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from: ku-toさん
2011年06月30日 11時12分57秒
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NHKのど自慢を観る、その②
会場総監督の指示通り、拍手の練習ばかりで手が痛いで、半時間ほど説明が続いた後、やっと、NHK本命の司会者、松本和也アナが跳ねる様に登場、にこやかで人が
会場総監督の指示通り、拍手の練習ばかりで手が痛いで、
半時間ほど説明が続いた後、やっと、NHK本命の司会者、
松本和也アナが跳ねる様に登場、にこやかで人がよさそうな豆タンクといった感じ、我、妻は大ファンらしい、やっぱり全国版の司会者は上手いなぁ、8月末の放送ですので、暑い雰囲気でお願いしますぅ、合格した人の名前は言わないように、ネット等で流さないように「ナイショ」と説明です。
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いよいよ、歌い手の20名が客席通路から登場、伴奏の5人も登場、鐘タタキも登場、
時間が迫り、秒単位の進行でいよいよオープニング、
歌い手20人はここで始めて幕裏から舞台行進です。
その後はゲスト、石川さゆり、と大川エイサクも登場、ここからはテレビで観るのと同じです。
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収録を終了後は、会場のお客様だけにファンサービスだそうです。
チャンピオンだけが1コーラスを歌いました。本番よりものびのび歌ってた感じがしました。ゲストが再び2曲ずつ歌い、少しのトークがありました。さゆりちゃんは色が白くて綺麗でした。エイサク君も、意外とスマートで若い感じでした。歌い手20人の中に、2人も知り合いがいて、同級生と、も一人はランナーでした。
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松本和也アナ、曰く、「のど自慢」に選ばれるコツは、歌が下手でも
自分をアピールする事が大切だそうです。出場ハガキ申し込みにも、どんどん自分を売る込む事が大事だそうです。日本人の一番弱いところですねェ、帰り道、妻は「一度は出てみたいわ」という、
私は「死んでもよう出らん」と、恥ずかしがりや?です。
二人で楽しい一時でした。 -
from: ku-toさん
2011年06月28日 10時45分51秒
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NHKのど自慢を観る,その①
26日に市内文化会館で中継録画がありました。誰でも観れるわけではなくて、前もってハガキで抽選に当たらなければならないのであります。2枚出したところ、1
26日に市内文化会館で中継録画がありました。誰でも観れるわけではなくて、
前もってハガキで抽選に当たらなければならないのであります。
2枚出したところ、1枚がアタリ2人観る事が出来ました。
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当日朝は、当たりハガキを持って、指定券を替えに行かねばなりません、
こうゆう事にマメな妻は、そそくさとバイクに乗って替えに行くのです。
そのかいあってか「中央、10列目」という良い場所をとれました。ご苦労様です。
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簡単な早昼を食べて、会場に向かいました。やっぱり、何処に行っても年よりは多いわ(笑い)
12:45分きっかりに、支局のNHKアナウンサー兼会場監督(と言っていました)が流暢な語りで、
録画撮りの注意点を説明してくれます。「手をグルグル回すと拍手するんですよ〜」
の練習です。会場弾けるような音がすごいです。
1500人余りの人が手を思い切り叩くとこんな音がするんだぁ、
あほみたいに何度も何度も練習です。歓声と拍手の音で会場も大盛り上がり、
もうこれで充分や、本番前に、こちらも暑いのにヘトヘト
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from: ku-toさん
2011年06月12日 11時46分07秒
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ゴアテックス
昨年、秋の山行きに買ったアシックスのトレラン用のシューズであります。ゴアテックス付き?である。それまでの山俳徊にはいつもマラソンシューズを使っていまし
昨年、秋の山行きに買ったアシックスのトレラン
用のシューズであります。ゴアテックス付き?である。
それまでの山俳徊にはいつもマラソンシューズを
使っていましたが、アウトソールが磨り減ってくると
よく滑るのであります。枯葉の上や岩苔の上など
思いもよらぬ方向に転倒したりするのです。
最近、少しずつ山に慣れてくると、深山に入りがちになります。
ケガをしては大変と思い、ネット通販で買ったものです。
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ゴアテックスの良さは知っていたものの、身近にその
機能を確かめる物もなく、今回始めての試し履きシューズでした。
同型のノーマルシューズに比べて2,000円程の差があります。
それを履き、幾度と山に入るが、いいものはやはり滑らない、
アウトソールのイボイボがすごい!と感心する。
何度、命を?救われた事か、そんなに思うと断然安い!よね
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先日も、豪雨の山中を歩きました。足元は流れるような水で
ぬかるみに何度はまり込んだ事か、あ〜靴下がぬれる〜と
思いながらも、意外と靴の中まで水がしみ込んでこないのです。
さすがぁ〜ゴアテックスよ、あんたは偉い!
帰宅するまで、殆ど靴下は快適でしたわ、
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かつて、マラソンシューズでばかり山歩きしてた頃は、
1度ぬかるみに浸かると靴下がその場でアウト、
なかなか乾かない状態で
我慢の1日でしたが、いやはや、ゴアちゃんはすごいわ、
今更、遅きに失した感ですが、、、
今風のヤマガールに言わせれば、そんなのジョーシキよ!
