from: ku-toさん
2010年05月24日 16時18分30秒
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野竹法師の石楠花はチラホラ
22日にゴンニャク〜野竹法師を縦走してきました。法師山などからの遠謀は吊尾根のゆったりした形状の山ですが、いざ、足を踏み入れると、いきなりの直登で、か
22日にゴンニャク〜野竹法師を縦走してきました。
法師山などからの遠謀は吊尾根のゆったりした形状の山ですが、
いざ、足を踏み入れると、いきなりの直登で、かなり苦戦しました。岩などの突起がなく、ジグザグといった左右への遊びも無く、
大半が登れ登れ状態でした。
**********
1時間も登ると林道に出て、北側には近々に行くであろう、
椿尾山や、狼だわ山等が連なっています。再び山道に入り、急登が続きました。椿尾峠過ぎには獄山からの縦走路も確認できました。
師匠は次回に行きたそうな雰囲気でしたね、
**********
うっそうとした植林の中にゴンニャク山の山頂がありました。
ブナ林も丸い葉を沢山つけています。少し薄暗い中で昼食をとり、
楽しみの、コーヒーも、カップを家に忘れて飲めませんでした。
痩せた吊尾根を、行きながら、南側に法師山、百間山等が見えました。シャクナゲも今年は裏作か、ポツリポツリの感じでした。
**********
野竹法師へは30分ほどの登りで着きました。こちらもゴンニャク同様に展望がなく、わずかに北側が伐採され、視界があるだけでした。頂上からのルートは、黒蔵の滝へと、安川へのルートがありました。覗くとかなり深い谷のようです。師匠はここでも興味を
示していたようです。
**********
程なく同じルートを帰りました。
自分が苦労して登ってきた軌跡を振り返っても何も見えず、
また尾根筋も見えず、それはそれは今までにない、
風変わりな山でした。名前もゴンニャク山と変わっています。
from: kisyuさん
2010年05月24日 23時13分27秒
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「Re:野竹法師の石楠花はチラホラ」
お疲れ様でした。風変わりな山、言われてみるとそうですね〜〜
きつねにつままれるような山?!!懲りずにまたお願いしますね!
ところで・・・シャクナゲの写真、なかなかで・・拍手パチパチ。
> 22日にゴンニャク〜野竹法師を縦走してきました。
> 法師山などからの遠謀は吊尾根のゆったりした形状の山ですが、
> いざ、足を踏み入れると、いきなりの直登で、かなり苦戦しました。岩などの突起がなく、ジグザグといった左右への遊びも無く、
> 大半が登れ登れ状態でした。
> **********
> 1時間も登ると林道に出て、北側には近々に行くであろう、
> 椿尾山や、狼だわ山等が連なっています。再び山道に入り、急登が続きました。椿尾峠過ぎには獄山からの縦走路も確認できました。
> 師匠は次回に行きたそうな雰囲気でしたね、
> **********
> うっそうとした植林の中にゴンニャク山の山頂がありました。
> ブナ林も丸い葉を沢山つけています。少し薄暗い中で昼食をとり、
> 楽しみの、コーヒーも、カップを家に忘れて飲めませんでした。
> 痩せた吊尾根を、行きながら、南側に法師山、百間山等が見えました。シャクナゲも今年は裏作か、ポツリポツリの感じでした。
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> 野竹法師へは30分ほどの登りで着きました。こちらもゴンニャク同様に展望がなく、わずかに北側が伐採され、視界があるだけでした。頂上からのルートは、黒蔵の滝へと、安川へのルートがありました。覗くとかなり深い谷のようです。師匠はここでも興味を
> 示していたようです。
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> 程なく同じルートを帰りました。
> 自分が苦労して登ってきた軌跡を振り返っても何も見えず、
> また尾根筋も見えず、それはそれは今までにない、
> 風変わりな山でした。名前もゴンニャク山と変わっています。
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