカットする。
　 *今回は 「生カニ」 ですが〜冷凍の時は自然に解凍しましょう。
　 *足部は〜殻を斜めにカットすると食べ易いです。
②アルミホイルを細長い棒状に丸め、ホットプレートに縦に並べる。
③②のアルミホイルの間に、カニを横に渡し並べる。
　 *この時点で〜カニが鉄板に触れないように注意しましょう。
④カニを並べ終わったら 「 酒：水〜１：１ 」 をカップ１/２杯くらい注ぎ込む。
　 *ホットプレートの大きさ＆カニの量にもよります。
⑤蓋をして、蒸しあげる。
　 *蒸し過ぎると〜カニ身が硬くなっちゃいますので要注意です。
⑥蒸しあがった⑤のカニを器に盛って「カボス」を添えれば・・完成です。

※「付けタレ」は基本的に必要ありませんが・・・
　 ↓
　 ★どうしても 「付けタレ」 が欲しい〜って言う我侭な御仁には
　　　（Ａ）日本酒党⇒　ポン酢醤油 + 細ネギの微塵切り
　　　（Ｂ）ワイン党⇒　オリーブオイル + 岩塩
　　　　↓
　　　　を用意すれば〜メッチャ v(*^。^*)v 貴方の株も上がって日本経済を押し上げます?

■「焼きカニ」 も美味しいですが 『酒蒸しカニ』 は・・・
　 ↓
　 ★「焼きカニ」 と違って〜
　　　 身が柔らかく仕上がり + タラバが持っている塩分が更に引き立ちます。
　 ↓
　 ★小生は〜「付けタレ」を使いませんでしたが・・・
　　　①ビールを呑ってから〜②日本酒 ＆ ③ワイン と飲物を引き継ぎました。
　　　↓
　　　★因みに〜銘柄は下記でした《昨日のディナーではありません！ノンアルコールディですからネ》
　　　①ビール/KIRIN LAGER-BEER（数10年コレです）　　②日本酒/白雪（辛口冷酒ひやしぼり）
　　　③ワイン/Casillero del Diablo hardonnay 2009（チリ産：白・辛口）

赤ワインで煮て〜冷蔵庫で冷やせば・・・即；出来ちゃいますヨ！
夏のデザートには　v(*^_^*)v　です。

【イチジクの <◎> コンポート】

＜材料（３人分）＞
イチジク（無花果って書きます）：３個
[煮汁]
　　砂糖：９０〜１２０ｇ　*イチジクの３〜４０％（お好みでネ）
　　レモン汁：大さじ１
　　赤ワイン：大さじ３ *銘柄は問いません。料理専用ワインでも可。
　　*水：適量

＜作り方＞
①イチジクの蔕を切って皮を剥く。
　 *皮を 「お茶パック」 に入れれば〜後々処理が楽です。
　 *「皮付き」のままでもＯＫです。半分(or 1/3)剥いてもＯＫです。
②鍋に①のイチジクを重ならないように並べ入れる。
③砂糖 + レモン汁 + 赤ワイン を加えて、ヒタヒタになるくらい水を足す。
　 *この時点で〜「お茶パック」に入れた「皮」も加える。
④弱火で１０〜１５分くらいコトコトと煮付ける。
　 *煮付け時間は〜イチジクの大きさ（数）にもよります。
　 *鍋に「蓋」をすれば〜早めに出来上がります。
⑤イチジクが 「柔らかくなったら」 出来上がりです。
　 *別容器に移し、ラップを掛けて冷蔵庫で冷やせば・・・完成です。

※長期保存（１ヶ月くらい）したい場合には・・・
　 ↓
　 ★「砂糖」の量を〜少し多めに加えるとベターです。
　　　 *熱湯消毒した瓶に入れて〜冷蔵庫で保存しましょう。

※大量に入手した時には “ コンポート ” の他に・・・
　 ↓
　 ★皆様方もご存知の〜 《 ジャム 》 なんかも宜しいかと？

※柔らかくて！　色視が可愛くて！　勿論〜美味しくて！・・・
　 ↓
　 ★お子様から〜大人まで全方位外交で愛される “ サマー・デザート ” です。
　　　*小さい子供が召しあがる場合は〜ワイン量を調節してネ。

■本日の Pon Chan - RECIPE は・・・
　↓
　 ★メンバーの皆々様 ＆ いつも覗いてくださる皆々様に〜日頃の感謝を込めて・・・
　　 心ばかりの詰まらない　【 残暑お見舞い（お中元）ＲＥＣＩＰＥ 】　でした。・・・のつもりでした m(_ _)m

