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ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”

ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”>掲示板

公開 メンバー数:72人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年09月30日 07時23分58秒

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    肉詰めピーマン焼

    久しぶりで“残食材を使った料理”を紹介します。“残り物を使った料理”って思わせない事が重要です?【肉詰めピーマン焼】<材料(2人分)>ピーマン:3個(

    久しぶりで “残食材を使った料理” を紹介します。
    “残り物を使った料理” って思わせない事が重要です?

    【肉詰めピーマン焼】

    <材料(2人分)>
    ピーマン:3個(1人@半分を3個)
     *小麦粉:少々
    [肉団子]
     合挽肉:200g
     玉葱:1/2個
     *パン粉:大さじ1
     *牛乳:大さじ2/3
     *玉子:黄身部のみを1個
     塩・胡椒:各々適量
    [煮付けタレ]
     水:約100cc
     味醂・酒:各々大さじ1/2
     オイスターソース:大さじ1
    サラダ油:適量
    [仕上げソース(盛り付け時)]
     ウスターソース・ケチャップ・レモン汁:各々適量を混ぜ合わせる
     
    <作り方>
    ①ピーマンを縦1/2にカットし、種を取ってから全体に小麦粉を塗す。
    ②肉団子を作る。
     (A)ボウルに刻んで炒めた玉葱+合挽肉を入れ混ぜ合わせる。
     (B)*印の材料を加えて混ぜ合わせ、塩・胡椒で味を整える。
    ③処理した①に②の肉団子を詰め込む。
     *肉がピーマンから剥がれないようにシッカリと詰め込む。
    ④フライパンでサラダ油を熱し、③の肉部を下にして加える。
    ⑤蓋をし弱火で焼きあげ、煮付けタレを加え(肉部を上にし)煮付ける。
    ⑥熱々の⑤を器に盛り付け、混ぜた仕上げソースを塗れば・・・完成です。

    ※此の料理(肴)での留意点は・・・
     ↓
     ★ピーマン(肉も含む)を絶対に焦がさないことです。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
    純米吟醸 雄町』明治35年(1902年)創業 岩手の老舗 ㈱南部美人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年09月29日 07時34分18秒

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    ひとくちサイズの海苔巻き鮨

    手毬鮨でも良かったのですが・・・今回は~海苔巻鮨の小型サイズを作ってみました。【ひとくちサイズの海苔巻き鮨】<材料(2人分)>[鮨飯]ご飯:1.5合[

    手毬鮨でも良かったのですが・・・
    今回は~海苔巻鮨の小型サイズを作ってみました。

    【ひとくちサイズの海苔巻き鮨】

    <材料(2人分)>
    [鮨飯]
     ご飯:1.5合
    [鮨酢]
     割烹白だし(市販品)・酢:各々大さじ1
     砂糖:大さじ1/2
    [鮨ネタ]
     鮪・鰹・烏賊・帆立・蛸:各々適量
     ライトツナマヨ・胡瓜・大葉・細葱:各々適量
    擦りおろし山葵・乾燥海苔:各々適量
    [紫(付け醤油)]
     醤油(ポン酢):適宜

    <作り方>
    ①ご飯を少し硬めに炊き櫃に移し、混ぜ合わせた鮨酢を掛け混合せる。
    ②鮨ネタを食べ易く(巻き易く)カットする。
    ③海苔を広げ①+②を乗せて巻きあげる。
    ④巻き終わったら、食べ易い大きさに切り刻む。
     *具材がはみ出すようでしたら、カットしてから上に乗せる。
    ⑤器に④を盛り付け、紫(付け醤油)を添えれば・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。

    ※今回は上記の鮨ネタを使いましたが・・・
     ↓
     ★各種の御新香・(セレブの方々は)超豪華な蟹or海老でも宜しいかと?

    ※今回は「ひとくちサイズ」に徹しましたので・・・
     ↓
     ★あくまでも小さく!&可愛く!仕上げました。

    ■此の肴に合わせた呑品は・・・
     ↓
     ❝ Cremant de Bordeaux ❞ ボルドー(フランス)産のシャンパン・辛口

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    あいこ moto

  • from: ぽんちゃんさん

    2018年09月28日 06時37分45秒

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    無花果の生ハム添え

    イタリア産の“白ワインの肴”にと作ってみました。色彩的に中華に見えちゃいますが風味は“地中海料理”です。【無花果の生ハム添え】<材料(2~3人分)>新

    イタリア産の “白ワインの肴” にと作ってみました。
    色彩的に中華に見えちゃいますが風味は “地中海料理” です。

    【無花果の生ハム添え】

    <材料(2~3人分)>
    新鮮な無花果(イチジク):2個
     *レモン汁:適量
    生ハム:適量
    トマト・キュウリ・アボカド:各々適量
    [ソース]
     エクストラバージンオイル:大さじ1
     ワインビネガー・岩塩・粒マスタード:各々少々

