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from: ku-toさん
2011年07月31日 07時24分30秒
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「Re:Re:高雄山直登と鷹の巣城跡探検」
ksyuさんお疲れ様でした。捻挫直後の徘徊はきつかったかと思います。大事はなかったでしょうか、「一つタタラ」は3Mもあるんですねぇ、日置の牛鬼は人の影を食べる、らしいが、牛鬼もびっくりだわ、「カリバギョウブザエモン」と読んで、ええのかしら?
一目一足だと、バランス悪いだろうね、どう歩くのか見てみたいicon
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from: kisyuさん
2011年07月31日 00時04分50秒
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「Re:高雄山直登と鷹の巣城跡探検」
お疲れ様です!
帰りに写真を見たときには「ギョ」でした。ガックリ!
「一つたたら」ついでに勉強、熊野の妖怪、身長3m、一眼一足、血の滴る生肉を貪り食う、狩場行部左衛門が退治。
次回、お願いします・・・icon
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from: ku-toさん
2011年07月24日 18時51分49秒
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高雄山直登と鷹の巣城跡探検
◎写真、A地点は、キゼッキョウへ下る尾根をトラバースしてBの展望岩へ、谷を下りてC地点は、間違いの鷹の巣城あと、本丸はそこから40m下、
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7月24日、師匠と2人で真夏の、照り照り、高雄山直登を楽しみました。上秋津、川上神社に車を置き、ミカン畑に通じる農道をくねくね登ります。朝の消毒作業の車が登ってきます。少しずつ高度上げた所で振り返って下の方を見ますと、6月の大雨の時に、崩落したという、大きな岩が白く、民家の近くに転がっているのが見えました。家一軒はあるでしょうに、大きな音がしたことだろうな、等と師匠と話しながら登りました。道が途切れたところからは、地図が頼りで、おおまかな方向を定めて、目印のない自然林へ入っていきます。それとなく道らしきも解りますが、突き当たり、ヤブ漕ぎです。師匠はナタを振り回していました。前進出来ないのです。
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それでも進め進め、漸く、8合目付近まで来た位のところで、やや、ましな道が見え初めて、登りました。頂上尾根の西のアンテナ塔の際に出ました。ヤレヤレです。3時間かかりました。昼食の後、キゼッキョウ尾根へ下り、途中の330m付近で、南方向にトラバース、鷹ノ巣城跡を目指します。マーカーは殆どありませんので大冒険です。少しの踏み跡を目印にどんどん進みます。程なく岩など見えてきましたので、さては鷹ノ巣城か?と思いきや、一つ手前のB展望岩でした。
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遥か下には県道と、キゼッキョウの川の流れが見えます。ウーム、いい眺めだわ、しかしここは城を作るほどの広さがなくて、ここではない、と直ぐに解ります。地図を合わすと、遥か左下に、
もう一つ山が見えるのです。鷹ノ巣城はあそこだわ!しかし、そこからの下りる道が解らずに、谷に下りてゆくことになりましたが、かなり深くて、途中で、炭焼き釜の跡がありました。こんなところによくまぁ、と驚きです。
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どうにもルートが解らずに引き返し、別の方向を探しました。漸くそれらしき道が解り、しっかりとした尾根道がみえたので今度こそ鷹の巣城跡や、と勢い込んだのですが、ピークより進むと、絶壁です。あれおかしいな、平だが、こんな幅の狭い所に城跡があるはずもなく、ウロウロ、シャナイッカ、C地点、ここが鷹ノ巣城跡と決めた。とホクホクで帰り道に、木々の間から南側を見ると、遥か下にもう一つ、コンモリ山があるではないか、ゲ!、
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もう、そのころは疲労困憊で、標高差40mを往復する気力もなく、すごすご退散、次回の探検となった次第です。キデッキョウから県道に下り、鷹ノ巣城跡を見上げればやっぱり、もう一つ小ぶりの出っ張りがあったのです。県道沿いにある、鷹ノ巣城跡の説明板にも、上の写真のように、Cまでしか行っていなかったのです。あと少しだったのにと悔やまれてなりません。後の祭りでした。あんまり遅くまでウロウロしてると「一つタタラ」が出そうで、いい加減に切り上げて正解でした。 -
from: kisyuさん
2011年07月20日 21時35分30秒
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from: ku-toさん
2011年07月20日 16時24分32秒
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from: housi216さん