ブルスケッタ ( 伊；BRUSCHETTA ) とは・・・
イタリア料理の “ 前菜 ＆ おつまみ ” のことらしいです。
オーブンで焼いたパンに〜
ニンニクを擦り付け、オリーブオイルを掛けて塩胡椒を振ったレシピなんだって！
*ピーマンやトマトまた肉をトッピングすることもあるそうです。
↓
本日は〜パンの代わりに 「ジャガイモ」 を使って焼いちゃいましたが？

【ジャガイモの △＝△ ブルスケッタ】

＜材料（２人分）＞
ジャガイモ：２〜３個
　　塩・胡椒：各々少々
[トッピング]
　　トマト・緑ピーマン・赤パプリカ：各々１個
　　ベーコン：適宜
オリーブオイル：適宜
クリームチーズ・蕩けるチーズ・粉チーズ：各々好みの量

＜作り方＞
①ジャガイモの皮を剥き、薄くスライスして水に浸しキッチンペーパーetcで水気を取る。
②①のジャガイモを耐熱皿に乗せて、塩・胡椒を振りラップしてレンジでチンする。
③トマトを薄くスライス。ピーマン＆パプリカは種を取って輪切りにする。
④ベーコンも同じくらいの大きさ（＆薄く）にカットする。
⑤アルミホイールにオリーブオイルを塗り、②のジャガイモを並べる。
⑥⑤の上に [トッピング具材] を散りばめる。
⑦チーズ３種を振りかけて（乗せて）、オーブンで少し焦げ目が付くくらいに焼きあげる。
⑧焼きあがった⑦を〜アルミホイールのまま器に乗せれば・・・完成です。

※本来の “ ブルスケッタ ” は〜トッピングのみで完成ですが・・・
　 ↓
　 ★今回は〜トッピング後に焼いちゃいました。
　　　⇒何故かチーズを掛けると・・・「焼きたくなる」 悪い癖です？
　 ↓
　 ★遵って〜本来の 『ブルスケッタ』 って言うよりも 『ピッザ』 みたいになりました。

■サークル仲間のＫ様から 「美味しそうなブルスケッタ」 を紹介して頂きましたので・・・
　 ↓
　 ★小生も見栄（虚栄）を張って紹介しましたが・・・
　　　アレンジの失敗で〜冠に “ブルスケッタ” を使った事がトッテモ恥ずかしいです。
　　　http://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe.php?numb=00002997
　　　上記が本当の〜ブルスケッタです。 <*このＨＰも Ｋ様の紹介 です>
　 ↓
　 ☆Ｋ様〜大変失礼いたしました。　 m(_ _；)m
　　　*でも？　ビールとの相性はＧＯＯＤでしたヨ。 ⇒この場に及んで 「言い訳」 でした。　　　

簡単に出来ちゃう・・・ “ 冷製 サマー スィーツ ” です。
お子様に喜ばれるのは当然ですが〜ワイン好きのダディーにも喜ばれますヨ。

【桃の （○） 生ハム巻き】

＜材料（２〜４人分）＞
桃：１個
生ハム（スライス）：１０枚
レモン汁：少々
*香菜：適宜　（盛り付け時）

＜作り方＞
①桃に１/２の切り込みを入れて、「種」を除いてから「串形」にカットする。
　 *勿論「皮」も剥きます。
②①の桃に 「レモン果汁」 を振り掛ける。
　 *変色を防ぐためです。
③②の桃に、 「生ハム」 を巻く。
　 *シッカリ巻きつけましょう（桃が崩れない程度にネ）。
④器に③の桃を並べて、香菜を添えれば・・・完成です。
　 *ラップに包んで冷蔵庫で冷やしてから、テーブルに出しましょうネ。

※レモン果汁は〜少なめで大丈夫です。
　 ↓
　 ★掛けすぎると・・・本来の桃香を損ないます。

※桃を冷凍庫に入れて〜
　　“シャーベット状” にしてから・・・生ハムを巻いてもＧＯＯＤです。
　 ↓
　 ★今の時期限定・・・トッテモ憎い Stage Effects （演出＆舞台効果）です？

■クリームチーズを添えたり！ オリーブオイルを掛けたり！ すれば・・・
　 ↓
　 ★キィ〜ンッ！ と冷えた白ワインに・・・ピッタリです。　v(*^。^*)v
　↓
　 ♪・・・ってな訳で　下記ワイン（今回はロゼ）　を呑りました。
　　 “ SANTA-DIGNA Cabernet Sauvignon Rose 2008 ”　*チリ産・ロゼ・やや辛口でフルーティー

SARDINE <鰯/いわし> に
トマトケチャップ + チーズを乗せて〜 “ピッザ風” に焼きあげました。
*魚が苦手の方々にも・・・美味しく頂けるかと思いますヨ？