    <作り方>
    ①無花果の皮を剥き、食べ易く縦にカットする。
     *カットしたらレモン汁を掛ける。
    ②キュウリを流水で洗い、スライサーで薄く輪切りにする。
    ③アボカドの種を取り、皮を剥いてカットしレモン汁を振る。
    ④トマトを湯剥きし、③のアボカドくらいに切り刻む。
    ⑤ソースを作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
    ⑥器に無花果&生ハムを淵に乗せ、他を中心に盛り付ける。
    ⑦最後に混ぜ合わせた⑤を、小器に移し添えれば・・・完成です。
     
    ※個々の器に取り分けてから・・・
     ↓
     ★好みの量のソースを掛けます。
      *理由は~食材の鮮やかな色が変わっちゃうからです。

    ■ってな訳で下掲を呑りました。
     ↓
     ❝ TRAMIN Pinot Grigio ❞ アルトアディジェ(イタリア)産の白ワイン

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年09月27日 07時58分17秒

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    おでん

    急に涼しくなったので“おでん”で温まりました。具材を出汁で煮付けるのみの料理(肴)ですが(汗;【おでん】<具材>竹輪・大根・はんぺん・薩摩揚げ・昆布・

    急に涼しくなったので “おでん” で温まりました。
    具材を出汁で煮付けるのみの料理(肴)ですが(汗;

    【おでん】

    <具材>
     竹輪・大根・はんぺん・薩摩揚げ・昆布・つみれetc:各々適量

    <煮汁>
     水:2カップ
     乾燥干し昆布:適量
     和風だしの素(顆粒):小さじ1
     砂糖:大さじ1
     酒・味醂・醤油:各々大さじ1.5

    <作り方>
     ①具材を下処理する。
      *大根を下茹でし、他の材料は食べ易くカットする。
     ②鍋に煮汁の材料を入れ熱し、①の材料を加える。
      *最初に「水+昆布」を鍋に入れ数時間おき昆布のダシを作る。
      *煮汁が沸騰する直前に①の具材を加える。
     ③食材に火が通るまで(出汁が沁み込むまで)中火~弱火で煮付ける。
      *汁が少なくなったら湯or水を加える。
     ④熱々の③を、個々の器に取り分ければ・・・完成です。

    ※今回は上記の具材を使いましたが・・・
     ↓
     ★卵・蒟蒻・餅入り巾着・白滝・牛筋・ロールキャベツetcでも可。

    ■此の肴に合わせた呑品(煮汁にも使いました)は・・・
     ↓
    山廃仕込 純米酒 天狗舞』文政6年(1823年)創業 石川の老舗 車多酒造

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年09月26日 07時25分02秒

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    自宅で作った焼鶏

    無謀かと思いましたが・・・自宅で“焼鶏”を焼きあげました。勿論~自家製タレです。【自宅で作った焼鶏】<材料(2人分)>鶏モモ肉:200gくらい*岩塩:

    無謀かと思いましたが・・・
    自宅で “焼鶏” を焼きあげました。勿論~自家製タレです。

    【自宅で作った焼鶏】

    <材料(2人分)>

    鶏モモ肉:200gくらい
     *岩塩:適宜
    [タレ]
     醤油・酒・味醂・砂糖:各々大さじ1.5
     水飴:大さじ2

    <作り方>
    ①鶏モモ肉の筋部を包丁でカットし、食べ易くサイコロ状に切り分ける。
     *皮・脂身は気にせず自由にカットする。
    ②竹串に①を指す。
     *脂身部と赤身部を交互に刺せば宜しいかと。
    ③タレを作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせパッドに入れる。
    ④処理した②を火で炙り、岩塩を上から振り掛ける。
    ⑤少し炙った④に③のタレを掛ける(タレを壺に入れ④を浸す)。
    ⑥再度⑤を火に掛け、(少し)焦げ付くくらいに焼きあげる。
    ⑦焼きあがった熱々の⑥を、器に盛り付ければ・・・完成です。

    ※タレの量&比率は・・・
     ↓
     ★其々の御家庭の味+風味を調合してくださいネ。

    ※出来上がった味は・・・
     ↓
     ★“日比谷ガード下の焼鳥処” の仕上りでした。
     *銀座バードランド味には無理でした http://ginza-birdland.sakura.ne.jp/

