「Re:Re:花乱舞」
> 爽やかな花ですね > 私も後日写真を乗っけます > 時間があるときに見てください >

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　こんにちは、書き込み有難う御座います。
そうですね、今の時期、庭先には色んな花が咲きます。
楽しみですね、

「Re:花乱舞」
爽やかな花ですね
私も後日写真を乗っけます
時間があるときに見てください

　今の時期、庭先に「ヒルザキツキミソウ」が
全開です。北米南部原産らしいですが、何の世話もなく
毎年、同じようにたくさんの花を咲かせます。風に吹かれて
ユラユラと、少しコスモスに似た爽やかな花です。

＊＊写真は頂上付近の丘陵地帯に生えるゾウザンツツジの群れ
　　　後方の山は金剛山



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　18日に奈良、葛城山に行ってきました。同行は、妻とその友人です。
例年、ツツジの満開時期が難しく、ばらつきがありますが
今年は昨年よりもタイミングが良くて、発表では５分咲きでしたが、
実際には７分〜８分咲きぐらいでしたでしょうか、
大変満足のゆく開花状態で、ウットリ見惚れました。
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　地元からは車で３時間ほどかかります。麓の駐車場に置いて
約４ｋの登りを楽しみます。ロープウエーに乗る人が大半ですが
歩いて登る人も多くて、私達の登ったコースも、少し休むと
後ろから追い抜いてくる登山者も多くて、やはりツツジの綺麗さに
魅力があるのでしょう、そして登山ブームもあり、最近の山登りは
静かに楽しむ雰囲気がなくなりつつあります。
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　２時間足らずの森林浴を楽しみ、妻とその友人は、汗だくの様子で
給水に気をつけながらの登山でした。頂上では、ロープウエーから
降りて来る団体客とで大変な人出でした。平日だというのに何と言う人出か、
と驚かされます。程なく絶景ポイントに着き、「ワァ〜」と言う歓声が上がります。
すごいすごい！と思わず出てきます。木陰のところでお弁当を広げて食べました。
所々、遊歩道になっていて、上からも、眺められ、下から見上げる事もできて、
旨く作られています。しかし、これだけの広さ、世話、管理が大変でしょうねｪ、
ゆっくりと昼食を楽しんだ後、寝転んだりして、ノンビリしました。妻達も満足したようです。
早い昼過ぎに下山しました。午後からの展望台付近はすごい人出でした。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:苦戦しました鉢伏山」
　はい、お疲れ様でした。11時間もの熱戦？少々、ヒヤヒヤものでしたが、ま、あそこで、引き返して正解でしょう、足のほうも既にヨロヨロ（笑）きていましたので、結果オーライです。私の推測では、あと標高200ｍほど下りたら林道に出てたかも？失敗すると、断崖絶壁だったかも（笑）の賭けでしたでしょうねｪ、ま安全が何よりです。次回を楽しむ方が良いですよね、ビビリ者同士仲良く、宿題ですわ、

「Re:Re:Re:Re:Re:苦戦しました鉢伏山」
ＫＵさんほんとにお疲れ様でした！
鉢伏山コースの下山もはじめてコースなので、
突撃で下りても大丈夫だったような・・・あとで思うこと・・


ビビリの私はとにかく安全策です、、ＫＵさん、かなり欲求不満だと思いますが（笑）奥さんにはくれぐれも〜〜

追伸・・師匠になるには石の上にも２０年以上かな、経験を積みましょう・・・

「Re:Re:Re:Re:苦戦しました鉢伏山」
　はい、そうしてください、そのサイトの方たちは
マーキングがあると悔しがるみたいで（笑）私達も、追いつけ追い越せで、その学習中なのです
でも次回はコッソリ行って、ピンクのマーカーつけてこようかと
思案中です（笑い）

「Re:Re:Re:苦戦しました鉢伏山」
ベテラン師匠と一緒でも、迷うんですね？((+_+))

ヒヤヒヤドキドキがいいと言っても、下山したらやっぱりホッとでしたね？？

鉢伏山のページ、検索して勉強してみます。ってよく分からないけど(?_?)　笑

「Re:Re:苦戦しました鉢伏山」
> お疲れ様でした（*^_^*） > > 北からのコースなんですね？？苦戦だったんですか？ > 続きを楽しみに待ってます（*^_^*）

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　はい、こんにちは、師匠と2名だけで事なきを
終えましたが、最終的には、帰路予定の北尾根を半分以上
下りたところで、全く分からなくなり、明瞭な縦走路まで
1時間余りかけて登り返し、戻りました。再度法師の手前まで
行き、大塔山ルートの中ほどから安川林道に降りました。
一番確実安全策を取ったという事です。林道にに降りたのが
5時15分でした。危ない危ない、

「Re:苦戦しました鉢伏山」
お疲れ様でした（*^_^*）

北からのコースなんですね？？苦戦だったんですか？
続きを楽しみに待ってます（*^_^*）