皆さん、おはようございます＼(^_^)／
ＢＧＭは今は朝ですので「朝の静かなクラシック」を。。。
まずはお耳でございますが、昨夜～今（午前７時４５分）の「虫の音」は少し元気って感じでございます。
「ピチッ！」は昨夜に数度発生でございますが以前よりは回数が減りましたのでありがたいです。
お目々と足腰は静かですが、昨夜の歯磨き時に「右上歯茎から少量の出血」がありました。
右肩はまだ「カリコリ」としています。
（眼科医がおっしゃるように「生きているだけで良いと思え」でございますo(^◇^)o）

【過去の下呂温泉続き！】
昨日のトピックに・・・
＞ということでまだまだ「下呂温泉」は続きますが、このトピックが長くなってまいりましたので２０１８年以降は別のトピックにて・・・＼(^◇^)／
と書きましたので続きを。。。
過去の写真から「温泉」「食事」を撮っていない時がありますが今回も「温泉と食事」を主としてアップ致しますね。

まずは、２０１８年３月に健康体操仲間ご夫婦と私共夫婦で参りました「水明館」で「温泉とランチ」ございます。
左上写真はホテル内の「中庭」で右上は「温泉入口（温泉内の写真は撮りませんでした）」、下段は「ランチとコーヒー」です。

次に２０１８年４月に夫婦で一泊しました「ブリーズベイホテル」です。
（夕食朝食は今年参りました時とはずいぶん違いますねェ～）

そして２０１８年１２月には「大江戸物語」で泊まりました。
（残念ながら温泉の写真がありません）

２０１９年１１月には「山形屋」へ夫婦で日帰り温泉に・・・

２０２０年２月には「水明館」へ夫婦で一泊しました。

２０２１年は「コロナ禍」で外出は極力避けましたので・・・
２０２２年１０月は「フルムーン（能登半島）」の帰りに「小川屋」で一泊です。

昨年（２０２３年）２月には夫婦で「ダイヤモンド下呂ソサエティ」で一泊でしたが「朝食のみ（右した写真）」のコースにしました。

２０２３年９月には渡米後の温泉ということで「木曽屋」で一泊しましたが、ここは「素泊まり」としましたので、夕食朝食は近くのスーパーで買いましてお部屋で・・・

そして今年（２０２４年）は既に下のトピックのごとく、「１１月の紅葉と温泉」ということで「ブリーズベイホテル」でございましたヨ！＼(^o^)／

ということで過去の写真からピックアップ致しました。
下呂温泉には足湯など旅館・ホテルを使わなくても利用できます「温泉」がありますので、次回にアップしてみようかな？と・・・＼(^_^)／

皆さん、こんにちはァ～！
ｙａｍａｓｕｋｉさん、いつもご覧いただきましてありがとうございます＼(^◇^)／

【ＰＦＡＳゥ～！ o(TヘTo)】　　また、悩ましい問題が浮上してまいりました！
先ほど（午後２時３０過ぎ）までは下のトピック「過去の下呂温泉！」を作成していましたが、今朝見ましたＴＶ番組（録画）の「ＮＨＫスペシャル　あなたの家の水道水も...!? "PFAS汚染"最新報告」を。。。
この番組をネットでは・・・
『焦げ付かないフライパンや防水服など身近な日用品などにもかつて幅広く利用されてきた有機フッ素化合物＝PFAS。
だが一部のPFASについては人体に有害だとして国際条約で製造や使用が禁じられ、日本でも対策が進められてきた。
しかし、全国各地の水道水からは国が暫定的に定めた目標値を超えるPFASが検出され、周辺の住民たちに不安が広がる事態となっている。
世界で最も安全とされてきた日本の水道水。
なぜここまで汚染が広がってしまったのか。
自分の住む地域の水道水は大丈夫なのか？ 健康へのリスクはどこまで分かっているのか？ "PFAS汚染"の最新状況を徹底取材した。

ＰＦＡＳの粉末
PFASの汚染源について、国は「９割以上、不明」とするなど、実態はよくわかっていない。
一方、専門家・住民たちの間では、汚染源と疑われる施設周辺で調査を行うなど独自に汚染源を探ろうという動きが進んでいる。
番組では住民たちの調査に同行取材、さらに日本だけでなく海外のPFAS汚染の実態も取材した。
＜「９割以上不明」と言っている政府、本当は実態を把握しているが隠しているのではないかと邪推してしまいます！＞

