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from: ku-toさん
2010年06月17日 20時37分31秒
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三星山、プチ徘徊、
梅雨の合間をぬって、以前から狙ってた三星山の難関コースをプチってきました。自宅より佐古谷登山口まで車で15分、午後からの出発でしたので、弁当いらずで、
梅雨の合間をぬって、以前から狙ってた
三星山の難関コースをプチってきました。
自宅より佐古谷登山口まで車で15分、
午後からの出発でしたので、弁当いらずで、
アクエリアスと地図とデジカメだけ持って
さっさと登りました。
**************
竜星の辻から狼谷に入り、竜星コルに向かいます。
途中で、西岡コルへの分岐があり、左にとります。
沢に沿って登るが、途中、不明点が2箇所ほどあり
いったりきたり、何とか目印を見つけながら、
だんだんと高度を上げ、沢から離れていきます。
炭焼き釜跡を、左に登るがどうもおかしいので
少し行って引き返す。再度左に上ると、シダの中に
踏み後があり、テープもあった。程なく竜星のコルに着く、
ここまでのルートが未踏だったのです。ヨカッタァ、
**************
コルからは前回に逆ルートで来てるため、
岩登りばかりで、なんて事がなかった。
それにしても、何度となく高尚な岩登りが続く、
ピークが三つ程あり、容赦なく谷底に落ちている。
程なく、三星の山頂である。車止めから1時間で登ってきた。
少し写真を撮った後、すぐに下山、西岡コルまで突っ走る。
**************
西岡コルからは暗谷山に行きたかったが予定外の無理は禁、
次回のお楽しみにしましょう、
余裕をもって、西岡コルからの初ルート、竜星の辻へと
帰路に着いた。結構このコースも、谷下りである。
すぐに植林帯に入り、道もはっきり解りだした。
最初に登ってきた竜星の辻に程なく合流し、
車止めまで三星からは1時間で下りきりました。
全工程、2時間半のプチ徘徊終了です。
これで、三星山の南ルートは大体解りましたわ、
**************from: kisyuさん
2010年06月25日 22時46分50秒
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「Re:三星山、プチ徘徊、」PCの具合悪いようで・・・更新がないのでどうしたのか、と思ってました!!といってもオーナーさんは今見れないのですね。
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from: ku-toさん
2010年06月16日 21時01分35秒
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逃げたムカデ
朝早くから洗濯場で、妻が何か叫んでる。「シュッコロ!シュッコロ!」訳すと、私に(キンチョールを持って来てぇ〜!)スプレー片手に飛んでいくと、ムカデが足
朝早くから洗濯場で、妻が何か叫んでる。
「シュッコロ!シュッコロ!」
訳すと、私に(キンチョールを持って来てぇ〜!)
スプレー片手に飛んでいくと、
ムカデが足元を這ってる。片手に火箸を持って
懸命に掴もうとするが、ムカデも必死、
クネクネと身体をくねらせ、ついにトタン壁の間に
逃げ込んでしまったのです。下の隙間から
スプレーをじゃんじゃん吹きかけるが、
出てこなかった。「よわったぁ〜よわったぁ〜」
と妻は悔しがっています。
****************
しかし数時間後、意外な結末に、、、
再び、洗濯場で妻が叫んでる。
ほいほいと行って見ると、
洗濯場のビニール屋根で、
な、な、何と、野鳥が、先ほどの?ムカデを突付いてるのです。
下から見ると、シルエットでムカデが写り、鳥もしっかり
写ってるのです。鋭い口ばしで、何度も突付かれていました。
もう、ムカデは生きている様子ではなかったみたい、
「おーいいぞ!いけいけ!」
影に写る鳥を頼もしくおもい、夫婦で、手を叩いて
満足していました(笑)
壁の間に逃げ込んだムカデは、防虫スプレーで追い込まれて、
軒まで逃げた後、ビニール屋根に出て、野鳥に見つかったのでしょうねぇ、
「イヤァーよかったわ、今夜は安心して眠れそう」
鳥クンにもお礼を言わなくちゃねぇ、-
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from: ku-toさん
2010年06月13日 15時30分10秒
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またもやアウトか、
今使ってるパソコンは結構古いのです。あちこちとガタがきています。はっきり覚えていませんが、もう、10年は過ぎるのでしょうかね、つい先日も、HDD(心臓
