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from: ぽんちゃんさん
2019年08月31日 07時56分15秒
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食パンで作るオリジナルピッザ
ボリューム感のある朝食に!イタリアンディナーコースの1品に!
たまには “ 手作りのピッザ “ は~如何でしょうか!
【食パンで作るオリジナルピッザ】
<材料(2人分)>
食パン:4~6切を2枚(人数分)
ハム・ピーマン・タマネギ:各々適量
[ピッザソース]
オリーブオイル:大さじ1
トマトケチャップ:大さじ3
*香り菜(バジル・タイムetc):1~2枚
ピッザ用の蕩けるチーズ:適宜
<作り方>
①ピッザソースを作る。
(A)オイル+ケチャップを小鍋に加え、中火~弱火で煮付ける。
(B)途中で「香り菜」を加え、焦げ付かないように煮詰める。
②ハム・ピーマン・タマネギを、細長く切り刻む。
③パンを刳り抜いて穴を空ける(底部を残し1/3くらいまで刳り抜く)。
④刳り抜いた③の穴に②+①を加え、蕩けるチーズを乗せる。
⑤オーブントースターに④を入れ、チンし(少し)焦げ付くまで焼きあげる。
⑥熱々の⑤を、器に盛り付ければ・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
※今回は上記の食材を使いましたが・・・
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★野菜⇒ アスパラ・マッシュルーム・ジャガイモ・オリーブetc
★肉⇒ ベーコン・サラミ・鶏・豚・牛etc でも宜しいかと。
※此の料理(肴)での食材色は・・・
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★イタリア3色旗(Tricolore Italianno-Collar)が何故か合いますネ。
*緑:国土 + 白:正義 + 赤:熱血 だそうです。
■ってな事で合わせた呑品は・・・
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❝ Primitivo Puglia IGP ❞ シチリア(イタリア)産の白ワイン・辛口
■バックに流した🎶は・・・
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https://www.youtube.com/watch?v=5eiwArHcaYcfrom: マリエさん
2019年08月31日 17時21分23秒
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今晩は♪いつも感心して読ませていただき、参考にさせてもらっております。ありがとうございます。今回は音楽BGM付きで(^-^)…つかぬことを教えていただ
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from: ぽんちゃんさん
2019年08月30日 08時12分48秒
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スクランブルエッグ&ズッキー二のオイル炒め添え
Simple is Best の “白ワイン肴” です。
盛付けも飾らずに~ “食材の旨さのみ” を追求しました?
【スクランブルエッグ&ズッキーニのオイル炒め添え】
<材料(2人分)>
[A-スクランブルエッグ]
卵:中型を3個
牛乳:大さじ1
塩:小さじ1/5
*無塩バター:大さじ1
[B-ズッキーニのオイル炒め]
ズッキーニ:中型を1本
*エクストラバージンオイル:大さじ1+1/2
ハーブ入り岩塩・ブラックペッパー:各々適量
<作り方>
[A-スクランブルエッグ]
①ボウルに卵+牛乳+塩を加え、泡だて器を使い混ぜ合わせる。
②フライパンを熱しバターを溶かし、混ぜ合わせた①を加える。
③ゴム箆で混ぜ合せながら、卵が半熟になるまで優しく混ぜ合わせる。
[B-ズッキーニのオイル炒め]
①ズッキーニを流水で洗い、水気を拭いて1cm弱の輪切りにする。
②フライパンで、エクストラバージンオイルを熱し①を加える。
③引っ繰り返しながら、岩塩+ペッパーを振り掛けて焼きあげる。
・・・器にAを盛り、重ねるようにBを盛り付ければ・・・完成です。
※ズッキーニは「キュウリ系」では無く『カボチャ系』です。
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★皮が緑色&黄色がありますが~此の組み合わせでは緑色を合わせましょう。
※少しパンチを効かせたい時には・・・
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★香辛料(ガラムマサラ・ガバン・ナツメグetc)を振り掛けても可です。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝ CONDOR ANDINO ❞ メンドーサ(アルゼンチン)産の白ワイン・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月29日 07時02分29秒