汚染された水路
世界で最も深刻なPFAS汚染が起きたとされるイタリアでは今年、６万人を対象にした大規模な疫学調査の結果が公表された。
長期間高濃度にさらされた地域（レッドゾーン）の死亡数が想定より８%多いことなど新たな実態が分かってきた。
加えてNHKが開発した全論文調査なども駆使、いまだ詳細な実態が解明されていないPFASの有害性に関する研究の最前線に迫る。

さらに今回、全国各地の水道水におけるPFASの検出状況を独自に可視化した"PFAS汚染水道水マップ"を番組内で紹介する。』
・・・とあります。
「ＰＦＡＳ（ピーファス）」は最近「目・耳にする」言葉ですよね。

＝　ぽっぽ化学者が少し補足致しますね！　＝
・まずは「ＰＦＡＳ（ピーファス）」をネット検索してみますと・・・
『有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物を総称して「PFAS」と呼び、１万種類以上の物質があるとされています。
PFASの中でも、PFOS（ペルフルオロオクタンスルホン酸）、PFOA（ペルフルオロオクタン酸）は、幅広い用途で使用されてきました。
これらの物質は、難分解性、高蓄積性、長距離移動性という性質があるため、国内で規制やリスク管理に関する取り組みが進められています。』
『PFASは、1940年代頃から普及していった化学物質で、水や油をはじく、熱に強い、薬品に強い、光を吸収しない等の特性を持ち、撥水剤、表面処理剤、乳化剤、消火剤、コーティング剤等に幅広く用いられてきている。
PFASは「PFC（パーフルオロ化合物）」の名称で呼ばれることも多い。』
・・・とあります。
では、上記の番組を補足致しますね。
・我が国ではまだ「基準値」などが制定されていませんが「暫定基準値＝５０ｎｇ/Ｌ」までが「健康に悪影響が生じないと考えられる水準」としています。
「５０ｎｇ/Ｌ」をネットでは『「ng（ナノグラム）」とは、10億分の1グラムのことで、50ng/Lとはプール（25m×15ｍ×1.2m）2杯分の水に耳かき1杯（0.05ｇ）を入れた量に相当します。』・・・とあります。
・人体にはどのような影響があるかと申しますと「脂質異常症」「腎臓がん」「乳児/胎児の発育低下」「抗体反応の減少」などが挙げられています。
・どこから「ＰＦＡＳ」が出てくるのかともうしますと「工場」「基地・空港」などからで、「自然に分解されず残り続け」て「河川や地下水」に流れるとしています。
・全国の水道水ＰＦＡＳでは、北から「長野市水道事業」「渋川市水道事業」「東京都水道局」「神奈川県座間市上下水道局」「岐阜県各務原市水道事業」「北名古屋所為水道企業団」「三重県桑名市上下水道部」「京都府精華町水道事業」「京都府福知山市上下水道部」「大阪広域水道企画団」「兵庫県西脇市」「兵庫県宝塚市上下水道局」の「岡山県吉備中央町」「沖縄県金武町水道事業」の１４団体が「暫定目標値（５０ｎｇ/Ｌ）」を越えています。
・上記の具体的な関連都市は「青森県三沢市」「千葉県柏市」「千葉県鎌ケ谷市」「東京都多摩地区」「神奈川県横須賀市」「神奈川県座間市」「静岡県静岡市」「静岡県浜松市」「岐阜県各務原市」「愛知県豊山町」「三重県四日市市」「京都府綾部市」「大阪府」「兵庫県明石市」「岡山県吉備中央町」「広島県東広島市」「熊本県熊本市」の１７地域です。
・番組では「岡山県吉備中央町（屋外に野ざらしにされていた「活性炭」がダム湖に入り水道水を汚染）」「大阪摂津市（エアコンメーカーのダイキンからの汚染）」が取り上げられていました。
・一方、「イタリアで（ベネト州）」では２０１３年に水道水から「ＰＦＡＳ」が検出され、ＰＦＡＳを出していました会社（ミテ―ニ社）は倒産し、市民は抗議デモを。。。
しかし我が国では「証拠は不十分」「（出生後の成長に及ぼす影響は）まだ不明」「結果に一貫性がなく、証拠は限定的」と暢気なことを申しております。
特に上記の「１７団体」をご覧になりますと、やはり「工場」「飛行場」などに隣接している地域があります！
・そして・・・他人ごとではありませヌ！
私共が住んでいます「愛知県尾張地区（愛知県北部）」のすぐ北には「自衛隊岐阜基地（岐阜県各務原市）」がありますし、南には「県営名古屋空港（豊山町）」もありますので、南北に囲まれてしまっています ゥ！o(TヘTo)

