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ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”

ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”>掲示板

公開 メンバー数:72人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月30日 11時53分09秒

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    ハンバーグのデミグラスソース煮込み

    赤ワインの肴にと!作りました。ジューシーなハンバーグに“蕩けるチーズ”を乗せました。【ハンバーグのデミグラスソース煮込み】<材料(2人分)>[ハンバー

    赤ワインの肴にと!作りました。
    ジューシーなハンバーグに “蕩けるチーズ” を乗せました。

    【ハンバーグのデミグラスソース煮込み】

    <材料(2人分)>
    [ハンバーグ]
     合挽肉:200g
     *玉子:1個
     *塩・胡椒:各々少々
     玉葱:1/2個
     *サラダ油:少々
     パン粉:大さじ1.5
     *牛乳:大さじ1
    [デミグラスソース]
     鰹出汁の中濃ソース:大さじ5
     ケチャップ:大さじ1
     *赤ワイン・ワインビネガー:各々適量
    [添え野菜]
     ほうれん草:適量
     *塩:少々
     
    <作り方>
    [ハンバーグ]
     ①玉葱を微塵切りにし、フライパンで熱したサラダ油で炒める。
     ②パン粉に牛乳を加え、混ぜ合わせる。
     ③ボウルに①+②を入れ、合挽肉+玉子を加えて混ぜ合わせる。
      *粘りが出るまで混ぜ合わせ、塩・胡椒で味を整える。
      *人数分(2個)に分け、丸く形を整える。
     ④フライパンでサラダ油を熱し、③をコンガリと焼きあげる。
    [デミグラスソース]
     ①中鍋に材料を入れ、中火~弱火で混ぜ合わせながら煮詰める。
     ②途中で赤ワイン+ワインビネガーを加えて混ぜ合わせる。
    [添え野菜]
     ①ほうれん草を流水で洗う。
     ②塩を加えた熱湯で①を茹で、水気をきって食べ易くカットする。

    デミグラスソースにハンバーグを加え、蕩けるチーズを乗せる。
    蓋をしてチーズが蕩けるまで弱火で煮込む(焦付きに注意)。

    器に上記を盛り付け~ほうれん草を添えれば・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
     ❝ Mouton Cadet Rouge ❞ ボルドー(フランス)産の赤ワイン・辛口
     *デミグラスソースにも使いました。調理時から呑ってました(汗;

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月29日 10時26分54秒

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    白身魚の香味焼

    淡白な白身魚に、香味野菜を散らして焼きあげました。表面はカリッ!と&中身はジーシー!に仕上げます。【白身魚の香味焼】<材料(2人分)>白身魚2匹塩・胡

    淡白な白身魚に、香味野菜を散らして焼きあげました。
    表面はカリッ!と&中身はジーシー!に仕上げます。

    【白身魚の香味焼】

    <材料(2人分)>
    白身魚2匹
     塩・胡椒・片栗粉:各々少々
    [香味野菜ソース]
     コリアンダー・パプリカ&ターメリックパウダー・大蒜:各々適量
     *ポン酢醤油:少々
    オリーブオイル・バター:各々少々
    [付け合わせ野菜]
     キュウリ+ミニトマト・粒マスタードマヨネーズ・レモン汁:各々適量

    <作り方>
    ①白身魚の鱗を取り腹を裂いて骨(小骨も)を取り、塩・胡椒を振る。
    ②香味野菜ソースを作る。
     *コリアンダー・大蒜は細かく切り刻む。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
    ③フライパンでオリーブオイル+バターを熱し、
     処理した①に片栗粉を塗し皮部を下にして焼きあげる。
    ④腹部に②の香味ソースを塗り、蓋をして弱火で焼きあげる。
    ⑤付け合わせ野菜を作る。
     (A)キュウリを細く長くカットし、ミニトマトを1/4に刻む。
     (B)粒マスタードとマヨネーズを混ぜ合わせる。
     (C)レモン汁を加え更に混ぜ合わせる。
    ⑥熱々の④を器に盛り、⑤の付け合わせ野菜を添えれば・・・完成です。