    ■此の肴に合わせた呑品は・・・
     ↓
    純米吟醸 吟麗-酔鯨』明治5年(1872年)創業 高知の老舗 酔鯨酒造

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年09月25日 06時38分41秒

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    鯖(サバ)の味噌煮込

    フライパンで作る“和食の逸品”です。甘味or辛味は~お好みの調味料(煮汁)で構いません。【鯖(サバ)の味噌煮込】<材料(2人分)>新鮮な鯖(サバ):2

    フライパンで作る “和食の逸品” です。
    甘味or辛味は~お好みの調味料(煮汁)で構いません。

    【鯖(サバ)の味噌煮込】

    <材料(2人分)>
    新鮮な鯖(サバ):2切れ
     *熱湯:適量
    [煮汁(調味料)]
     (A)水:100ccくらい
       砂糖:大さじ1.5
       麺露:大さじ1/3
     (B)*味噌(今回は八丁味噌):大さじ2
       *味醂・酒:大さじ1・5
     擂り降ろした生姜汁:小さじ1杯分
    [野菜etc]
     青ネギ・蒟蒻・豆腐:各々適量
     刻んだ生姜:適宜(盛り付け時)

    <作り方>
    ①鯖の皮部に包丁で「切り目」を入れ、熱湯を掛ける。
     *「切れ目」は煮汁(調味料)を浸透し易くする為です。
     *熱湯を掛けるのは「鯖の臭み」を除去する為です。
    ②食材を下処理する。
     (A)青ネギを流水で洗い斜めにザク切りにする。
     (B)蒟蒻&豆腐を食べ易く切り刻む。
     (C)飾り用の生姜を(細く)縦長に切り刻む。
    ③フライパンに、(A)の水・砂糖・麺露を入れて沸騰させる。
    ④沸騰した③に、水気をきった①の鯖を加え中火~弱火で煮付ける。
     *途中で(B)の味噌・味醂を加え、落とし蓋をして更に煮付ける。
     *此の段階で②の「青ネギ・蒟蒻・豆腐」を加える。
     *時々スプーンで汁を鯖に掛ける。
     *最後に「擦りおろした生姜汁」を廻し掛ける。
    ⑤熱々の④を、器に盛り付ければ・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。

    ※煮汁(調味料)を2段階に分けて加えたのは・・・
     ↓
     ★味噌の風味を活かしたかったからです。

    ■此の料理(肴)は・・・
     ↓
     ★温かい御飯にピッタリです。和酒の御友にもバッチリです。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年09月24日 08時03分49秒

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    コーンの炊込み御飯

    田舎の友人が送ってくれた玉蜀黍で炊込み御飯を作りました。*昨日は日曜日の休肝日だったのでノンアルコールでした(悲;【コーンの炊込み御飯】<材料(2人分

    田舎の友人が送ってくれた玉蜀黍で炊込み御飯を作りました。
    *昨日は日曜日の休日だったのでノンアルコールでした(悲;

    【コーンの炊込み御飯】

    <材料(2人分)>
    ご飯:2合
    玉蜀黍(トウモロコシ):1本
    [酢漬け生姜]
     新生姜:350g
     酢:200ml
     砂糖:125g
     塩:小さじ1
    昆布の佃煮:市販品を適量(盛り付け時)

    <作り方>
    ①[酢漬け生姜]を作る。
    (A)小鍋に酢+砂糖+塩を入れ、一旦煮立てて火を消し冷ます。
    (B)生姜を束子で洗い、薄くスライスする。
    (C)煮沸した蓋付き瓶に(B)を入れ、(A)を流し込む。
    (D)蓋をして冷蔵庫で冷やして保存する。
    ②ご飯が炊けたら櫃に移し、茹で揚げた玉蜀黍の実を加える。
    ③ザックリと混ぜ合わせ、刻んだ①の生姜を加えて優しく混ぜ合わせる。
     *優しく混ぜ合わさないと御飯が橙色に変色しちゃいます。
    ④混ぜ合わせた③を茶碗に盛り、昆布の佃煮を乗せれば・・・完成です。

    ※此の料理の献立は・・・
     ↓
     ★ワカメと油揚げの味噌汁・茄子の御新香・和菓子(デザート)でした。

    ■玉蜀黍&生姜+昆布の香りが・・・
     ↓
     ★去り行く晩夏を惜しみ!初秋を感じる!和風御膳になりました。

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    2018年09月23日 08時37分10秒

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    刻み野菜&トマトのイタリアンサラダ

    残った野菜を駆使した“地中海風味”のサラダです。パスタの付け合わせに!ピッザの御友に!存在感を発揮します。【刻み野菜&トマトのイタリアンサラダ】<材料

    残った野菜を駆使した “地中海風味” のサラダです。
    パスタの付け合わせに!ピッザの御友に!存在感を発揮します。

    【刻み野菜&トマトのイタリアンサラダ】

    <材料(2~3人分)>
    紫タマネギ・コーン・キュウリ・ニンジン・サラダ菜:各々適量
    ビッグサイズのトマト:1個
    [イタリアンソース]
     エクストラバージンオイル:大さじ1
     バルサミコ酢:大さじ1/2
     オイルサーディン:小さじ2杯分
     レモン汁・岩塩・胡椒:各々少々