さて、皆さんの地域は大丈夫でしょうか？
イタリアのように国がしっかりとした基準を設けて「国民の健康維持！」をしてもらいたいと言いたいです！

今日は「予定なし」でございましたので、自宅でマッタリでしたので、下のトピックとこのトピックを作成していました。
今日は火曜日ですので、お昼過ぎに「生協」が食料品を持って参りましたし、午後から「資源ゴミ出し」をしました。
そして、今日も早めにベッドメーキングをしまして、ふーたんと「録画：相棒」を。。。
（下の写真は今日の昼と夕方にパチリしました我が家の「木蓮の黄葉」です）

皆さん、こんにちはァ～！＼(^_^)／
今日は朝から暖かいですし日差し一杯でございます。
ＢＧＭはやはり「クラシック」を。。。

お耳ですが昨夜～今（午前１１時３５分）の「虫の音」は昨日に引き続きまして「やや元気」でございます。
そして「ピチッ！」の発生は、連続した「ピチピチ君」が昨夜発生しましたので気がめいりましたァ！ (TωT)
（眼科医の先生の言葉をお借りすれば「聞こえるだけ良いと思え」でしょうねぇ～！ o(^-^)o）

【過去の下呂温泉！】
１１月３０日のトピックの最後に・・・
＞過去に行った時の写真を「下呂温泉シリーズ」としてアップしようかなぁ？ o(^-^)o
＞（下のトピックに書きましたごとく３０回を超えましたので「下呂温泉写真特集」でも組もうかなぁ？o(^◇^)o）
・・・と書きましたし、１２月２日のトピックにも・・・
＞今日は予定なしでございますので、「メモ帳（７冊）」を持ち出しまして、先日コピーしました「過去の下呂温泉の写真」を整理していました。
しかし、メモ帳への記載が無かったり写真が無かったりでしたので、［ＨＩＳＴＯＲＹ」から調べたりしまして３０回以上参りました下呂温泉ではありますが・・・写真の数がァ～！(/Д')
・・・と書きました。
過去の写真の中から「下呂温泉」の写真をピックアップしまして、別のフォルダにまとめました中から「温泉・食事」を主としましてアップしますネ！
（「人物」は極力避けましたのでよろしくでございます）

まずは昔のアルバムから「１９８６年８月」に家族で参りましたときのものですが、下の写真しかありませんでして、アルバムには「夜に停電があった」ことと「花火をしたこと」が書いてありました。

次の写真は２０１２年１月まで飛びますが、温泉街の「噴水」「足湯」そしてホテルの「夕食」の写真しかありませんでした。
（泊まりましたのは上記と同じホテルでした）

その次が翌２０１３年１２月に参りました時の写真ですが、これまた写真が乏しくて・・・
上段左写真は下の下呂温泉へ参りましたトピックに書かせて頂きました「さるぼぼ」です。
右上写真の「白鷺（しらさぎ）」には「白鷺伝説」があります。
ネットには・・・
『下呂には昔、湯の峰から湧き出る温泉が突然止まってしまい村人が困りはてていた時、薬師如来の化身といわれる白鷺（しらさぎ）が舞い降りて、新しい温泉を村人に知らせたという伝説がある。』・・・とあります。
下段は泊まりました「白樺ホテルの夕食・朝食」です。

