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from: ぽんちゃんさん
2019年07月31日 06時57分25秒
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[特別枠]首都圏に戻りました
約1週間に渡り “首都圏を離れて” おりました。
※スマホからでも更新可ですが~失礼させて頂きました(汗;
立ち寄った処々で食べた食事を、画像を中心に載せさせて頂きます。
【[特別枠]首都圏に戻りました】
①某市の納涼電車 “ビール電車” で旧友と食べた御弁当です。
②某ホテルで食べた “和洋中-朝食バイキング” です。
③新東名高速道サービスエリアで食べた “駿河湾-海鮮丼” です。
④宿泊した旅館での “和風会席料理” です。
食べて!呑んで!旧友と語り!心身共に “ 豊饒な旅 “ でした。
☆
明日からは・・・
通常のRECIPE-DIARYに戻ります。今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月23日 07時41分55秒
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ダイコン&ツナの和風サラダ
余っていた大根をピーラーで細長くスライスし・・・
ツナ缶を混ぜ合わせた “ 和風サッパリ-サラダ ” です。
【ダイコン&ツナの和風サラダ】
<材料(2~3人分)>
ダイコン:太い部分を5~6cm
*カイワレ:1/2束
*ツナ缶:小量缶を1缶
[調味料]
ポン酢醤油:大さじ1
煎った白胡麻:少々
マヨネーズ:大さじ:2
[添え野菜]
トマト:ビッグサイズを1個(盛り付け時)
黒胡椒:少々(盛り付け時)
<作り方>
①大根の皮を剥き、ピーラーで細長く切り刻み水に浸す。
②カイワレの茎をカットし、1/2に切って水に浸す。
③ボウルに(水気を切った)①+②+ツナ缶を入れ、調味料を加え混ぜる。
④器にスライスしたトマトを置き、混ぜ合わさった③を中央に盛る。
⑤最後に、黒胡椒を振り掛ければ・・・完成です。
※今回はカイワレを使いましたが・・・
↓
★キュウリを~大根と同じように(細長く)カットし加えても可です。
※此の料理(肴)での留意点は・・・
↓
★大根+カイワレの水気をシッカリと取り除くことです。
*調味料が(水に溶けて)薄味になちゃうからです。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
↓
❝ Erwin Winkler Grner Ried Vordernberg ❞
*クレムスタル(オーストリア)産の白ワイン・フルーツ香が効いた辛口
《私事》
今から首都圏を野暮用で脱出します。
帰還は来週になるスケジュールです。
又会える日まで(SNSですが?)御機嫌よう。バイバイ。
《Private Matter》
I will escape from the TOkyo-metropolitan area now.
I will be Returning next week.
Until the day of the Reunion agein (though it is SNS?).
Let's feel Good.Bye bre.from: ふーみんさん
2019年07月23日 07時54分59秒
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おはようございます気をつけていってらっしゃいませ♪私、大根サラダを作るときこんな便利な道具を使ってます胡瓜や人参も一緒にスライス出来るので便利です♪
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from: ぽんちゃんさん
2019年07月22日 07時22分19秒
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夏香漂う!キュウイソース
友人から “ビッグサイズのキュウイ” を頂きました。
旨かったので冷やして即!食べちゃいましたので・・・
*下掲の料理画像は “昔作った焼き岩魚のキュウイソース” です(汗;
【夏香漂う!キュウイソース】
<材料>
マッシュルーム:2個
ピーマン:1/2個
*サラダ油:適量
キュウイ:ビッグサイズを1個
トマト:1/2個
エクストラバージンオイル:大さじ1
白ワイン・ワインビネガー・レモン汁:各々少々
*岩塩・ブラックペッパー:各々少々
<作り方>
①マッシュルーム・ピーマンをカットし、サラダ油を熱して炒める。
②キュゥイの皮を剥き、ザク切りにしてからミキサーに掛ける。
③ボウルに①+②を加え、食べ易くカットしたトマトを入れる。
④エクストラバージンオイル+白ワイン+ワインビネガー+
