小鳩さん、裸の大将さん、皆さん、こんにちわ・・・

> おめでとうございます♪(*^ ・^)ノ⌒☆ ぽっぽさん ドラゴンズ(*^-^)b
裸の大将さん、ありがとうございます。

想定内でしたね。　　
あの「強力打線」（と、云うかコレクター）の巨人を４試合で６点に抑えたってのは、我がドラの「投手の層の厚さ」を物語っていますね。
でも、攻撃面では色々不満があります。　
（敬遠させようとしているボール球に手を出したり・・・　走者を進塁させるバッティングをすべきなのに振り回して凡打だったり・・・　　野球を知らないナァ。　プロなのにねぇ、もっと勉強せい！）


さて、今日は一日「〇〇の秋」でした。

午前中「水泳教室」（スポーツの秋です！）の後、午後からは、我が地方の「フィルハーモニー交響楽団チャリティーコンサート」（芸術の秋）を聞きに夫婦で行って来ました。
（もちろん、チャリティですので募金箱に寄付しましたよ。　笑）

曲は「チャイコフスキー」です。　　（今、ＣＤをかけながら打鍵しています）

１曲目は、有名な「ピアノ協奏曲第１番　変ロ短調（作品２４）」でして、ピアノはなんと「さだまさしの娘さん」（佐田　詠夢　：　さだえむ）でした。 　　（「さだまさし」も挨拶？でちょっと出てきました）
派手なピアノタッチで「腱鞘炎」にならないかと心配するほどパワフルな演奏でした。　　
（家内は「荒い、中村紘子の方がいい」と申しますが、彼女とはまだまだ「格」が違います）　　
衣装も派手！　紅白でした。　（父＝さだまさしが今年の「ＮＨＫ紅白」に出るのかなぁ？）　　(＠^▽^＠)

２曲目は、ガラッと変わって「交響曲第４番　ヘ長調（作品３６）」。　
失礼ながら・・・退屈な曲でした　
（皆さん、この曲お聞きになった事がある方、ご感想は如何ですか？）

アンコールは、おそらく「弦楽セレナード」だったと思います。
「弦楽」から「減額」を想像させる今日この頃です。　（笑）　
（年金生活で「サブイ〜！」です。　あぉ〜、芸術もあったモンでは有りませぬ）