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可愛いぃ~!? ワインの肴
今回は~レシピって云う程の類ではありません(汗;・・・
料理の3要素は “色・味・香” ですが “+盛付け” も侮っては駄目ですネ。
本日紹介させて頂くのは数年前に作った “肴” でございます。
【可愛いぃ~!? ワインの肴】
<材料(2人分)>
①クリームチーズ・②ブルーベリー・③パセリ(少量):各々4個
④生イクラ(少量)・⑤サクランボ(缶詰):各々2個
*お好みで “付けタレ” を用意する(粒マスタード・ワインビネガー)
<作り方>
① “れんげ(4個)” に上記の食材を盛付ける。
*①+②+③+④の盛付けを2セット&①+②+③+⑤の盛付を2セット
②盛付けた “れんげ匙” を器に移し「付けタレ」を添えれば・・・完成です。
*今回は “2人分を1器に” 盛り付けました。
※今回の食器類は・・・
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★器はグリーンベースの器&ホワイト純白の匙(れんげ)を使いました。
*純白の匙を使ったのは~食材の色が映える事を目指したからです。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝ DIAMANTO de LOIRE CRISTAL BRUT ❞
*ロワール(フランス)産の白シャンパン・透明に近い淡い黄緑色・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月28日 06時42分10秒
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湯剥きトマトの和風出汁煮
湯剥きしたトマトを “和風出汁” で煮込みました。
和風懐石料理にも合う(であろう?) “色彩やかな逸品” です。
【湯剥きトマトの和風出汁煮】
<材料(2人分)>
トマト:普通サイズを2個
[和風出汁]
水:1カップ
和風ダシ(顆粒):大さじ2/3
醤油・塩・胡椒:各々少々
[添え野菜]
青葉:適宜(盛り付け時)
<作り方>
①トマトの底を(座り易く)カットし、上部に切り込みを入れる。
②鍋に①+トマトが隠れるように水を注ぎ、加熱し「湯剥きトマト」を作る。
③鍋を洗い水+和風ダシ・醤油を加えて煮付け、塩・胡椒で味を整える。
④出来上がった③に②のトマトを加え、弱火で数分煮付け味を浸透させる。
⑤火を消して鍋に蓋をし、自然に冷まし(更に)味を浸透させる。
⑥器に⑤を盛り出汁を廻し掛け、青葉を添えれば・・・完成です。
※<作り方②>では・・・
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★煮過ぎに注意です。器に盛り付ける時にトマトの形が崩れちゃいます。
*湯剥き時は皮が剥ければOKで、味付けは④+⑤で完結します。
■此の料理は「和食膳」には勿論合いますが・・・
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★コッテリした中華料理orパスタの副食etcにも宜しいかと思います。 -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月27日 08時13分06秒
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魚介2種のソティ
“2種の魚介” をソティし “食材に合わせたソース” を掛けました。
呑品も~其々に合わせて~セレクトしちゃいました。
【魚介2種のソティ】
<材料(2人分)>
[壱:エビのソティ]
新鮮な殻付きのエビ:中型を2匹
*岩塩:少々
*エクストラバージンオイル:適量
<ソース>
マヨネーズ+擂り降ろしワサビ+レモン汁:各々適量
<作り方>
①殻付きのエビの背部に包丁で切り目を入れ、楊枝で背腸を取り除く。
②髭&足etcの余分な所を、鋏を使い食べ易くカットする。
③全体に岩塩を振り掛け、フライパンでオイルを熱し②の両面を焼く。
④蓋をして弱火で「蒸し揚げる」ように焼きあげる(殻も食べられます)。
⑤ソースを混ぜ合わせる。
[弐:カジキマグロのソティ]
カジキマグロの切身:2枚
*岩塩:少々
*サラダ油:適量
<ソース>
八丁味噌+粒マスタード+日本酒:各々適量
<作り方>
①カジキマグロの水気を拭き、岩塩を両面に振り掛ける。
②フライパンでサラダ油を熱し、①を加えて焼きあげる。
③途中で引っ繰り返し、表面が少し焦げるくらいに焼く。
④小鍋に「ソースの材料」を入れ、中火~弱火で煮付ける。
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①器に水菜を乗せ、調理済の「壱のエビ+弐のカジキマグロ」を盛る。
②其々の食材に「其々のソース」を、廻し掛ければ・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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壱(エビのソティ)⇒ Peraverga Colline Saluzzesi イタリア産の赤ワイン