レモン汁を加えて混ぜ合せ、岩塩&ブラックペッパーで味を整える。
<盛り付け例>
(A)器に④のキュウイソースを注ぎ込む。
(B)腸を取り塩を振って焼きあげた岩魚を乗せる。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
※キュウイソースを敷いてから「魚を盛り付けた」のは・・・
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★ソースと焼き魚の色彩が混ざり合うのを防ぐためでした。
※キュウイソースを冷蔵庫で(少し)冷やせば~夏季の涼しさが漂います。
*但し「冷やし過ぎには」要注意です。
■此の料理(肴)に合う呑品は<作り方④でも使いました>・・・
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❝Mouton Cadet Sauvignon Blanc❞ ボルドー(フランス)産の白ワイン・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月21日 08時23分20秒
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生サーモンの御造り
時短!簡単!廉価!の三拍子揃った・・・
“ 白ワインの肴 ” を紹介させて頂きます。
*レシピとかではなく~カットして並べたのみですが(汗;
【生サーモンの御造り】
<材料>
生サーモン:1柵
*酢漬けオリーブ(種除去済):数個
[添え野菜]
オオバ・カイワレ:各々適量(盛り付け時)
[タレソース]
岩塩・エクストラバージンオイル:各々適宜
<作り方>
①器に[添え野菜]を乗せ、カットした生サーモンを盛り付ける。
②酢漬けオリーブを添え、[タレソース]を用意すれば・・・完成です。
※今回は Atlantic Salmon を使いました。
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★サケ科の海水魚で全長が100~150cm、大西洋の固有種。
皮は銀白色で黒色の斑点があり、肉は脂筋が豊富で綺麗な色彩。
※その他のサーモン料理(肴)は・・・
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★塩焼・ムニエル・照焼・粗煮・フォイル焼・カルパッチョetcです。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝ CHARME D'ALIENOR ❞ ボルドゥ(フランス)産の白シャンパン・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月20日 06時56分18秒
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野沢菜納豆の焼茄子乗せ
“ 和酒の肴に!” と創った “ 創作料理 ” でございます。
薄口醤油を廻し掛けて食します。酒が進んじゃいます?
【野沢菜納豆の焼茄子乗せ】
<材料(2人分)>
茄子:1個
納豆(市販品):2個
野沢菜(信州産の野沢菜漬):大さじ3杯分
*擦りおろし山葵・薄口醤油:各々適量(盛り付け時)
<作り方>
①茄子の臍をカットし、全面を焼いてから皮を剥く、
②納豆+(水気を絞りカットした)野沢菜を、ボウルに入れ混ぜ合わせる。
③器に②を盛り①の1/2を乗せ、擦った山葵を添えれば・・・完成です。
*薄口醤油(好みの量)を廻し掛ける。
*画像は1人分を写した写真です。
※<作り方②>では・・・
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★混ぜすぎに要注意です(ザックリと混ぜ合わせる方がベター)。
※此の料理(肴)の特徴は・・・
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★納豆&野沢菜の “口応え触感+風味” が呑衛兵の心を揺さぶるところです?
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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『純米吟醸-吉福金寿 眞澄』寛文2年(1662年)創業 諏訪(信州)の老舗 宮坂醸造 -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月19日 06時50分21秒
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茄子入りの麻婆豆腐
食欲が減退時の “夏季” に食べて欲しい料理です。
“麻婆茄子” & “麻婆豆腐” が一皿で食べられる料理(肴)です?