【Cheese Firing of the SARDINE （鰯のチーズ焼き）】

＜材料４人分）＞
SARDINE（鰯/いわし：８匹
　　塩：小さじ１/２
　　胡椒：少々
　　小麦粉：大さじ２
オリーブオイル：適宜
ニンニク：１片
[タレ]
　　ケチャップ：１/４カップ
　　蕩けるチーズ（ピッザ用）：１００g
パセリ：１枝　（盛り付け時）
レモンの輪切り：８枚　(人数分）

＜作り方＞
①鰯を３枚におろして塩+胡椒を軽く振り、小麦粉を塗す。
②フライパンでオリーブオイル + 微塵切りしたニンニクを熱し、
　①の鰯を身部を下にして中火で焼きあげる。新鮮な鰯ほど〜膨らんできます。
③焼き色が付いたら裏返して、トマトケチャップを塗り + 蕩けるチーズを乗せ
　 フライパンに蓋を被せて、チーズが蕩けるまで蒸し揚げる。
④器にレモンのスライスを２枚（一人分の小皿）敷き
　 その上に重ねるように③の鰯を盛り付け、
　 最後に〜パセリをさり気無く添えれば・・・完成です。

※今回〜鰯を 「３枚おろし」 にしましたが・・・
　 ↓
　 ★手開き（フライ用）のほうが良かったかも知れません？ <トッピングが容易>
　　　右記参照⇒ http://www.youtube.com/watch?v=J2hx3GL3vJI

■鰯って〜 「梅煮付け・塩焼き・酢漬けetc」 のイメージが強い魚ですが・・・
　 ↓
　 ★exピッザ的な 『 洋食 』 でも大丈夫な “ S A R D I N E ” なんですよネ。
　 ↓
　 ★このイタリアン-レシピでのネーミングは〜 【誤】鰯 ⇒ 【正】SARDINE でお願いいたします？

鶏挽肉に 牛蒡（ゴボウ）を入れて食感を強調しました。
「甘辛タレ」 と馴染んで・・・ビールに最高の肴になりましたツモリです？
*串に刺したりしちゃって・・・ 　“ 可愛らしさ ” 　も♪嬉しい演出？です。

【-○-○-- 鶏つくね】

＜材料（２人分）＞
鶏挽肉（モモ肉）：２００g
牛蒡（ゴボウ）：１/２本
　　おろし生姜：１片分
　　片栗粉：大さじ１
　　醤油・味噌：各々大さじ１/２
[甘辛タレ]
　　醤油・味醂：各々大さじ２
　　おろし生姜：大さじ１/２
　　片栗粉：小さじ１/２
揚げ油：適宜
サラダ菜tc：適宜　（盛り付け時）

＜作り方＞
①鶏肉に、おろし生姜 + 片栗粉 + 醤油 + 味噌を足して粘りが出るまで混ぜ合わせる。
②牛蒡（ゴボウ）は細く切ってから、更に細かくサイコロ状に切り、
　 ①に混ぜ込み手でシッカリ混ぜて①と馴染ませる。
③混ざった②を数個の 「団子状」 に成型する。
　 *大きさはお好みで宜しいです（但し；大きすぎると焼き辛いです）。
④[甘辛タレ]を作る。
　 *全ての材料をボウルで混ぜ合わせる。
⑤フライパンで揚げ油を熱し、中火で③の「団子」を焼きあげる。
　 *美味しそうな 「焼き色」 が付くまで、転がしながらジックリと焼く。
　 *後半は〜 「蓋をして蒸し焼き」 にする。
⑥箸で押さえて「表面が硬く」なったら火が通った証拠です。
　 混ぜ合わせた④の [甘辛タレ] を掛け廻して、「つくね」に絡ませる。
　 *出来上がった 「つくね 」に串を刺す。
⑦器にサラダ菜etcを敷いて、⑥の「つくね」を盛り付ければ・・・完成です。

※パパ（or ママ ＆ 成人の方々）の 《肴》 には・・・
　 ↓
　 ★「七味唐辛子」を少し振り掛ければ〜完璧です？
　　　 ⇒サラリーマンの聖地 {新橋 or 日比谷ガード下/焼鳥屋} の 味 ＆ 風貌 です。

※僕 + 私 （未成年）の 《ディナー》 には・・・
　 ↓
　 ★そのまま御飯の上に乗せるだけで〜ご馳走です？
　　　⇒その際は 「串は除いた」 ほうが良いかもネ。

■来週の今日（Wed）で〜今年も８月が終わりです。
　 ↓
　 ★何かと〜 “ 忙しくて大変な夏 ” でしたが（まだ一週間残ってますが）・・・
　 ↓
　 ★「つくね」 を肴にイッパイ呑って〜 『有終の夏美』 を飾りましょう！
　　　 ＊何を言いたいのか・・・意味がイマイチ不明確ですが？　貴方様の感性でご理解願います。 m(_ _)m