弐(カジキマグロ)⇒ Paso de Ados Sauvignon Blanc スペイン産の白ワイン
・・・上記のワイン(Half Size)を呑らさせて頂きました。v(_ _)v -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月26日 07時19分17秒
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ビーフカレー
昨日は “日曜日の休肝日” っだたので・・・
夕食は~通常の?!?!カレーを作って食べました。
【ビーフカレー】
<材料(3~4人分)>
[カレー]
牛細切れ肉:250g
人参・ジャガイモ・玉葱・大蒜:各々適量
*オリーブオイル:大さじ1x2
赤ワイン:大さじ1/2
水・カレールー:各々適宜
*市販の香辛料(クミン・コリアンダー・ターメリック):各々少々
[野菜&茹で玉子のサラダ]
レタス・キュウリ・トマト・玉葱・茹で玉子:各々適量
*ソース:マヨネーズ・粒マスタード・レモン水
<作り方>
①人参+ジャガイモを耐熱器に入れ、ラップしてチンする。
*取り出して皮を剥き、食べ易く切り刻む。
②擂り降ろした玉葱+牛肉をボウルに入れ、オリーブオイルを加え混ぜる。
*手で「食材を」混ぜ合せて馴染ませる。
③大蒜をスライスする。
*皮を剥きスライサーで薄くスライスする。
④鍋でオリーブオイルを熱し、③を加えて熱し「香り」を出す。
*大蒜を焦がさないように要注意です。
⑤香りが出たら②を加え中火で炒め、赤ワインを加えて煮付ける。
*混ぜ合せながら弱火で煮付ける。
⑥最後に香辛料を加え、好みの風味に仕上げる。
⑦器に飯を盛り⑥を廻し掛け①を添え、サラダを添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を盛り付けた写真です。サラダは数人分です。
※熱々のライスは・・・
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★茶碗に入れて押し付け「引っ繰り返して」器に盛りました。
■赤ワインは「調理用にのみ」使いました。残りは「今日にでも」呑ります。
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『 COTES du RHONE VILLAGES SIGNARGUES 』
*ロール(フランス)産の赤ワイン・渋めの中辛口・芳醇な香り -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月25日 08時12分19秒
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鯨の刺身
近所の魚屋で “生の鯨肉” を入手し・・・
スライスし生姜醤油で食べました。給食で食べた懐かしい味でした。
*給食では「刺身」では無く「竜田揚げ」でした?
【鯨の刺身】
<材料(2~3人分)>
鯨のブロック肉(新鮮な生肉):約150g弱
[添え野菜]
ダイコン・オオバ・カイワレ:各々適量
[付けタレ]
擦りおろした生姜・醤油・レモン水:各々適宜
<作り方>
①食材を下処理する。
(A)鯨生肉の表面を布巾で拭き、刺身包丁で薄くスライスする。
(B)大根の皮を剥き、細く薄く切り分ける。
(C)オオバ・カイワレの茎元をカットし、水に浸し水気をきる。
(D)生姜を擂りおろす。
②器に(B)を敷き詰め(C)のオオバを乗せ、(A)を重ねるように盛り付ける。
③カイワレを添え、付けタレを用意すれば・・・完成です。
※今回使った鯨の部位は・・・
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★尾の身(ミンククジラ):尾鰭の付根部で脂身が少なく刺身に最高
※今年7月「鯨の商業捕鯨は31年ぶり」に再会されました。
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★我国は国際捕鯨委員会(IWC)を脱退し持続可能な規模で捕獲開始した。
※昔-先輩が誘ってくれた “鯨専門店” です。
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★渋谷の道玄坂『元祖くじら屋』http://www.kujiraya.co.jp/
*現在は店舗老化工事で休業中(今年10月に再オープン予定)
■ってな事で合わせた呑品は当然のように・・・
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『 酔鯨-純米吟醸 高育54号 』柑橘系酸味の淡麗辛口を冷酒で!
*土佐高知の老舗 酔鯨酒造(昭和47年に現名に改組) -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月24日 07時12分11秒
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ラ・フランスの生ハム包み
簡単に出来ちゃう “ワインの肴” です。
色味形も可愛くって “テーブルの華” になりますよね?
