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from: ku-toさん
2011年05月26日 16時43分39秒
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花乱舞
今の時期、庭先に「ヒルザキツキミソウ」が全開です。北米南部原産らしいですが、何の世話もなく毎年、同じようにたくさんの花を咲かせます。風に吹かれてユラユ
今の時期、庭先に「ヒルザキツキミソウ」が
全開です。北米南部原産らしいですが、何の世話もなく
毎年、同じようにたくさんの花を咲かせます。風に吹かれて
ユラユラと、少しコスモスに似た爽やかな花です。
from: ku-toさん
2011年05月28日 18時07分14秒
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「Re:Re:花乱舞」>爽やかな花ですね>私も後日写真を乗っけます>時間があるときに見てください>****************こんにちは、書き込み
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from: ku-toさん
2011年05月20日 09時42分02秒
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萌える葛城山
**写真は頂上付近の丘陵地帯に生えるゾウザンツツジの群れ後方の山は金剛山***************************18日に奈良、葛城山に行
**写真は頂上付近の丘陵地帯に生えるゾウザンツツジの群れ
後方の山は金剛山
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18日に奈良、葛城山に行ってきました。同行は、妻とその友人です。
例年、ツツジの満開時期が難しく、ばらつきがありますが
今年は昨年よりもタイミングが良くて、発表では5分咲きでしたが、
実際には7分〜8分咲きぐらいでしたでしょうか、
大変満足のゆく開花状態で、ウットリ見惚れました。
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地元からは車で3時間ほどかかります。麓の駐車場に置いて
約4kの登りを楽しみます。ロープウエーに乗る人が大半ですが
歩いて登る人も多くて、私達の登ったコースも、少し休むと
後ろから追い抜いてくる登山者も多くて、やはりツツジの綺麗さに
魅力があるのでしょう、そして登山ブームもあり、最近の山登りは
静かに楽しむ雰囲気がなくなりつつあります。
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2時間足らずの森林浴を楽しみ、妻とその友人は、汗だくの様子で
給水に気をつけながらの登山でした。頂上では、ロープウエーから
降りて来る団体客とで大変な人出でした。平日だというのに何と言う人出か、
と驚かされます。程なく絶景ポイントに着き、「ワァ〜」と言う歓声が上がります。
すごいすごい!と思わず出てきます。木陰のところでお弁当を広げて食べました。
所々、遊歩道になっていて、上からも、眺められ、下から見上げる事もできて、
旨く作られています。しかし、これだけの広さ、世話、管理が大変でしょうねェ、
ゆっくりと昼食を楽しんだ後、寝転んだりして、ノンビリしました。妻達も満足したようです。
早い昼過ぎに下山しました。午後からの展望台付近はすごい人出でした。
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from: ku-toさん
2011年05月15日 10時35分48秒
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苦戦しました鉢伏山
**帰りの安川林道より見えた鉢伏山、縦走路は奥、右方向、百間、左は法師方面14日に鉢伏山〜法師山に行ってきました。帰りが遅くなっては大変と思い、少し早
**帰りの安川林道より見えた鉢伏山、
縦走路は奥、右方向、百間、左は法師方面
14日に鉢伏山〜法師山に行ってきました。帰りが遅くなっては
大変と思い、少し早めの6時半出発でした。
安川の取り着きまで約1時間、林道脇に車を止め、いざ、登山口へ、
と探すも、何の手がかりもなく、マニアックなお方の書き込みを
プリントアウトして持参、ここらであろう?という付近を探策、
マーキング無しである。全く無しです。やむなく、我らの頼りの
国土地理院の地図にて、尾根を登る。ようやくそれらしきコースに出た。
ただひたすら植林の尾根を登り、鉢伏山まで1時間40分かかりました。9時20分
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頂上は明るく伐採されていますが、周りの木々が生長して、
景色は何も見えません、もうひと頑張りです。
頂上からの下りもまたルート間違いで再び戻って仕切りなおし、
やや右の尾根で正解です。しばらく下ると、伐採跡があり、
百間から半作嶺が見えます。獄山も見えます。
これから行く1008と1029の縦走路も見えました。
ここまでくればルート間違いなく、ゴロゴロ岩帯も乗り切り
縦走路に11時半に着きました。勝手知ったる縦走路、
アケボノツツジは何もありませんでした。
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法師山に軽やかに向かいました。法師から、折り返し後
P1008手前の北尾根を下るので、チェックだけしておき、
法師へ向かいました。11時25分、今月2度目の法師です。
風が吹いて師匠のコンロのお湯が沸きませんでした。
頂上付近にアケボノツツジ満開の木が1本だけでした。
後は蕾です。昼食の後、再び戻り、1008過ぎの北おねに向かいました。
内心、少し時間が遅いか、と予感がしました。
分岐1時25分、いよいよ北尾根に入ります。ナムサン大菩薩峠、
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地図とコンパスを頼りに忠実に北尾根を下ります。
1時間ほど下ったところで広尾根に出くわしました。
微妙な、分岐がいくつもあります。東はダメ、といいながらも
東方向しかないのよぅ(泣き)
何度も立ち止まり地図を見ます。解らん(泣き)行く方向が分からん、
陽は高いが、突き切る勇気もなく、止む無く安全策をとりました。
縦走路尾根まで戻る事にしました。3時ですので、1時間35分下りた事になります。
2時間もあれば戻れるでしょう、
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しんどかったけど、思うほど早く、1時間15分で縦走路銀座に戻れました。
やれやれ、少し遅くなるが、これが一番の安全ルートでした。再び、法師方面に戻り、
安川下りへの分岐で林道まで1時間10分かけて降りました。