    ※白身魚の料理(肴)は多々ありますが・・・
     ↓
     ★今回は白ワインに合う(合うであろう?)肴を作ってみました。

    ■てな訳で下掲のワインを呑りました。
     ↓
     ❝ BARON de VALLS ❞ バレンシア(スペイン)産のシャンパン・辛口

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月28日 06時16分04秒

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    豚肉の生姜焼

    極々普通の生姜(ショウガ)焼-定番料理です~が~肉が反らないように“筋切り”するくらいの調理です。【豚肉の生姜焼】<材料(2人分)>豚ロース肉(生姜焼

    極々普通の生姜(ショウガ)焼-定番料理です~が~
    肉が反らないように “筋切り” するくらいの調理です。

    【豚肉の生姜焼】

    <材料(2人分)>
    豚ロース肉(生姜焼用):8~9枚
     *酒・醤油・擦りおろし生姜:各々大さじ1
     小麦粉:少々
    [タレ調味料]
     酒・醤油・砂糖:各々大さじ1
     味醂・擦りおろした生姜:各々小さじ1杯分
    サラダ油:適量
    キャベツ:適量(盛り付け時)
     
    <作り方>
    ①豚肉の脂部分の筋を包丁でカットし、パッドに入れる。
    ②*印の3種を①に廻し掛け手で揉み込み、小麦粉を塗す。
    ③タレ調味料を作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
    ④フライパンでサラダ油を熱し②の両面を焼き、③を加える。
     *中火で混ぜ合わせながら、タレ調味料を肉に絡ませる。
    ⑤器に刻んだキャベツを敷き、熱々の④を盛れば・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を器に盛り付けた写真です。

    ※<作り方②>で小麦粉を塗す時には・・・
     ↓
     ★刷毛を使いましょう。塗り付け過ぎは禁物です(ダマになります)。

    ※豚肉に小麦粉を塗した訳は・・・
     ↓
     ★タレ調味料が絡まり易いからです。
     ★豚肉は長く焼くと硬くなるので要注意です。

    ■此の料理は・・・
     ↓
     ★日本酒の肴に!丼料理に!嬉しい逸品です。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月27日 07時39分58秒

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    鰯の梅干煮

    梅干の旨味で鰯(イワシ)の生臭さが無くなります。コトコトと煮込めば~骨まで食べられちゃいます。【鰯の梅干煮】<材料(2人分)>新鮮な鰯:4匹(@2匹の

    梅干の旨味で鰯(イワシ)の生臭さが無くなります。
    コトコトと煮込めば~骨まで食べられちゃいます。

    【鰯の梅干煮】

    <材料(2人分)>
    新鮮な鰯:4匹(@2匹の場合)
    [煮込み調味料]
     *梅干し:中型を2個
     *薄く細長くカットしたショウガ:適量
     酒・味醂・醤油:各々大さじ1.5
     砂糖:大さじ2
     水:大さじ2~3

    <作り方>
    ①鰯の頭を落とし腹を裂いて内臓を取り出し、流水で洗う。
    ②底の厚いフライパンに*印+他の材料を入れ、煮立たせる。
    ③煮立ったら処理した①を加え、落とし蓋をし中火~弱火で煮る。
     *煮ている途中でスプーンを使い~汁を鰯に廻し掛ける。
    ④煮汁にトロミが付いたら、一旦火を消して自然に冷ます。
    ⑤召し上がる直前に火に掛け、熱々の鰯を器に盛れば・・・完成です。
    *下掲の画像は1人分を器に盛り付けた写真です。

    ※今回はフライパンを駆使しましたが・・・
     ↓
     ★圧力鍋を使えば~時短!+簡単!で柔らかく仕上がります。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
    越乃寒梅 純米吟醸 麗(さい)』明治40年(1907年)創業 新潟の老舗 石本酒造