次に２０１４年３月に「月一ドライブ昼食」を楽しみます友人二人と私共夫婦で下呂までドライブしました。
（下は「水明館の日帰り温泉」の写真です）

さらに２０１４年６月には夫婦でのドライブの時に「小川屋の日帰り温泉」へ。。。

翌２０１５年９月には夫婦で「湯快リゾート」へ泊まりましたヨ！
（上段写真はお部屋で、下段は夕食・朝食ですが、「温泉」の写真はありません）

２１６年４月も夫婦でドライブ、今回は「白樺ホテル」へ泊まりましたヨ！
（温泉の写真が・・・！）

翌日は新聞？ＴＶニュース？で見ました「花桃」を。。。

２０１６年は９月にも下呂へ参りまして、この時は「大江戸物語」に泊まりましたヨ！

２０１７年２月にはやはり夫婦で、１泊目「小川屋」２泊目「白樺ホテル」の２泊で温泉を楽しみました！＼(^_^)／
下は１泊目の「小川屋」です。

そして２泊目の「白樺ホテル」・・・

そして２０１７年９月には、下呂の北の「飛騨古川」までドライブ致しまして下呂でのお泊りは「湯快リゾート」でした。
（下の４枚は飛騨古川の「まつり会館」です）

下の写真が「湯快リゾート」です。
（下段の左写真が夕食、中央と右写真が朝食です）

ということでまだまだ「下呂温泉」は続きますが、このトピックが長くなってまいりましたので２０１８年以降は別のトピックにて・・・＼(^◇^)／

皆さん、こんにちはァ～！
ＢＧＭはユーチューブで「クラシック名曲集」を。。。
まずはお耳ですが、昨夜～今（午前１１時２０分）の「虫の音」は割と静かですし、「ピチッ！」の発生もわずか（２～３度？）でしたのでウレピーです！＼(^_^)／
お目々と足腰はしずかですが、今朝の歯磨き時に少し『右上歯茎からの出血」がありました。
右肩は昨夜のベッドの中では「コリコリ」でしたが、今朝は割と緩和されていましたのでこれまたウレピーピーです o(^-^)o

【寂光院の紅葉！】
１１月２９日の下呂温泉からの帰り道で「次は寂光院（じゃっこういん）の紅葉！」の会話になりました。
我が家が取っています新聞にも「寂光院の紅葉」が載っていました。
我が町の「紅葉の名所」と申しますと下の地図の「継鹿尾観音　寂光院（赤枠）」とその北の「桃太郎神社（青枠）」が特に有名でございます。

そこで、ふーたんが昨日「明日！（１２月２日）」と申しますので、今朝早くゆくことにしました。
がァ！　私が午前７時半前まで寝ていましたので出遅れてしまいまして、寂光院手前の無料駐車場には午前８時１５分になってしまいました。
しかし、まだまだ空きがありましたヨ！
（さすが、ふーたんが選んだ日だけありまして、「無風快晴で暖かい」ので良かったですよ！
風邪気味のふーたんは「少しゾクゾク」と・・・）

まずは「寂光院」をネット検索しますと・・・
『別名「尾張のもみじ寺」と呼ばれる味わい深い古刹
真言宗智山派の寺院で、正式には継鹿尾山八葉蓮台寺寂光院（つがおざんはちようれんだいじじゃっこういん）といいます。
伝承によれば、白雉5年（654年）に孝徳天皇の勅願により奈良元興寺の道昭和尚（どうしょうわじょう）が七堂伽藍（しちどうがらん）を建立したのが始まりとされています。
本尊の千手観世音菩薩は秘仏で、60年に一度の甲子（きのえね）年に限って御開帳されます。
境内には本堂、随求堂、弁天堂、薬医門など文化財に登録されている貴重な建物も確認できます。
この犬山寂光院は別名「尾張のもみじ寺」と呼ばれており、もみじの本数は約1000本。
特に巨木が多く、木曽川沿いにあることから寒暖の差を受けて色鮮やかに染まるため見ごたえ十分となっています。』
・・・とあります。
上記にありますごとく「継鹿尾山（つがおさん：２７３ｍ）」へは、寂光院からも登れまして、私共夫婦も時々登りました。
（今回は寂光院だけにしましたが・・・＼(^_^)／）

また、私共が取っています１１月末の新聞には・・・
『「尾張のもみじ寺」と呼ばれる犬山市継鹿尾の寂光院で、紅葉が見頃になり始めた。
寺によると、境内一体には「約千本のイロハモミジ」が植わっている。」などとあります。

では、パチリしました「もみじの紅葉」を。。。
駐車場からの参道辺りの紅葉は「まだまだ青い」のが多かったですが、本堂への階段を登りまして境内に入りますと下の写真のごとく「綺麗な紅葉」でしたヨ！o(^◇^)o
（結構お客さんもお見えでして、一眼レフカメラで撮ってお見えでした。
私も一眼レフの状態を調べなければ・・・随分持ち歩いていませんので。　フッ！）