【茄子入りの麻婆豆腐】
<材料(3~4人分)>
絹漉し豆腐:1丁
*熱湯:適宜
茄子:1本
*胡麻油:適量
豚挽肉:200g
*刻んだ大蒜+生姜:各々1欠片分
サラダ油:大さじ1
*豆板醤:小さじ1.5
*赤味噌(今回は八丁味噌):大さじ1
*砂糖・味醂:各々少々
[調味料]
酒:大さじ2/3
中華スープの素(顆粒)・オイスターソース・醤油・辣油:各々適量
水:適宜(スープの柔らかさ加減用)
ニラ:5~6本
*水溶き片栗粉:適量
*胡麻油:少々(最後の香り付)
<作り方>
①絹漉し豆腐を食べ易くカットし、熱湯を廻し掛ける。
②茄子の臍を取り縦にカットし、皮部に包丁で切り目を入れる。
③フライパンで胡麻油を熱し、②を加えて炒めて一旦取り出す。
④フライパンにサラダ油+刻んだ大蒜+生姜を入れ、火に掛ける。
⑤香りが出たら豚挽肉を加え、混ぜ合わせるようにして炒める。
⑥途中で豆板醤+味噌+砂糖+味醂を足して混ぜ合せる。
⑦処理した③の茄子を加え①の豆腐を足し、調味料を加える。
⑧刻んだニラを足し、豆腐が崩れないように混ぜ合わせながら炒める。
⑨水溶き片栗粉を加えトロミを出し、胡麻油を垂らし香り付けする。
⑩器に熱々の、⑨を盛り付ければ・・・完成です。
※此の料理(肴)での留意点は・・・
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★食材(特に豆腐ですが茄子もネ)が崩れないように調理する事です。
※調味料etcの量&比率は・・・
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★其々の家庭味orシーン(客人の好み)で調整してくださいネ。
■ってな事で下掲の呑品に合わせました。
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❝ 梅干入り焼酎の湯割り ❞ 焼酎:湯=4:6+ビッグサイズの梅干を1個 -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月18日 07時15分13秒
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野菜の掻き揚げ
カラッと揚げて!サクッっと食します。
“日本の家庭料理” & “お袋の味” + “昔を偲ぶ食卓”でございます。
【野菜の掻き揚げ】
<材料(2人分)>
玉葱・人参・大葉・牛蒡:各々適量
[衣]
小麦粉・片栗粉:各々1/4カップ
冷水:4/3カップ
サラダ油:適量
[天露]
醤油・味醂・砂糖・水:各々大さじ2
和風ダシ(顆粒):小さじ2/3
<作り方>
①食材を下処理する。
(A)玉葱を櫛切りし、人参を細長く切り分ける。
(B)大葉を長方形にカットし、牛蒡を薄く斜め切りにする。
②衣を作る。
*ボウルに小麦粉+片栗粉を入れ、水を加えザックリと混ぜ合わせる。
③別のボウルに処理した①を入れ、②を加えながら全体に塗す。
④天麩羅鍋でサラダ油を熱し(170℃)オタマで③を掬い、ユックリと揚げる。
*片面が少し狐色になったら引っ繰り返して裏面を揚げる。
*余熱を利用しサクッ!と揚げる。
*同様の工程で「掻き揚げ」を数個作る。
⑤天露を作る。
*全ての材料を小鍋に入れて弱火で煮付ける。
⑥器にカラッと揚がった④を盛り、⑤の天露を廻し掛ければ・・・完成です。
*下掲の画像は「掻き揚げ1っ」を盛り付けた写真です。
※今回は「天露」を掛けましたが・・・
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★岩塩を振り掛けて召し上がっても宜しいかと。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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『 吟醸酒-磯自慢 』爽やかでフレッシュな香りと酸味~を常温で弐合!