    <作り方>
    ①トマト以外の食材を、細かく切り刻み冷水に浸す。
    ②トマトを湯剥きし、サイコロ状にカットする。
    ③イタリアンソースを作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
    ④混ぜ合わせた③に、水気をきった①を加えて混ぜ合わせる。
    ⑤混ぜ合わせた④に②を加え、優しくザックリと混ぜ合わせる。
    ⑥混ぜ合わせた⑤を、器に盛り付ければ・・・完成です。

    ※此のイタリアンソースは・・・
     ↓
     ★大量に作り冷蔵庫で保存すれば~各種の料理に使えます。
      *ex;揚げた白身魚に掛けるorカルパッチョに掛けるetc

    ■今回はトマトも混ぜ合わせましたが・・・
     ↓
     ★湯剥きしたトマトをカットせずに~此のソースを掛けてもですヨ。

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    2018年09月22日 08時53分17秒

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    茄子の和風グラタン

    秋茄子(ナス)を使った和風味噌味のグラタンを作りました。合わせた呑品は~和酒の熱燗を頂戴しました。【茄子の和風グラタン】<材料(2人分)>茄子:中型を

    秋茄子(ナス)を使った和風味噌味のグラタンを作りました。
    合わせた呑品は~和酒の熱燗を頂戴しました。

    【茄子の和風グラタン】

    <材料(2人分)>
    茄子:中型を2個
     *塩:少々
    豚挽肉:100g
    玉葱の微塵切り:大さじ1.5杯分
    大蒜の微塵切り:1欠片分
    サラダ油:大さじ1/2
    [調味料]
     赤味噌(今回は八丁味噌):大さじ1
     酒・味醂・砂糖:各々大さじ1/3
    蕩けるチーズ(ピッザ用):適宜ですが大量にネ
    青葱:適量(盛り付け時)
    [添え野菜etc]
     スライスしたレモン・カットした無花果(イチジク):適宜

    <作り方>
    ①茄子を洗い縦にカットし、中身をスプーンで刳り抜く。
    ②刳り抜いた茄子の皮をホークで叩き、穴を開けて塩水に浸す。
    ③フライパンでサラダ油を熱し、微塵切りした玉葱+大蒜を炒める。
    ④香りが出たら豚挽肉+茄子身を加え、混ぜ合わせながら炒める。
     *茄子身は包丁でアトランダムに切り刻む。
    ⑤全体に火がまわったら、調味料を加え中火で炒める。
    ⑥水気を拭いた②の茄子の皮に、⑤を乗せて蕩けるチーズを乗せる。
     *大量に乗せるのがベターです(溶けて流れ落ちるくらい)。
    ⑦オーブンを熱し⑥を(チーズが溶けるまで)焼きあげる。
    ⑧取り出した⑦に刻んだ青葱をトッピングする。
    ⑨器に⑧を盛り、レモン&イチジクを添えれば・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。

    ■ってな事で下記を合わせました。
     ↓
    本醸造 特選酒-真澄』寛文2年(1662年)創業 信州の老舗 宮坂醸造

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    2018年09月21日 09時05分08秒

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    無花果のコンポート

    今日は“大人のデザート”を紹介させて頂きます。何を隠そう小生は“甘党&辛党”の両刀使いなのです(汗;【無花果のコンポート】<材料>無花果(イチジク):

    今日は “大人のデザート” を紹介させて頂きます。
    何を隠そう小生は “甘党&辛党” の両刀使いなのです(汗;

    【無花果のコンポート】

    <材料>
    無花果(イチジク):新鮮な品を数個
     *レモン汁:適量
    [漬け調味料ソース]
     赤ワイン・砂糖:各々適量
     シナモンパウダー:少々

    <作り方>
    ①無花果の皮を剥き、端をカットしてレモン汁を振り掛ける。
    ②漬け調味料ソースを作る。
     *全ての材料を鍋に入れ、中火で煮詰めてから冷ます。
    ③鍋に①を並べて入れ、②の漬け調味料ソースを廻し掛ける。
    ④ラップして冷蔵庫で冷やし、器に盛り付ければ・・・完成です。
     *冷蔵庫で冷ます時間は長いほどソースが沁み込みます。

    ※漬け調味料ソースの量&比率は・・・
     ↓
     ★個々の家庭味or客人の好みetcで調整してくださいネ。

    ■此のデザートは・・・
     ↓
     ★シャーベット&アイスクリームに乗せても綺麗で美味しいですヨ?

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