山から帰った翌日は、シューズに感謝のつもりで
せっせと、汚れた泥を落とすのであります。
いやはや、我が愛用の逸品なりぃ〜
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from: ku-toさん
2011年06月19日 13時43分32秒
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子の泊(ねのとまり)山
三重県紀宝町にある「ねのとまりやま」907mに登りました。ねずみ年にわんさかと愛好家が押し寄せる山らしいです。また、平家の落人の一味が「寝泊り」したと
三重県紀宝町にある「ねのとまりやま」907mに登りました。
ねずみ年にわんさかと愛好家が押し寄せる山らしいです。
また、平家の落人の一味が「寝泊り」したと言う岩窟があるらしい、
本宮より30分下流の対岸にある集落、浅里から林道に入り
車を止め、イザ山中に入ります。長雨のせいか、狭い谷を流れる
水の量はかなりなもの、話す声も聞き取れないほどの轟音です。
谷を右に左に飛び石の連続です。小さなサワガニもチョロチョロ
出てきています。テープを探しつつ、高度を上げて行きます。
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2箇所ほど大きな滝があり、流れがすごいなぁと横目に見ながら
岩をよじ登り、少し霧が出てきて、テープも見えにくい状態です。
不安を感じます。10時過ぎから雨が降る。出発前にアメダスで
雨雲を確認してきてたのでなおさら不安であります。
山中はよほどの雨でない限り、ウエアーがぬれる事はないので、
降らない今のうちに頂上に着きたい一心です。
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途中の「ヤケぐら頭」に到着、ナイフエッジのピークです。
本来はここから展望が開けて、
熊野川、遠くは那智方面の山々が見えるらしいが、
全くの霧で何も見えませんでした。やがて、尾根にでて、縦走路です。
分岐点には案内板と、杭には「○○さんを偲んで追悼登山」とか
書かれています。転落して命を失ったのだろうか、道に迷い
遭難したのだろうか、と意味ありの山なのです。
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11時頃にはやはり雨が降り出し、木々の葉のしずくがウエアーにしみてきました。
2時間15分で頂上に着きました。360度のパノラマらしいですが、
何も見えません残念です。
写真にあるように賑やかこの上ない看板が目立ちます。
雨が小止みの時にさっさと弁当を食べ、少し休憩後、下山しました。
ルートは植林帯の何の変化もない
お姫様下山で少し物足りなく感じました。
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50分ほどでアスファルト林道に下り立ち、車止めまで歩く事1時間、
道に咲く草花に、この木なんの木と
デジカメで撮ったり、師匠とナンジャカジャとしゃべりながらの下山でした。
次回は夏の天気の良い日にアタックしましょう、
コースも、ダイナミックな沢登りコースを往復にして登ろうと考えています。
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from: ku-toさん
2011年06月07日 15時58分02秒
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雨の日は、
シトシトと雨だれを聞きながら、いすに腰掛けて読書だわ、「炭焼日記」は、別に憧れてる訳ではないですが、筆者が、住居を定住せず、炭を焼きながら山また山を渡
シトシトと雨だれを聞きながら、いすに腰掛けて
読書だわ、「炭焼日記」は、別に憧れてる訳では
ないですが、筆者が、住居を定住せず、炭を焼きながら
山また山を渡り歩く日々の生活は、現実社会から
取り残されたようで面白く、それが何不自由なく生活してる。
いったい文明社会とは何なのでしょうかねェ、
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「熊野大神」は、私が幾つか解らなかった事が、
懇切丁寧に解説してくれています。
例えば、熊野牛王宝印(くまのごおうほういん)
これは平安時代、熊野三山をお参りした帰りに、
お守りとして、ナギの葉と一緒に持って帰る護符、
それは紙にヤタガラスをデザインして
那智大社は那智○○○と書かれている。「那智滝宝印」
と書いているらしい、本宮、速玉は供に「熊野山宝印」
だそうな、○○○のデザイン文字が解らなかったのです。
全て「印」の文字が中央になります。
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from: ku-toさん
2011年06月03日 10時45分37秒
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梅雨やねぇ
梅雨真っ只中、体までがジメジメとしてきます。毎年のように、この時期に梅ジュースを造るのです。4kの梅を貰いました。それぞれ1kずつです。氷砂糖を350
梅雨真っ只中、体までがジメジメと
してきます。毎年のように、この時期に
梅ジュースを造るのです。4kの梅を
貰いました。それぞれ1kずつです。
氷砂糖を350円也×4個買ってきて、梅に刻みを入れて
後は、2〜3日、梅汁が出てくるのをじっと待ちます。
程なく梅汁が出てくると、ぐるぐるとビンを回すのです。
やがて2週間もすると、実が茶色くシワシワになり、
汁が出たことを知らせてくれるのです。
4個はそれぞれの息子達Fと親戚に配られます。
from: ku-toさん
2011年06月30日 10時20分43秒
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「Re:Re:NHKのど自慢を観る」kisyuさん、starさんこんにちは書き込みありがとうございます。そうですね、マスコミの表舞台は知っていても裏舞