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月26日 06時58分44秒

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    笊蕎麦(ざるそば)

    超!シンプルな“信州蕎麦(そば)”を作りました。付けタレは~山芋+鶉の玉子を加えた麺露でした。【笊蕎麦(ざるそば)】<材料(2人分)>信州そば(乾麺)

    超!シンプルな “信州蕎麦(そば)” を作りました。
    付けタレは~山芋+鶉の玉子を加えた麺露でした。

    【笊蕎麦(ざるそば)】

    <材料(2人分)>
    信州そば(乾麺):2個
    刻み乾燥海苔・白胡麻:各々適量(盛り付け時)
    [付けタレ]
     長芋:適量
     鶉の玉子:2個
     *麺露(市販品・2倍濃縮):70ml
     *水:60ml
     練った山葵:適量

    <作り方>
    ①鍋で湯を沸かし蕎麦(乾麺)を茹で、冷水に浸し粗熱をとる。
     *少し硬めで腰がある茹で方でした。
    ②[付けタレ]を作る。
     *印の材料を小鍋に入れて中火で沸かす。
    ③笊に①を盛り刻み乾燥海苔を乗せ、白胡麻を振り掛ける。
     *蕎麦の水気をシッカリ取り除きましょう。
    ④最後に冷ました②を添え、長芋+鶉玉子を用意すれば・・・完成です。
     *下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。

    ■昨日は日曜日で ❝休刊日❞ だったので・・・
     ↓
     ★お酒は呑りませんでした。食後は~和菓子&お茶でした。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月25日 07時44分10秒

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    栗御飯

    田舎の友から(初秋に)栗が届きました。勿論~“栗御飯”を作り食べ終わったら、故郷の空気を感じました。【栗御飯】<材料(2人分)>毬栗:数個米:1.5合

    田舎の友から(初秋に)栗が届きました。
    勿論~“栗御飯” を作り食べ終わったら、故郷の空気を感じました。

    【栗御飯】

    <材料(2人分)>
    毬栗:数個
    米:1.5合+餅米:0.5合
     *酒:大さじ1
     *味醂:大さじ1/3
     *粗塩:少々

    <作り方>
    ①栗の毬を(気を付けて)剥き、鬼皮+渋皮を剥き1/2にカットする。
    ②ボウルに熱湯を注ぎ、15~20分くらい漬け水気をきる。
    ③米を研ぎ笊にあげ水気をきってから、炊飯器に入れ(分量)の水を加える。
    ④*印の材料を加え、米の上に②の処理した栗を乗せる。
    ⑤炊飯器のスイッチを入れ炊きあげる。
    ⑥炊きあがった⑤を、杓文字でザックリと混ぜ合わせる。
    ⑦熱々の⑥を、個々の茶碗に盛り付ければ・・・完成です。

    ※<作り方①>では・・・
     ↓
     ★❝渋皮を少しだけ残す❞と~御飯に色が付いて風味が増します。

    ※<作り方②>では・・・
     ↓
     ★熱湯に漬けると~皮が剥き易くなります(偉い調理人が曰く)。

    ※餅米を加えたのは・・・
     ↓
     ★モッチリ感を助長したかったからです。通常の米のみでも可です。

    ※此の料理に合わせた献立は・・・
     ↓
     ★ほうれん草とツナのバター炒め・胡瓜と蛸の酢の物・浅利の味噌汁

    ■食後に詠んだ俳句
     ↓
     ❝ ご在所は 七代目の 栗林 ❞ 詠み人;歩雲茶云(ぽんちゃん)御粗末(汗;