今使ってるパソコンは結構古いのです。あちこちとガタ
がきています。はっきり覚えていませんが、
もう、10年は過ぎるのでしょうかね、つい先日も、HDD
(心臓)を換えたばっかりで、いわば老体、
今回は、もうはダメか、と
とっさに、その症状が出たときに、せっせと、今までのファイルを、
CDに保存する始末(遺書を書いてます)毎日、スイッチONが怖くて(笑)
あ、今日もまだ生きてるって感じなんです。
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で、その症状はといいますと、手足が震えるんです(おっと
これは人間でした)モニター画面が震えるのです。文字なんか読めたものではないのです。ブルブル震えるのです。アルコール中毒でしょうなぁ、しばらくしてると治まったり、で何となく使ってるのですが、価格コムでパソコンの値段調べたり、いよいよご臨終の
準備でしょうか、
****************
検索で「画面が振れる」を探してみますと、色々難しい事が
書いていあるので、諦め半分で、読んでると、「モニターのコンセントが正常に入ってるか確かめよ」とあるので、
これなら簡単とパソコン本体の後ろに手で探ってみると、
な、な、何と「ガタツキあり」で、再度ガッチリ差し込みますと、
治ったではないですか、輸血する注射針が抜けかかってたのです。
最近、プリンターを頻繁に使ったので、振動でコンセントがゆるんだのでしょう
いわば、生死をさ迷ってたわけ、今は元気に笑顔振りまいています。
いやはや、よかったわ!いったい何年パソコンいじくってるんでしょうねぇ、頼みますよ院長先生、
扇風機が回らなくなったり、掃除機が急に動かなくなった時なんかは、たいていコンセントの首部分の線切れです。新品買わなくても10円で治ります。-
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from: ku-toさん
2010年06月08日 16時46分25秒
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6月は
紫陽花がお似合い、我が家の庭に、地球を取り巻く衛星のような、はたまた、天使の輪のような、紫陽花が咲きました。よくもまぁ、これは神業?こんな図柄は誰がか
紫陽花がお似合い、
我が家の庭に、地球を取り巻く衛星のような、
はたまた、天使の輪のような、紫陽花が咲きました。
よくもまぁ、これは神業? こんな図柄は
誰がかんがえたのでしょうかねぇ、
****************
昨年の母の日に、長男嫁が
妻にプレゼントしてくれた花が、
鉢を植え替えたら、見事に
咲きました。昨年よりも大きいです。
シトシト雨にぬれた紫陽花は
心が和みます。
from: Pちゃんさん
2010年06月10日 17時19分41秒
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「Re:6月は」>昨年の母の日に、長男嫁が>妻にプレゼントしてくれた花が、>鉢を植え替えたら、見事に>咲きました。昨年よりも大きいです。>シトシト雨に
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from: ku-toさん
2010年06月04日 16時38分42秒
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再開しました。
1年越しの肩痛が、ようやく治り始めたような気配です。と言っても、まだまだ、右ひじはピンと伸ばせなく、真上にも真っ直ぐ伸ばせないのです。4月、5月と暖か
1年越しの肩痛が、ようやく治り始めた
ような気配です。と言っても、まだまだ、右ひじはピンと
伸ばせなく、真上にも真っ直ぐ伸ばせないのです。
4月、5月と暖かくなってきたせいか、家でのリハビリの
賜物か、はては、千年灸のお陰か、解らないのですが、
だいぶ良くなりつつあります。
*****************
そんな訳で、本日からスイミング再開いたしました。3月の時点で、
クロールが全く出来なくて、片腕が伸びなくて
真っ直ぐ泳げなかったのです。思い切って2ヶ月休み、リハビリに
専念したお陰です。今日は久々に水に入り、不安でしたが、
クロールの水かきも、かなりできるようになり、これなら行けるかなと、
一安心した次第です。少しずつ、焦らずに、慣らして行きたいと思います。 -
from: ku-toさん
2010年06月05日 20時29分10秒
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絵を描きました。
先月の9日に法師山〜百間山を縦走した時に、途中で写した写真がお気に入りです。獄山(だけさん)が中央に、ニョッキリそびえています。アケボノツツジもひっそ
先月の9日に法師山〜百間山を縦走した時に、
途中で写した写真がお気に入りです。
獄山(だけさん)が中央に、