豆腐は良質な「タンパク質」やコレステロールを下げる「リノール酸」を含んでます。
その豆腐を 「ステーキ」 に見立てて海老餡を掛けちゃいました。

【豆腐ステーキ〜海老餡掛け】

＜材料（２人分）＞
木綿豆腐：１/２丁
　　塩：ひとつかみ
　　胡椒：少々
　　小麦粉：適宜
　　サラダ：小さじ１
[海老餡]
　　出し汁：１００cc
　　剥き海老：８０g
　　生シイタケ：１個
　　コーン・グリーンピース：各々大さじ１
　　赤パプリカ：少々
　　*水溶き片栗粉：片栗粉（小さじ２） + 水（大さじ１）
香菜：適宜　（盛り付け時）

＜作り方＞
①豆腐を２等分に切って、キッチンペーパーに挟んで１０分置く。
②[海老餡]を作る。
　　(Ａ)生シイタケ ＋ 海老 + パプリカを１ｃｍサイズの角切りにする。
　　(Ｂ)湯を沸かして、コーン + グリーンピースを２〜３分茹で一旦取り出す。
　　(Ｃ)続けて〜海老も２〜３分茹であげる。
　　(Ｄ)別の鍋に「出し汁」を入れて火にかけ、
　　　　 沸騰したら(Ａ+Ｂ+Ｃ)を足して[水溶き片栗粉]でトロミを付ける。
③水切りした①の豆腐に塩+胡椒を軽く振ってから小麦粉を塗す。
④フライパンにサラダ油を熱し、③の豆腐をコンガリと焼きあげる。
⑤器に②の餡を１/２くらい盛ってから④の焼きあがった豆腐を中央に乗せる。
⑥残りの餡を全体に掛け廻して〜香菜を添えれば・・・完成です。

※とっても色彩が鮮やかで〜！　めっちゃヘルシーで！　・・・
　 ↓
　 ★食欲（＆酒欲）が芽生えちゃいます <タブン>。

■このレシピは〜 “ 某；病院のＨＰ ” に載ってました。
　 *少しだけ アレンジ させて頂きましたが。
　 ↓
　 ★「動脈硬化予防」 と共に〜 「栄養成分」 が詰まった 『綺麗で＆美味しい』 料理です。
　↓
　 ※盛り付けetcの工夫も・・・一緒に♪楽しんじゃいましょうネ。　v(*^。^*)v

「鶏肉の唐揚げ」 は〜時々作っておりましたが・・・
『牛肉の唐揚げ』 は〜今回初めて挑戦させて頂きました。
⇒理由は〜牛肉（薄切り肉）が残っていたからですが・・・<内密に>？

【牛肉の ◇ 唐揚げ】

＜材料（２〜３人分）＞
牛薄切り肉（脂身は少ないほうが良い）：２００gくらい
[調味料]
　　醤油：大さじ３
　　酒・ケチャップ：各々大さじ２
　　オイスターソース：大さじ１
　　生姜（摩り下ろし）：小さじ２
片栗粉：大さじ３
揚げ油：適宜
ブロッコリー・ミニ－トマト：各々適宜　（盛り付け時）

＜作り方＞
①ボウルで [調味料] の材料を混ぜ合わせる。
②混ぜ合わせた [調味料] の中に牛肉を入れ、２０分くらい漬け込む。
③時間が過ぎたら、②の肉の余分な [調味料] をキッチンペーパーで吸い取り、
　 ビニール袋に入れて、片栗粉を加え（空気も入れる）手で振りながら揉み込む。
④万遍なく「片栗粉」が肉に付いたら、熱した油でコンガリと焼きあげる。
⑤油を切った肉を器に盛って、茹でたブロッコリー + ミニ－トマト を添えれば・・・完成です。

※牛肉の揚げ過ぎには注意してネ。
　 ↓
　 ★「鶏の唐揚げ」 よりも短い時間でＯＫです。
　　 　*“ミディアム-ウェル” くらいの揚げ加減が宜しいかと？

※このまま召し上がっても大丈夫ですが・・・
　 ↓
　 ★お好みで 「ポン酢醤油etc」 を付けても〜美味しさが倍増します？

※ブロッコリー + ミニ-トマト には・・・
　 ↓
　 ★岩塩 or オリーブオイル or ドレッシング を少し掛けてネ。

■牛肉を 「唐揚げ」 に調理したのは始めてでしたが・・・
　 ↓
　 ★鶏の食感（風味）とは異なって〜面白い？味に仕上がりました。　ｖ(・。・；）/~
　 ↓
　 ★今の時期・・・ビールにも合うレシピの紹介でした v(~_~)v これは〜モゥ〜ウッシッシ！

m(_ _)m 早朝から大変失礼しました。今週も清く！ 正しく！ 美しく！ 過ごしましょう！