*天保元年(1830年)創業 焼津(静岡県)の老舗 磯自慢酒造㈱ -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月17日 08時03分19秒
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PAELLA(パエリア)
少しだけ “手間” が掛かりましたが・・・
“スペイン料理” に挑戦しました(スペイン産ワインに合わせました)。
【PAELLA(パエリア)】
<材料(2~3人分)>
米(無洗米):2合
[調味料(パエリアスープ)]
水:300ml
サフラン:5~6本
白ワイン・ターメリック・:適量
コンソメ(顆粒):小さじ1
[トッピング]
アサリ:数個
海老:2匹
酢漬けオリーブの実(黒・緑):数個
鱈(タラ)の切身:2~3個
生帆立:数個
パプリカ(赤・黄):適量
*刻んだニンニク:1欠片分
*エクストラバージンオイル:大さじ1
スライスしたレモン:適宜(完成時)
<作り方>
①調味料(パエリアスープ)を作る。
*全ての材料を小鍋に入れて弱火に掛ける。
②トッピング材料を下処理する。
(A)フライパンに、刻んだニンニク+exbオイルを入れ火に掛ける。
(B)香りが出た(A)に海老・鱈・帆立を入れて焼き、一旦取り出す。
(C)アサリを塩水に浸しておく。
(D)パプリカを細長く切り刻む。
③大きめのフライパンに無洗米を入れ、①の調味料を加えて煮立てる。
④煮立ったら中火に戻し、処理した②を加え蓋をして煮付ける。
⑤アサリが開くまで熱し、スライスしたレモンを添えれば・・・完成です。
*サフランライスが少し焦げ付くくらいがベターです。
※サフラン(Saffraan)とは・・・
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★多年草でアヤメ科の雌蕊(メシベ)を乾燥した香辛料
*黄色い色素で “パエリア・リゾット・ブイヤベースetc” に使われる。
■ってな事で下掲を合わせました(調味料にも使いました)・・・
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❝ COSTA DEL RIO Chardonnay BLANCO SECO ❞
*カスティーリャ(スペイン)産の白ワイン・辛口・シャルネド葡萄 -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月16日 08時58分26秒
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鶏ササミ肉と水菜の辛子炒め
色撮りも落ち着いた “大人の料理” です。
和食の献立に!和酒の肴に!嬉しい逸品です。
【鶏ササミ肉と水菜の辛子炒め】
<材料(2人分)>
鶏ササミ肉・水菜:各々100gくらい
*胡麻油:適量
[調味料]
薄口醤油・酒・味醂:各々小さじ2
練り辛子(市販品):小さじ1
ピーナッツ(ペースト状の市販品)・松の実:各々少々
<作り方>
①鶏ササミ肉の筋をとり食べ易く捌き、水菜を3~4cmにカットする。
②フライパンで胡麻油を熱し①の鶏肉を加え、ザックリと炒める。
③肉に火が通ったら水菜を加え混ぜ合せ、調味料を加え弱火で炒める。
④火を消し「ピーナッツ(ペースト)+松の実」を足して混ぜ合せる。
⑤器に、混ぜ合わせた④を盛り付ければ・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を撮った写真です。
※今回は鶏ササミ肉を炒めましたが・・・
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★熱湯で「湯がいても」宜しいかと。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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『 極旨 純米大吟醸-梵・団 』精米歩合20%・常温で2合!
*万延元年(1860年)創業 鯖江市(福井県)の老舗 加藤吉平商店 -
from: ぽんちゃんさん
2019年07月15日 09時14分37秒
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キーマカレー
昨日は “日曜日の休肝日” だったので・・・
久しぶりで “タップリ挽肉のキーマカレー” を作ってみました。
【キーマカレー】
<材料(3~4人分)>
牛挽肉:250g
タマネギ・ニンジン・ピーマン:各々適量
ニンニク:1個分
*サラダ油:適宜
トマトケチャップ:大各々さじ2
*水・洋風ダシ(顆粒):適宜
*乾燥ローズマリーの葉:1枚
塩・胡椒:各々少々
<作り方>
①タマネギ+ニンジン&ピーマンを微塵切りにし、ニンニクを潰す
②フライパンにサラダ油+潰したニンニクを入れ、火に掛ける。
③香りが出たら①を加え、シンナリするまで炒める。
④牛挽肉を③に加え、混ぜ合せながら炒めトマトケチャップを足す。
⑤水+洋風ダシ(顆粒)+ローズマリーを加え、混ぜ合わせながら煮詰める。
⑥最後に「塩・胡椒」を加え混ぜ合せ、味を整える。
⑦御飯を器に盛り、温かい⑥を廻し掛ければ・・・完成です。
※キーマカレー(Qeema Curry)とは・・・
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★挽肉を使ったカレー料理の総称(*キーマとはヒンドゥー語で挽肉を指す)。
*我国ではアジャンタが最初にキーマカレーを出したそうです。
東京都千代田区麹町本店HP⇒https://www.ajanta.com/
■此のカレーとの献立は・・・
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★キュウイのヨーグルト和え+レタスと卵の混ぜ合せサラダ~でした。
from: ぽんちゃんさん
2019年07月23日 08時10分25秒
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ToDear:ふーみん様コメントを~ありがとうございました。★素晴らしい調理道具があるのですネ!*さすがプロは違います。胡瓜&人参を同時処理が凄いです