ニョッキリそびえています。アケボノツツジもひっそりと咲いてます。
手前のグリーンの丸いのが鉢伏山です。
百間山への北尾根からの登頂は、この鉢伏山経由です。
いつものように4枚書きました。上2枚はペンの下書き入りで、
下2枚は下書き無しのぶっつけ本番です。 -
from: ku-toさん
2010年06月02日 11時47分00秒
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三ツ森山〜半作嶺縦走
5月30日に再び大塔山系に入りました。雨の心配はなく、爽やかな風が吹いています。同行のメンバーはH劇団員2名、S劇団員2名です。それぞれに大塔山系に少
5月30日に再び大塔山系に入りました。
雨の心配はなく、爽やかな風が吹いています。
同行のメンバーはH劇団員2名、S劇団員2名です。
それぞれに大塔山系に少しずつ慣れて、フットワーク、
地図読みも大部できるようになっていますので、
1ランク上?のこのコースを選びました。
*************
下川上、桑原のお寺に車を置き、前回に見つけられなかった、
三ツ森登山口を探す。「最奥の民家横」がキーワードでしたので、
最奥民家付近を捜してると、おばさんが出てきて教えてくれました。「皆さんよく間違います」と言って、前回に間違って登った尾根を指差していました。
*************
分け道を入り、直ぐに植林帯の登りです。
かすなか、テープ跡を探し、漸く炭焼き釜跡発見、
ガイドブックに載ってた所です。尾根筋に出るまでが
苦戦でした。2時間も過ぎると展望も開け、獄山も振り返ると見えます。最高の眺めです。獄山に2名は登坂済みです。
*************
三ツ森の東の嶺が見え、俄然元気になりました。
岩のコブも苦戦しながら乗り越え、手足使わねば登れない
面白さがここにはあります。団員一人が元気なさそうですが、
誰も、助けてくれないのですよね、じっとじっと、
登りながら、元気回復を待つのみ、
*************
ようやく、三ツ森山頂に着き、大きな岩の上で写真を撮ったり、
弁当を食べ、しばしの休憩、「汗かいたので着替えます」
近寄らないで、いやはや、やっぱり女性です。
前回の縦走路、法師〜百間が東に伸びています。
私が、いろいろ説明しますが、上の空の様子、まぁいいかっ、
ここでも、シャクナゲは少ないですね、
*************
賑やかな昼食も終わり、半作峠まで下りて、
いよいよ、半作嶺へ向かいます。ここから先頭を交代し、
女性軍に任せました。1箇所迷いそうでしたが、岩登りあり、
ロープありで、30分ほどで半作嶺に到着、
*************
狭くて、5人も座れば、転落しそうな場所です。
遥か田辺湾も見えます。先週登った、ゴンニャク、野竹も見えます。しばし見惚れて、コーヒーを沸かしました。
次回は、カップメンがいいな、との事、はいはい解りました。
少し雲行きが怪しかったが、雨は無いと思い、なんじゃカンジャと
お笑い漫才の山頂寄席でした。
*************
さぁ、これからの北尾根下りが一番の悩みどころ、
2時間半ほどの格闘です。ナムサン
前回の時も、広尾根でしばし迷いました。
3分の1ほど下りた付近から、テープも不明が続き、ドキドキ、
再び尾根に出てヤレヤレ、とその時、先頭の一人が、
わめいています。「何か動いた。唸った」と言うのです。
*************
「怖くて、よう行かん」と言うのです。
黒い物体ではなかった、と言うので、鹿か、カモシカぐらいか、
とにかく、引き返しても意味がなく、突ききるしかないので、
鈴をならし、塊になって、早足で下りました。
ま、その付近は、異常に土を掘り起こした跡もありましたが、
はてさて、なんだったのでしょうかね、
たぶん、バンビちゃんじゃないの?
*************
そんなこんなで、悪戦苦闘の時が過ぎ、ようやく、
木々の間に、民家らしきが見え、あと少しまで来ました。
それからでも、なかなか、正規のルートが解らず、
強引にも、横切りなどしながら、かつ安全に、やっとこ、
前回と同じ、所に下山ゴールできました。
*************
今回の収穫は、三つ森の取り付きが解った事、
ガイドブックの、炭焼き釜跡を探せた事です。
課題は半作嶺の北尾根の下りルートをもう少し
学習したいね、それにしても、4名の女性達の逞しくなった事が、
収穫ですよね、後は熊対策でしょうねぇ、
*************
写真は、三ツ森山頂上より、元気にはしゃぐ4人です。
美人の顔を目隠しで失礼しました。
後方に、法師山、百間山が見えます・
from: ku-toさん
2010年06月28日 15時19分29秒
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「雨降り熊野古道」25日に発心門〜小広峠を歩きました。同行者は妻とその友人の3名です。今回は古道歩きシリーズの3回目でそれも、雨、雨、雨で、漸く実現か