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月24日 07時55分13秒

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    素揚げ茄子の酢甘辛ソース掛け

    カラッと揚げた茄子に、甘酸っぱいソースを掛けました。表面は香ばしく&中身が蕩ける茄子には~此のソースが絡みます。【素揚げ茄子の酢甘辛ソース掛け】<材料

    カラッと揚げた茄子に、甘酸っぱいソースを掛けました。
    表面は香ばしく&中身が蕩ける茄子には~此のソースが絡みます。

    【素揚げ茄子の酢甘辛ソース掛け】

    <材料(2~3人分)>
    茄子(ナス):中型を3個
     *胡麻油:適量
    [酢甘辛ソース]
     白ネギ・大葉・トマト:各々適量
     *和風ダシ汁(市販品):300cc 
     *薄口醤油:大さじ2
     *味醂・砂糖:各々大さじ1
     *大根おろし:大さじ1杯分

    <作り方>
    ①茄子を流水で洗い蔕を落とし、縦1/2にカットし皮部に切り目を入れる。
    ②フライパンで胡麻油を熱し、高温で①をサァッと揚げ油をきる。
    ③酢甘辛ソースを作る。
     (A)白ネギを輪切りし、大葉をアトランダムに切り刻む。
     (B)湯剥きしたトマトをザク切りにする。
     (C)小鍋に*印の材料を入れ中火で煮てから(A+B)を加え煮つける
    ④油をきった②を、器に重ねるように(皮部を上に)盛り付ける。
    ⑤最後に、③の酢甘辛ソースを(野菜と共に)廻し掛ければ・・・完成です。

    ※茄子を素揚げすると縮じむから・・・
     ↓
     ★「少し大きかったかなぁ~!」くらいがベターです。

    ■夏季には「冷蔵庫で冷やして」食べますが・・・
     ↓
     ★今の時期(冬季)は熱々の状態で召し上がりましょう。
     ★此の肴に合わせる呑品は~云わずと知れた辛口の和酒(熱燗)でしょうネ。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2018年11月23日 07時50分04秒

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    生牡蠣

    牡蠣が美味しい季節になりましたネ。近所のスーパーで(恐れ多くも)殻付きの牡蠣を入手しました。【生牡蠣】<材料>新鮮な三陸産の生牡蠣:数個*岩塩・レモン

    牡蠣が美味しい季節になりましたネ。
    近所のスーパーで(恐れ多くも)殻付きの牡蠣を入手しました。

    【生牡蠣】

    <材料>
     新鮮な三陸産の生牡蠣:数個
     *岩塩・レモン汁:お好みで適量

    <作り方>
     ①牡蠣の殻を開く。
      (A)殻を束子で擦りながら流水で洗い、専用鋏で殻の縁を切る。
      (B)カットした部位に専用ナイフを刺し入れ、上部の殻を空ける。
      (C)殻を取り外し、下殻にないふを入れ貝柱をカットする。
      (D)牡蠣の身を(傷付けないように)取り出し、流水で洗う。
     ②殻を綺麗に洗い水気を拭き、処理した①を戻す。
     ③お好みで、岩塩orレモンを添えれば・・・完成です。
       *下掲の画像は牡蠣1個を器に盛った写真です。

    ※此の料理(肴)での留意点は・・・
     ↓
     ★新鮮な牡蠣を入手すること+怪我をしないで調理することです。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
    『特別純米酒-南部美人』創業-明治35年 岩手の老舗 ㈱南部美人の熱燗
    詳細URL⇒ https://www.nanbubijin.co.jp/sake/