本堂の右には「石仏群」がありまして、無風快晴ですので景色が一望で来ました。
（「国宝・犬山城（左写真の矢印と右写真、犬山城の後ろは「伊木山」です）」も綺麗に見えていました）

「寂光院の紅葉」を楽しんだ後は、「一日中モーニングの喫茶店」で「モーニング」を。。。
下の左・真ん中写真のごとく「モーニング２種類」を右のごとく「シェアー」でございましたヨ！＼(^_^)／
「ゆで卵」はいつものごとくテイクアウトでございます。
喫茶店には午前９時半過ぎから１０時過ぎまでいまして、喫茶店からはソノマンマ帰宅でございます。

ということで穏やかな１２月２日が始まりました＼(^_^)／
では、皆さん！　　本日も「ふんわり」と参りましょうネ！＼(^_^)／

今日は予定なしでございますので、「メモ帳（７冊）」を持ち出しまして、先日コピーしました「過去の下呂温泉の写真」を整理していました。
しかし、メモ帳への記載が無かったり写真が無かったりでしたので、［ＨＩＳＴＯＲＹ」から調べたりしまして３０回以上参りました下呂温泉ではありますが・・・写真の数がァ～！(/Д`)

夕方は早めにベッドメーキングをしまして、ふーたんと「録画：相棒」を。。。
（下の写真は昨日２階ベランダからパチリしました、我が家の「木蓮の黄葉」です）

皆さん、こんばんはァ～！o(^◇^)o
今日から「１２月（師走＝しわす）」ですので、「今年もあと１カ月」となってしまいましたネ！
ＢＧＭは「懐かしい映画音楽」を。。。

まずはお耳でございますが、昨夜～今（午後５時５分）の「虫の音」はやや元気でございます。
今日は日曜日ですので午前１０時から１時間「水泳教室」がありましたが嫌な予感がしました＼(^_^)／
準備体操中に「ピチッ！」が数発！　プールに入ってからも時々発生しまして、以前にも書かせた頂きましたような「ハウリング音（先生の声がこだまのごとく響きます）」も発生しましたので「 o(TヘTo)」でございますゥ～！
夕方でも時々「ピチッ！」は発生していますが「連続花火にならなければよい！」と思います。
他の３名は静かにしてくれていますが、「右肩の痛み」の影響でしょうか、今日の水泳教室の「バタフライ」では方があまり上がりませんでした(/Д`)
（水泳仲間が「いたそうですね」と声を掛けてくれました。　　バタフライは好きなのに・・・
ふーたんの風邪は治ったというわけではありませんが、水泳教室には参加できましたのでホッといたしております＼(^_^)／）

今日は日曜日ですので、今日は目につきました「短歌・川柳」を。。。
短歌
「冤罪に幾星霜を耐え抜きし袴田さんにようやくの春」　　
　　　＜冤罪を起こした側は罰せられないのでしょうかねぇ？＞
川柳
「ノーベルがちゃんと見ていた被団協」　　＜良かったですで、でもこれが第一歩！＞

【水泳教室ゥ～！】
昨日まで風邪をひいていましたふーたんですが、夜中に「汗」が出たようで今朝は「（水泳教室に）行けるよ！」と。。。o(^◇^)o
ふーたんのクラスは「背泳」で、私のクラスは「クロール（犬かきなど）」でした。
（教室が始まる前から上記に書きましたごとく「ピチッ！」が・・・！）

【男４人衆日曜討論ン！】
先週の日曜日（２４日）のトピック中の「男４人衆日曜討論」で・・・
＞・そして「米の値上がり」でございました。
＞昨年の２倍近い価格になりました「米」につきましても、アレコレと４人の意見がでましたが、問題提供者から「来週の宿題にしましょう」ということで、「日曜討論」をお開きになりました。
・・・と書きましたごとく、水泳教室後の喫茶店での今日の「男４人衆日曜討論」は先週の続きとなりました。
私は１１月２７日のトピックにアップしました「米不足の先に」の元記事（新聞記事）とその下の「米の値上がりの原因（ネット検索からです）」を印刷しました。
さらに先日のＴＶ番組を録画しました「時をかけるテレビ　食卓のかげの星条旗 米と小麦の戦後史」をブルーレイディスクに焼きまして持って行きました。

