９日にいよいよ大塔山系に入ります。
ルートは法師山〜百間山縦走です。
１月に法師Ａ〜縦走路尾根Ｂ〜百間山Ｃを目指したが、
Ｂ地点で道が分からずに南尾根のＹに下りてしまっって
縦走ならず。２月に逆コースでＣ〜Ｂ〜Ａを狙ったが
同じく、Ｂ地点でＹに下りてしまった。
これって、どうゆう事？
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　どちらから来ても、縦走路Ｂをクリアーできないのであります。
Ｂ地点の何処かに巻き道があるはずなのですが、
地図では、標高差５０Ｍ範囲で、道の距離にして２５０Ｍの
何処かに、トラバースがある筈なのに、謎、謎？
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　今回は時間をかけて、徹底究明の構えであります。
さて、どうなる事でしょうか、
３回目も涙を呑んで、Ｙに下りるのか、楽しみであります。
「なぁんだ、こうなってたのかぁ」と言いたいですが、、、
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　で、山のベテランの話を聞くところによりますと、
通の登山者は、間違っても、「迷ったわ」等と言わないそうです。
ましてや、ブログなどにカキコするなんて、もっての外、
後に、こっそり？解明に行くらしいですよ（笑）
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　で、ブログには、「何ら難しいところはない、じっくり考えれば、コースに迷う事はない」と言う話、
ここは間違いやすいよ、と言ってくれればいいのにねぇ、
ま、それは、教えてくれないばかりに、私達は３回も
大自然の懐に入れるのです。と逆にお礼を言わなくっちゃ、
　山登りのノウハウも少しは解ってきたかな、
ハハハッ、
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写真の右、百間山と後ろに霞んでるのが左、法師山、
その間のピークが謎のルートなのです。
三森山から見た全景です。