もう１月が終わってしまいますね。
長らくコメントが出来ず申し訳ありませんでした。

じつは、一番下の子どもが12月の上旬に『ひきつけ』を起こし、
少しの間入院してました。
そんなわけで、バタバタと年末年始を過ごしており、やっとこの場に戻ってこれました。

年始の詞、遅くなりましたが、コメントさせてください。
あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんの励ましや、やる気を頂き、みなさまの支えによって、保育士試験に合格することが出来ました。
本当にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


実は私も１歳9カ月の時に『ひきつけ』を起こし、医療機関にお世話になってまして、
子どものかかりつけの小児科の先生から、
「子どもさんも起こす可能性が高いので気お付けておいて下さい」と言われていたので、
どしっとかまえて対応出来たつもりです。
旦那さんはかなり慌てており、日本語が変でした(；一_一)

けいれんを起こしている時間が大事なので、けいれんの形状を観察しながら、時間を気にしていると、
５分以上続くけいれんだったので、すぐに小児科に連絡し、小児科の先生から、どこの病院に行ったらいいか連絡を受け、医療機関を受診しました。
脳波検査等の精密検査の為少し入院をしていたのですが、何事もなく、無事に退院出来ました。
結果としては『熱性けいれん』でした。

かかりつけ医の先生の注意喚起のおかげで彼と一緒に慌てふためかないでよかったと思いました。
『ひきつけ』の対処法のプリントも先生から頂いていたので助かりました。

目のつく場所に、応急救護等、子どもの怪我や病気についての対応策が書かれているものがあると、
いざという時にほんとに役に立ちますよ。