問題提供者と登山リーダーは新聞記事を持参していました。
「日本の米」に関しましては政府・農協（ＪＡ）・経済連、さらに政治などがからんだ「奥深い問題」があることが分かりました。

【米価支える農政の罪　安くてうまいコメ取り戻そう】　編集部
ー　今日の「日曜討論」で登山リーダーが持参しました新聞記事を要約しましてアップしますね。ー
・世界中の国々が国内の食糧生産の増強に必死になっているのをよそに、日本は累計１０兆円規模の税金をつき込んで主食用米の生産力をわざわざ落としてきた。
食の多様化に伴って減るコメ需要に合わせ、供給量を絞って米価を維持する減反政策を何世紀に渡って続けてきた。
その結果、コメの生産量は減る一方で、食料自給率はいまや４割を割る。
・６年前、第２次安倍政権が「減反廃止」を宣言したが、コメ農家が飼料米や麦の生産に切り替えれば手厚い補助金を出す新制度は供給を減らして米価を維持する減反政策を延長したのもどうせんだったから実態は変わらなかった。
・この夏、コメ不足が全国を襲って、８月にはスーパーやコンビニの店頭からコメが消えて、この「コメ騒動」は９月下旬まで続いた。
農水省によるとコメ不足の要因は、「①高温・渇水の影響で精米時の歩留まりが低下」「②値上がりしたパンや麺類より相対的に安いコメ需要が増加」「③インバウンドによる需要増」で、さらに「南海トラフ地震臨時情報」で買いだめがあったことも響いた。
・「山下一仁氏（キャノングローバル戦略研究所研究主幹）」は「今こそ真の減反廃止が必要」と指摘する。
かつて農水省で改革派官僚として知られた山下氏は「高い米価を支える農政をやめコメ価格を下げるべきだ」と唱えてきた。
その狙いは、現在６０キログラム当たり２万３千円台まで高騰した米価は、生産調整をやめて供給が増えても、輸出が増えることで１万２千円くらいで下げ止まる。
・米作を諦めざるを得ない兼業農家も出るが、＜兼業農家が＞主業農家に水田を貸せば地代を得られるし、政府が直接支払いで主業農家を支えれば、その規範が拡大し外国産との価格競争力が高まる。
結果としていまより財政負担は格段に減り、小売価格が安くなって国内消費が増える。
そのうえ海外で人気が高い日本米を大量に輸出する道も開ける。
・欧米先進国では農産物の生産と輸出を増やすことが食料安全保障の基本だ。
日本も平時にコメを輸出しておけば、いざという時に国民の緊急食糧に回せる。
高い米価で零細農家を支えることは、農協組織を守り、農村票に依存する議員の評伝を守ることでもあった。
・この「もたれ合い構造」を維持するために減反政策が続けられ、誰も壊そうとしなかった。
どうりに合わない税金投入をやめて、安くてうまいコメを取り戻そうと、消費者も納税者も今こそ声をあげる時だ。』・・・とあります。
日曜討論でも出ましたが「コメの問題は奥深い」ですねぇ～！

【いつもの日曜日ィ～！＼(^_^)／】
喫茶店を出ましていつもの日曜日と同様、「ホームセンター併設スーパー」でふーたんが食料品などを買いまして、「ドラッグストア（ポイント５倍です）」でもアレコレコレアレと。。。
（昨日、ふーたんは「風邪薬」を探しましたがありませんでしたので早速購入しました。
しかし「２種類の風邪薬」は「オーバードーズ（薬の過剰摂取）」のため、売ってくれませんでしたヨ！）

帰宅後の私は「水着干し」の後、「未読新聞（木～日曜日）」と今日登山リーダーから借りて参りました「新聞記事（上記の米価支える農政の罪）」を読んだり、ＰＣの「過去の下呂温泉の写真」を１つのフォルダーに集めたり（コピー）・・・

そして、ふーたんが「処分してよね！」と申します「ニャンコの糞（また庭に・・・）」を片付けました。
早目にベッドメーキングをしまして、私がＰＣに向かっています間にふーたんは自分が録画した番組の消化を・・・
そして二人で「笑点」「光る君へ」を。。。

夕食は今日ふーたんが買いました「お寿司」などで。。。
では、食器洗いをしますネ！ (☆▽☆)
では、皆さん！
また明日でございますゥ～！
（このように一日がアッと言う間に過ぎてゆきますゥゥゥ～！）