2011年07月18日 20時00分07秒
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from: ku-toさん
2011年07月18日 15時45分36秒
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「Re:Re:三浦峠越える(小辺路)」
> 面白い > 消し方ですね > 人の顔 > 綺麗な人も残念ですね >
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sterさんこんにちは、
そうですよ、全員美人ぞろいで、私は嬉しい限りです。
綺麗な顔、丸い点で御面なさいね、icon
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from: starさん
2011年07月18日 10時39分52秒
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from: ku-toさん
2011年07月16日 13時42分38秒
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三浦峠越える(小辺路)
梅雨が明けたので、劇団員と三浦峠を歩きました。
既に夏真っ盛りの入道雲、空も真っ青、秘境?十津川といえども
日中は何処も暑さは同じやね「昴の里」を過ぎ、「西中」の集落外れに車を止めました。
小辺路への取り付き早々から、植林帯です。右側のみ自然林で、
日中の割りに薄暗く、道は熊野古道と同じで、足元はしっかりしていて歩きやすいが、
尾根に出ることもなく展望も望めない、
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鎌倉後期、「一遍上人」も四天王寺から高野山に入り伯母子峠を通り、
熊野本宮に来てるのです。 道中は「南無阿弥陀仏」のお札を配り、
極楽往生を勧めたんです。その後、多くの庶民が熊野詣に引かれていくんですよね、
一遍上人の「人を選ばず、誰でも、お参りできますよ」という信条がいいですよねぇ、
終始そんなことを考えながら、歩いたんですが、
給水ばかりでお札を配る間もなく(笑い)暑さには参りましたわ、
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2時間40分で三浦峠に到着、太い桧の植林帯がポッカリと
切り開かれていました。北側には伯母子連山がくっきりと
見えています。休み屋のような小屋で食事にしました。
「暑すぎて食べられないわ」と言っています。
私は焼きそばを作り、ニギリといっしょに食べました。
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短い昼食の後、いよいよ、下界に五百瀬(いもせ)の集落が
小さく見えます。標高差500mを下ります。またもや植林帯、
途中、三十丁の水、吉村家跡、など名跡があり、往時が偲ばれます。
ジグザグと、いい加減に飽きてくるほど下りる事、1時間20分、吊橋を渡り、
ようやく到着、自販機で飲み物を買う、
真昼間のテリテリの暑さには、吊橋から川に飛び込みたい心境
いま来たこの道、帰るのよ、
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何度となく立ち止まり、給水、呼吸を整え、それにしても、S嬢とE嬢は疲れ知らずで
休みなくどんどん登って行く、ナンヤロネぇ、ヒイコラの2時間で三浦峠に無事帰還、夕方3時です。
休憩もそこそこに、ここからは下りばかりや、と下るが、8kのくだりはやはり長かったわ、
2時間半かかり、5時過ぎに車止めに着きました。
小辺路は大塔山系の山と違い少し迫力と面白さに欠けますが、
路に迷う心配がないのは嬉しい限りであります。
終始笑いの堪えない山行きでした。お疲れ様でした。
来月はいよいよ伯母子岳1236mです。
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写真上、三浦峠より「伯母子岳」=ピンク帽子の右後方の山
五百瀬集落=男性の足元の右後方
写真下、五百瀬の吊橋、揺れても怖くない劇団員達、
「コワ〜い」なんていわない -
from: ku-toさん
2011年07月06日 19時34分35秒
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笑うクリーム
実にユニークなアイスクリームがあるんですね、
風呂上がりに私の好きなアイスクリームを
食べていると、妻が「くださいな」というので
「ハイハイどうぞ」と2人で食べました。
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始めはスマイルマークのような顔をしていますが、
一口、スプーンですくうと、目が細くなったり、
たれ目になったり、だんだんと怒り顔になったりで
「ほうれ、どうや」と笑えてきます。
「こっちはどうな」とふきだしそうになります。
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思わず夫婦で笑い転げます。一度お試しを、
なに?夫婦仲が悪いって?
まぁま、そういわずに、グリコパナっ○を
買ってみては、3割引で250円くらいやで、
6個楽しめます。