私はこの安川下りルートは初めてですので、丁度学習になっていいかなと、納得させました。
林道に下りて、車止めまで1時間20分速歩で7kほど歩きました。
もう、今日は最高のいい山行きでした(超半泣き)
帰宅は8時前でした。妻曰く、「縦走路から、なぜ鉢伏山に戻り
同じところを下山しなかったの?」と「わざわざ法師手前まで戻り、安川に下りて
林道を戻るよりも、早かったのに」とずばり言われました(グスッ)
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from: ku-toさん
2011年05月06日 19時03分29秒
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春はアケボノ
◎写真上は頂上近くのアケボノツツジ、見える集落は小守、**********六日に法師山に行ってきました。写真の通りアケボノツツジは開花に少し早いかなと
◎写真上は頂上近くのアケボノツツジ、見える集落は小守、
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六日に法師山に行ってきました。写真の通り
アケボノツツジは開花に少し早いかなといった感じです。
辺りでは、所々咲いました。頂上近くで一番咲いてるのを
写してみました。さて、本日のメンバーはエリザベス劇団とその
知り合いという組み合わせです。板立峠に車を置き、トウベ谷を登りました。その方が百間山からの縦走路と出会い、法師までの尾根が結構アケボノツツジの群生があるのです。そして若干のマニアックルートです。しかしこの縦走路尾根でも所々で咲いていますが、まだまだ少し早い様子です。終始おしゃべりに夢中なエリザベスには、私も何度もひっくり返させられた事か、時々地図にて所在を確認しますが、てんでんばらばらですよねぇ(笑)しかし諦めずにコンパスを取り出し、方向を探っています。いやはや賢い
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1時間ほどでP1008の分岐に着き、今までは迷いに迷ったが、
今回はそのまますんなり、右方向へ進みました。間もなく
泣く子も泣いたという岩峰です。少しは怖そうに登るのかと
思いきや、難なくクリアー、岩に砂があるので注意だけを
言っておいた。登りきるや、「キャッホー」悲鳴の連発に
来て良かったと実感、おやつタイムに、何やらと、ドラえもんリュック、
はいはい、何でもイタダキマスヨ、うまいうまい、
エリザベスのリュックは本当に何でも出てくるのが面白い
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縦走路に出たことで一安心、後は、法師へ向かうだけ、尾根はラクチンであります。この尾根縦走路は、獄山も見えて、西側は切り立った断崖で、素晴らしい景観です。もう少しつつじが咲いていればなぁ、ツツジのトンネルなのになぁ、5日は来るのが早かったか、エリザベスのおしゃべりは止む事知らず、いいわいいわ、
地図読み間違ったら知らんぞ!案の定、P1003過ぎで間違ってしまった。私も、安川への分岐と思い法師へは右へと振ってしまった。
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やけに木々の横渡しした通せんぼ風のが多いよ、とエリザベス、
じっとじっと進むが、風景が少し違う、おかしい?
となって、引き換えした。尾根分岐はもう少し東であった。
後で気がついたが、間違いの分岐には、安川〜法師の表示板
がないなぁ、と思っていたのですが、早とちり、
まぁま、学習ですわ、エリザベスとその友人にゴメンナサイ、
ロスタイムは、ほんの10分ほどでした。
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安川に下る分岐と合流、これでイイノダ、
程なく、法師頂上に着く、鉄塔反射板が撤去され、綺麗すっきり、
見渡せる。少しモヤがかかってるが、半作嶺、三つ森も見える
アケボノつつじが頂上の直ぐ側に1本だけありました。
後はポツリポツリです。昼食に、エリザベスは、鍋焼きウドンを
作ってくれます。からしも入れて旨いわ!
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雨が降りそうになってきましたので、1時に撤収しました。
下りも、所々にツツジが咲いていました。なにやら名前分からず、
ミツバツツジや、日陰ツツジと言っていました。
車止めに2時過ぎに到着しました。雨に降られず楽しい山行きでした。
◎法師名物の岩嶺をよじ登っています
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from: ku-toさん
2011年05月03日 10時27分50秒
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石楠花で有名な川又観音
先月末に妻とドライブに行ってきました。すんなり切目川から入ったら良いのに、山の緑が見たくて、南部川村からくねくねと林道に入りました。何処に出るのだろう
先月末に妻とドライブに行ってきました。
すんなり切目川から入ったら良いのに、
山の緑が見たくて、南部川村からくねくねと
林道に入りました。何処に出るのだろうと、
出たところが、真妻でした。そこからは龍神方面を目ざして進むと、川又集落があり、その外れに川又観音があります。
その日の石楠花は開花までは少し早くて、所々咲いていました。
雨上がりでしたので滝の水が寒いくらいに落ちていました。滝つぼ近くまで行きかけると妻に「危ないから止めなさい」と止められます。何が危ないのでしょうかね?反抗はしませんでしたけど(笑)
満開は、連休明けぐらいか、其の頃になると茶店も開いて賑わいがあります。帰りは、切目に出て帰りました。意外と良い道が出来ていて、素直に来た方が早かったでしょうなぁ、from: ku-toさん
2011年05月04日 08時01分36秒
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「Re:Re:石楠花で有名な川又観音」はい、yurityanこんにちは、石楠花は香りがいいですよね、ここ、川又観音は、まだ香りは無かったですが、群生し
from: yurichanさん
2011年05月03日 17時45分53秒
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「Re:石楠花で有名な川又観音」こんにちわ(*^_^*)石楠花、赤色が鮮やかできれいですね(^。^)川又観音ってあるんですね〜。奥様の言う事素直に聞い
from: starさん
2011年06月01日 09時30分42秒
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「Re:花乱舞」御免なさい返信が遅くなりました珍しい花では私は見た事がありません