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    2018年11月22日 08時21分16秒

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    スコッチエッグのシメジソース

    “シメジスープ”にカットした“スコッチエッグ”を乗せました。挽肉に包んだ玉子に~中華風スープが心地よい口蕩けです。【スコッチエッグのシメジソース】<材

    “シメジスープ” にカットした “スコッチエッグ” を乗せました。
    挽肉に包んだ玉子に~中華風スープが心地よい口蕩けです。

    【スコッチエッグのシメジソース】

    <材料(2人分)>
    [A-スコッチエッグ]
     玉子:ビッグサイズを1個
     *小麦粉:少々
     合挽肉:200g
     玉子:スモールサイズを1個
     刻んだ玉葱・パン粉・牛乳・塩・胡椒:各々少々
     *衣-小麦粉・溶き玉子・パン粉
     サラダ油:適量
    [B-シメジスープ]
     シメジ:1/2袋
     *胡麻油:適量
     水:50cc
     醤油:大さじ1/2
     酒・味醂・砂糖:各々小さじ1
     中華スープの素(顆粒):小さじ1
     甜麺醤・塩・胡椒:各々少々
     水溶き片栗粉:大さじ1杯分

    <作り方>
    [A-スコッチエッグ]
     ①玉子を茹であげ、皮を剥いて小麦粉を塗す。
     ②ボウルに合挽肉・刻んだ玉葱・他の食材を加えて混ぜ合わせる。
     ③混ぜ合わせた②で①を包み込み、衣(3種)を塗す。
     ④フライパンでサラダ油を熱し、③を転がしながら揚げる。
    [B-シメジスープ]
     ①フライパンで胡麻油を熱し、シメジをサァッと炒める。
     ②シメジに火が通ったら、水・醤油・他の材料を加えて煮付ける。
     ③最後に「水溶き片栗粉」を加えトロミを付ける。
    器にBを盛り、1/2にカットしたを乗せれば・・・完成です。

    ※スコッチエッグの玉子は・・・
     ↓
     ★冷蔵庫から取り出し「常温」に戻してから茹で揚げましょう。

    ※シメジスープの甘辛加減は・・・
     ↓
     ★其々の「家庭味」を作ってくださいネ。

    ■熱々で食べれば・・・
     ↓
     ★寒い時期の「風邪も逃げ出す」ほどの美味しさです(タブン?)。

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    2018年11月21日 07時53分25秒

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    豚肉とカブの甘辛炒め

    “豚肉の風味&脂身”が“淡泊なカブ”と絡み合います。カブの葉&茎も~全て使い切った“エコ料理”でもあります。【豚肉とカブの甘辛炒め】<材料(2人分)>

    “豚肉の風味&脂身” が “淡泊なカブ” と絡み合います。
    カブの葉&茎も~全て使い切った “エコ料理” でもあります。

    【豚肉とカブの甘辛炒め】

    <材料(2人分)>
    豚バラ肉(切り落とし):100g
    カブ(葉+茎がついている品):3個
    [調味料]
     砂糖・酒・味醂:大さじ1
     醤油:小さじ1
     擦りおろしニンニク・和風ダシ(顆粒):各々少々
    ブラックペッパー:適量(盛り付け時)

    <作り方>
    ①カブを流水で洗い茎葉をカットし、皮を剥き「銀杏切り」にする。
     *茎は細かく輪切りにし、葉はザク切りにする。
    ②豚肉を食べ易くカットし、フライパンで炒める。
     *肉に火が通ったら、カブを加え混ぜ合わせながら炒める。
    ③カブが透明になったら、調味料を加え混ぜ合わせる。
    ④カブの茎部を加え炒め、最後に葉部を足して混ぜ合わせる。
    ⑤器に④を盛り、ブラックペッパーを振れば・・・完成です。

    ※豚バラ肉は・・・
     ↓
     ★脂身が多い部位をチョイスしましょう。
      *脂身が少ない肉の場合は「炒め脂」を少し加えてから炒めましょう。

    ※カブを炒めると量的に少なくなるので・・・
     ↓
     ★少し多めに使いましょう。

    ※今回は上記の調味料を使いましたが・・・
     ↓
     ★酸っぱさを強調したい貴兄は “梅干” を調味料に追加しましょう。

    ■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
     ↓
    蔵付天然酵母 山廃純米-貴(雄町) 』の熱燗を?盃でした。
     *明治21年(1888年)創業 宇部(山口県)の老舗 ㈱永山本家酒造場

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