【ラ・フランスの生ハム包み】
<材料(2人分)>
ラ・フランス(洋梨):1個
*レモン汁:適量
生ハム:適量
[添え野菜]
サラダ菜:適宜
[付けソース]
エクストラバージンオイル・ブラックペッパー:各々適宜(盛り付け時)
<作り方>
①ラ・フランスの皮を剥き芯を取り、食べ易くカットする。
②カットした①にレモン汁を掛け、生ハムを巻き付ける。
③サラダ菜を水に浸し、パリパリにして器に盛り付ける。
④処理した③の上に②を盛り、付けソースを添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分を小皿に取り分けた写真です。
※今回は “ラ・フランス” を使いましたが・・・
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★日本産の “幸水・豊水・新高・二十世紀etc” でも勿論OKです。
※上記以外の “梨料理” は・・・
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★梨ジャム・梨タルト・梨入りのパン・梨コンポートetcがあります。
■此の料理(肴)に合わせた呑品は・・・
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❝ DIAMANT de LOIRE CRISTAL BRUT ❞
*ロワール(フランス)産の白ワイン・黄緑色でフルーツ香・辛口 -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月23日 06時40分44秒
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野菜肉巻の串焼き
食欲減退(夏季)時の “ 栄養補給料理(肴) ” です。
肉・野菜・果物etcを一気に食べれる “串焼き” にしました。
【野菜肉巻の串焼き】
<材料(3~4人分)>
豚薄切り肉:適量
[野菜etc]
シシトウ・モヤシ・ミニトマト・キュウイ・
茹でた鶉の卵・クレソン・スライスしたレモン:各々適量
サラダ油・薄口醤油:各々少々
[タレetc]
ポン酢醤油・岩塩・バルサミコ:各々適宜
<作り方>
①食材を下処理する。
(A)シシトウ+ミニトマトを流水で洗い、水気を拭く。
(B)モヤシをザックリと炒め、キュウイの皮を剥きスライスする。
(C)鶉の卵を茹でて皮を剥き、クレソンを水に浸し水気をきる。
(D)レモンを洗い、水気を拭いてからスライスする。
②シシトウ&モヤシに豚薄切り肉を巻き、トマト・卵を串に刺す。
③大きなフライパンでサラダ油を熱し、好みの②を加えて焼きあげる。
*途中で薄口醤油を垂らし、表面を(少しだけ)焦がす。
④器にクレソンを乗せ、焼きあがった③を並べる。
⑤キュウイ&スライスレモンを添え、タレetcを用意すれば・・・完成です。
※今回は上記の食材を使いましたが・・・
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★魚貝・ハムやソーセージ・トウモロコシ・スモールタマネギetcでも可。
■此の料理(肴)に合う呑品は・・・
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★キィ~ンっと冷えた “生ビールを大ジョッキで呑る” しかありません! -
from: ぽんちゃんさん
2019年08月22日 07時00分57秒
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Amuse Bouche (Two kinds of Avocado Cheese Baked)
洋食処で~ゲストが席に着くと “最初に出てくる料理” を云います。
日本では ❝居酒屋の “お通し” ❞ みたいな品ですネ。
【 Amuse Bouche (Two kinds of Avocado Cheese Baked )】
*アミューズブーシュ(アボカドの2種チーズ焼き)
<材料(4人分)>
アボカド:1個
[チーズ]
クリームチーズ・蕩けるチーズ(ピッザ用):各々適量
パン粉:適宜
<作り方>
①包丁でアボカドに切込みを入れ、捩じって半分に割り種を刳り抜く。
*切込は「縦」に入れ種に触れるまで深く切る。
②種を刳り抜いた穴にクリームチーズを入れ、手で押さえる。
*空気が入らないようにシッカリと押さえる。
③上から「蕩けるチーズ」をタップリと乗せ、パン粉を振り掛ける。
*パン粉は中央部に振り掛ける(全体に振り掛けない)。
④オーブントースターに③を入れて焼きあげる。
*チーズが溶けて流れ、パン粉が少し焦げるくらいがベターです。
⑤取り出してアボカドの1/2を、更に1/2にカットする。
*切り口にチーズが流れ落ちるようにカットするのがベターです。
⑥カットした⑤を器に盛り、スプーンを添えれば・・・完成です。
*下掲の画像は1人分(アボカド1/4)を盛り付けた写真です。
※アミューズ・ブーシュ(Amuse Bouche)とは・・・
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★Amuse⇒ お楽しみ + Bouche⇒ 一口 *つまりひとくちの御愉しみ
*Avant Amuseとも云い数種類の料理が前菜の前に出る場合もある。
※アミューズ・ブーシュはシェフ(or調理人)のセンスが問われ・・・
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★此れから味わうコース料理を彷彿とさせる意味もあるそうです。
■今日は「知り合いのフレンチ処オーナーシェフ」から聞いた・・・
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★「洋食の蘊蓄」を勝手に披露させて頂きました。
*此のAmuse Boucheが小生には思考出来る精一杯の範疇でございました(汗;
from: ぽんちゃんAさん
2019年08月31日 20時29分44秒
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ToDear:👩マリエ様🍸コメントをありがとうございました。小生の料理は“ド素人”だから参考には程遠いかと存じます😵💦🍸添付🎶YouTubeはPC版で