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from: ku-toさん
2011年02月25日 17時20分43秒
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「Re:Re:Re:Re:今年は雪の獄山」
> こんばんわ(*^_^*) > > ホンマニお二人は、尊敬しますわ〜〜(^O^)/ > > 歳くってても全然、方向音痴の私には二人の冷静さは、まさに憧れです。 > > 懲りずにこれからもヨロシクお願いします<m(__)m>
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yurityannこんにちは、
いやはや、色んな仲間も居て面白いのです。
ワイワイがやがや登るに尽きます。
まぁま、1年でこんなにも登れるようになるのかと、驚き、
ほとんど音を上げないウルトラ女子劇団の頼もしさは
もう、旨いビールを飲むのと同じで?世の中の
少々の困難も乗り切れるなぁと、感心しています。
「うまいびーる」と関係ないか、icon
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from: yurichanさん
2011年02月24日 20時46分50秒
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「Re:Re:Re:今年は雪の獄山」
こんばんわ(*^_^*)
ホンマニお二人は、尊敬しますわ〜〜(^O^)/
歳くってても全然、方向音痴の私には二人の冷静さは、まさに憧れです。
懲りずにこれからもヨロシクお願いします<m(__)m>icon
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from: ku-toさん
2011年02月24日 19時37分01秒
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「Re:Re:今年は雪の獄山」
kisyuさん、こんにちは、
そうですよね、P674まで行っていますね、間違った分岐から少し行くと植林帯に入り、それでも、右後ろ上方向に木の間から獄山ピークが見えていましたので、合ってるか?と思ったりしていました。
しかし周りの風景がちょっと違うな、と思ったのです。その後674Pに出たのでこれはヤッパリ違うとなったのです。すぐさま引き返しました。苔口に下りられそうですが、下から見ても、終始植林帯ですね、
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一番頼りになるsueさん、こんにちは、
行きは酔い良い帰りは怖い、20分ほどの下りでしたが
修正の登りは30分以上かかったような感じでしたね、
実際はそんなにかかっていないと思いますが、
帰ってから、しっかり地図に注意!を記入しました。icon
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from: kisyuさん
2011年02月21日 22時50分13秒
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from: sueさん
2011年02月21日 22時11分45秒
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from: ku-toさん
2011年02月10日 09時34分01秒
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from: kisyuさん
2011年02月09日 22時14分21秒
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from: ku-toさん
2011年02月08日 09時56分35秒
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from: housi216さん
2011年02月05日 17時00分57秒
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from: ku-toさん
2011年02月05日 10時41分56秒
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立春の三星連山巡り
先週までの大雪寒波も嘘のようなポカポカ陽気の立春です。3日、エリザベス劇団の3名(女性2、男性1)と上秋津の三星連山を歩きました。といってもマニアックコース奇絶峡側からの道探し、よじ登りコースです。
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奇絶峡滝前〜三星縦走路出会い〜西岡コル〜三星山〜竜神山〜参道出会い〜竜星の辻〜西岡のコル〜縦走路出会い〜千鉢
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ローソン前7時出発、ゴールの千鉢、道路待機所に1台を止め、
残りの1台で奇絶峡滝前駐車場へ、男性1人はそれより1時間早く、高尾山中央コースをアタック、
後に西岡のコル付近で合流、という裏技付録付きであります。
さすがに奇絶峡の谷に入るとひんやりと冷たい感じがする。滝にて安全祈願、さぁいよいよ入山、エリザベス劇団の期待の星、K嬢のルートファインデイングのお手並み拝見、
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マーキングだけを探す目と、前進する手足だけに集中すればいいのですが、中々そうも行かないらしく、ワイワイとお笑い吹き飛ばしながらの登りです。岩峰を1つ2つと登りつつ、歓声をあげ、それはもうアルプスの少女風、実に楽しそう、空は快晴、風無く、高尾山の稜線に漸く陽が顔をだし、少し暑くなりそうです。
何回かマーキングを見失ったようですが、「落ち着いて探せば見つかるよ」と言っておいたのを忠実に守ってくれたようで、どんどんと登っていっていました。
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本来は1時間ほどで縦走路に出るのですが、おしゃべりもありましたので1時間半ほどかかりました。しゃないか、楽しめばいいことです。稜線に出て、渡しておいた地図を見てるが方向が反対を見ています。「えっ、今、こっちから登ってきたんよね」と180度間違っています。「三星山はこっちよね」ブーッ「あちらです」
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高尾山に先に登ったY氏から携帯に「西岡コルに着きました」との事、私達も30分ほどで着きますので今しばらくお待ちを、と連絡をいれ、緩やかな縦走路を急ぐ、程なく「西岡コル」でご対面、私は初対面でした。トレイルランスタイルで両ステッキ、荷物少なく、山慣れ風でした。それに比べて、エリザベス、K嬢の30Lのリュックには何が入ってるのだろうかと、見ていて噴出しそう、後に分かるが、色々と入っているのですわ、
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三星頂上から急転直下、標高差約200mの岩峰ロープ下りです。
このルートは上りが怖い、という人や、下りが怖いと言う人、様々です。谷底に突き落とされそうな場所で「竜星のコル」なのだ、
今度は今、降りた分だけ竜神山は登ります。さほどの岩登りは無く
楽勝気分風です。エリザベス劇団のお口は開いたままで大笑い連笑
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竜神山頂上付近の日当たりの良いところで、昼食でした。
午後からも風無く、暖かで最高の山日和です。
おもむろに取り出したる30Lのリュックより、出るわ出るわ、
「カップメンは何がいいですかぁ〜」フウフウいいながら食べるカップめんは家で食べるよりかはるかに旨い、「暖かい飲み物は何がいいですかぁ〜」何でも入るドラえもんリュック
心温かいおもてなし、あり難い事です。
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ゴールが3時か3時半希望、と聞いていましたので少々の早支度、
参道出会いから、狼谷に再び入り、谷をよじ登り、西岡コルを付き抜け、縦走路に出ました。再度、地図を取り出し,方向を再確認するエリザベス劇団員、先ほど同様に「こちらから来てんねぇ?」と
聞いてくれますが、またもや180度反転に皆さん大爆笑、
千鉢までのミカン畑ルートに入って、間もなくゴールでした。
レールを敷いてくれた山よりも、こんな味わいのある山歩きが身近にある喜びを感じています